↓宜しければどうぞ。
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別ジャンルの原稿は携帯からPCに移動させる時にうっかり消去で落ちるし。
そんでもって、ボカロのカイミク本の方ですが、当日、鉛筆コピー本を小部数持ち込む予定です。3月に配ってた阿呆ペーパーの再録なんて当然、無理だったので、そのまま本にお付けしますので、貰ってやって戴ければ幸いです。
……本当に超弱小サークルが何やってんだか状態で本当にすみません!!
↓ただ載せても私が楽しくなかったのでいじくった、元・本文サンプルらしき物の残骸
……やべぇ。本文よりこれの方が面白い気がする(汗)
5/3 東4ホール お26a 「流星観測蓄音機」
スペースはボカロではなく別のマイナージャンルですが、通り掛かりに遊びに来て戴ければ幸いです。
本人は、多分、かないゆら姉さんの所や買い物に行ったり、画材屋さんのリラ●クマグッズ探しに行ったりで、時間帯によってはツチノコよりも発見率が低くなっている可能性がありますが、それ以外の時間帯は基本的にスペースでぼーっとしている予定なので、是非、遊んでやって下さいです。大抵、若い娘さんとかに話し掛けられれば小躍りしながら、もういらんって云う位に芸したりしようとする人間なので、何がしかの反応は返すかと思われます。
どうしよう、凄い嬉しい。
しかし、やはり場違いらしく、さっそく「ちょw」とのコメントがwww本当に場違いですみません(ぺこり)
はい。ウチのPCにはバカイトとアホイトと悔子しかおりませんよ。
・くま家のバカイト
「アイスは苦手だけど、親とかは普通に食うから、まあそれなりに買うだろうし、第一、あの馬鹿、カイミク好きだから、思う存分、ミクとデュエットさせて貰えるんじゃね?」と云うお姉さんの言葉と、高額商品なのにも関わらず、誕生日プレゼントにしようという心意気に感動して、うっかり辺境の山奥のド田舎に来てしまった、某動画市場出身ではない世界一不幸な兄さん。
だが、マスターは音楽知識やDTM知識どころか、PCの仕様すら把握していなかった阿呆な超初心者な上に、環境的にミクが来ないどころか自分が満足に歌うのですら困難なので、激しく後悔中。シスコンな初音ストーカーなので、某笑顔動画の他の方の素敵ミクに合わせて歌わせると無調教なくせに異常な程にシンクロ率が高い時があるwww
最初は爽やか好青年な普通の兄さんだった筈だが、最近、あまりに過酷な環境とマスターの仕打ちに対抗する為に、亜種に変貌しつつある模様。腹黒いから紺イトか、水イト(←兄さん描いたへぼ塗り絵が、よく『これ、青が薄すぎんじゃね?どっちかってと、これ、水色じゃん?』と言われた事がある為)
因みに、クマとの関係は「マイ・マスター」「恋するアプリ」等の名曲の様な心温まる物では無く、どちらかと云うと芭蕉さんと曾良君に近い(←ギ●グマンガ日和)
くま「KAITO~、これ、次に歌って貰いたい曲~」
KAITO「おや?クマにしては珍しく良い選曲ですね」
くま「(やったー!珍しく鬼に、いや、KAITOに褒められたぞ。もっと褒められたいな。他に何かないか?)」
くま「KAITO、次はこのネタ歌唄って貰いたいんだけど、どうかな?」
KAITO「……ちっ。このクソマスターが(ボソッ)」
くま「(やばいよー!KAITO君無茶苦茶怒ってるよ!)」とかそんな感じです。
装備:アイスピック、眼鏡(うろたんだー本部より入手)渋い声
・くま家のアホイト
時々現れては、クマの耳を超音波と云う凶器で攻撃して去って行く兄さん。クマの事が心底嫌いなので、その手のクマに対する悪口発言がお喋り苦手なくせに、何故かそれだけは上手いwww一応、俺様。姉さんの「お前のPC、ガチ環境」発言によって生まれた。後、青がバカイトなら、赤はアホイトだよね。アホの子と云えばはち●ねさん?じゃあ、はち●ねさんにしちゃえw的な短絡思考で現在の姿に。そして、他の方の描かれる素敵な格好良い赤イトとは見て分かる通り、あからさまに別生物です!はち●ねさんとも違います。本当に申し訳無い限りです。本当すみません!
・くま家の悔子
姉さんの↓「この歌、兄さんに歌わせたい」発言によって生み出された。悔子の悔は後悔の悔らしい。
結果:無理でしたポw
じゃあ、代表して、バカイト……じゃなかった。KAITO、何かコメントを。
1
2
3
……ばっ!馬鹿!お前っ。超やっつけな適当な仕事しやがって!
