かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
↓宜しければどうぞ。
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おしながき
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クマ「兄さん」
KAITO「何ですか?もう阿呆な事(作曲とか作詞とか)考えないで下さいね。恥かくのは俺なんですから」
クマ「いや、まだ本当のプレゼント渡してなかったからさ」
KAITO「え?」
クマ「ほら、SSW。Liteだけど」
KAITO「待って下さい。絶対要りませんから!マスター作詞作曲調教能力無いんですから、これ以上、変な曲は要りませんからね!!返して来て下さい!!」
クマ「……いや、ちょっと遊ぶ位」
KAITO「絶対にダメです!!」
クマ「そっか。……じゃあ、仕方無いけど、お店の人に言って返品にして貰うか」
クマ「ごめんね、じゃあ、行こうか」
KAITO「ちょ、ちょっと待てクマァ!!じゃなっかった、マスター。そ、その子は?」
クマ「え?SSWと一緒に買ったミクちゃんだけど?だって、お前、ずっと帰って来て欲しがってたじゃん」
ミク「お兄ちゃん、私の事、もう忘れちゃったんですか?」
KAITO「いや、そんな事ないけども(しどろもどろ)」
クマ「……情報処理が追いついてないみたいだな、コイツ」
KAITO「……(放心状態)」
クマ「ほれ、兄さん。おかえりは?」
クマ「グダグダでやんの(ププッ)」
KAITO「だ、だって、あのケチなマスターがまさかミクの事迎えに行ってくれたなんて思いもしなかったから仕方無いじゃないですか。あ!まさか、また体験版とか!?リカバリかけたから、体験版使える筈……」
クマ「……おまいは人をどんだけ鬼畜だと。正真正銘、製品版の初音ミク様だ」
ミク「初音ミクでーす」
クマ「……(元々、ミクを買う金位なら溜まってたけど、SSWも欲しかったから迷ってたなんて言えんな)…臨時おこづかいくれた、ロ●ゼン首相にも礼言っとくと良いよ」
KAITO「うわー、将来の為に貯めるって人が殆どなのに、相変わらず後先考えてないですね、マスター」
クマ「うっさい!お前が『ミクミク』うっさいからだろ!で?これでも、未だ返して来いって?」
KAITO「……レシートはコレか」
クマ「いつのまに!!」
KAITO「確か、あの店、レシート無いと返品出来ないんですよね?これは、俺が大事に預からさせて戴きます(ニッコリ)」
クマ「……はいはい。喜んで戴けた様で何よりだ」
ミク「わーい♪お兄ちゃん、これからもよろしくね♪」
KAITO「(『うわーうわー本物のミク』だと思っている)……こちらこそ♪」
クマ「どうでも良いけど、ミクに手ェ出したら、解雇だかんな」
KAITO「?!そんな殺生な」
クマ「当たり前だ!というか、お前は一回初音ファンに殴られて来い」
KAITO「……そんなぁ」
ミク「?まあまあ、お兄ちゃん、そんな事より私、早速何か歌ってみたいなー。何か歌えそうなMIDIあったら貸して欲しいんだけど」
KAITO「喜んで!!」
クマ「あーあ。頬緩みっぱなしで、鼻の下伸びまくりだっての。少し早まったか?私」
KAIKO「KAITO君、私と赤ITO君がいるのもすっかり忘れてるし」
クマ「……そんな訳で、KAIKOちゃん。あの馬鹿が暴走して、このブログに書けなそうな事しようとしたら、容赦なくコレで殴って良いから(金属バットを渡しつつ)」
KAIKO「了解でーす」
クマ「やれやれ、先が思いやられるな」
???「はて。ココは何処で御座ろうか?目的地まで後どれ位だったか」
続きから、戴いた拍手への御返事です(大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした!)
