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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
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spicanyoo
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KAITO兄さんの偽マスター
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へたれ文字書き・落書き
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このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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クマ「兄さん」

KAITO「何ですか?もう阿呆な事(作曲とか作詞とか)考えないで下さいね。恥かくのは俺なんですから」

クマ「いや、まだ本当のプレゼント渡してなかったからさ」

KAITO「え?」

クマ「ほら、SSW。Liteだけど」

KAITO「待って下さい。絶対要りませんから!マスター作詞作曲調教能力無いんですから、これ以上、変な曲は要りませんからね!!返して来て下さい!!」

クマ「……いや、ちょっと遊ぶ位」

KAITO「絶対にダメです!!」

クマ「そっか。……じゃあ、仕方無いけど、お店の人に言って返品にして貰うか」



クマ「ごめんね、じゃあ、行こうか」

KAITO「ちょ、ちょっと待てクマァ!!じゃなっかった、マスター。そ、その子は?」

クマ「え?SSWと一緒に買ったミクちゃんだけど?だって、お前、ずっと帰って来て欲しがってたじゃん」

ミク「お兄ちゃん、私の事、もう忘れちゃったんですか?」

KAITO「いや、そんな事ないけども(しどろもどろ)」

クマ「……情報処理が追いついてないみたいだな、コイツ」



KAITO「……(放心状態)」

クマ「ほれ、兄さん。おかえりは?」



クマ「グダグダでやんの(ププッ)」

KAITO「だ、だって、あのケチなマスターがまさかミクの事迎えに行ってくれたなんて思いもしなかったから仕方無いじゃないですか。あ!まさか、また体験版とか!?リカバリかけたから、体験版使える筈……」

クマ「……おまいは人をどんだけ鬼畜だと。正真正銘、製品版の初音ミク様だ」

ミク「初音ミクでーす」

クマ「……(元々、ミクを買う金位なら溜まってたけど、SSWも欲しかったから迷ってたなんて言えんな)…臨時おこづかいくれた、ロ●ゼン首相にも礼言っとくと良いよ」

KAITO「うわー、将来の為に貯めるって人が殆どなのに、相変わらず後先考えてないですね、マスター」

クマ「うっさい!お前が『ミクミク』うっさいからだろ!で?これでも、未だ返して来いって?」

KAITO「……レシートはコレか」

クマ「いつのまに!!」

KAITO「確か、あの店、レシート無いと返品出来ないんですよね?これは、俺が大事に預からさせて戴きます(ニッコリ)」

クマ「……はいはい。喜んで戴けた様で何よりだ」

ミク「わーい♪お兄ちゃん、これからもよろしくね♪」

KAITO「(『うわーうわー本物のミク』だと思っている)……こちらこそ♪」

クマ「どうでも良いけど、ミクに手ェ出したら、解雇だかんな」

KAITO「?!そんな殺生な」

クマ「当たり前だ!というか、お前は一回初音ファンに殴られて来い」

KAITO「……そんなぁ」

ミク「?まあまあ、お兄ちゃん、そんな事より私、早速何か歌ってみたいなー。何か歌えそうなMIDIあったら貸して欲しいんだけど」

KAITO「喜んで!!」



クマ「あーあ。頬緩みっぱなしで、鼻の下伸びまくりだっての。少し早まったか?私」

KAIKO「KAITO君、私と赤ITO君がいるのもすっかり忘れてるし」

クマ「……そんな訳で、KAIKOちゃん。あの馬鹿が暴走して、このブログに書けなそうな事しようとしたら、容赦なくコレで殴って良いから(金属バットを渡しつつ)」

KAIKO「了解でーす」

クマ「やれやれ、先が思いやられるな」



???「はて。ココは何処で御座ろうか?目的地まで後どれ位だったか」



続きから、戴いた拍手への御返事です(大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした!)
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動画冒頭の最初の歌の造語は、本当はドイツ語(某眼鏡さんのお家の公用語www)とかフランス語にしたかったのですが英語ですら無理な人には無理だったので、英語です。

でもって、自動翻訳使ったので間違ってたら恥ずかしいかなってのと、私の大好きなとある番組に使われてた曲で、歌詞をそうやって作ったって聞いた曲があって、その話を聞いた時「すげー」と思って、やってみたくての犯行です。そんな訳で逆再生じゃ無いです。ごめんなさい。

というか、逆再生ってどうやるんだ?