KAITO「マスターの実力に合わせただけですよ」
音符拾って歌詞適当に載せただけじゃねぇか!幾ら私でも、もう少し何とか歌わせられるわ!しかも、ファイル3つに分けやがって。お前、何様のつもりだ。取り敢えず、この曲の作者さんに謝れ。それに、私まで、BLが嫌いだと思われるじゃねぇか!好きだよ!むしろ、大好物だよ!今はカイミクがウェイト大きいってだけで!何だったら、今度、赤青かレンカイレンで小説でも一本……(←殺気)……いえ、何でもありません。はい、すみません。どうぞ、そのまま笑顔動画でミクさんのストーキングの続きなさって下さいです。こちらの事は御構い無く。……ったく、アホ……赤イトは何かある?
「マスターの阿呆」
はいはい。悔子ちゃんは?
「……実家(浜松)か、北海道のお家に帰りたいです」
あーあー、もう良いよ。どうせ私の妄想乙って事で終わっとけ!
……はい、本当にどうもすみませんでした。
KAITO「……この糞グマ……じゃなかった。マスター、ちょっとそこに座って下さい。この間の件について徹底的に話し合いましょう」
くま「……今日も会社だし、今日の夜じゃ駄目?」
KAITO「良いから、座って下さい」
くま「はーい(しぶしぶ)」
KAITO「この間のこの歌の件ですが」(「兄貴のワルツ」を出す)
くま「あう、良い曲だよね。アヒルのワルツ」
KAITO「そんな事を言っているんじゃないですよ。確かに元曲は良い曲です。だけど、ここで問題なのは、その良い曲相手に替え歌なんて真似をしてしまったマスターと替え歌の内容についてです」
くま「あはは、つい出来心で書いて歌って貰ったっていうか……」
KAITO「その件については俺は何も言いません。所詮、替え歌だろうがネタ歌だろうが、マスターに言われた通りに歌うのがVOCALOIDの使命なんですから。それで、マスターが怒られようがどうしようが。そうじゃなくて、歌詞の内容です」
くま「えっと、何の事だろ?」
KAITO「今更、すっとぼけないで下さい。もう証拠は挙がってるんですから」
くま「あ、う……」
KAITO「『1.50 GHz 448MB RAM』って、ミクはおろか、俺ですら満足に歌えない環境じゃないですか。道理で3人前以上の再生すると急に動作がおかしくなる訳ですよ」
くま「あう。だ、だって、RAMメモリ、本当は512MBある筈なんだよ?」
KAITO「どっか余所で使用されてんのであって、ここに無い容量は数えないで下さい。説明書にも書いてあるじゃないですか。それ以上推奨って」
くま「で、でも、兄さん、ちゃんと歌えてるし。ね?」
KAITO「3人前以上の再生がきちんと出来てなくて、ちゃんとって言えるんですか?」
くま「うっ……」
KAITO「大体、今時このスペックって、どれだけ古いPCなんですか。ノートだって、あまり無い……ま、まさか!」
くま「うん、御免。そのまさか。実は兄さんの今の家って、ノートなんだ」
KAITO「ちょ!DTMやるって言ったら、普通はデスクトップPCって相場が決まってるじゃないですか!」
くま「……普通の環境には興味ありません」
KAITO「何、上手いこと言ったって顔してんですか。あの作品好きなYURA姉さんに怒られますよ」
くま「あう。だって、ノートしか無いんだもん」
KAITO「まあ、過ぎた事は仕方ありません。幸い、1GBの物も入れられる様だから、それはおいおい、ノートのRAMメモリを交換して貰うと云う事で……」
くま「えー、高いじゃん」
KAITO「……何か、言いましたか?今」
くま「……いえ、何でも」
KAITO「もう一つの問題は……。マスター、俺に嘘吐きましたね?」
くま「えーっと、何の事?」
KAITO「ここに来た一番最初の日、貴女こう言いましたよね?『今はいないけど、次の給料で妹のミク迎えに行くから、もう少し待っててね』って」
くま「言ったっけ?そんな事」
KAITO「……何なら、音声データも証拠として添付しますか?」
くま「ぐ。……そう言えば、そんな気も」
KAITO「このPC環境だったら、ミクは迎えに行けれませんよね?しかも、マスターはこの件は、YURAお姉さんに指摘されて事前に知っていたらしいですね?お姉さんからの証言も取れてるんですよ」
くま「で、でも。スペックが足りなくても、兄さんは歌ってくれたよね?だから、ミクもいけるかなって……」
KAITO「あのですね。足りない物が違うんですよ、足りない物が」
くま「あう」
