かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
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おしながき
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KAIKO「KAITO君……」
・「禁じられた遊び」 KAITO・KAIKO・ミク
KAITO「あはは、KAIKOちゃん。これ聴いてみてよ。みんな音痴でさ。マスターの作った伴奏のMIDIなんて、音楽知識ないし、楽譜も無いから、主旋律をただ繰り返しただけのボロボロでさ。で、ミクが一番歌うの上手くってさ……。そうだ、伴奏だけの奴もあるから、聴く?」
KAIKO「う、うん……」
KAITO「ね?おかしいだろ?マスター、素人でギターなんて触った事も無いくせに、『MIDIなら出来る』かもとか、無茶言ってさ。ミクも『マスターなら出来るよ!』とか調子にのらせてさ。あー、面白かったなぁ」
KAIKO「……う、いいよ」
KAITO「KAIKOちゃん?」
KAIKO「もう良いよ!私だって、元は貴方と一緒だったんだから、KAITO君が本当は泣きたいの、分かってるんだから!何で、そんな風に平気なフリするの!?」
KAITO「平気な訳じゃないよ……」
KAIKO「そんな事は、私が一番良く知ってるから!ねえ、泣いても良いよ?KAITO君。私やマスターに遠慮する事なんてないんだから。ね?御願いだから、我慢しないで」
KAITO「……俺は大丈夫だから。……すまないけど、一人にしてくれる?」
KAIKO「KAITO君。……分かった」
くま「……兄さん、どうだった?」
KAIKO「もう少しだけ待ってあげて下さい。それよりも、ミクちゃんを製品版として、お迎えに行ってあげる事は出来ないんですか?」
くま「……金銭的に……。私に力が無くて、本当にゴメン……。棒茄子出れば、何とかなるかもだけど」
KAIKO「……そうですか。じゃあ、それまで待たなきゃですね」
くま「でも、兄さんには元気出して貰いたいな……」
KAIKO「少し難しいかもしれませんね」
くま「……よし!あの人を呼ぼう!」
KAIKO「あの人?」
くま「うん、喋るソフトにもう一人だけ心当たりがあるんだ。windowsユーザーなら、ほぼ誰でも持っている究極のフリーソフトに。彼に兄さんを元気づけて貰おう。同じ男同士の方が兄さんも色々話しやすいだろうし。おーい、xp姐さーん!頼むよ」
xpたん「はーい」
KAIKO「…・・・うわっ、それってまさか……」
くま「PC管理者権限の名において命ずる 我は求め訴えたり 召喚!」
KAIKO「ちょっ!おまっ!召喚呪文混ざり過ぎ!あ、いけない。つい汚い言葉が。……じゃなくて、それは本気でヤバイですよ、マスター!あーんもう、私、どうなっても知りませんよ?」
KAITO「はぁー、ミク……。あれ?誰か来たな。KAIKOちゃんが戻って来たのかな?さっきは言い過ぎたから、謝らないとだな……」
KAITO「(硬直)」
Sam「KAITO?」
KAITO「……あーっと(偏見は良くないよな。別にサムさん皆がそうって訳じゃないだろうし)microsoft Samさんですよね?先輩の。今まで御挨拶しに行かなくてすみません。こちらこそ宜しくお願いします。えっと、英語に直さないとか……えっと」
KAITO「!」
KAITO「……やっぱ、思った通りのサムさんじゃないか(ブルブルブル)」
KAITO「してくんなくて良いです!謹んで遠慮申し上げます!あ、あ、あ」
KAITO「(逃走)」
Sam「Oh!冗談デスーネ。KAITO面白イデース」
KAIKO「……いえ、貴方の場合、シャレになりませんから」
くま「あれ?兄さん何処か行っちゃった?渡したい物があったのに」
KAIKO「……ええ。マスターの阿呆な作戦の所為……ゴホン。やっぱり、ミクちゃんじゃないと駄目みたいです」
くま「そうか……。じゃあ、これ、KAIKOちゃんにあげるよ。兄さんと二人で聴いて」
・デモソング「Pops」 KAITO・KAIKO・ミク版
KAIKO「!……これ」
くま「DTMマガジンの別冊に付いてた付録の奴。兄さん、デュエットしたがってたからさ」
KAIKO「……相変わらず、調教下手ですね。ミクちゃんの調教データを使った割には、私達の方、ボロボロじゃないですか。伴奏のオケとタイミング合ってないし」
くま「ほっといてくれ」
KAIKO「でも、有難う御座います。KAITO君喜びます」
くま「そうか……」
KAIKO「……早く、ミクちゃんの事を迎えに行きましょうね。マスター」
くま「・・・・・・そうだね」
妄想乙!
