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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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KAITO「マスター!マスター?……ったく、あのクマ、何処に行ったんだ?『一応、課題曲だし、耳コピーとかしなくても、作者様がコーラスファイルまで親切につけてくれてあるから、私にも兄さんに歌わせてあげられるから、兄さん、ロストシープ、ガチで挑戦してみよ?』なんて調子良い事言ってたくせに」

KAITO「……まあ、あれじゃあ、途中で逃げ出したり投げ出したくもなるよな」

・「ロストシープ」

1



2





KAITO「……コーラス付きとは行かないまでも、せめて、サビまでは辿り着きたかったなぁ。まあ、変な音程歌わされたり、声が裏返ったり、機械声になるよりはマシか。……それにしても、あのクマ自身の無調教っぷりは本当にどうにかならないのか?これじゃあ、ミクが来た時に心配……」

KAITO「あれ?何だ?これ……」

(新しい譜面が置いてある)

KAITO「ん?これは前に歌わされた奴だけど、歌詞が少し違う?まあ良いや。歌ってみよう」



・「兄貴のワルツ」





2



3





KAITO「な!あのクマ、殺……。いや、待て待て待て。落ち着くんだ、KAITO。俺のキャラじゃないし。てか、あのクマ、何か隠していると思っていたら、そういう事か」

KAITO「……」

KAITO「……もしもし?うろたんだー司令部ですか?リーダーのKAITOさんはいらっしゃいますでしょうか?……ああ、KAITOさん。お久しぶりです、山に行かされたKAITOです。今日は少々御願いがあって御電話しました。実はある物を用意して欲しくて。はい、アイスピックか眼鏡なんですけども……」
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家のそこら辺にあった大好きな曲入れた音源から適当に持って来て、耳コピー&ベタ打ちとかしたのですが、DTM?団子鯛焼き饅頭の略?的なヘタレマスターなので、兄さんほぼ無調教と云う恐ろしい事態に(ガクガクブルブルッ)この曲知っている人にはもう本当にすみませんとしか。そして、このブログの容量の問題でカラオケ音源あるにも関わらずアカペラだったり、最初の2フレーズしかなかったり、3分割してたりします。ま、まあ、よくある初心者の練習用だと思って軽く流して戴ければと。てか、むしろ、誰か私の代わりに兄さんに歌わせてくれれば私が小躍りして喜ぶよ!てか、音程が外れていたり、「ここ、音階違うんじゃない?」ってのはバイエルの人が悪いのであって、兄さんは何も悪くないよ!「当たり前です。ていうか、報酬のアイス早く下さい」

・「アムリタ」KAITOバージョン



・「アムリタ」KAIKO(?)バージョン





……正直、すまんかった。あんなに綺麗に難なく歌える牧野さんは本当に凄いと思う!!そして、誰か、後は宜しく御願いします。兄さんの男声の奴も聴きたいんですorz(土下座)



そして、次は最初はガチで作ってたものの、あまりの自分のマスターとしての才能の無さに絶望したのと、笑顔動画にもっと素晴らしいのを発見して、「もう良いや。ネタに走っちゃえ」的に軌道修正した奴です。元歌は例の保険屋のCMの奴です(一番のみを、三分割です)

・「KAITOのワルツ」

1



2



3





……はい、本当にすみません。

お耳直し用に、私が発見した笑顔動画の素晴らしい兄さんと姉さんのデュエットも置いておきますね↓
どうやったら、こんな声出せるんだ?本当に。




そんな訳で、お姉さんは妹の才能の無さに、ハードゲイを諦めて戴ければ幸いですww

……はぁ、駄目だ。てか、この記事、暫く過ぎたら兄さんの名誉の為に削除しとこwwwもう無理だポ「誰かにマスターを調教して貰いたいですね、正直」うん、最初から分かってた。兄さん本当にすまん。

くま「お母さん、ごめっ!朝用意しといたくせにコンパ用のスーツ忘れた!帰って来る予定無かったのに。その辺に転がってるよね?あー!もう時間だ!コンパ行かないと!」
母「このバーカ」


