「えっと、今日は『ド田舎の町の山の中在住のKAITO』さんからのリクエストで……」

「マスターがカイミク、カイミクって云う割には、いっつも俺に対しては『ストーカイト』だのなんだの言いまくって、俺の片想いって事だけを強調しますが、カイミクとか言うからには、俺に対して優しいミクとか、少しは描いてくれても良いと思います。てか、ぶっちゃけ、とっとと、ＰＣ買い換えて、初音買え(ニッコリ)」

(ムカッ←カルシウム不足)はぁー。おらよ、描いてやったよ(かなり投げ遣り気味に適当に)

KAITO「うわー、ここまで萌えない絵も珍しいですね。ミクだったら、何でもと思ってましたが、正直これは……。そもそも、元々下手糞な絵を丁寧にすら描かないってどういう事ですか……」

残業疲れでもう眠いので、今日はこの辺で！

KAITO「てか、何でそもそもそんなにやる気ないんですか。マスター、女の子描くの大好きじゃないですか。普段だったら、ミクだって、お前の方がよっぽど変態だよって感じで嬉々として描くじゃないですか」

残業で疲れてんだよ！こっちは！てか、他の家の素敵KAITOならまだしも、兄さんはストーカイトだから、初音成分なんて尚更やれるか！良いか？これは決して、PCスペックが足りないからミクが買えないからストレス溜まってるとか、元々、絵が下手糞だから描けないってのの言い訳じゃないからな！

KAITO「いや、それは理論のすり替えっていうか、ここでは、何でやる気ないのかってのと丁寧に描いてないのかって事が問題なのであって……。まあ、絵が下手糞なのは認めますが……」

あんまりハッキリ言うな！分かってる事は云え、傷付くだろ！(と、傷付くフリしながら脱走)

KAITO「あー！逃げるな！じゃなくて、逃げないで下さいよ！このクマ……マスター！」



(夜中の●時のイタい人の脳内会話より抜粋)

↑正直、この芸風(兄さんとの会話調)そろそろ止めて、次からはちゃんと普通の日記書こうかと思っています(苦笑)ので、最後に最大級にイタい日記書いてみたｗ(面白いのは、自分だけ)