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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
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spicanyoo
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非公開
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KAITO兄さんの偽マスター
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へたれ文字書き・落書き
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このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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[VOON] hapibasuawase1



オ、オチが無い……。
そんな訳で、誕生日ド忘れしてた訳じゃないけど、遅れてすみませんっした。
1歳の誕生日おめでとう御座います!殿!(殴)



↓で、ここから先はSさんからの依頼物なので、笑って許せる心の広い方のみお進み下さい。

■まるかいてなKAITO(?)





……いや、正直すまんかった。本物はこっちです↓

■まるかいてKAITO





■まるかいてKAIミクがく





結論、ド素人マスターには三人とか無理だから(笑)
そして、色々ゴルァって感じですが、ごめんなさいとだけ言っておきます。恐れ入ります、すみません。
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くま「兄さん兄さん、見て見て!密林に予約しといたDIVA来たよ!」
ストーKAITO「わー!やっと出たんですね。俺ずっと楽しみにしてたんです♪」
くま「だよねー」

ストーKAITO「(手を出しつつ)マスター、はい」
くま「?あげないぞ?金払ったの私だし」

ストーKAITO「いや、欲しいは欲しいですけど、そうじゃなくて、マスターが会社に行ってる間、貸してくれる位は良いじゃないですか。俺だって楽しみにしてたんだし」

くま「……あ、兄さんには言って無かったんだっけ(可哀想な子を見る目つきで)」

ストーKAITO「へ?マスターがケチだなんて、今に始まった事じゃないけど、条件必要なら、今度、へっぽこオリジナル曲に付き合うとかで良いですか?」

くま「そうじゃなくて、もっと根本的な問題があるんだ」
ストーKAITO「へ?」



くま「……実は、俺、PSP持ってないんだ(小声で)」





くま「本当にすまん」
ストーKAITO「びっくりして思わず喋っちゃったじゃないですか!なんですか、それ!どんな嫌がらせですか。やりたいのに本体無いとか詐欺でしょ」

くま「だって、冬の某茄子はミク嬢とDTMソフトに使っちゃったんだもーん。でも、特典欲しかったんだもーん」
ストーKAITO「カワイコぶるな、キモイです(怒)予約特典に関しては俺も同意ですが」
くま「まあ、そんな訳でソフトは神棚にあげておくよ。いつかPSP買う日の為に」


ストーKAITO「ったく、あのクマは本当に何考えてんだか。ん?待てよ?確か夏のが近かった筈……(ニヤリ)」



超逃げてー!俺と夏の某茄子!www

そんな訳で暫くはお預けです。

うーん、またもや新ニコプレーヤーの呪いが発動して、作った動画よりも全体的に色々早送りになってしまいました。何かエンコード上の問題なんでしょうが。因みにMP4です。どうにかならんのかこの症状。……というか、きっと歌もダメ、喋りもダメな兄さんが「じゃあ、早口だ」って思ったんだよwww

視聴の際は、旧プレーヤーの方がまだマシなので(いや、元がダメなので何やってもダメって言われたらそれまでですがwww)武士の情けでそっちで観て戴けると、「何?この人、ネ申?」って思います。



少しだけ悔しスなので、元音源も置いときます↓


[VOON] gitaawasejikantsuikashou

うん、音質悪いのは元々の調教が悪かったり、伴奏がズコーな所為だと思うよwww

はい、熱ある所為か、もしかしたら不謹慎な事を書いているやも知れません。後日、見直して多少書き直すかも知れませんが、今日の所は見逃してやって下さい。恐れ入ります、すみません。

ようやっとデュエット曲完成しましたー。一応、カイミクっぽいですが、カイミクカイミク連呼しないでやって下さい。ウチのストーKAITOが浮かれて暴走しますので(「ほらー!他所の家はどうか知りませんが、やっぱり俺とウチのミクは公認じゃないですか」とか何とか……イラッ)

ストーKAITO「というか、マスターが認めなくても、俺はミクの事が好きだし、ミクだってねぇ?俺の事好きだよねぇ?」
被害者ミク「……マスターとお兄ちゃんに無理矢理歌わさせられました。もうお嫁に行けません(シクシク)」
ストーKAITO「ぬがーん!!!」

