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本当に有難い事です。
くま「あわわわわ、に、兄さん聞いて聞いて!」
KAITO「何ですか?こっちはマスターにずっと歌わされて疲れてるんです。初音タイム(主にマスターのミクコレの鑑賞やニコ動チェックwww)くらい、俺の好きにさせて下さい」
くま「あのね、あのね。フタケタP様がね」
KAITO「あの可愛らしいKAIKOとか昭和の名曲の良カバーなさってる方ですか?又、何か凄い曲発表なさったんですか?」
くま「あのね、私の絵使って戴けた!」
KAITO「は?馬鹿は休み休み言って下さい。マスターの絵なんて、下手糞過ぎて、Yらお姉さんと桜笹さんには、『なすぽとわりばし絵が一番よく描けてて良いねwww』なんて言われてるじゃないですかww(←実話ww)」
くま「ムカッ。私の絵が下手なのは本当だけど、兄さんに言われると何かムカつくー。こっちだって、下手糞なりに精一杯愛情込めて一生懸命描いてんだよ。描くの時間掛かるんだぞ?こうなったら今度、又、左手でお前の似顔絵描いてやる」
KAITO「マスターはその方が良いかもしれませんねwああ違いました。画伯(ニコ動的な意味合いで)でしたっけww」
くま「……(この野郎。御褒美にダ●ツのドルチェ買ってあったけど、私がお腹壊しながらでも無理矢理食ってやろ)」
KAITO「まあ、冗談はさておき。本当みたいですね」
くま「だろう?な?はわ~!夢じゃないんだ。嬉しいな♪何だか、照れるなぁ」
KAITO「はいはい、良かったですね。……多分、フタケタP様も、KAIKOとミクとルカの三人が揃ってる絵が他に無くて使ったんだろうな」
くま「聞こえてるっての(怒)もう良いから、観ろー」
KAITO「これは……やっぱりとても良い癒し曲ですね。三人とも可愛いし、ハーモニーも綺麗だし。……絵さえ観なければ」
くま「……あのな。自分で分かってる事、何回も言うなっての」
KAITO「逆にフタケタPさんにサムネで損させてますね、コレ。折角の良曲なのに」
くま「グサッ。こいつ、私が一番気にしてる事を!」
KAITO「はぁ……。取り敢えず、マスターの不手際は俺の連帯責任って事で謝っておこう。フタケタP様、どうもすみませんでした!再生が伸びなかったら、間違いなく絵の所為ですから。このへっぽこマスターの!」
くま「……本当にすみませんでした」
KAITO「ついでに、桜笹さんや以前使って下さった方にも」
くま「御免なさい……もう止めてあげて。spicanyooのライフはもうとっくの昔に0よ(泣)」
KAITO「まあ、クマいじりはこの位にしておいて。他に、何か言う事あるんじゃないですか?マスター」
くま「!そうでした。こんな事言ってますが、純粋に自分のへたれ絵が動画に使って戴けるのは大変嬉しく、恐縮の限りです。絵描きの端くれ(とも呼べない様なただの落書き描きですが)冥利に尽きるというか。本当に有難う御座います!これからも素敵な良曲を世に送り出して戴ける事を一ファンとしてお待ち申し上げております。この度は本当に有難う御座いました!」
KAITO「有難う御座いました!それじゃあ、マイリスっと♪」
くま「あ!兄さん。三人とも、はうあ、お持ち帰り~じゃなくて、テイクアウトでお願いします」
KAITO「当店ではその様なサービスは行っておりません(怒)というか、ミクは俺の嫁ですから」
くま「(ムカッ)兄さん、それはちょっと図々しいんじゃないかなぁ?」
KAITO「マスターこそ。そもそも、マスター、いつも、カイミクカイミクって騒いでいるじゃないですか」
くま「ぐはっ!」
KAITO「……語るに落ちましたね。それじゃあ、用が無いならこれで」
くま「……OK、青は敵だ(ボソッ)」