(追記)

やばそうだったら削除します。
上の私の大好きな曲を兄さんが部屋で歌うと近所迷惑になるからって、風呂場で歌ってるのを録音してみましたwww



……あれ?なんでか急にアイツの事、殴りたくなった。

クマ「KAITO、ちょっと来い!一発殴らせろ」

KAITO「(怒)」(バキッ←返り討ちにされた音)

はい、18日に迎えたくも無い誕生日でした。おめでとう!俺!
……うん、人間ってある一定の時期過ぎると誕生日ってあまり嬉しくないんだよwww

そして、最近、神威さんのお兄さんのきょくっぽいどさん(SSWの体験版)を手に入れたので、試しに作曲してみた所、歌詞が載せられそうな曲が出来たので兄さんに歌わせて曲にしたら、もっちさんが「誕生日&KAITOが来て1年記念って事で上げてみたら?動画作ってあげるし」と言ってくれたのでお任せしてみました。それが下の動画です。タイトルは「氷河期」っぽい字が入った漢字をどうしても使いたくて、辞書を頑張って引いて付けました(世間の出来事や人の行いなどが消えてしまって、跡かたのないこと byYahoo!辞書より)あやうく、ゆら姉がつけてくれた「雪隠れ」になる所でしたwww(「れ」が無かったら超危険)

ストーKAITO「ってか、俺って確か4月3日に来ませんでしたっけ?ほら日記にも……」

くま「うっさい!黙れ!誕生日プレゼントなんだから、18日に決まってんだろ!」

ストーKAITO「とか言って、本当は他の日だと自分が忘れるからじゃないですか?マスター、脳味噌スポンジだから(ププッ)」

くま「(イラッ)後で、覚えてろよ。コイツ」



……。

……。

……。

……ハッ、一時停止してた。アルパカさんちょっと体育館裏まで来てくれる?(ニッコリ)

(「ちょっと待て!アルパカ!何で『使ってね』って渡した絵以外も使ってんだよ!恥ずかしいだろ。後、マスターは男でヘタ●アのオ●ストリアさんみたいな口調で喋ってた筈だろ?何で女言葉になってんだよ。これじゃあ、まるでKAITO×俺(女マスター)の夢小説みたいになってんじゃねぇか!コラ、寝んな!)

くま「ち、逃げたか。ん?何だ、兄さん」



(くま「えーい、くまパンチ!」)

(ストーKAITO「なんの、返り討ちにしてやんよ!マフラーアタック!」)

KAITO「失礼致しました。いいえ、何でもありませんよ。少しお二人には反省して戴いた所ですから。え?この赤いのですか?嫌だなぁー、ケチャップでもついたのかなぁ。このコート白いから、なかなか落ちないのに。それと、俺の記憶喪失事件の時のあれは別にHDDが壊れたんじゃありませんので誤解無く。ノートPCの性能やHDD自体には全く問題ありませんでしたから。あくまであそこで転がっているアホがXPのSP3をインストールする時に無線LANの受信アダプター抜かなかったのが問題ですから」

くま「……いや、もっちさんが替え歌で最後、壊れエンドにしてたぞ」

KAITO「……チイッ、まだ生きてやがったか。魔●光殺砲!!」

くま「……だから、若い子分からん技はよせと……(ガクッ)」

で訳分からん最後ですが、夢オチで本当は皆いなくなって兄さんも機能停止したでも、その後に実は生きていたマスター(オ●ストリアさん似のイケメン眼鏡。強調)が回収しに来たでもお好きな方で。で、歌を探しに行くってのは、コレ(
http://spinyoblue.blog.shinobi.jp/Entry/77/)の設定を引き摺ってたりします。