えっと、気を取り直して、曲解説を(すっかり灰になってしまったKAITOを無視しつつ)タイトルの独語は直訳すると「橋のお伽話」が正解ですが、洋画とかによくある誤訳とか拡大解釈っぽい雰囲気を出したくってこうなりました。

……うん、最初は「橋の歌」にしようかと思ってたら、ほぼ完成間際に似た様なタイトルで、もっと名曲がアップされてて、慌ててタイトル変えました。焦って暴走してつけたなおしたくせに、前のとあまり大差ないと云う罠。でも、鐘の音とかもう入れた後だったので、これはカリヨンの音なんじゃい、と開き直ってみる(時知らせてる時点でアウト)

後、体験版の姐さんが「ラララ」歌ってたのを、もう札幌の実家に帰宅後だったので、KAITO・ミク・ミクオ・がくぽ・KAIKOで上から新しいインチキ独語(一応法則はあるんですよ)を入れて誤魔化してみる。
まあ、アチラさんは較べ様も無い名曲(というか、私も完成楽しみです)ですし、こっちはただの最底辺スルー動画だから、別に誰も気にしない(というかそもそも誰も観ないwww)とは思うんですが、一応。どれかってのは内緒です。

生楽器も知識も無いのと、音に重みを持たせる為にヴァイオリンとかチェロとか混ぜたら遣り過ぎたので兄さんが持っているのは謎の楽器って事で一つ……。後、オルゴール音はチェレスタの音を最大にしてみましたが、全楽器イマイチ偽物くさくて、恐れ入ります、すみません。後、全体的に古臭いのは過去なのでって事で(逃)

そして、作ろうと思ったのは、現在、某国名擬人化漫画の某貴族とフライパン娘にハマっていて、欧州的なオーケストラ的な曲作りたくての犯行です。後、島谷ひ●みの「プラハ●女」が好きなので、そんな様な曲ーって。当初の目的全然果たせてません。楽器を増やす度に音が破綻して行く恐怖って感じでした。結局、近代的なギターの方が相性良かったと云うwwwなので、舞台的にはドナウっぽい川の墺太利っぽい土地にカレル橋っぽい橋がかかっている架空の街って感じです(地理関係メチャクチャ)

でも、独語圏ってだけで、ある特定の国で場所を固定したくなかったのと、平和を願う的な意味で、独語圏なら絶対に使わなかっただろう英語も最初に歌わせました。何て言わせてるかは正直忘れましたw和訳としては「私達は再会を願います」とか、そんな意味だったと思いますが。ネット辞書で変換したのをSamに読ませて、それを兄さん達に歌わせたという荒業を使ったのですが、その際にメモを取り忘れたので、本当なんて言ってんだwwwお前らww

そんでもって、前述の通り、カリヨンの音も入れたので、ベルギー、フランスの可能性も出て来たと云う、何とも無国籍で、恐れ入ります、すみません。流石にアジアとかは関係ありませんが。

そして、元々、調教は無理(いや、頑張ったんですけど、ミクちゃんがどの音域にしても上手く歌ってくれなくて困ったし、ウチの兄さんは元々、声変だから困った。や、標準使えば?って話もありますが)なのは分かりきっていたので、せめて伴奏とMIXだけでも頑張ろうと思ったのですが、そっちも無理でした。うん、素人にこれ以上求めても多分、無理です。というか、コンプって何?おいしいニャ?と言ってた時点で既にダメくさい(かろうじて、リバーブと圧縮は知ってましたが)

後、KAITOで調整してる時に、相手をKAIKOさんに付き合って貰っていたのですが、KAIKOさんは今回のミクさんの音域で歌うと耳破壊兵器になると云う事を今回学習しました。次からは気をつけたいと思います。

前述の通り、特にカイミクとか意識しないで作ったので、殿(がくぽさん)の方が上手く歌える部分とかがあり、危うく主役交代させられそうだった、ウチのストーKAITOですが、発音記号の使い慣れの問題で事なきを得たみたいですww