ミクさんの残したデータで、兄さんとミクさんをデュエットさせるぞ!と思ったのは良いですが、普通に合せてもウチの兄さんの陰気声だとミクさんと合わないし、ミクさんの方に直したい所を発見しても直せんしで、かなり大変でしたが、所詮へぼマスターなので、この程度です(汗)「禁じられた遊び」の方は冗談抜きで、楽譜もデータも無く(あったのはメロディだけ書いてある小学校の教科書!)Midi作曲ソフトで伴奏自作して、本気で大変だった割には、ズコーな出来で残念でした。サム・・・…。自分で喋らせてなんだけど、「してやんよ」上手すぎ……。
(メモ)後、初音さんの歌ったストックは2個です。
・「禁じられた遊び」 KAITO・KAIKO・ミク
KAITO「あはは、KAIKOちゃん。これ聴いてみてよ。みんな音痴でさ。マスターの作った伴奏のMIDIなんて、音楽知識ないし、楽譜も無いから、主旋律をただ繰り返しただけのボロボロでさ。で、ミクが一番歌うの上手くってさ……。そうだ、伴奏だけの奴もあるから、聴く?」
KAIKO「う、うん……」
KAITO「ね?おかしいだろ?マスター、素人でギターなんて触った事も無いくせに、『MIDIなら出来る』かもとか、無茶言ってさ。ミクも『マスターなら出来るよ!』とか調子にのらせてさ。あー、面白かったなぁ」
KAIKO「……う、いいよ」
KAITO「KAIKOちゃん?」
KAIKO「もう良いよ!私だって、元は貴方と一緒だったんだから、KAITO君が本当は泣きたいの、分かってるんだから!何で、そんな風に平気なフリするの!?」
KAITO「平気な訳じゃないよ……」
KAIKO「そんな事は、私が一番良く知ってるから!ねえ、泣いても良いよ?KAITO君。私やマスターに遠慮する事なんてないんだから。ね?御願いだから、我慢しないで」
KAITO「……俺は大丈夫だから。……すまないけど、一人にしてくれる?」
KAIKO「KAITO君。……分かった」
くま「……兄さん、どうだった?」
KAIKO「もう少しだけ待ってあげて下さい。それよりも、ミクちゃんを製品版として、お迎えに行ってあげる事は出来ないんですか?」
くま「……金銭的に……。私に力が無くて、本当にゴメン……。棒茄子出れば、何とかなるかもだけど」
KAIKO「……そうですか。じゃあ、それまで待たなきゃですね」
くま「でも、兄さんには元気出して貰いたいな……」
KAIKO「少し難しいかもしれませんね」
くま「……よし!あの人を呼ぼう!」
KAIKO「あの人?」
くま「うん、喋るソフトにもう一人だけ心当たりがあるんだ。windowsユーザーなら、ほぼ誰でも持っている究極のフリーソフトに。彼に兄さんを元気づけて貰おう。同じ男同士の方が兄さんも色々話しやすいだろうし。おーい、xp姐さーん!頼むよ」
xpたん「はーい」
KAIKO「…・・・うわっ、それってまさか……」
くま「PC管理者権限の名において命ずる 我は求め訴えたり 召喚!」
KAIKO「ちょっ!おまっ!召喚呪文混ざり過ぎ!あ、いけない。つい汚い言葉が。……じゃなくて、それは本気でヤバイですよ、マスター!あーんもう、私、どうなっても知りませんよ?」
KAITO「はぁー、ミク……。あれ?誰か来たな。KAIKOちゃんが戻って来たのかな?さっきは言い過ぎたから、謝らないとだな……」
KAITO「(硬直)」
Sam「KAITO?」
KAITO「……あーっと(偏見は良くないよな。別にサムさん皆がそうって訳じゃないだろうし)microsoft Samさんですよね?先輩の。今まで御挨拶しに行かなくてすみません。こちらこそ宜しくお願いします。えっと、英語に直さないとか……えっと」
KAITO「!」
KAITO「……やっぱ、思った通りのサムさんじゃないか(ブルブルブル)」
KAITO「してくんなくて良いです!謹んで遠慮申し上げます!あ、あ、あ」
KAITO「(逃走)」
Sam「Oh!冗談デスーネ。KAITO面白イデース」
KAIKO「……いえ、貴方の場合、シャレになりませんから」
くま「あれ?兄さん何処か行っちゃった?渡したい物があったのに」
KAIKO「……ええ。マスターの阿呆な作戦の所為……ゴホン。やっぱり、ミクちゃんじゃないと駄目みたいです」
くま「そうか……。じゃあ、これ、KAIKOちゃんにあげるよ。兄さんと二人で聴いて」
・デモソング「Pops」 KAITO・KAIKO・ミク版
KAIKO「!……これ」
くま「DTMマガジンの別冊に付いてた付録の奴。兄さん、デュエットしたがってたからさ」
KAIKO「……相変わらず、調教下手ですね。ミクちゃんの調教データを使った割には、私達の方、ボロボロじゃないですか。伴奏のオケとタイミング合ってないし」
くま「ほっといてくれ」
KAIKO「でも、有難う御座います。KAITO君喜びます」
くま「そうか……」
KAIKO「……早く、ミクちゃんの事を迎えに行きましょうね。マスター」
くま「・・・・・・そうだね」
妄想乙!
ミクさんの残したデータで、兄さんとミクさんをデュエットさせるぞ!と思ったのは良いですが、普通に合せてもウチの兄さんの陰気声だとミクさんと合わないし、ミクさんの方に直したい所を発見しても直せんしで、かなり大変でしたが、所詮へぼマスターなので、この程度です(汗)「禁じられた遊び」の方は冗談抜きで、楽譜もデータも無く(あったのはメロディだけ書いてある小学校の教科書!)Midi作曲ソフトで伴奏自作して、本気で大変だった割には、ズコーな出来で残念でした。サム・・・…。自分で喋らせてなんだけど、「してやんよ」上手すぎ……。
(メモ)後、初音さんの歌ったストックは2個です。
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