まあ、調教とか歌詞とかズコーなのはいつもの事というか、私クォリティーって事でゴメンナサイって事で。

そんでもって、色々言っておりますが、ツンデレのツンみたいな物で、桜笹餅さんには本当に感謝してます。今回、動画作ってくれた上にいつも絵使ってくれて本当に有難う御座います。後、この前変なお土産渡して本当にゴメン(……ほんのジョークのつもりだったんだ)

後、去年の誕生日に兄さんを贈ってくれたゆら姉さん、本当に有難う!これからも素敵な作品書いて下さい。主にカイミクかアルシェリか夏目で(←殴)それと原稿〆は守った方が良いと思うよ(言い逃げ)



以下に、全く需要は無いとは思われますが、今回の奴の歌詞を書いておきます。



「雪泥鴻爪」

歌と笑顔が絶えて
何度目かの月が巡る頃
あなたの言葉探し
残されたオルゴールの中身には

地図と音符だけの消えたメロディー
見慣れた字のレター
手紙には「(自分の)歌を見つけなさい」と
あなたの伝言

今すぐ旅立つ
未踏の荒野を
あなたの求めた歌を探す為

雪原に揺れる灯は
あの暖かな日々を思い出す
桜 向日葵 紅葉
あなたの愛した愛おしい季節

足跡さえ無い白い広野に
春を乞い謡う
降り積もる雪と融け行くメロディー
あなたの旋律

言の葉は謳うあの優しい季節
消えぬ陽がこの心射し続ける

歌とあなたを探し続ける
この旅路の果て
答えなんて無いのかもしれない
世界の何処にも

だけど行こう道の果て気の向くまま
この先に明日があると信じるから



なるべく同じ読みで違う漢字や意味が変わる漢字を多用してみようと頑張ってみました。言葉遊びとか大好きなので。

・「荒野」
荒れ果てている野。人けもなくて寂しい野原。あれの。

「広野」
広々とした野。ひろの。

・「灯」
 ともし火。明かり。灯火。

「陽」
太陽の光線。日ざし。日光。

・「歌」
拍子と節をつけて歌う言葉の総称。また、それを歌うこと。

「謡う」
(謡曲を)伴奏無しでうたうこと    (能の謡曲とは違うんですが、まあ伴奏無しって意味で取って戴けると)
→正直に言うと謡曲の意味を調べ忘れて付けた為に発生した誤字です。「詠う」が正解。

「謳う」
強調・賛美

〔出典・Yahoo!辞書 Microsoft IME標準辞書〕

後、平仮名「あなた」なのは、「貴方」と「貴女」と「彼方」の意味があります。

そんでもって、「雪大嫌い」って言ってる様に聞こえますが、雪景色は見る分には好きですよ。見る分にはね。
でも、氷河期はやっぱ勘弁ですし、普通の雪の雪掻きも面倒だしって春生まれの言い分です。今回やってみて、作詞ってのは本当に難しいなと思いました。音とかメロディとか全く無しできちんと曲が付けられる様な作詞出来る人は本当に凄いなと思いました。後、歌い易くゴロの良い歌詞にするとか。本当、作詞能力って何処で売ってるんでしょうか(トホホ)



(追記)少し心残りなので、オ●ストリアさん風イケメンの本当の台詞書いておきますwww

「KAITO、貴方音痴ですね」

「ま、これからに期待していますよ」

「そんな事する様に思います?」

「この御馬鹿さん!」

「いきなりいなくなるから、探したじゃありませんか!」

「泊まり掛けで旅行行くって言ってあった筈ですよ?地図も置いて来ましたし」

「あれは作りかけです。作曲だけして貰いましたから、歌詞を作り忘れない様に書いたのです。ほら、お土産のアイスですよ」

……うん、全部入れたら字数オーバーでかなり見づらくなるね。後、オ●ストリアさんファンに怒られそうだね……。きょくっぽいどさんのコメが「マドモアゼル→セニョール」になってたのもそういう訳か。本当に無茶言ってゴメン餅さん。