ストーKAITO「(ホッ)」
被害者ミク「その時に思い留まってくれれば……」

歌詞は主旋律のメロディ出来た後に(まあ、例によって、きょくっぽいどSSW Lite6兄さん任せなんですがwww)「あ、なんか、これ昔の映画っぽいな」と思ったのと、まあ何ていうか、某国名擬人化漫画萌えと、最近物騒だし、100年前とかと似た様な状況になっていると聴いて「嫌だなァ、やっぱり平和が良いな」とかそういう気持ちを詰め込みました。

本当は少女側は将軍の娘で、政略結婚させられそうで脱走して橋に来てたとか、最後、出兵する間際に二人で川に飛び込んで逃げたりとか入れようとしましたが、説明文が更に増えるし、必要無いと思って削りました。

少年少女は双子です。後、老婦人は年老いた少女って訳では無くて、単純に橋の上で全てを見守ってた人です。いっそ、橋の擬人化でwwwでも、双子に「祖母ちゃん」って言わせちゃってるしなぁ。後、最後に関してのネタバレを続きに隠しておきます。

それで、いらないとは思いますが一応、歌詞です。



流れる水音 その大きな古き橋
悠久の川 今もなお水湛え

水面に映る雲を見つめ 溜息吐く
少女の前 音を奏でる青年

静かに流れる旋律に
歌 合わせ奏でる

君の声 響いて
空の果て 広がって行く音

何処の誰か 互いの名前知らない
一時の逢瀬に 心を奪われて

合わせた音 永遠にと願う
"刻なんて止まれば良い"

別れの時 夕陽が迫る橋梁
再会願い託す あの思い出の音

二人の密やかな旋律
"貴方だけが居れば良い"と

遠く離れても 遥か君を思う
帰らぬ貴方を待ち続け 歌う

橋の上 今日もまた
その時を夢見 待ち続ける

貴方の事 誰より愛してる
いつまでも 歌うよ

川の流れ 永遠へと続き 彼の地へ
君の元へと届けと 祈るこの歌

海原越え 山越えて行け
境界線はいらない

旋律 風になり空舞え
この身が翼ある鳥ならば
貴方の元へ 飛んでいくから

橋渡り 想い届け 言の葉響け
平和を謳いながら
もう一度 ああ 巡り逢いたい





世界中から、争いなんて無くなれば良いのになぁ……。

それと、何か今日体調の所為で熱があるみたいなので、全体的にテンション高めに書いてますが、不謹慎と思われましたらすみません。平和を願う気持ちには嘘は全く無いんですが……。

くま「あうあう~、姐さん~」
MEIKO「馬鹿ねぇ、最初から1ヶ月だって言ってあったじゃない」
くま「でも、後3日くらいしかないんだよ?」
MEIKO「じゃあ、その間に地酒、沢山飲まないとね」
くま「でも、VOCALOIDなんだから、もっと歌わせてあげたいし」
MEIKO「あら?マスターのヘボい曲なら、歌わない方がマシよ?」
くま「ぬがーん!!」

ストーKAITO「言えてる……」
ミク「ごめん、マスター。反論出来ない……」
KAIKO「ごめんね、マスター」
がくぽ「拙者も異論は無いで御座る」
赤ITO「……(コクン)」

くま「おまいらー!!!!!全員そこになおれ!!てか、絶対、全員歌わせてやる!」
MEIKO「あらあら」
くま「姐さんもそこで待っててね。今作るから!『ラ』だけ歌わせて帰したなんて言ったら、全国のMEIKO姐さんファンに顔向け出来ない!」

ストーKAITO「……いや、このブログ、『カイミク』って登録してるから、あまりめーちゃんファンは来ないと思うんですけど……」
くま「黙れ、バカイト!!」

ストーKAITO「ムカ。久しぶりにムカ。俺歌わないでおこうかな」

MEIKO「あら?KAITOは一緒に歌ってくれないの?」
ミク「そんな~。お兄ちゃんも一緒に歌おうよ」
(↑裏で、くまがMEIKO姐さんにワンカップ、ミクちゃんにネギとカンペを渡して言わせてますwww)

