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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
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spicanyoo
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このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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うーん、またもや新ニコプレーヤーの呪いが発動して、作った動画よりも全体的に色々早送りになってしまいました。何かエンコード上の問題なんでしょうが。因みにMP4です。どうにかならんのかこの症状。……というか、きっと歌もダメ、喋りもダメな兄さんが「じゃあ、早口だ」って思ったんだよwww

視聴の際は、旧プレーヤーの方がまだマシなので(いや、元がダメなので何やってもダメって言われたらそれまでですがwww)武士の情けでそっちで観て戴けると、「何?この人、ネ申?」って思います。



少しだけ悔しスなので、元音源も置いときます↓


[VOON] gitaawasejikantsuikashou

うん、音質悪いのは元々の調教が悪かったり、伴奏がズコーな所為だと思うよwww

はい、熱ある所為か、もしかしたら不謹慎な事を書いているやも知れません。後日、見直して多少書き直すかも知れませんが、今日の所は見逃してやって下さい。恐れ入ります、すみません。

ようやっとデュエット曲完成しましたー。一応、カイミクっぽいですが、カイミクカイミク連呼しないでやって下さい。ウチのストーKAITOが浮かれて暴走しますので(「ほらー!他所の家はどうか知りませんが、やっぱり俺とウチのミクは公認じゃないですか」とか何とか……イラッ)

ストーKAITO「というか、マスターが認めなくても、俺はミクの事が好きだし、ミクだってねぇ?俺の事好きだよねぇ?」
被害者ミク「……マスターとお兄ちゃんに無理矢理歌わさせられました。もうお嫁に行けません(シクシク)」
ストーKAITO「ぬがーん!!!」

えっと、気を取り直して、曲解説を(すっかり灰になってしまったKAITOを無視しつつ)タイトルの独語は直訳すると「橋のお伽話」が正解ですが、洋画とかによくある誤訳とか拡大解釈っぽい雰囲気を出したくってこうなりました。

……うん、最初は「橋の歌」にしようかと思ってたら、ほぼ完成間際に似た様なタイトルで、もっと名曲がアップされてて、慌ててタイトル変えました。焦って暴走してつけたなおしたくせに、前のとあまり大差ないと云う罠。でも、鐘の音とかもう入れた後だったので、これはカリヨンの音なんじゃい、と開き直ってみる(時知らせてる時点でアウト)

後、体験版の姐さんが「ラララ」歌ってたのを、もう札幌の実家に帰宅後だったので、KAITO・ミク・ミクオ・がくぽ・KAIKOで上から新しいインチキ独語(一応法則はあるんですよ)を入れて誤魔化してみる。
まあ、アチラさんは較べ様も無い名曲(というか、私も完成楽しみです)ですし、こっちはただの最底辺スルー動画だから、別に誰も気にしない(というかそもそも誰も観ないwww)とは思うんですが、一応。どれかってのは内緒です。

生楽器も知識も無いのと、音に重みを持たせる為にヴァイオリンとかチェロとか混ぜたら遣り過ぎたので兄さんが持っているのは謎の楽器って事で一つ……。後、オルゴール音はチェレスタの音を最大にしてみましたが、全楽器イマイチ偽物くさくて、恐れ入ります、すみません。後、全体的に古臭いのは過去なのでって事で(逃)

そして、作ろうと思ったのは、現在、某国名擬人化漫画の某貴族とフライパン娘にハマっていて、欧州的なオーケストラ的な曲作りたくての犯行です。後、島谷ひ●みの「プラハ●女」が好きなので、そんな様な曲ーって。当初の目的全然果たせてません。楽器を増やす度に音が破綻して行く恐怖って感じでした。結局、近代的なギターの方が相性良かったと云うwwwなので、舞台的にはドナウっぽい川の墺太利っぽい土地にカレル橋っぽい橋がかかっている架空の街って感じです(地理関係メチャクチャ)

でも、独語圏ってだけで、ある特定の国で場所を固定したくなかったのと、平和を願う的な意味で、独語圏なら絶対に使わなかっただろう英語も最初に歌わせました。何て言わせてるかは正直忘れましたw和訳としては「私達は再会を願います」とか、そんな意味だったと思いますが。ネット辞書で変換したのをSamに読ませて、それを兄さん達に歌わせたという荒業を使ったのですが、その際にメモを取り忘れたので、本当なんて言ってんだwwwお前らww