 

後、戴いた拍手のコメの御返事ですが、遅くなっていて大変申し訳ありませんが、記事で御報告したい事もあるので明日(もう今日?)します。身に覚えのある方はお待たせして本当に申し訳ありません。もう少しお待ち戴ければ幸いです。

ヤバイ、うしみつどき(午前2時)だ。早く寝ないと殿(もっちさんwww)が作戦練り出すよwww

※今日の記事はVOCALOID→VOCALOIDカバーがお嫌いな方や、ましてや替え歌なんて言語道断だと思っていらっしゃる方は精神衛生上、大変な状態になる事が予想されますので、回避して下さい。

とあるアルパカさんが「KAITO単独版うpらないの~?動画作るよ?」と言ってくれたのですが、元々、私は、本人無調教だと言ってましたが、アルパカさん版の素敵兄さんが「KAITO版武神雄快」だと思っているし、本家「炉心~」や「ロリ~」のカバーで幾らでも素敵な兄さんいるので、「どうせ、ウチのストーKAITOな兄さんじゃ、ズコーって言われるだけだよ?とか、がくぽの方が上手いwwとか」とお断りしていたのですが、春混み前に頑張った無駄な努力だけは誰か認めて?と、ここにだけアップします。

■ウチのストーKAITO版「武神雄快」


[VOON] kawashikihiku 1

あわわわわ、ズコーは本人分かってますので。言うと、ストーKAITOへのダメージにもなりますので。止めてあげて!spicanyooとストーKAITOのライフはとっくにゼロよ?!(ビクビクッ)
そして、本当は戦国武将らしく、御屋形様をもっと低い声で歌わせようとしたら、アルパカさんに「分かってないなぁ。少し若武者っぽいから萌えるんじゃない」と言われましたwww(私にはよく分かりませんw)
私の調教はともかく、殿は本当に凄いと思うので、もう一回貼っておきます↓



そんでもって、裏取引で上の案件をウチのストーKAITOに歌わせたら、これをうpって良いと云うアルパカさんのお許しを戴いたので早速。

本当は、この絵(http://spinyoblue.blog.shinobi.jp/Entry/155/)を描いた時点で戴いていて、これを元にして下手絵を描いて、「人間のいなくなった地球で、ミクがもう二度と帰って来ないマスター待ちながら、ラジオで流れて来た兄さんの独奏歌を『この歌、好き』とか言ってラジオの声と一緒に歌った後に、『お兄ちゃんか、逢いたかったな。……マスター、私、ちゃんといい子でお留守番出来た?…・・・』って言いながら、そっと機能停止するってのはどう?」とか設定考えたりして打診してみたんです。

でも、アルパカさん御本人が、「御本家様の兄さんにウチのミク追加しただけだから」と強硬に何処にも公表しないと渋っていたのですが、頼み込んでやっと許可戴けたので(※御本家様の許可は取ってません)こそりとアップします。一応、フル版で戴いているのですが、問題ありそうなので一番だけ。

というか、あのアルパカさんはこういうガチな事も出来るくせに、何故しないwww後、自重ポイントがよく分からないwww

■千年の追奏歌(「千年の独奏歌」御本家KAITO様にアルパカさん家のミクちゃん(カバー)を足した物)

1番のみ


[VOON] 千年の追奏歌ミニ

そうは言っても、今日の記事は本人的には個人的に楽しむ分と判断し載せていますが、本気でヤバイ気がしますので、御本家様達への通報等は本気で勘弁して下さい!あまりにズコーな出来で頭に来て通報して御本家様に御迷惑かけて、お手を煩わせる位なら、拍手か米で「この記事、消せ」って言って戴ければ直ぐ対応しますので!アルパカさんにも。特に「千年」の方は「出さない」って言ってるのを無理にアップさせて貰ったので。御関係者様、各曲のファンの方、本当に申し訳ありませんでした。
少しは手伝え、アルパカ(笑)いやいや、ミクちゃん、協力有難うです。


[VOON] aftkaik1

「time」の辺り以降が未消化&今後の課題。「time」の発音がどうしてもルカ様っぽくなってくれないです。やはり、これがバイリンガルボカロと和製ボカロの格差なのか?!