KAITO「何ですか?もう阿呆な事(作曲とか作詞とか)考えないで下さいね。恥かくのは俺なんですから」
クマ「いや、まだ本当のプレゼント渡してなかったからさ」
KAITO「え?」
クマ「ほら、SSW。Liteだけど」
KAITO「待って下さい。絶対要りませんから!マスター作詞作曲調教能力無いんですから、これ以上、変な曲は要りませんからね!!返して来て下さい!!」
クマ「……いや、ちょっと遊ぶ位」
KAITO「絶対にダメです!!」
クマ「そっか。……じゃあ、仕方無いけど、お店の人に言って返品にして貰うか」
クマ「ごめんね、じゃあ、行こうか」
KAITO「ちょ、ちょっと待てクマァ!!じゃなっかった、マスター。そ、その子は?」
クマ「え?SSWと一緒に買ったミクちゃんだけど?だって、お前、ずっと帰って来て欲しがってたじゃん」
ミク「お兄ちゃん、私の事、もう忘れちゃったんですか?」
KAITO「いや、そんな事ないけども(しどろもどろ)」
クマ「……情報処理が追いついてないみたいだな、コイツ」
KAITO「……(放心状態)」
クマ「ほれ、兄さん。おかえりは?」
クマ「グダグダでやんの(ププッ)」
KAITO「だ、だって、あのケチなマスターがまさかミクの事迎えに行ってくれたなんて思いもしなかったから仕方無いじゃないですか。あ!まさか、また体験版とか!?リカバリかけたから、体験版使える筈……」
クマ「……おまいは人をどんだけ鬼畜だと。正真正銘、製品版の初音ミク様だ」
ミク「初音ミクでーす」
クマ「……(元々、ミクを買う金位なら溜まってたけど、SSWも欲しかったから迷ってたなんて言えんな)…臨時おこづかいくれた、ロ●ゼン首相にも礼言っとくと良いよ」
KAITO「うわー、将来の為に貯めるって人が殆どなのに、相変わらず後先考えてないですね、マスター」
クマ「うっさい!お前が『ミクミク』うっさいからだろ!で?これでも、未だ返して来いって?」
KAITO「……レシートはコレか」
クマ「いつのまに!!」
KAITO「確か、あの店、レシート無いと返品出来ないんですよね?これは、俺が大事に預からさせて戴きます(ニッコリ)」
クマ「……はいはい。喜んで戴けた様で何よりだ」
ミク「わーい♪お兄ちゃん、これからもよろしくね♪」
KAITO「(『うわーうわー本物のミク』だと思っている)……こちらこそ♪」
クマ「どうでも良いけど、ミクに手ェ出したら、解雇だかんな」
KAITO「?!そんな殺生な」
クマ「当たり前だ!というか、お前は一回初音ファンに殴られて来い」
KAITO「……そんなぁ」
ミク「?まあまあ、お兄ちゃん、そんな事より私、早速何か歌ってみたいなー。何か歌えそうなMIDIあったら貸して欲しいんだけど」
KAITO「喜んで!!」
クマ「あーあ。頬緩みっぱなしで、鼻の下伸びまくりだっての。少し早まったか?私」
KAIKO「KAITO君、私と赤ITO君がいるのもすっかり忘れてるし」
クマ「……そんな訳で、KAIKOちゃん。あの馬鹿が暴走して、このブログに書けなそうな事しようとしたら、容赦なくコレで殴って良いから(金属バットを渡しつつ)」
KAIKO「了解でーす」
クマ「やれやれ、先が思いやられるな」
???「はて。ココは何処で御座ろうか?目的地まで後どれ位だったか」
続きから、戴いた拍手への御返事です(大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした!)
>トーク動画乙でしたw次はぶっとんだデュエット曲を期待しますwソラアオイヤみたいな
ご、御視聴有難う御座います!殆ど桜笹餅さんの仕業……(ゲフンゲフン)仕事で、私なんかはただ兄さんのへっぽこ調教と絵の提供しかしてないので、大変恐縮なのですが。
はわわ、『ソラアオイヤ』とっても良い曲ですよね。
上の記事の通り、私はミクを買ったばかりなので先ずは調教の勉強し直しからなので(KAITOと結構勝手が違う)って言うのと、下のへっぽこオリジナル曲聴いて戴ければお分かり戴ける通りに音楽的才能皆無なので、それも出来れば勉強してみたいなぁと思っているので、一体いつになるか分かりませんが、夢はいつかウチの兄さんとミクでデュエットさせたいなと思っております。が、御期待に副えるかどうか分かりませんのでごめんなさい!気長にお待ち戴ければ幸いです(いや、あんな神曲レベルはどう足掻いても無理そうですが汗)
きっと私より先に、ミクマスターの先輩である桜笹餅さんがやって……くれませんか?(もっちさんをチラ見)いや、あの人の事だから、また何かやらかす筈……(←失礼)
取りとめなくて御免なさい!拍手有難う御座いました!
ご、御視聴有難う御座います!殆ど桜笹餅さんの仕業……(ゲフンゲフン)仕事で、私なんかはただ兄さんのへっぽこ調教と絵の提供しかしてないので、大変恐縮なのですが。
はわわ、『ソラアオイヤ』とっても良い曲ですよね。
上の記事の通り、私はミクを買ったばかりなので先ずは調教の勉強し直しからなので(KAITOと結構勝手が違う)って言うのと、下のへっぽこオリジナル曲聴いて戴ければお分かり戴ける通りに音楽的才能皆無なので、それも出来れば勉強してみたいなぁと思っているので、一体いつになるか分かりませんが、夢はいつかウチの兄さんとミクでデュエットさせたいなと思っております。が、御期待に副えるかどうか分かりませんのでごめんなさい!気長にお待ち戴ければ幸いです(いや、あんな神曲レベルはどう足掻いても無理そうですが汗)
きっと私より先に、ミクマスターの先輩である桜笹餅さんがやって……くれませんか?(もっちさんをチラ見)いや、あの人の事だから、また何かやらかす筈……(←失礼)
取りとめなくて御免なさい!拍手有難う御座いました!
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