かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
↓宜しければどうぞ。
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おしながき
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KAITO「マスター、マスター?聞いてます?次の曲、何歌うか決まりましたか?読書も良いですけど……」
くま「……。今良い所だから、これでも音読してろ」
KAITO「はいはい、分かりましたよ。夢中になってると他の事はまるで投げ遣りなんだから、全く……。どれどれ?」
KAITO「ちょ!やばっ!おまっ!……何言わせるんですか。マスター」
くま「……呪文」
KAITO「そりゃ分かりますが、そうじゃなくて!」
KAIKO「どうしたの?KAITO君。珍しく叫んだりして。マスター、どうかしたんですか?」
くま「ん。KAIKOちゃんもこれ、音読して」
KAIKO「はい?」
KAITO「わー!わー!KAIKOちゃん駄目だって……!」
KAIKO「マ、マスター?」
くま「……(により)」
そのまま、逃走。
KAIKO「な、何がしたかったのかしら?マスター……。何か、大事な意味でも……」
KAITO「いや、俺達に呪文言わせて、萌えたかっただけだとみた……。あの、アホくまめ……」
某魔法少年が最後の方に行くにつれ格好良くてとか、○年後好きだとか、そんな想いが暴走しての犯行です。本当に成長したね、彼は。あう、でも、これで終わりだと思うとそれは悲しい。
↓そして、兄さん達に言わせる為だけに描いたとも言っても過言ではない魔法使い兄さんです(ピアプロ投げ込み済)
KAITO「……ま、まさか。マスターだからって、守護霊、くまじゃないよな?(ハラハラ)た、頼むから、同じ熊でも、せめてカオス師匠でいてくれー!!」

KAITO「ア、アイス?(拍子抜け)」
とかそんな感じ。兄さんの守護霊は間違い無く、アイスだと思うwwwネクタイは、羞恥心コスの時と一緒で初音さんからの借り物です。
そして、魔法はアイス出す為だけにしか使わないと思うww
…・・・しまった、マイクスタンド若しくは拳振り翳したMEIKO姉様に向かってとか、下記事のパ●チラミク様が怒りのあまり、ネギブレードを持ち出したりして来たのに対して、必死に「エクスペリア●ムズ!」とか唱えまくる兄さんも描けば良かったwww
くま「……。今良い所だから、これでも音読してろ」
KAITO「はいはい、分かりましたよ。夢中になってると他の事はまるで投げ遣りなんだから、全く……。どれどれ?」
KAITO「ちょ!やばっ!おまっ!……何言わせるんですか。マスター」
くま「……呪文」
KAITO「そりゃ分かりますが、そうじゃなくて!」
KAIKO「どうしたの?KAITO君。珍しく叫んだりして。マスター、どうかしたんですか?」
くま「ん。KAIKOちゃんもこれ、音読して」
KAIKO「はい?」
KAITO「わー!わー!KAIKOちゃん駄目だって……!」
KAIKO「マ、マスター?」
くま「……(により)」
そのまま、逃走。
KAIKO「な、何がしたかったのかしら?マスター……。何か、大事な意味でも……」
KAITO「いや、俺達に呪文言わせて、萌えたかっただけだとみた……。あの、アホくまめ……」
某魔法少年が最後の方に行くにつれ格好良くてとか、○年後好きだとか、そんな想いが暴走しての犯行です。本当に成長したね、彼は。あう、でも、これで終わりだと思うとそれは悲しい。
↓そして、兄さん達に言わせる為だけに描いたとも言っても過言ではない魔法使い兄さんです(ピアプロ投げ込み済)
KAITO「……ま、まさか。マスターだからって、守護霊、くまじゃないよな?(ハラハラ)た、頼むから、同じ熊でも、せめてカオス師匠でいてくれー!!」
KAITO「ア、アイス?(拍子抜け)」
とかそんな感じ。兄さんの守護霊は間違い無く、アイスだと思うwwwネクタイは、羞恥心コスの時と一緒で初音さんからの借り物です。
そして、魔法はアイス出す為だけにしか使わないと思うww
…・・・しまった、マイクスタンド若しくは拳振り翳したMEIKO姉様に向かってとか、下記事のパ●チラミク様が怒りのあまり、ネギブレードを持ち出したりして来たのに対して、必死に「エクスペリア●ムズ!」とか唱えまくる兄さんも描けば良かったwww
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