ストーKAITO「二人がそう言うなら……仕方無いか」

くま「……しめしめ、単純な奴め」

ストーKAITO「ん?」
くま「ほれ、今作るから、アイスでも食っとれ」
ストーKAITO「はいはい」

■体験版めーちゃん用の曲・MEIKO



MEIKO「ちょっと、何このダサイ曲」
くま「そうは言いますけど、使える文字制限あるから、『ラ』とか『ア』とかの連続以外で歌詞作ろうとするとこうなるんだってば!他の本格的に音楽やってる人ならまだしも。こちとら、バイエルも卒業してないんだってば!」
ストーKAITO「ププ。これがマスターの実力だから仕方ないですよねーwwwダッサ」
ミク「お兄ちゃん、そんなにはっきり言ったら可哀想だよ!」
くま「……おまいら。良いから、全員歌えー!!!」

■体験版めーちゃんの曲・合唱版

※一晩寝て起きたら、あんまりな出来だったので、外しました。

くま「文字制限で、これ以上どうにもなりませんから!!!」(逆ギレ)
がくぽ「と云うよりも、このタイトルなんとかならんで御座るか?これではMEIKO殿があまりに気の毒」
くま「ならん!」

姐さんのファとラは超色っペと思う人一号です。

……はい、このブログ、2時からメンテらしいので、時間切れです。取り合えず、今日はオチ無しの方向で、すみません。逆転検事やって寝ますzzz
素人が初めて喋らせて動画作ったので浮かれて投稿しちゃいました動画↓



というか、元ファイルと音かなり変わるんだなぁ的にがっかりしたので、元ファイルも上げておきます↓


[VOON] megupo 1

それにしても、動画作るって凄い大変なんですね。今回、もっちさんに教わりながらやったんですが、タイミングとか難しいし、投稿の待ち人数が450人とか。取り合えず、餅さん、そんな苦労も知らずいつも文句ばっか言ってゴメンです。

そして、PCの容量とスペック的には、後はリンレンかめーちゃんしか入らないと思いますので、あまりグミちゃんは考えてない。いや、その前に金が無いって……。

ああ、そうそう。下記事書いた直後に、公式でKAITO&MEIKOがDIVAに出るって。やったー!!凄い嬉しいです。兄さん、裏方じゃないってさ。

ストーKAITO「……(←嬉しくて言葉に出来ない様子)」

※今日の記事はVOCALOID→VOCALOIDカバーがお嫌いな方や、ましてや替え歌なんて言語道断だと思っていらっしゃる方は精神衛生上、大変な状態になる事が予想されますので、回避して下さい。

はい、某アルパカさんに「ねえねえ、お姉ちゃんから、殿貰ったーv後、自分でミク買ったvv」って報告してみたら、ニッコリと断れない脅迫的な笑顔で「やれv」と言われました。

そんな訳で、悪ノP様、真剣にごめんなさい(※御本家様の許可は取ってません)全てはあのアルパカが悪いんです。というか、ジ●イアンにはがっちり弱み握られてる上に、出張族のアルパカさんにはよくご当地クマ買って来て貰うので断れませんでした(またクマ御願いします……テヘ★)

アルパカさんの作った動画↓



■ウチのストーKAITO版「兄ノ消失」


[VOON] 兄ノ消失

なんか、ウチの兄さんはどうしても変な声になる。

アルパカさんのサイトの替え歌歌詞(音程悪い歌詞を本人に修正して貰って代えてあります)↓

http://sakurasasamochi.blog8.fc2.com/blog-entry-4.html

■ウチの殿版「悪ノ放浪者」


[VOON] 悪ノ放浪者

すみません、がくぽはまだよく分からないので、完全無調教です。

でも、調教がズコー、MIXズコーだし、あげると直ぐ勝手に絵使いまわして動画にしたりするので、アルパカさんにはMP3あげませんwwwというか、元々、KAITOとミクいるんだから、自分で歌わせてあげて下さいww

そうは言っても、今日の記事は本人的には個人的に楽しむ分と判断し載せていますが、本気でヤバイ気がしますので、御本家様達への通報等は本気で勘弁して下さい!あまりにズコーな出来で頭に来て通報して御本家様に御迷惑かけて、お手を煩わせる位なら、拍手か米で「この記事、消せ」って言って戴ければ直ぐ対応しますので!御関係者様、各曲のファンの方、本当色んな方達に本当に申し訳ありませんでした。というか、アルパカさんの所為……(殴)

ヤバ、早く寝ないと寝坊する!!
 