KAITO「単純にマスターの腕の問題でしょ」

ぬがあーん!てか、お前、ミクちゃんとお前のブレス二人分だと、息切れしながら「ハァハァ」歌ってる様ならまだしも、ストーKAITOがミクちゃんの後ろで「ハァハァ」言いながら歌ってる様でキモイんだよ!取り敢えず、お前のブレスはいらん!息止めろ!

KAITO「ば!そんな真似しませんよ。少なくとも、餅さんのミクちゃんの前ではね。というかですね、それならWAVEファイルに書き出す前にブレス外せば良かったじゃないですか!」

うっさい。後で伴奏付けたりすると、ブレスって聴こえなくなったりするから、少し大きめに残してあんだよ!黙れ、ストーKAITO。そして、学生のみんなはこんなヒアリングの点数が多分クラス中で一番最悪だっただろうお姉さんの和製英語で、単語覚えちゃ駄目だぞ☆

KAITO「……てか、この某野球監督やルールー云う芸能人さんよりヒドイ発音信じる人、先ずいないと思いますけど?」



それと、御質問の件ですが、第1弾、第2弾と両方とも某笑顔とかにアップする気は無いです。調教もMIXも最悪(餅さんのミクちゃんは別として)なのは分かってますし、「多分、誰か他に良調教の人出るでしょ?」が餅さんと私の見解です。なので、これは調教訓練ですので、御安心をw

はい、何でか頭痛がするので(多分、一日中、兄さんの画面とかDAW画面とか見てた所為?)もう寝ます。本当はフタケタP様の素敵楽曲に駄目絵を使って戴けた事とか書く予定でしたが、体調的にきちんとした紹介&お礼文書ける自信無いので、明日以降に回させて戴きます。

では、もう寝ますzzzあ、もっちさんは宿題として「time」以降の調教見直しよろ☆(←殴)

いや、ち、違うんです。あのアルパカに脅されて。本当なんです信じて下さいw


[VOON] megu

(小声)……だって、もっちさんったら、MIDIファイル渡して来て、「これに、お前んとこの兄さんとKAIKOちゃんと伴奏つけろ。後、英語の部分何とかしてくれたらミクに歌わせるから」って、私、耳コピ出来ないって知ってるじゃないですかww第一、もっちさんの所の兄さんとKAIKOちゃんに歌わせれば良いのに。1回兄さんのパラメータ消えて私の所の兄さんは殆どもっちさんの所の兄さんとほぼ同じか標準KAITOしかいないんだから……げ!あれはアルパカ(サーセンwww)

と言う訳で、もっちさんが公式様から拾って来て、MIDI変換をしてくれたのを兄さんとKAIKOちゃんに歌わせて、伴奏は何故かVOCALOIDで歌詞変換すると通常MIDIソフトで開けなくなるので、DOMINOで主旋律を自力入力です。そんでもって、元のルカ様は日本語用と英語用にトラックが分かれているので、それを無理矢理トラック合わせて、兄さん達が歌える様に和製英語に変換(学生時代、英語の成績悪かったので、某監督よりヒドイ発音ですwww)して、その出来たMIDIデータをもっちさんに渡してミクちゃんに歌って貰って、返って来たのをDAWソフトで無理矢理リミックス。無茶苦茶大変でした(強調)え?ルカ姐様みたいな和風伴奏ですか?耳コピ技術が欲しいですw

