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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
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spicanyoo
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KAITO兄さんの偽マスター
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へたれ文字書き・落書き
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このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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『VOCALOID システム起動します』
『KAITO Voice DB アクセス……Taro Expression DB ……Voice Data NO.0 "KAITO標準" 1件見つかりました』
『Singer Selection "No.0"が選択されました。"KAITO"起動します……』

(嘘起動なので、良い子のみんなは信じちゃ駄目です)

くま「えーっと、あのその。初めまして、かな?兄さん。あのね」
KAITO「……(ムスッ)」
くま「あれ?何か怒ってるのかな?かな?これ、取りあえず挨拶代わりのゲーセンでゲットして来たダッツだけど」

KAITO「初めまして、マスター……なんて言うとでも思ってんですか!このぼけグマが!!」
くま「ほへ?……何処かでお逢いしましたっけ?」

KAITO「何、すっとぼけ様としてんですか!俺、アンタの所為で危うく殺されかけたんですからね!」
くま「げ。コイツ、全部覚えてやがる……」

KAITO「俺も一時はもう駄目かと思ったんですが、晴れ猫さんが素晴らしい小説を書いて下さったので、その素敵小説の通りにしたから、これこの通り、マスターの悪事は全部覚えてますよ!晴れ猫さんには、本当に感謝してもし切れない位ですよ。じゃなかったら、危うくこの阿呆クマにもう一回騙される所でしたよ。(カメラの方?を向きつつ)本当に有り難う御座いました」

 

晴れ猫様の素敵小説「リムーバルディスク(F:)-新しいフォルダ(http://piapro.jp/content/vzg2l2djvbwv0mtn)」(←感動しました。私がモデルなんて滅相も無いです)


くま「……お前、晴れ猫様の書いたKAITO君みたいに、素直で良い子な兄さんじゃないけどなwww」
KAITO「はい?(にこやかな笑顔に冷気を漂わせつつ)」

くま「(ビクッ!)まあまあ、兄さん、このゲーセンで取って来たダッツ(ストロベリー)でも食べて、落ち着いて」
KAITO「これが落ち着いてられますか!大体、お詫びのつもりならそれだけじゃ足りませんから」
くま「へ?もう一個、取って来る?」

KAITO「あーあ、俺の渋声と一緒にKAIKOちゃんと赤ITO君のデータも消えちゃったから、二人にはもう逢えないのかな。あーあ」
くま「はいはい!分かったから。さっさと言ってよ」

KAITO「人に散々ストーKAITOだのなんだの言っておいて、肝心な時に忘れないで下さいよ。ミクですよ、ミク」
くま「あ……。善処します」
KAITO「本当にお願いしますよ?」

くま「ちっ。偉そうに」
KAITO「何か?(にこやかにアイスピック持ちつつ)」
くま「いや、何でも」

KAITO「さてと、取りあえず、アイス食べる前に何か1曲歌うかな」
くま「……!兄さん、待て!それはらめ……」

KAITO「♪#$%&”#$%&”#$&~」

くま「『KAITOは超音波攻撃を繰り出した!くまに39のダメージ。こうかはばつぐんだ!』……そこは保存しておいた方のデータじゃなくて、復元ソフトでサルベージした方のデータだから、破損データも混じってるからって言おうと思ったのに。あー、耳が壊れるかと思った」

KAITO「あー、頭の上の美味しそうな色のそれ、てっきりクリームパンだと思ってましたwww」
くま「……(コイツ、破損データだって、知っててやったな)」

KAITO「じゃあ、俺、向こうでアイス食べて来ますから、マスターはどうぞごゆっくり選別なさって下さい。なんなら、一生かかっても良いですよwww」

くま「……。『KAITOはくまに勝利した!KAITOはレベルが上がった!攻撃力が39上がった!MPが39上がった!どS度が39上がった!KAITOはアイスを手に入れた!』……じゃなくて。……トホホ。アイツ、どんどん世間一般の普通の『歌が上手くて優しい歌のお兄さん』なKAITOから遠ざかってくなぁ……」

KAITO「はい?何か」
くま「何でも……。ああそうだ、兄さん」
KAITO「はい?まだなんか用ですか?」

 

くま「おかえり……」

 

はい、失礼しました。相変わらず、夢小説ぽくってすみません。うん、おいちゃん、こう見えても昔は乙女ゲーの夢小説も書いとったんだよ。……いや、それと今日の記事は全く関係ありませんけどね!(爆笑)

そんな訳で、会社行きながらテコテコ必要なソフトをインストールしていたのがやっと終わりました!IEのお気に入り保存し忘れたので、ストーカ……大好きで日参していたサイトさんに行けなくなったのと、メモし忘れたので、兄さんが自分の渋声とKAIKOちゃんと赤ITO君の存在を忘れた以外はほぼ元通りです。

それで、「PCが~!」と大騒ぎしていた時に、コメ等で励まして下さった晴れ猫様(素敵小説、本当に元気が出ました!)、色々相談に乗ってくれたPCショップの店員さん、他にも「元気出せ」と言って下さった方、本当に有り難う御座いました!皆様の親切が本当に有難かったです。良い人って本当にいるんですね(ジーン)

もう一回。本当に有り難う御座いました!

(追記)桜笹餅さんは……紹介したい物もあるので別記事でお礼(参りじゃないよ!)させて戴きますwwwリンクとか動画紹介も別記事で。

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お帰りなさい
兄さんお帰りなさい!
す、素敵だなんてとんでもねぇっす((((;゚Д゚)))
ホント、いつもいつも僕の駄作を見ていただけて嬉しいです。
毎回ありがとうございます!!
晴れ猫 2008/12/06(Sat)08:45:56 編集
Re:お帰りなさい
KAITO「あわわ、こちらこそ、マスターの魔の手から守って戴いて有り難う御座います!晴れ猫さんは俺の命の恩人ですvいえいえ、駄作だなんてとんでもない。いつもマスターと一緒に楽しく拝見させて戴いておりますよ」

(ムカッ。KAITOの奴、好き放題言いやがって。後半は激しく同意だけど。それは私が言いたかったのに……ブツブツブツ)いつも素敵作品を読ませて戴き有り難う御座います♪これからも頑張って下さい!新作楽しみにしております。
spicanyoo   2008/12/07 21:20
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