かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
↓宜しければどうぞ。
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おしながき
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多分、お気遣いの紳士P辺りっぽいマスターさん(http://spinyoblue.blog.shinobi.jp/Entry/15/ http://spinyoblue.blog.shinobi.jp/Entry/34/
←こちらを参考)です。

KAITO「うわー、マスター。一面の向日葵畑、凄いですね!来年は絶対ミクも一緒に連れて来ましょうね!」
マスター「……ああ、そうだな。来年には調整終わって連れ歩けると良いだろうな」
KAITO「はい!」

KAITO「ミク、あれ見てごらん」
ミク「ふわぁ!すごーい!わー、凄いね、お兄ちゃん!」
KAITO「あ、ミク!いきなり飛び出したら駄目だよ」
マスター「こらこら、そういうKAITOも車道に飛び出さない様にな」
子連れの主婦「ウフフ、仲の良い御兄妹ですね。息子さんと娘さんですか?」
マスター「……あ、はい、有難う御座います。そんな様なものです。元気過ぎて手に負えなくて」
子連れの主婦「元気なのが一番ですよ」
マスター「……まいったな、私は独り身なんだけどな」

マスター「KAITO、おやつにアイスは入らないと言っただろ?リュックにアイス入れただろう。溶けてるじゃないか」
KAITO「あう、だけど、食べたかったんですよ。山頂で食べるアイスもまた、格別だと思うんですよね」
マスター「何処か途中で売ってるんじゃないか?ミクもそのネギは?」
ミク「山頂で食べるんですよ!」
マスター「あー、分かったから振り回すのは止めなさい。他の観光客さんに当たるだろ」

マスター「ミクは?」
KAITO「はしゃぎ疲れて、車の中で寝ています」
マスター「そうか、ミクも楽しんでくれたみたいで良かったよ」
KAITO「ねぇ、マスター」
マスター「ん?」
KAITO「やっぱり、ミクも連れて来て、良かったでしょう?」
マスター「ああ、そうだな。来て良かった。……お前もだよ。KAITO」
KAITO「へ?」
マスター「……あの時(ミクを購入しに行った時にKAITOも連れて来た事)、お前も連れて来て本当に良かったと思ってる」
KAITO「マスター……。有難う御座います……」
マスター「……で、お前はどうだったんだ?今日は少しでも楽しめたかい?」
KAITO「勿論です!」
マスター「そうか、それは何よりだ……」
KAITO「また、来ましょうね。マスター」
マスター「ああ」
引率のお父さん(マスター)も大変ですね、と云うそんだけの話です(妄想乙!)
ピアプロ様に投げ込んで来た(←大迷惑!)素材にもならない透過GIFを乱用して、そこら辺にあった写真を適当にくっつけただけなのですが、いやはや、素人撮影でお恥かしい限りです。
しかも、携帯カメラ撮影だから、画像処理ソフトで少しでもぼやかせないと、そのまま使用出来ない程の人並み以下の腕前写真と云う。あれ?おかしいな。学生時代に写真新聞部にいた事もあったのにな???あれか。実体は廃部の危機に名前貸しただけの幽霊部員だったのがマズかったか(←マズい以前の問題)
あう、何書いてるか、分からなくなって来たから、もう寝逃げって事で!おやすみなさい!zzz
←こちらを参考)です。
KAITO「うわー、マスター。一面の向日葵畑、凄いですね!来年は絶対ミクも一緒に連れて来ましょうね!」
マスター「……ああ、そうだな。来年には調整終わって連れ歩けると良いだろうな」
KAITO「はい!」
KAITO「ミク、あれ見てごらん」
ミク「ふわぁ!すごーい!わー、凄いね、お兄ちゃん!」
KAITO「あ、ミク!いきなり飛び出したら駄目だよ」
マスター「こらこら、そういうKAITOも車道に飛び出さない様にな」
子連れの主婦「ウフフ、仲の良い御兄妹ですね。息子さんと娘さんですか?」
マスター「……あ、はい、有難う御座います。そんな様なものです。元気過ぎて手に負えなくて」
子連れの主婦「元気なのが一番ですよ」
マスター「……まいったな、私は独り身なんだけどな」
マスター「KAITO、おやつにアイスは入らないと言っただろ?リュックにアイス入れただろう。溶けてるじゃないか」
KAITO「あう、だけど、食べたかったんですよ。山頂で食べるアイスもまた、格別だと思うんですよね」
マスター「何処か途中で売ってるんじゃないか?ミクもそのネギは?」
ミク「山頂で食べるんですよ!」
マスター「あー、分かったから振り回すのは止めなさい。他の観光客さんに当たるだろ」
マスター「ミクは?」
KAITO「はしゃぎ疲れて、車の中で寝ています」
マスター「そうか、ミクも楽しんでくれたみたいで良かったよ」
KAITO「ねぇ、マスター」
マスター「ん?」
KAITO「やっぱり、ミクも連れて来て、良かったでしょう?」
マスター「ああ、そうだな。来て良かった。……お前もだよ。KAITO」
KAITO「へ?」
マスター「……あの時(ミクを購入しに行った時にKAITOも連れて来た事)、お前も連れて来て本当に良かったと思ってる」
KAITO「マスター……。有難う御座います……」
マスター「……で、お前はどうだったんだ?今日は少しでも楽しめたかい?」
KAITO「勿論です!」
マスター「そうか、それは何よりだ……」
KAITO「また、来ましょうね。マスター」
マスター「ああ」
引率のお父さん(マスター)も大変ですね、と云うそんだけの話です(妄想乙!)
ピアプロ様に投げ込んで来た(←大迷惑!)素材にもならない透過GIFを乱用して、そこら辺にあった写真を適当にくっつけただけなのですが、いやはや、素人撮影でお恥かしい限りです。
しかも、携帯カメラ撮影だから、画像処理ソフトで少しでもぼやかせないと、そのまま使用出来ない程の人並み以下の腕前写真と云う。あれ?おかしいな。学生時代に写真新聞部にいた事もあったのにな???あれか。実体は廃部の危機に名前貸しただけの幽霊部員だったのがマズかったか(←マズい以前の問題)
あう、何書いてるか、分からなくなって来たから、もう寝逃げって事で!おやすみなさい!zzz
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