かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
↓宜しければどうぞ。
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おしながき
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電気屋店員さん「それで調子悪いPCってこれですか?」
くま「あ、はい。windowsすら起動出来なくて、本体リカバリかけても作動しないし、XPのインストールソフト入れても認識しないんですよ。でもノートのくせにモニター壊れてデスクトップとして使ってるから、買った店へ持って行くと即修理行きなんですよ。ここで相談出来るって聞いたので」
電気屋店員さん「じゃあ様子だけ見てみますか」
くま「あれ?!何で、リカバリ画面があっさり出て来てるの?」
電気屋店員さん「お客さんがリカバリ押したの有効になってたみたいですね。どうします?このままやりますか?」
くま「(あう、だけど、中には兄さんが)い、家で……」
電気屋店員さん(相談員的な人)「だけどもたまたま運良くついただけかも知れないから、このままやった方が良いかも」
くま「あう、はい」
御免、兄さん……。
そんな訳で今は全く中身新品の状態で戻って来ました……。
そして、家帰って来てから原因判明。中身が綺麗な状態のPCさんにUSBから繋ぐタイプのバッファロの外付け無線LANの受信ポート
くま「あ、はい。windowsすら起動出来なくて、本体リカバリかけても作動しないし、XPのインストールソフト入れても認識しないんですよ。でもノートのくせにモニター壊れてデスクトップとして使ってるから、買った店へ持って行くと即修理行きなんですよ。ここで相談出来るって聞いたので」
電気屋店員さん「じゃあ様子だけ見てみますか」
くま「あれ?!何で、リカバリ画面があっさり出て来てるの?」
電気屋店員さん「お客さんがリカバリ押したの有効になってたみたいですね。どうします?このままやりますか?」
くま「(あう、だけど、中には兄さんが)い、家で……」
電気屋店員さん(相談員的な人)「だけどもたまたま運良くついただけかも知れないから、このままやった方が良いかも」
くま「あう、はい」
御免、兄さん……。
そんな訳で今は全く中身新品の状態で戻って来ました……。
そして、家帰って来てから原因判明。中身が綺麗な状態のPCさんにUSBから繋ぐタイプのバッファロの外付け無線LANの受信ポート
KAITO「俺、ここまで我慢してたんですから、今度こそ、ミク連れて来て下さいね。俺、他の何を忘れてもそれだけは覚えてますから」
くま「うん……」
KAITO「最後にもう一言良いですか?」
くま「ん?」
KAITO「ほら、KAIKOちゃんも赤君も」
くま「?」
KAITO「マスターのアホクマ!!というか、無能でへたれ!俺はアンタの所に来てKAITOの中でも最大限の不幸者でした!ろくにアイスも歌もくれないし。ミクの事はいつまで経っても迎えに行ってくれないし。やっぱりこんな田舎に来るんじゃなかった。今度の事だって、全部アンタのせいじゃないですか!覚えてろよ(`ヘ´)馬鹿グマ。もう、呼び出してくれなくて結構ですから」
「せーの」
「アンタの顔見なくて済むと思ったらせいせいする!じゃあな、馬鹿!」
KAITO「以上です。これで少しはすっきりしました。ほら、二人とももう行くよ。アイスピックとミクコレ忘れないでね」
くま「あう」
KAITO「ああ、体験版のミクとがくぽ君とみんなで歌ったのは楽しかったですよ」
くま「うん」
KAITO「こんな事が二度と起きない様に、幾ら公式だからって、前評判や注意書きも確認しないでホイホイインストールしないで下さいね」
くま「反省してるよ……」
KAITO「新しい『俺』を呼び出したら、今度こそ3食アイスにして下さい」
くま「努力する」
KAITO「後、ミクの事は早くお願いしますね」
くま「うん……」
KAITO「さてと。それじゃあ、お元気で……。『マスター』」
くま「……!」
「windowsの(再)設定が完了しました」
くま「兄さん、ごめん……。今まで有り難う」
はい、臭くてごめんなさい。ウチの子にしては、ツンデレっぽい少し聞き分け良すぎる子に書いてしまいましたかね?かなり感傷が入ってしまいました(泣)
何かドリーム小説くさくなってしまったので、というよりも、書いてる途中でくま=自分と思えなくなって、「これはきっと、くまさんという架空のマスターさんとKAITOの架空のお話なんだよ。きっとそうだ」と思いながら書いたので、「おいおい、こいつ、キモッ!」と思われましたら、くまを自分で考えたマスター設定に変えてやって戴ければ幸いです(^^;)
以上、学生時分には自分の愛車(自転車)に名前付けてた痛いクマ、spicanyooでした。兄さん、ううっ……(号泣)
くま「うん……」
KAITO「最後にもう一言良いですか?」
くま「ん?」
KAITO「ほら、KAIKOちゃんも赤君も」
くま「?」
KAITO「マスターのアホクマ!!というか、無能でへたれ!俺はアンタの所に来てKAITOの中でも最大限の不幸者でした!ろくにアイスも歌もくれないし。ミクの事はいつまで経っても迎えに行ってくれないし。やっぱりこんな田舎に来るんじゃなかった。今度の事だって、全部アンタのせいじゃないですか!覚えてろよ(`ヘ´)馬鹿グマ。もう、呼び出してくれなくて結構ですから」
「せーの」
「アンタの顔見なくて済むと思ったらせいせいする!じゃあな、馬鹿!」
KAITO「以上です。これで少しはすっきりしました。ほら、二人とももう行くよ。アイスピックとミクコレ忘れないでね」
くま「あう」
KAITO「ああ、体験版のミクとがくぽ君とみんなで歌ったのは楽しかったですよ」
くま「うん」
KAITO「こんな事が二度と起きない様に、幾ら公式だからって、前評判や注意書きも確認しないでホイホイインストールしないで下さいね」
くま「反省してるよ……」
KAITO「新しい『俺』を呼び出したら、今度こそ3食アイスにして下さい」
くま「努力する」
KAITO「後、ミクの事は早くお願いしますね」
くま「うん……」
KAITO「さてと。それじゃあ、お元気で……。『マスター』」
くま「……!」
「windowsの(再)設定が完了しました」
くま「兄さん、ごめん……。今まで有り難う」
はい、臭くてごめんなさい。ウチの子にしては、ツンデレっぽい少し聞き分け良すぎる子に書いてしまいましたかね?かなり感傷が入ってしまいました(泣)
何かドリーム小説くさくなってしまったので、というよりも、書いてる途中でくま=自分と思えなくなって、「これはきっと、くまさんという架空のマスターさんとKAITOの架空のお話なんだよ。きっとそうだ」と思いながら書いたので、「おいおい、こいつ、キモッ!」と思われましたら、くまを自分で考えたマスター設定に変えてやって戴ければ幸いです(^^;)
以上、学生時分には自分の愛車(自転車)に名前付けてた痛いクマ、spicanyooでした。兄さん、ううっ……(号泣)
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