かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
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おしながき
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ある日のクマ家―。
ストーKAITO「な、何で?マスターお金無かった筈じゃ……」
MEIKO「あら?KAITO。この麗しのお姉さまに対して、随分の態度じゃないの?それに、アンタ、あれ程、『ミクが来ても嫌がる事をするな。ましてや、手を出したら命は無いものだって思え』って言っておいたのに、どうやら、その耳はインカムの乗せ台だったみたいね?」
ストーKAITO「はひッー、ご、ごめんなさい……」
MEIKO「よしよし、ミク。もう大丈夫だからね?」
ミク「お、お姉ちゃーん!ずっと逢いたかったんです。私、お姉ちゃんの事大好きです」
MEIKO「あら、有難う。私もよ」
ストーKAITO「……ク、クマ!どういう事か説明しろ!じゃなくて、説明して下さい。お前っていうか、貴方、カイミクとか常日頃言ってるじゃないか!……じゃなかった、言ってるじゃないですか!」
クマ「……ゴメン。実は俺、姐さんも超好みのタイプで大好きなんだ」
ストーKAITO「くっ!こうなったら、俺の魅力で誑し込んで味方に!」
クマ「……いや、それ確実に返り討ちに遭うから。それに、俺、めーちゃんは○○P(好きなMEIKOマスターのP様のお名前をお入れ下さいvというか、名曲リンクで探すと出て来るよww)の嫁だと思ってるから、このブログ内ではその技通用しないぞ?第一、めーちゃんにだって、選ぶ権利はあるし。お前なんかより、□□PのKAITO兄さんの方がよっぽど、漢前で格好良いし。というよりも、ミクに密告るぞ?(笑ってない笑顔で)」
ストーKAITO「……クマの役立たず!……クマの役立たず!」
MEIKO「貴方がマスター?一応、初めましてね」
クマ「めーちゃんいらっしゃい。遠い所、御苦労様です。これ、地元の地酒」
MEIKO「あら、有難う。ここ田舎で山だけど、お酒だけは美味しいから、期待してたの」
クマ「(ボソ)それで、例の件は宜しく頼むね」
MEIKO「(ボソ)分かってるわ。それで呼ばれたんだしね。あのアホを大人しくさせれば良いんでしょ?」
クマ「(ボソ)よろしく」
MEIKO「このままじゃ、ミクやKAIKOが可哀相だものね」
ストーKAITO「まあ、めーちゃんやみんなと一緒に歌えるのは嬉しいから、いっか」
MEIKO「……甘いわね。アンタは私と特訓よ!」
ストーKAITO「はひ?!特訓?」
MEIKO「その煩悩だらけの曲がった根性叩き直すって言ってるのよ!ストーカー被害に遭うミクの迷惑も少しは考えなさい!ほら!さっさと行くわよ!!」
ストーKAITO「あう~、ミ、ミク~」
ミク「お兄ちゃん、頑張って~(超笑顔で)」
クマ「まあ、めーちゃんに任せとけば、兄さんのストーカー行動も少しは収まるだろ」
KAIKO「だけど、MEIKOさん、体験版ですよね?30日間の。それまでに、あの変態、何とかなりますか?」
クマ「……仮にも自分の分身に変態って……。まあ、何とかなるっしょ」
KAIKO「でも、MEIKOさん来たのは嬉しいから、後で女の子3人で合唱しようっと♪」
クマ「お、良いねー」
ストーKAITO「クマ、覚えてろよー!!」
はい、このブログ的にカイメイの人はあまり来ないとは思われます(なんせ、サーチ登録が「カイミク」www)が、来てしまってたら深刻にゴメンナサイの方向で。……うん、ウチのストーKAITOの場合はって事で一つ。……うん、本気でめーちゃんは○○Pの嫁だと思ってる(←殴)
はい、めーちゃんの事が本気で好きなので、つい体験版ダウンロードしてみてしまいました。30日間よろしくね!なのは良いですが、4小節でしかも使える歌詞も制限、既存ファイルの読み込みも出来ませんって、何かイジメですか的に(いや、製品版買えって話ですが)栗さ~ん(泣)あの曲もこの曲も歌って貰いたかったのに。
そんな訳で、今日は折角来て貰ったのにひたすら「♪ラララ」しか歌わせてあげられませんでした。
因みにルカ様の特集本も買ったので、体験版をDLしようか思案中です(でも、スペックが絶望的に足りません)
ストーKAITO「クマ、コラ、無視すんなー!」