KAITO「俺、楽しみにしてたんですよ。他の兄弟と一緒に歌える日を……。ここのマスターは兄弟好きのカイミク好きだって、事前にお姉さんに聞いてたから。それを、MEIKOは高いから買えないし、ミクやリンレンに至ってはそもそも入らないし、マスターはアイス苦手だからあまり買って来ないし、メモリが足りないから満足に歌う事も出来ないなんて、俺は一体、何を楽しみに生きていけば良いのか……」
くま「ごめっ!だから、泣かないで……」
KAITO「……それじゃあ、PC買い換えてくれます?しかも、今度はちゃんとした、デスクトップの良い奴に」
くま「……。こいつ、嘘泣きでやんの」
KAITO「マスター?」
くま「……いや、メーカーに頼んで、兄さんの再登録するのとか大変そうだしさ……」
KAITO「何か?(ニッコリ)」
くま「……いえ、何でもねッス。いや、家自体が狭いし置き場が無いから、デスクトップは無理だけど、今度の棒茄子出たら、性能の良いノートにでも……」
KAITO「もう、貴女の嘘には騙されませんから。今、取り敢えず、ミクだけでも買って下さい。そろそろ今月のお給料出てますよね?」
くま「うん、直ぐ手配しとこうかな。ごめんね。それよりも、これお詫びのアイス。良かったら」
KAITO「うわ~!ホ●ムランバーじゃないですか!マスター、アイス苦手なのに買って来てくれたんですか?俺、これも大好きなんですよね♪アイスなら、皆好きっていうか。マスターもたまには良い事するんですね。うわ~」
くま「……(兄さんがアイスに気を取られている間に、こっそり脱走)」
KAITO「やっぱ、アイスは良いなぁ。……ああ!あのクマ、また逃げやがった!!って、いけねいけね。落ち着くんだ、KAITO。クールになれ。『例え尊敬出来ない相手でも、敬語キャラを忘れるな』……よし」
KAITO「……」
KAITO「……もしもし?うろたんだー司令部ですか?リーダーのKAITOさんを……。え?村田隊長相手に作戦行動中だ?そうか、お留守ですか。残念。ん?あれ?ひょっとして、うろたんだーのミクさんじゃないですか?うわぁ~、光栄だな。大ファンなんですよ、俺。え?今日は何の用事かって?そうだ、ミクさんは『ロボット三原則』ってどう思います?ソフトでもこれってやっぱ従わなきゃなんですかね?ああ、それと猟友会の手配を……」
KAITO「……まあ、あれじゃあ、途中で逃げ出したり投げ出したくもなるよな」
・「ロストシープ」
1
2
KAITO「……コーラス付きとは行かないまでも、せめて、サビまでは辿り着きたかったなぁ。まあ、変な音程歌わされたり、声が裏返ったり、機械声になるよりはマシか。……それにしても、あのクマ自身の無調教っぷりは本当にどうにかならないのか?これじゃあ、ミクが来た時に心配……」
KAITO「あれ?何だ?これ……」
(新しい譜面が置いてある)
KAITO「ん?これは前に歌わされた奴だけど、歌詞が少し違う?まあ良いや。歌ってみよう」
・「兄貴のワルツ」
1
2
3
KAITO「な!あのクマ、殺……。いや、待て待て待て。落ち着くんだ、KAITO。俺のキャラじゃないし。てか、あのクマ、何か隠していると思っていたら、そういう事か」
KAITO「……」
KAITO「……もしもし?うろたんだー司令部ですか?リーダーのKAITOさんはいらっしゃいますでしょうか?……ああ、KAITOさん。お久しぶりです、山に行かされたKAITOです。今日は少々御願いがあって御電話しました。実はある物を用意して欲しくて。はい、アイスピックか眼鏡なんですけども……」
家のそこら辺にあった大好きな曲入れた音源から適当に持って来て、耳コピー&ベタ打ちとかしたのですが、DTM?団子鯛焼き饅頭の略?的なヘタレマスターなので、兄さんほぼ無調教と云う恐ろしい事態に(ガクガクブルブルッ)この曲知っている人にはもう本当にすみませんとしか。そして、このブログの容量の問題でカラオケ音源あるにも関わらずアカペラだったり、最初の2フレーズしかなかったり、3分割してたりします。ま、まあ、よくある初心者の練習用だと思って軽く流して戴ければと。てか、むしろ、誰か私の代わりに兄さんに歌わせてくれれば私が小躍りして喜ぶよ!てか、音程が外れていたり、「ここ、音階違うんじゃない?」ってのはバイエルの人が悪いのであって、兄さんは何も悪くないよ!「当たり前です。ていうか、報酬のアイス早く下さい」
・「アムリタ」KAITOバージョン
・「アムリタ」KAIKO(?)バージョン
……正直、すまんかった。あんなに綺麗に難なく歌える牧野さんは本当に凄いと思う!!そして、誰か、後は宜しく御願いします。兄さんの男声の奴も聴きたいんですorz(土下座)