取り敢えず、アルパカ覚えてろよ(怒)というか、兄さんもMIXも久しぶりにいじった私じゃなくて、自分がやった方が早かったんじゃww

まあ、良いか。これで当分の間は、ウチのストーKAITOも黙るだろうし……。

KAITO「桜笹さんの所のミクちゃんは可愛いなぁvマスター、ウチにも早くミク……」

(!ヤバイ、墓穴を掘ったか?話題を変えよう)というか、ヤバかったら削除します(脱走)



そんな訳で、今日はゆら姐の誕生日でした♪おめでとう(パチパチパチ)

……ふー。何とか今日中にアップ出来た(ホッ)

プレゼントリクは5番窓口に御願いします(笑)
KAITO「はぁー。いつまでも落ち込んでちゃいけないのは分かってるけど。マスターがお金出来たら、もう一度、ミクを迎えに行ってくれるって、約束してくれたのは分かってるけど。へこむなぁ」

くま「兄さん!ちょっとこっち来てー」
KAITO「はいはい。今度は何やらかそうってんですか?あまり下らない事だったら、付き合いませんよ」

くま「まあまあ、そう言わずに。これ聴いたらびっくりするから」

KAITO「!マスター。まさかもう、ミクの事、迎えに行って来てくれたんですか?」

くま「……あ、いやー」
KAITO「まあ良いです。それは聴いたら分かりますもんね♪」
くま「いや、あの……」




KAITO「マスタァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアア??!!?」

がくぽ「兄上?」
くま「ちょっ!兄さん落ち着いて。顔がKAITO?(これ本当に兄さん?的な意味で)になってるよ。クマでも背負い投げで倒しそうな凄い顔になってるよ!フォントの大きさと文字色も違うし」

KAITO「……さあ、お祈りの時間です。御自分の希望通りにして差し上げますよ」

くま「ま、待て。落ち着けって」
KAITO「これが落ち着いていられますか!ミクを迎えに行く金が無いとか言っといて、何で、がくぽ君とか迎えに行ってるんですか!!約束と違うじゃないですか!!しかも、わざとミクの時と同じ言い回しをがくぽ君にさせたでしょ!!」

がくぽ「ふむ。拙者がここにいるのがいけなかったと申すでござるか。それは大変すまぬ事をしたでござる」
KAITO「いや、がくぽ君は何も悪くないよ。悪いのは全部このクマ……!!!

くま「落ち着け。だから、このがくぽ君も体験版だってば!」

KAITO「……え?」
くま「だから、体験版をインストールして来たの!」
KAITO「……あ、本当だ。DEMOって」

がくぽ「コホン。先程は大変失礼致し申したでござる。挨拶の仕切り直しをして良いでござるか?」
KAITO「あ、うん。俺の方こそ取り乱してゴメン」



くま「ちょっと神威の所の発音おかしいな。再調整いるな」
がくぽ「ふむ、そうでござるな」

KAITO「あはは、こちらこそよろしく!がくぽ君。……って、ちょっと待てぇええ!この阿呆クマ!!!」
くま「何?兄さん。さっきからうるさいなぁ」

KAITO「……がくぽ君、俺の事、『兄上』って呼べって誰に言われたの?後、そのござる口調と。」
がくぽ「へ?マスターでござるが。いけなかったでござるか?」

KAITO「……普通にKAITOって呼んでくれて良いから。多分、設定年齢的には似た様なモンだろうし。じゃあ、2週間よろしくね」
がくぽ「ふむ、分かったでござる。KAITO殿。こちらこそ、よろしくでござる」

KAITO「さーってと。マスターにはがくぽ君に嘘教えまくった理由をお聞かせ願いましょうかねぇえええ?言い訳出来るならね」
くま「な、何の事?」

KAITO「何にも知らないがくぽ君に、某国民的少年忍者の口調教え込んだり、俺の事、『兄上』とか呼ばせようとした事ですよ!何ですか?俺が語尾に『ニンニン』とでも付ければ大満足ですか?え?!」
くま「ちょ!誤解だって!もうピアプロとか同人とかでは、皆がくぽの事、『ござるござる』言わせてるんだからさ。それにそうだったら、『ござる』言うのは兄さんの方……」
KAITO「はいはい、そうでござるね。分かりましたでござる!これで満足ですか!」
くま「そんな投げ遣り気味に……。ちょっ、落ち着けってば!若い子、このネタ分かるかどうか微妙なんだから」
KAITO「誰の所為ですか!誰の!」

