かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
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spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
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おしながき
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一応、各作品のネタバレなので、未プレイ未読の人がいたらなので折り畳んでおきます。
くま「ふう。何とか寸前で世界間異動して逃げれて助かったな。長●ちゃん、今、何回目の2008年8月だ?」
●門「……125回目。KAITOを怒らせたのは102回目、因みにKAIKOを怒らせたのは3回。初音ミク本人による行動は5回。今は2008年8月ではなく、正確には……」
くま「あー、その辺はいいや。所で、この後、どうしたら良いと思う?やっぱ、兄さん達の前で『ハッピーエンドを返して貰いに来た!』とか、言うべきかな?でも、このネタ、今の若い子分からないか。いやあ、おいちゃんまいったね☆」
長●「……この言動を取る事によって導き出される、KAITOの行動予測は……」
KAITO「……こんな所にいたんですね、マスター」
くま「ちっ、もう見つかったか」
KAITO「お話があるんですけど……」(アイスピック握り締めつつ)
くま「……あっちゃ、やっぱり、そうなるのか。・・・…この熊見沢にはもう興味が無いわ。私は次の熊見沢に行く事にするわ」
KAITO「……何処ですか、それ。良いから、そこに座って下さい。大人しくしていれば何もしませんから」
くま「……信じられるか、アホ。まあ良い、逃げるが勝ち!トンズラ~!!」
KAITO「あ、待てこら」
●門「くまのKAITO回避率、0%」
はい、本当にすみませんでした!
むしゃくしゃしてやりました。
今は反省してるので、自首するので刑事長呼んで下さいwww
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