そんでもって、前述の通り、カリヨンの音も入れたので、ベルギー、フランスの可能性も出て来たと云う、何とも無国籍で、恐れ入ります、すみません。流石にアジアとかは関係ありませんが。

そして、元々、調教は無理(いや、頑張ったんですけど、ミクちゃんがどの音域にしても上手く歌ってくれなくて困ったし、ウチの兄さんは元々、声変だから困った。や、標準使えば?って話もありますが)なのは分かりきっていたので、せめて伴奏とMIXだけでも頑張ろうと思ったのですが、そっちも無理でした。うん、素人にこれ以上求めても多分、無理です。というか、コンプって何?おいしいニャ?と言ってた時点で既にダメくさい(かろうじて、リバーブと圧縮は知ってましたが)

後、KAITOで調整してる時に、相手をKAIKOさんに付き合って貰っていたのですが、KAIKOさんは今回のミクさんの音域で歌うと耳破壊兵器になると云う事を今回学習しました。次からは気をつけたいと思います。

前述の通り、特にカイミクとか意識しないで作ったので、殿(がくぽさん)の方が上手く歌える部分とかがあり、危うく主役交代させられそうだった、ウチのストーKAITOですが、発音記号の使い慣れの問題で事なきを得たみたいですww

ストーKAITO「(ホッ)」
被害者ミク「その時に思い留まってくれれば……」

歌詞は主旋律のメロディ出来た後に(まあ、例によって、きょくっぽいどSSW Lite6兄さん任せなんですがwww)「あ、なんか、これ昔の映画っぽいな」と思ったのと、まあ何ていうか、某国名擬人化漫画萌えと、最近物騒だし、100年前とかと似た様な状況になっていると聴いて「嫌だなァ、やっぱり平和が良いな」とかそういう気持ちを詰め込みました。

本当は少女側は将軍の娘で、政略結婚させられそうで脱走して橋に来てたとか、最後、出兵する間際に二人で川に飛び込んで逃げたりとか入れようとしましたが、説明文が更に増えるし、必要無いと思って削りました。

少年少女は双子です。後、老婦人は年老いた少女って訳では無くて、単純に橋の上で全てを見守ってた人です。いっそ、橋の擬人化でwwwでも、双子に「祖母ちゃん」って言わせちゃってるしなぁ。後、最後に関してのネタバレを続きに隠しておきます。

それで、いらないとは思いますが一応、歌詞です。



流れる水音 その大きな古き橋
悠久の川 今もなお水湛え

水面に映る雲を見つめ 溜息吐く
少女の前 音を奏でる青年

静かに流れる旋律に
歌 合わせ奏でる

君の声 響いて
空の果て 広がって行く音

何処の誰か 互いの名前知らない
一時の逢瀬に 心を奪われて

合わせた音 永遠にと願う
"刻なんて止まれば良い"

別れの時 夕陽が迫る橋梁
再会願い託す あの思い出の音

二人の密やかな旋律
"貴方だけが居れば良い"と

遠く離れても 遥か君を思う
帰らぬ貴方を待ち続け 歌う

橋の上 今日もまた
その時を夢見 待ち続ける

貴方の事 誰より愛してる
いつまでも 歌うよ

川の流れ 永遠へと続き 彼の地へ
君の元へと届けと 祈るこの歌

海原越え 山越えて行け
境界線はいらない

旋律 風になり空舞え
この身が翼ある鳥ならば
貴方の元へ 飛んでいくから

橋渡り 想い届け 言の葉響け
平和を謳いながら
もう一度 ああ 巡り逢いたい





世界中から、争いなんて無くなれば良いのになぁ……。

それと、何か今日体調の所為で熱があるみたいなので、全体的にテンション高めに書いてますが、不謹慎と思われましたらすみません。平和を願う気持ちには嘘は全く無いんですが……。


実はバイオリンの先生の正体に秘密があります。

以下、入れたかったけど、止めたセリフにヒントがあります。

少年「先生、普段は優しいけど、楽器の事になるとおっかないからなー。そもそもなんで、今日は一緒に来るんだよ」

少女「良いじゃん。先生の奥さんに料理習うんだもん」

って、モロバレですね。ハッピーエンドって好きなんです。はい、想像の余地が全く無くなりそうだったので消しました。

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