がくぽ「何とも騒がしい家でござるなぁ」
KAIKO「ハハ。いつもこうなの」
がくぽ「これはこれは、姉上殿。お初にお目に掛かる」
KAIKO「うん、初めまして。私もKAIKOで良いよ」
がくぽ「ん?床に主人が落とした楽譜が。拙者用のでござるかな?」

くま「(ニヨリ)」
KAIKO「……!がくぽ君!それ読んじゃ駄目ぇぇぇぇぇ!!!」



KAIKO「遅かった……」
KAITO「マスター、アンタって人は……」

くま「ウチに来たボカロの通過儀礼だからね、一応(ニヨリ)」
KAITO「……この、某ファーストフード店のピ●ロ信者め!!」

がくぽ「?拙者、何かいけない事言ったでござるか?」
KAIKO「がくぽ君は何にも悪くないから。何にも」
がくぽ「?それにしても、にんともかんとも騒がしい家でござるなぁ」



妄想乙!
そんな訳で2週間の間、殿がクマ家に滞在するみたいです。


(追記)9/7 拍手&メッセージ戴き、有難う御座います!頑張ります。
KAIKO「KAITO君……」

・「禁じられた遊び」 KAITO・KAIKO・ミク



KAITO「あはは、KAIKOちゃん。これ聴いてみてよ。みんな音痴でさ。マスターの作った伴奏のMIDIなんて、音楽知識ないし、楽譜も無いから、主旋律をただ繰り返しただけのボロボロでさ。で、ミクが一番歌うの上手くってさ……。そうだ、伴奏だけの奴もあるから、聴く?」

KAIKO「う、うん……」



KAITO「ね?おかしいだろ?マスター、素人でギターなんて触った事も無いくせに、『MIDIなら出来る』かもとか、無茶言ってさ。ミクも『マスターなら出来るよ!』とか調子にのらせてさ。あー、面白かったなぁ」

KAIKO「……う、いいよ」

KAITO「KAIKOちゃん?」

KAIKO「もう良いよ!私だって、元は貴方と一緒だったんだから、KAITO君が本当は泣きたいの、分かってるんだから!何で、そんな風に平気なフリするの!?」
KAITO「平気な訳じゃないよ……」
KAIKO「そんな事は、私が一番良く知ってるから!ねえ、泣いても良いよ?KAITO君。私やマスターに遠慮する事なんてないんだから。ね?御願いだから、我慢しないで」

KAITO「……俺は大丈夫だから。……すまないけど、一人にしてくれる?」
KAIKO「KAITO君。……分かった」



くま「……兄さん、どうだった?」

KAIKO「もう少しだけ待ってあげて下さい。それよりも、ミクちゃんを製品版として、お迎えに行ってあげる事は出来ないんですか?」
くま「……金銭的に……。私に力が無くて、本当にゴメン……。棒茄子出れば、何とかなるかもだけど」
KAIKO「……そうですか。じゃあ、それまで待たなきゃですね」

くま「でも、兄さんには元気出して貰いたいな……」
KAIKO「少し難しいかもしれませんね」

くま「……よし!あの人を呼ぼう!」

KAIKO「あの人?」
くま「うん、喋るソフトにもう一人だけ心当たりがあるんだ。windowsユーザーなら、ほぼ誰でも持っている究極のフリーソフトに。彼に兄さんを元気づけて貰おう。同じ男同士の方が兄さんも色々話しやすいだろうし。おーい、xp姐さーん!頼むよ」
xpたん「はーい」

