かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
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おしながき
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KAITO「マスター、あまり近付かないで戴けます?正直同じ空気すら吸いたくありませんから」
くま「KAITO君こそ、VOCALOIDには必要なくても大丈夫な酸素吸わないでくれる?京都議定書って知ってる?ただでさえ、あちこちの企業が、二酸化炭素削減しようって頑張ってるんだから。後、どうせなら、記事タイトルの当て字だけど、うみんちゅなんて、島唄兄さんならともかく、家のバカイ……じゃなくて、ストーカイ……でもなくって、田舎の山育ちの兄さんには勿体無いから、塊人か壊人にでもしたら?」
KAITO「俺のは酸素吸って酸素吐き出してるだけですから。マスターの方こそ無駄な二酸化炭素吐き出さないで下さい。酸素に変えなきゃいけない植物が可哀想です。第一、そんな山奥に来させられたのは、誰の所為だと思ってるんです?」
(睨み合い)
くま「フフフ」
KAITO「アハハ」
KAIKO「あのっ、私は別にそんなつもりじゃなくて。吐いているのも酸素ですし」
くま「ああ、KAIKOちゃんは良いの。女の子のブレスは可愛いからね」
KAITO「KAIKOだって、元は俺なんですけどねぇ?」
くま「冗談、人格ある時点で別人でしょ?」
KAITO「アハハ」
くま「フフフ」
くま「大体、そもそもKAIKOちゃんにはそんな夢壊すような物がついてないって話が……」
KAIKO「そんな、下品です!マスターがそんな下品な話するなんて思いませんでした!マスターの馬鹿!」
くま「ちょっ!待って!本当の所どうなの……」
KAITO「空気読んで下さい、この馬鹿グマ」
くま「で、兄さんは?」
KAITO「……一応、マスターの生物学上の分類では、マスターが俺に恥かしげもなく訊くのは、どうかと思いますけどね。品なんて、最初から求めてはいませんが」
くま「……そうですね」
今日もクマとKAITO兄さんは仲良しです(いや、本当にすみません!)
私なんぞのボロ調教聴いて下さったある方に言われて、兄さんの息継ぎを調べて覚えたのは良いけど、やっぱりこれ何処で使えば良いの?な初心者一号です。
そして、張本人の兄さんは覚えたのを良い事に、調子こいて思い切り溜め息吐きやがりましたけどねw↓
……アイツ、後でアイス抜きだな。
後、本邦初後悔……もとい、初公開。「KAITOの寝言」……いや、決してマスターより先に御就寝しやが……したバカイ……(あれ?今日は失言多いな)兄さんに腹を立てたって訳では……w
KAITO「盗聴で……、この場合は盗録になるのかな?で、訴えますよ。マスター(ニッコリ)」
ストーKAITO、逢えない初音ミクに夢の中で逢うの巻~どうやら、兄さんは妹二人や弟さん達と違って短いブレスしか吸えないらしいです。ので、鼾には向かない。あう?美青年はイビキかかない?どーのおくちがそういう事言っちゃうかねー?KAITO君?(ニコ)
……いえ、今日の日記の阿呆さ加減は私が一番良く分かってますから。
皆まで、言わないで戴ければ助かります……。
うん、天下の七夕に何やってるのか……。夜になったら、七夕カイミクでも描きます……。
あ、私信的に。関係無い話ですが、某楽歩に合わせて、歌意人とかどやろ?(←殴)
くま「KAITO君こそ、VOCALOIDには必要なくても大丈夫な酸素吸わないでくれる?京都議定書って知ってる?ただでさえ、あちこちの企業が、二酸化炭素削減しようって頑張ってるんだから。後、どうせなら、記事タイトルの当て字だけど、うみんちゅなんて、島唄兄さんならともかく、家のバカイ……じゃなくて、ストーカイ……でもなくって、田舎の山育ちの兄さんには勿体無いから、塊人か壊人にでもしたら?」
KAITO「俺のは酸素吸って酸素吐き出してるだけですから。マスターの方こそ無駄な二酸化炭素吐き出さないで下さい。酸素に変えなきゃいけない植物が可哀想です。第一、そんな山奥に来させられたのは、誰の所為だと思ってるんです?」
(睨み合い)
くま「フフフ」
KAITO「アハハ」
KAIKO「あのっ、私は別にそんなつもりじゃなくて。吐いているのも酸素ですし」
くま「ああ、KAIKOちゃんは良いの。女の子のブレスは可愛いからね」
KAITO「KAIKOだって、元は俺なんですけどねぇ?」
くま「冗談、人格ある時点で別人でしょ?」
KAITO「アハハ」
くま「フフフ」
くま「大体、そもそもKAIKOちゃんにはそんな夢壊すような物がついてないって話が……」
KAIKO「そんな、下品です!マスターがそんな下品な話するなんて思いませんでした!マスターの馬鹿!」
くま「ちょっ!待って!本当の所どうなの……」
KAITO「空気読んで下さい、この馬鹿グマ」
くま「で、兄さんは?」
KAITO「……一応、マスターの生物学上の分類では、マスターが俺に恥かしげもなく訊くのは、どうかと思いますけどね。品なんて、最初から求めてはいませんが」
くま「……そうですね」
今日もクマとKAITO兄さんは仲良しです(いや、本当にすみません!)
私なんぞのボロ調教聴いて下さったある方に言われて、兄さんの息継ぎを調べて覚えたのは良いけど、やっぱりこれ何処で使えば良いの?な初心者一号です。
そして、張本人の兄さんは覚えたのを良い事に、調子こいて思い切り溜め息吐きやがりましたけどねw↓
……アイツ、後でアイス抜きだな。
後、本邦初後悔……もとい、初公開。「KAITOの寝言」……いや、決してマスターより先に御就寝しやが……したバカイ……(あれ?今日は失言多いな)兄さんに腹を立てたって訳では……w
KAITO「盗聴で……、この場合は盗録になるのかな?で、訴えますよ。マスター(ニッコリ)」
ストーKAITO、逢えない初音ミクに夢の中で逢うの巻~どうやら、兄さんは妹二人や弟さん達と違って短いブレスしか吸えないらしいです。ので、鼾には向かない。あう?美青年はイビキかかない?どーのおくちがそういう事言っちゃうかねー?KAITO君?(ニコ)
……いえ、今日の日記の阿呆さ加減は私が一番良く分かってますから。
皆まで、言わないで戴ければ助かります……。
うん、天下の七夕に何やってるのか……。夜になったら、七夕カイミクでも描きます……。
あ、私信的に。関係無い話ですが、某楽歩に合わせて、歌意人とかどやろ?(←殴)
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