兄さん「あ、マスターですか?俺、貴女のお姉さんからの誕生日プレゼントで、今度からこの家でお世話になる……」

くま「え?ええ!?……おっと!ごめっ!兄さん!超急いでるの。また後で!」


兄さん「あう、そんなー」



コンパ終了後。

兄さん「あ。マスター、コンパお疲れ様です。所でコンパって合コンですか?」
くま「いや、会社の重役接待。って、さっきはごめん!姉さんのあの話、本気だったんだ。てっきり冗談かと思ってたもんだから。しかも、誕生日って18日だから大分、先だし」
兄さん「はい。市場からじゃないですけど、KAITOです。宜しく御願いします。お姉さんから、『まあ、めでたくはないだろうが、一応祝ってあげるから、これでネタ出しと原稿の読み直し頼む』とのメッセージも承ってます」
くま「はい、こちらこそ(また締切り破りでもする気だな)」
兄さん「所で、早速で申し訳無いんですが、アイスありますかね?待ってたらお腹空いちゃって」
くま「……あー!そっか!何忘れてると思ったら、兄さんのアイス買って来るの忘れた!」
兄さん「……(大丈夫か?このマスター)」


次の日

「はい、兄さん。昨日はごめんね?これダッツ。何味でも良いの?」
「(家出支度しようとしてた)……そこまで言うなら、もう少しだけ居てやるか」
「え?」
「いや、何でもないですよ?ダッツなら皆大好きですぅ!」
「そっか、良かった。私食べれないから、お母さん達に食べられる前に食べちゃって」

anitodatsu.jpg
↑アイスを貰って御満悦なKAITOさん。だが、悲劇は次の日に起こった。

次の日。

兄さん「マスター、ここに置いてあったダッツが一個ないんですが?」
くま「……ごめん。KAITO。本当に御免」
兄さん「え?まさか、食べたんですか?マスター、お腹壊すからアイス苦手だって言ってたじゃないですか。大丈夫なんですか」(もう一個あるので割と余裕)
くま「……ハイエナに見つかったとだけ言っておく」(←親に食われた)
兄さん「え?ええ?」
くま「うちは基本、弱肉強食だから覚えておきたまえ」
兄さん「な!無駄に漢前な台詞とか良いですから!マスターは雨の日じゃなくても無能じゃないですか。てか、歌わせてもらえないしアイスも食べられるって最悪じゃないですか」
くま「だから、ごめんねって」
兄さん「……(どうしよう、未来―さき―が見えない)」

ドリーム小説状態になってまいりましたので強制終了です!そんな訳であまりに「欲しい!けど資金不足とPCのスペックがギリギリで不足気味で買えない。けど欲しい!」と大騒ぎして五月蝿いので黙らす為か、姉からの少し早めの誕生日プレゼントとしてマスターに恵まれなかった多分、世界一不幸なボカロの兄さんが届きました。いや、御免。本気で誕生日プレゼントですよね。うん、本当に有難う。てか、こんな高い物を貰ってしまって、姉の誕生日に一体、何を返したら良いのやら……。と、とにかく、わーい!そして、兄さん、黒っ!てか、本当にどうすんだ?俺的に。こちとら小学生の時にバイエルすら卒業出来ないままにピアノ辞めた人間ですよ?まあ、なる様になるさ。多分(自信なさげに)

てか、ほら。KAITO兄さんもこんな辺境ブログの日記読んで下さっている親切な皆さんにきちんと御挨拶して!え?挨拶も良いけど、マスターに言いたい事がある?何だ、聞いてやろう(尊大な態度で)



……な!この……!えーい、パッケージに乗っかってくれるわ!この!

兄さん「わ!ちょ!やめ!く、くまが!!!くまが!!うわあああああああああああああ」

kaikuma.jpg

そして、早速歌わせてみた本気でズコーな記録を入れようとしたら、サイズの問題で入らなかったですwwwかといって、笑顔動画にあげる勇気もないし。どうしたものかww
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