(こっそり)

クマ「姐さん、殿ー!」
MEIKO「あら?何か用?マスター」
がくぽ「何用で御座るか?」

クマ「これ、次の新曲にしようかと思うんだけど、メインはKAITOとミクにしようと思うんだけど、二人にはコーラス頼めるかな?」
がくぽ「ぬ?兄上殿とミク殿にで御座るか?」
クマ「うん、デュエットしたがってたから」
MEIKO「マスターって、なんだかんだで、KAITOには甘いですよね」
クマ「……いや、どんなドMですか。ミクの方にだってば。で、歌える?」
MEIKO「(楽譜見て)ショボ……」
クマ「ぬがーん!!」
がくぽ「ふむ。本当はこの様なつまらぬ物を斬りたくはないで御座るが……(美振を抜きつつ)」
クマ「わー!殿、勘弁して!そんなんでも、きょくっぽいど兄さんと一緒に作った大事な曲なんだから!」
がくぽ「冗談で御座るよ。第一、拙者の刀は斬る為には御座らん」
クマ「ホッ」

MEIKO「仕方無いわね。地元の銘酒1升瓶で許してあげる」
がくぽ「拙者はナスを……」
クマ「有難う!姐さん!殿!早速、準備するね!」
がくぽ「あの、拙者はナスを……」
MEIKO「ほら、がくぽ。行くわよ」

がくぽ「……(´・ω・`)」

■「無題」(あ、やべ。タイトルまだ無いや)・MEIKOがくぽ



ショボ曲注意報です。

失礼しました!

というのは餅さん談。
……いや、同意して悪ノリした私も同罪ですねwww



なんか、もっちゃんのコメも謎の視聴者コメも吹いたwwwって、もっさんに伝えたら怒られました(ww)

そんでもって、もっさんのオチ的には実はこんなイメージだったらしいです↓

 

うん、実はこの鉄道が"0系新幹線"の話だったらしい。で、今まで皆の為に走り続けてくれて有難うって替え歌なんだそうな。だけど、流石に都市1週間前でコピー本絶頂期に、苦手な機械物(0系)+苦手な(車掌)帽子頼まれたら、誰だって断りますと付け加えておく(いや、ゴメン)

で、これも悪ノリの産物です。

■発車~車内アナウンス・がくぽ版



[VOON] まもなくがく

流石に、兄さん用に調整した奴を殿にそのまま読ませてもおかしいだけですね。ゴメン、殿(反省)



拍手の御返事です。「続き」からどうぞ(遅れてしまい、大変申し訳ありません!)

ある日のクマ家―。



ストーKAITO「な、何で?マスターお金無かった筈じゃ……」

MEIKO「あら?KAITO。この麗しのお姉さまに対して、随分の態度じゃないの?それに、アンタ、あれ程、『ミクが来ても嫌がる事をするな。ましてや、手を出したら命は無いものだって思え』って言っておいたのに、どうやら、その耳はインカムの乗せ台だったみたいね?」

ストーKAITO「はひッー、ご、ごめんなさい……」

MEIKO「よしよし、ミク。もう大丈夫だからね?」
ミク「お、お姉ちゃーん!ずっと逢いたかったんです。私、お姉ちゃんの事大好きです」
MEIKO「あら、有難う。私もよ」

ストーKAITO「……ク、クマ!どういう事か説明しろ!じゃなくて、説明して下さい。お前っていうか、貴方、カイミクとか常日頃言ってるじゃないか!……じゃなかった、言ってるじゃないですか!」