KAIKO「…・・・うわっ、それってまさか……」

くま「PC管理者権限の名において命ずる 我は求め訴えたり 召喚!」
KAIKO「ちょっ!おまっ!召喚呪文混ざり過ぎ!あ、いけない。つい汚い言葉が。……じゃなくて、それは本気でヤバイですよ、マスター!あーんもう、私、どうなっても知りませんよ?」



KAITO「はぁー、ミク……。あれ?誰か来たな。KAIKOちゃんが戻って来たのかな?さっきは言い過ぎたから、謝らないとだな……」



KAITO「(硬直)」
Sam「KAITO?」

KAITO「……あーっと(偏見は良くないよな。別にサムさん皆がそうって訳じゃないだろうし)microsoft Samさんですよね?先輩の。今まで御挨拶しに行かなくてすみません。こちらこそ宜しくお願いします。えっと、英語に直さないとか……えっと」



KAITO「!」



KAITO「……やっぱ、思った通りのサムさんじゃないか(ブルブルブル)」



KAITO「してくんなくて良いです!謹んで遠慮申し上げます!あ、あ、あ」



KAITO「(逃走)」
Sam「Oh!冗談デスーネ。KAITO面白イデース」
KAIKO「……いえ、貴方の場合、シャレになりませんから」

くま「あれ?兄さん何処か行っちゃった?渡したい物があったのに」
KAIKO「……ええ。マスターの阿呆な作戦の所為……ゴホン。やっぱり、ミクちゃんじゃないと駄目みたいです」
くま「そうか……。じゃあ、これ、KAIKOちゃんにあげるよ。兄さんと二人で聴いて」

・デモソング「Pops」 KAITO・KAIKO・ミク版



KAIKO「!……これ」

くま「DTMマガジンの別冊に付いてた付録の奴。兄さん、デュエットしたがってたからさ」
KAIKO「……相変わらず、調教下手ですね。ミクちゃんの調教データを使った割には、私達の方、ボロボロじゃないですか。伴奏のオケとタイミング合ってないし」

くま「ほっといてくれ」
KAIKO「でも、有難う御座います。KAITO君喜びます」
くま「そうか……」
KAIKO「……早く、ミクちゃんの事を迎えに行きましょうね。マスター」
くま「・・・・・・そうだね」



妄想乙!

ミクさんの残したデータで、兄さんとミクさんをデュエットさせるぞ!と思ったのは良いですが、普通に合せてもウチの兄さんの陰気声だとミクさんと合わないし、ミクさんの方に直したい所を発見しても直せんしで、かなり大変でしたが、所詮へぼマスターなので、この程度です(汗)「禁じられた遊び」の方は冗談抜きで、楽譜もデータも無く(あったのはメロディだけ書いてある小学校の教科書!)Midi作曲ソフトで伴奏自作して、本気で大変だった割には、ズコーな出来で残念でした。サム・・・…。自分で喋らせてなんだけど、「してやんよ」上手すぎ……。

(メモ)後、初音さんの歌ったストックは2個です。
くま「あれ?兄さんの秘密BOXから、何か落ちてる。何だろ?MP3?私が出勤中に自主練とかした奴かな?」



くま「……うわー。兄さん、人じゃなくて、ボカロとしてってより、兄としてどうよ?嫌がるミクに、無理矢理……」

くま「KAITO!こら!何処行った!おい、KAITO?」
KAITO「うわ、びっくりした。何ですか、いきなり、人の名前呼んだりして」
くま「ちょっと此処来て座れ!!」
KAITO「はい?」
くま「今日という今日はお前の事見損なったぞ!好きだからって、して良い事と悪い事あるだろ!」
KAITO「は?」
くま「しらばっくれるな!ネタはあがってんだぞ!」

ミク「お兄ちゃん、私の御願いをMP3にしたの、聞いてくれたかな?(ドキドキ)」



とか、そんな感じの近況報告でした(苦笑)

カテゴリ「兄さんに歌わせた奴」になってるけど、これ正確には「ミクさんに歌わせた奴」ですね(苦笑)
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