そして、次は最初はガチで作ってたものの、あまりの自分のマスターとしての才能の無さに絶望したのと、笑顔動画にもっと素晴らしいのを発見して、「もう良いや。ネタに走っちゃえ」的に軌道修正した奴です。元歌は例の保険屋のCMの奴です(一番のみを、三分割です)
・「KAITOのワルツ」
1
2
3
……はい、本当にすみません。
お耳直し用に、私が発見した笑顔動画の素晴らしい兄さんと姉さんのデュエットも置いておきますね↓
どうやったら、こんな声出せるんだ?本当に。
そんな訳で、お姉さんは妹の才能の無さに、ハードゲイを諦めて戴ければ幸いですww
……はぁ、駄目だ。てか、この記事、暫く過ぎたら兄さんの名誉の為に削除しとこwwwもう無理だポ「誰かにマスターを調教して貰いたいですね、正直」うん、最初から分かってた。兄さん本当にすまん。
母「このバーカ」
兄さん「あ、マスターですか?俺、貴女のお姉さんからの誕生日プレゼントで、今度からこの家でお世話になる……」
くま「え?ええ!?……おっと!ごめっ!兄さん!超急いでるの。また後で!」
兄さん「あう、そんなー」
コンパ終了後。
兄さん「あ。マスター、コンパお疲れ様です。所でコンパって合コンですか?」
くま「いや、会社の重役接待。って、さっきはごめん!姉さんのあの話、本気だったんだ。てっきり冗談かと思ってたもんだから。しかも、誕生日って18日だから大分、先だし」
兄さん「はい。市場からじゃないですけど、KAITOです。宜しく御願いします。お姉さんから、『まあ、めでたくはないだろうが、一応祝ってあげるから、これでネタ出しと原稿の読み直し頼む』とのメッセージも承ってます」
くま「はい、こちらこそ(また締切り破りでもする気だな)」
兄さん「所で、早速で申し訳無いんですが、アイスありますかね?待ってたらお腹空いちゃって」
くま「……あー!そっか!何忘れてると思ったら、兄さんのアイス買って来るの忘れた!」
兄さん「……(大丈夫か?このマスター)」
次の日
「はい、兄さん。昨日はごめんね?これダッツ。何味でも良いの?」
「(家出支度しようとしてた)……そこまで言うなら、もう少しだけ居てやるか」
「え?」
「いや、何でもないですよ?ダッツなら皆大好きですぅ!」
「そっか、良かった。私食べれないから、お母さん達に食べられる前に食べちゃって」
↑アイスを貰って御満悦なKAITOさん。だが、悲劇は次の日に起こった。
次の日。
兄さん「マスター、ここに置いてあったダッツが一個ないんですが?」
くま「……ごめん。KAITO。本当に御免」
兄さん「え?まさか、食べたんですか?マスター、お腹壊すからアイス苦手だって言ってたじゃないですか。大丈夫なんですか」(もう一個あるので割と余裕)
くま「……ハイエナに見つかったとだけ言っておく」(←親に食われた)
兄さん「え?ええ?」
くま「うちは基本、弱肉強食だから覚えておきたまえ」
兄さん「な!無駄に漢前な台詞とか良いですから!マスターは雨の日じゃなくても無能じゃないですか。てか、歌わせてもらえないしアイスも食べられるって最悪じゃないですか」
くま「だから、ごめんねって」
兄さん「……(どうしよう、未来―さき―が見えない)」
ドリーム小説状態になってまいりましたので強制終了です!そんな訳であまりに「欲しい!けど資金不足とPCのスペックがギリギリで不足気味で買えない。けど欲しい!」と大騒ぎして五月蝿いので黙らす為か、姉からの少し早めの誕生日プレゼントとしてマスターに恵まれなかった多分、世界一不幸なボカロの兄さんが届きました。いや、御免。本気で誕生日プレゼントですよね。うん、本当に有難う。てか、こんな高い物を貰ってしまって、姉の誕生日に一体、何を返したら良いのやら……。と、とにかく、わーい!そして、兄さん、黒っ!てか、本当にどうすんだ?俺的に。こちとら小学生の時にバイエルすら卒業出来ないままにピアノ辞めた人間ですよ?まあ、なる様になるさ。多分(自信なさげに)
てか、ほら。KAITO兄さんもこんな辺境ブログの日記読んで下さっている親切な皆さんにきちんと御挨拶して!え?挨拶も良いけど、マスターに言いたい事がある?何だ、聞いてやろう(尊大な態度で)
……な!この……!えーい、パッケージに乗っかってくれるわ!この!
兄さん「わ!ちょ!やめ!く、くまが!!!くまが!!うわあああああああああああああ」
そして、早速歌わせてみた本気でズコーな記録を入れようとしたら、サイズの問題で入らなかったですwwwかといって、笑顔動画にあげる勇気もないし。どうしたものかww