かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
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spicanyoo
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非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
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おしながき
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えーっと、不定期ですが、家のストーKAITOへのカイミクサービスタイムですwww
なので、苦手な方は戻るボタンを押して戴ければ幸いです。
KAITO「ほら、女の子がそんな寒い格好してるんじゃありません。風邪引くよ」
ミク「VOCALOIDだから大丈夫だってば。わわわ、コートは良いってば!上半身裸になっちゃうよ?」
KAITO「いや、流石に下着てるからね?寒いんだし」
ミク「とにかく!大丈夫だから」
KAITO「そんな保証何処にもないだろ?現に寒いと壊れる機械だってある訳なんだから。良いから、言う事聞きなさい」
ミク「……こんな時だけ、お兄ちゃん風吹かして」
KAITO「?」
ミク「なんでもない。じゃあ、このマフラー貸して?別に本当に本体って訳じゃないんだよね?」
KAITO「ああ、良いよ。てか、あの本体って話、本気にする人いるの?」
ミク「少なくとも私はそう思ってたもん」
KAITO「あのねぇ」
ミク「……やっぱいらない」
KAITO「ミク?」
ミク「だって、これ。お兄ちゃん臭いもん!」
KAITO「ぬがーん!」
ミク「だから、これはお兄ちゃんがしてて。お兄ちゃんだって寒いんだし」
KAITO「きちんと洗ってるんだけどなぁ……。予備も沢山あるし」
ミク「でも、するから。嫌」
KAITO「はいはい。トホホ」
ミク「……お兄ちゃんの匂いとぬくもりがするから、落ち着かないんだもん」
KAITO「ミク?」
ミク「何でもないから。それより、今日、ネギ鍋にして!」
KAITO「クスッ。はいはい、お姫様」
ミク「素でお姫様ってゆーな!!」
KAITO「あ、そうだ。ミク」
ミク「はい?」
KAITO「……捕まえた」
ミク「ちょ!手離してよ!」
KAITO「駄目です。このまま家までポケットの檻に閉じ込めまーす」
ミク「え?え?え?ちょ!止め!誰か見てるかもしれないから、もう、お兄ちゃんってば!」
KAITO「ほら、暖かいだろ?」
ミク「もう知らない!」
レン「ミク姉達に傘持ってった方が良い?雪降りそうだし」
MEIKO「放っておきなさい。犬は喜び何とやらみたいなモンなんだから」
リン「そうそう、二人の世界入ってる時は周り見えてないし。あのバカップル」
まあ、宅の不遇のストーKAITOもたまには良い目見せないとスト起こすので、多めに見てやって下さいwww
そして、色塗りはまた今度……。今はもう寝ますzzz
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Re:無題
本当、困ったストーKAITOで申し訳ない限りです。奴はいつか、全国のミクちゃんの婿さんに殴られれば良いと思いますwww
KAITO「ちょっ!何言い出すんですか。第一、それならマスターだって巻き込まれるかもしれないんですよ?」
うっさい、というか、俺の初音コレクション返せ。家のミクコレが全部お前の嫁だと思ったら大間違いだ。このバカイト。
KAITO「(イラッ☆)折角、マスターがカイミク書いてくれたから少し返そうと思ってましたが止めました」
あう。……OK、青は敵だ。全国のミクちゃんの婿さんに通報しようっと☆(意味不明ですみません)
>兄さん、お幸せにw
KAITO「ちょっ!何言い出すんですか。第一、それならマスターだって巻き込まれるかもしれないんですよ?」
うっさい、というか、俺の初音コレクション返せ。家のミクコレが全部お前の嫁だと思ったら大間違いだ。このバカイト。
KAITO「(イラッ☆)折角、マスターがカイミク書いてくれたから少し返そうと思ってましたが止めました」
あう。……OK、青は敵だ。全国のミクちゃんの婿さんに通報しようっと☆(意味不明ですみません)
>兄さん、お幸せにw