クマ「……ゴメン。実は俺、姐さんも超好みのタイプで大好きなんだ」

ストーKAITO「くっ!こうなったら、俺の魅力で誑し込んで味方に!」
クマ「……いや、それ確実に返り討ちに遭うから。それに、俺、めーちゃんは○○P(好きなMEIKOマスターのP様のお名前をお入れ下さいvというか、名曲リンクで探すと出て来るよww)の嫁だと思ってるから、このブログ内ではその技通用しないぞ?第一、めーちゃんにだって、選ぶ権利はあるし。お前なんかより、□□PのKAITO兄さんの方がよっぽど、漢前で格好良いし。というよりも、ミクに密告るぞ?(笑ってない笑顔で)」
ストーKAITO「……クマの役立たず!……クマの役立たず!」

MEIKO「貴方がマスター?一応、初めましてね」
クマ「めーちゃんいらっしゃい。遠い所、御苦労様です。これ、地元の地酒」
MEIKO「あら、有難う。ここ田舎で山だけど、お酒だけは美味しいから、期待してたの」
クマ「(ボソ)それで、例の件は宜しく頼むね」
MEIKO「(ボソ)分かってるわ。それで呼ばれたんだしね。あのアホを大人しくさせれば良いんでしょ?」
クマ「(ボソ)よろしく」
MEIKO「このままじゃ、ミクやKAIKOが可哀相だものね」

ストーKAITO「まあ、めーちゃんやみんなと一緒に歌えるのは嬉しいから、いっか」
MEIKO「……甘いわね。アンタは私と特訓よ!」
ストーKAITO「はひ?!特訓?」
MEIKO「その煩悩だらけの曲がった根性叩き直すって言ってるのよ!ストーカー被害に遭うミクの迷惑も少しは考えなさい!ほら!さっさと行くわよ!!」
ストーKAITO「あう~、ミ、ミク~」
ミク「お兄ちゃん、頑張って~(超笑顔で)」

クマ「まあ、めーちゃんに任せとけば、兄さんのストーカー行動も少しは収まるだろ」
KAIKO「だけど、MEIKOさん、体験版ですよね?30日間の。それまでに、あの変態、何とかなりますか?」
クマ「……仮にも自分の分身に変態って……。まあ、何とかなるっしょ」
KAIKO「でも、MEIKOさん来たのは嬉しいから、後で女の子3人で合唱しようっと♪」
クマ「お、良いねー」

ストーKAITO「クマ、覚えてろよー!!」



はい、このブログ的にカイメイの人はあまり来ないとは思われます(なんせ、サーチ登録が「カイミク」www)が、来てしまってたら深刻にゴメンナサイの方向で。……うん、ウチのストーKAITOの場合はって事で一つ。……うん、本気でめーちゃんは○○Pの嫁だと思ってる(←殴)

はい、めーちゃんの事が本気で好きなので、つい体験版ダウンロードしてみてしまいました。30日間よろしくね!なのは良いですが、4小節でしかも使える歌詞も制限、既存ファイルの読み込みも出来ませんって、何かイジメですか的に(いや、製品版買えって話ですが)栗さ~ん(泣)あの曲もこの曲も歌って貰いたかったのに。
そんな訳で、今日は折角来て貰ったのにひたすら「♪ラララ」しか歌わせてあげられませんでした。
因みにルカ様の特集本も買ったので、体験版をDLしようか思案中です(でも、スペックが絶望的に足りません)

ストーKAITO「クマ、コラ、無視すんなー!」
MEIKO「アンタね、クマなんか相手にしてる場合じゃないでしょ?」

ああ、後ろが五月蝿いのは気にしないで下さい。いつもの事ですから(笑)

KAITO「フフフ。ミクは本当に可愛いな。お兄ちゃん、ミクの為なら、何だってしてやるからな!(某乙女ゲー兄風に)」
ミク「あの……KAITOさん。いい加減、歌いたいので、離して貰えません?」
KAITO「ミクはマスターのへっぽこ曲なんて歌わなくて良い!ミクが穢れるから!!」
ミク「……」
KAITO「フフフ」

KAIKO「……どうしよう、ミクちゃんが危ないけど、マスターはKAITO君が呼んだ猟友会に追われて山に逃げちゃったし。私、どうしたら良いと思う?赤ITO君」
赤ITO(はちゅねさん顔)「……(無言で釘バットを渡す)」
KAIKO「へ?これを使えって事?」
赤ITO(はちゅねさん顔)「……(コクン)」
KAIKO「私、力無いから上手く殴れるかな……」


