ある日の新米マスターとKAITO兄さんとKAIKO姉さんの続き。

そんな訳で、頑張ってくれた兄さんに報いる為に未だ未練たらしく、ロストシープ祭です(ヘボ絵編もあるらしいよ…ガクブルッ)

KAITO「報いるも何も。アホくま……おっと。マスターの所に来た時点で、動画デビューとか、そう云った華やかな事は全部諦めてますよ。そんな遠回しな他力本願を余所のウチのミクマスターさんに御願いする前に、先ず御自分でPCとミク買ったらどうですか？」

おっと、冬眠の時間だｚｚｚ

KAITO「もう、6月ですよ！！！」



・ロストシープre-mix　KAITOKAIKO同時デュエット



・ロストシープre-mix　KAITO単独



・ロストシープre-mix　KAITO・お借りして来たミク嬢との同時デュエット





というか、ミクさんの華やかな歌声にウチの兄さんの陰気な声が合わなくて糸色望した。

KAITO「マスターが陰気だからでしょ？！俺の所為にしないで下さいよ」



↓恐れ多くもお借りして来た、歌の上手い可憐なミク様はこちら(勝手にごめんなさい！)



あれ？これって、哀愁P様のお家のミクちゃんなんですね。道理で上手い訳だ。(「愛は勝つ」とか大好きです！)



↓そして、勿論、本家も。



てか、本当にウチの兄さんの調教不足で、神曲台無しですみません！！後、上手いミクちゃんに勝手にヘボいウチの兄さんをくっつけたりして、それもごめんなさい！！！(orz←土下座)
だって、だって、ウチにはミクさん買うお金とスペックが無いから、つい出来心で。本当にごめんなさい！！
……なので、本人への通報は御容赦して戴ければ幸いです。
そんな感じで、何処に出しても恥かしくない兄さんにする為にも、兄さんを鍛え直し……。

KAITO「……『マスターを』、でしょ？」

はい……、そうですね。

KAITO「でも、捨てるのは勿体無いので、記念にこのミクとのロストシープのデータだけは貰っておきます(くまのニヨニヨとした視線に気付く)……ほら早く、DTMの勉強し直してきて下さい！」




……はい。どれだけイタイ奴だ、俺(妄想乙！)それでは、本当にすみませんでした。