MEIKO「アンタね、クマなんか相手にしてる場合じゃないでしょ?」
ああ、後ろが五月蝿いのは気にしないで下さい。いつもの事ですから(笑)
ストーKAITO「な、何で?マスターお金無かった筈じゃ……」
MEIKO「あら?KAITO。この麗しのお姉さまに対して、随分の態度じゃないの?それに、アンタ、あれ程、『ミクが来ても嫌がる事をするな。ましてや、手を出したら命は無いものだって思え』って言っておいたのに、どうやら、その耳はインカムの乗せ台だったみたいね?」
ストーKAITO「はひッー、ご、ごめんなさい……」
MEIKO「よしよし、ミク。もう大丈夫だからね?」
ミク「お、お姉ちゃーん!ずっと逢いたかったんです。私、お姉ちゃんの事大好きです」
MEIKO「あら、有難う。私もよ」
ストーKAITO「……ク、クマ!どういう事か説明しろ!じゃなくて、説明して下さい。お前っていうか、貴方、カイミクとか常日頃言ってるじゃないか!……じゃなかった、言ってるじゃないですか!」
クマ「……ゴメン。実は俺、姐さんも超好みのタイプで大好きなんだ」
ストーKAITO「くっ!こうなったら、俺の魅力で誑し込んで味方に!」
クマ「……いや、それ確実に返り討ちに遭うから。それに、俺、めーちゃんは○○P(好きなMEIKOマスターのP様のお名前をお入れ下さいvというか、名曲リンクで探すと出て来るよww)の嫁だと思ってるから、このブログ内ではその技通用しないぞ?第一、めーちゃんにだって、選ぶ権利はあるし。お前なんかより、□□PのKAITO兄さんの方がよっぽど、漢前で格好良いし。というよりも、ミクに密告るぞ?(笑ってない笑顔で)」
ストーKAITO「……クマの役立たず!……クマの役立たず!」
MEIKO「貴方がマスター?一応、初めましてね」
クマ「めーちゃんいらっしゃい。遠い所、御苦労様です。これ、地元の地酒」
MEIKO「あら、有難う。ここ田舎で山だけど、お酒だけは美味しいから、期待してたの」
クマ「(ボソ)それで、例の件は宜しく頼むね」
MEIKO「(ボソ)分かってるわ。それで呼ばれたんだしね。あのアホを大人しくさせれば良いんでしょ?」
クマ「(ボソ)よろしく」
MEIKO「このままじゃ、ミクやKAIKOが可哀相だものね」
ストーKAITO「まあ、めーちゃんやみんなと一緒に歌えるのは嬉しいから、いっか」
MEIKO「……甘いわね。アンタは私と特訓よ!」
ストーKAITO「はひ?!特訓?」
MEIKO「その煩悩だらけの曲がった根性叩き直すって言ってるのよ!ストーカー被害に遭うミクの迷惑も少しは考えなさい!ほら!さっさと行くわよ!!」
ストーKAITO「あう~、ミ、ミク~」
ミク「お兄ちゃん、頑張って~(超笑顔で)」
クマ「まあ、めーちゃんに任せとけば、兄さんのストーカー行動も少しは収まるだろ」
KAIKO「だけど、MEIKOさん、体験版ですよね?30日間の。それまでに、あの変態、何とかなりますか?」
クマ「……仮にも自分の分身に変態って……。まあ、何とかなるっしょ」
KAIKO「でも、MEIKOさん来たのは嬉しいから、後で女の子3人で合唱しようっと♪」
クマ「お、良いねー」
ストーKAITO「クマ、覚えてろよー!!」
はい、このブログ的にカイメイの人はあまり来ないとは思われます(なんせ、サーチ登録が「カイミク」www)が、来てしまってたら深刻にゴメンナサイの方向で。……うん、ウチのストーKAITOの場合はって事で一つ。……うん、本気でめーちゃんは○○Pの嫁だと思ってる(←殴)
はい、めーちゃんの事が本気で好きなので、つい体験版ダウンロードしてみてしまいました。30日間よろしくね!なのは良いですが、4小節でしかも使える歌詞も制限、既存ファイルの読み込みも出来ませんって、何かイジメですか的に(いや、製品版買えって話ですが)栗さ~ん(泣)あの曲もこの曲も歌って貰いたかったのに。
そんな訳で、今日は折角来て貰ったのにひたすら「♪ラララ」しか歌わせてあげられませんでした。
因みにルカ様の特集本も買ったので、体験版をDLしようか思案中です(でも、スペックが絶望的に足りません)
ストーKAITO「クマ、コラ、無視すんなー!」
MEIKO「アンタね、クマなんか相手にしてる場合じゃないでしょ?」
ああ、後ろが五月蝿いのは気にしないで下さい。いつもの事ですから(笑)
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