KAIKO「へ?あ、貴方は!」

KAITO「ウフフ」
???「不埒な悪行三昧もそこまでだ!」

KAITO「?!が、がくぽ君?い、いつ戻って来たの?」
がくぽ「嫌がる婦女子にかような振る舞い。同じVOCALOIDとして見下げ果てたぞ、KAITO殿。拙者直々に斬って捨ててくれるから、そこになおれ」
KAITO「ちょ!誤解…・・・」
がくぽ「ええい、見苦しい!己が罪状を認めよ!」
ミク「が、がくぽさん。別に何もされてませんから。流石に斬るのは勘弁してあげて下さい。運命共同体のKAIKOお姉ちゃんや赤ITOお兄ちゃんも可哀想ですし」
がくぽ「ぬ?」
ミク「お願いします」
がくぽ「……ミク殿がそういうなら、仕方あるまい。命拾いしたで御座るな」
KAITO「ホッ」
がくぽ「ただし、これからは拙者が逐次、そなたの行動を監視する故、いらぬ不逞を働くで無いで御座るよ」
KAITO「うん、分かったよ(偽の笑顔で)」
がくぽ「ならば、よし」

KAITO「……び、びびった。でも、どうせマスターの事だから、PCのリカバリかけて、体験版再インストールしたとかだろうから、2週間だけ待ってれば……(ニヨリ)」

クマ「……ハァ、何とか猟友会捲いたし」
がくぽ「ぬ?主が拙者の『ますたあ』で御座るか?」
クマ「お!殿、いらっしゃい。よく来たね。遅いから心配したよ」
がくぽ「……少々、道に迷っていたので御座る。ここは山故に道が複雑で御座るから。これから末永く、宜しく御願い申すで御座る」
クマ「お姉ちゃんから聞いてるよ。こちらこそよろしくね」

KAITO「?!」

クマ「早速、何歌って貰おうかなー」
KAITO「ちょっと待て!!クマァアアアアア!!!」
クマ「何?兄さん。兄さんにも直ぐ歌って貰うよ?」

KAITO「そうじゃなくて、まさか金無いくせにがくぽ君買ったんですか?」
クマ「あのな、んな金ある訳ないだろ。去年のお前がどうやって来たのか思い出してみ?」
KAITO「去年の俺……?」

がくぽ「えっと、一応、どこぞの楽器店から来たで御座る。姉上からのメッセージで『一応、誕生日おめでとさん』だそうで御座る」
クマ「ほーい。後でお礼の電話しとかないとね。後、おネェの誕生日に何、贈るかも」

例のあ、あの人(か○いゆら殿)かー!!!

KAITO「……お姉さん、この馬鹿グマに甘過ぎです。こんな馬鹿グマ、そこらの雑草でも摘んで適当にくれとけば良いのに…・・・」
クマ「……(ムカ)」

がくぽ「それはそうと、記念に皆で何か歌うで御座るか?」
ミク「はーい」
KAIKO「そうね」

KAITO「……俺の未来(あした)はどっちだ?!」
赤ITO(はちゅねさん顔)「……(慰める様に肩をポンと叩く)」
KAITO「……まあ、でも純粋にがくぽ君が増えたのは嬉しいから、まあ良いか(ハァ)」




そんな訳で、お姉さん、殿無事届きました!有難う御座いました!
又、今年も返し切れないものを貰ってしまったと云う感じでどうしたら良いのか分からないのですが、本当に嬉しかったです。
自分の誕生日の時に覚えてろよ♪

そんでもって、殿の初『歌わせてみた』です。

■雪泥鴻爪・殿(がくぽ)版


[VOON] sakkyokugakupo1

はい、折角初めてなので、どうせならズコーwwwでも良いから、オリジナル曲を歌わせたのですが、声の研究してないので、コーラスは無しの方向で。相変わらず、ズコーwwwで、VOCALOIDを変えようが何しようがズコーwwwの罠。殿用に少し歌詞変えたんですが、むしろ変えない方が良かったのかもって感じです。

なんか、今日の記事グダグダだな。
後、餅さんの悪事にまた加担したのは後で書きます。

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