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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
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spicanyoo
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このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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はい、ちょっと前記事で自分的に暗くなり過ぎたので、駄文です。
因みに女子編はありませんwww



見物人「うん。流石だな、人間顔負けの良い歌声だったよ」
ミク「うわー、有難う御座います」
KAITO「そう言って貰えて何よりです」
見物人「二人の声もばっちり合って、綺麗なハーモニーだったし」
ミク「はわわ。そんなに褒められると照れます」
見物人「流石、兄妹だな!」
KAITO「……ハハハ。じゃあ、これで」
ミク「お兄ちゃん?どうしたの?腕引っ張んないでよ」

見物人「いやー、凄いじゃんか!リンもレンも」
リン「エヘヘ、有難う御座います♪」
レン「リンのおかげだって」
見物人「うんうん、リンも上手かったもんな」
レン「だろ?リンって凄いんだぜ!歌上手いし可愛いし。それに……」
見物人「?レンってもしかして、ナルシスト?」
レン「……え?」
見物人「だって、リンとレンって双子なんでしょ?あれ?それとも、鏡の中の同一存在だっけ?」
レン「……行くぞ、リン」
リン「レン?急に何?どうしたの?」

レン「……」
KAITO「……」

レン「……双子とか同一存在とかそんなのどうでも良いだろ!リンとオレを一緒くたに考えんな!リンが好きで何が悪い!」
KAITO「……兄とか妹とか後から人間がつけた設定じゃないか!なんで片想いしてるだけでシスコン言われなきゃなんないんだ!ミクが好きでも良いじゃないか!」

レン「あれ?兄貴?」
KAITO「あ、レン。まさか、今の、聞こえちゃった?」
レン「あーっと、少し。兄貴こそ聞いてた?」
KAITO「……御免」
レン「いや、こんな所で叫んでたオレも悪いし」
KAITO「そうだよな、レンの方こそ大変だよな。俺で良かったらいつでも相談に乗るから」
レン「……何だよ、それ。兄貴こそ、こんな所で吐き出してる暇あったら、先ずオレに相談しろよな」

ミク「ねえねえ、リンちゃん。あの二人何話してるんだろうね?怪しいよね!リンちゃん的にはカイレンだと思う?レンカイだと思う?」
リン「うーんっとね、アタシはレンカイだと思うな。ミクお姉ちゃんは?」
ミク「えー、私はカイレンもありだと思う。だって、うろたんとか鬼畜眼鏡とかのお兄ちゃんもいるじゃん」
リン「あ、そうか!そう言われてみればそういうのもあるよねー」
MEIKO「アンタ達、あの二人にはその会話、絶対、聞かれない様にしないと泣くわよ、アイツら。ったく、不憫な子達……」

マスター、レン×卑怯眼鏡KAITO1つ。
バーのマスター「又ですか?お客さん、今夜は読み過ぎですよ」

……はい、すみません。腐女子とか本当すみません。こんな事書きつつも、女の子側からの片想いも超シスコンKAITO(兄妹設定)もレンカイレンも無節操過ぎて自分でもどうかと思うくらい大好物ですよ。因みに主食は両思いですvもうこの人眠くて駄目くさくなって来たので寝ます。本当、御免なさいです。

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