↓宜しければどうぞ。
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ゆらお姉ちゃんが誓約をきちんと果たして素敵なカイミクを書いてくれました。
うん、超過密スケジュールで疲れている上に忙しいのに有難うね。我侭言って御免なさいでした。
だけど、忙しくってオチ忘れちゃったみたいだから、私が描いとくね☆
文字汚いから読めないって言われる前に自主的に書いてみるwww↓
KAITO「よーし。今年もお兄ちゃんが測ってあげるからね」
ミク「わーい、ありがとう!」
レン「あーあ。今年もやってるよ。あのアホ兄妹。公式HP見ろっての」
KAITO「あれ?ミク、背伸びたんじゃないか?」
ミク「えっ!やった!!うれしい」
レン「(え!!?嘘だろ?)」
レン「(って、オイ!!そのポニーテールは反則だろ)」
KAITO「次、レン君、測るよー」
リン「何で急にチョンマゲ高くなってるの?そんなんしたって背伸びないから」
KAITO「レン、気持ちは分かるけど、兄さん、そういう不正良くないと思うんだ。後、触覚は身長に入らないから」
レン「うるせー!ミク姉ばっか贔屓しやがって!大体、アンタは最初から長身だから良いよな。てか、ムカつくんだよ!このバカイト!後、ちまきの食べカス取れ!」
おまいはどっかの最年少国家錬金術師かwww……正直、すまんかった(汗)
いや、話してた時点で、あのサイト向きじゃないのは分かってたから、「まあ、さっき姉さんが言ってたちまきの話だけで良いんじゃない?」とは言ったけど、つい……。
それならそれで、きちんと時間をかけて描けば良いのに、5月5日に間に合う様になんて急いだので、超殴り書きで結局、間に合わなかったと云うオチまで付きました。……反省して来ます。
5番窓口は拍手かメールから御願いしますwww(姉からの直接苦情はメールで御願いしますww)
うん、姉、本当に御免。そして、素敵なカイミクを有難うv