かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
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おしながき
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KAITO「マスター、これをこうやって抜けば良いんですか?」
魔星「……ばっ!お前なぁ。それじゃあ、刀の位置が高過ぎんだよ。良いか?本当の抜刀術とか居合い斬りってのはなぁ……」
KAITO「所で、何で着物なんですか?」
魔星「は?知らん。ミクの所のバイエルックマに持たされたんだよ」
KAITO「ああ、ミクのマスターの……」
魔星「マスターなんて言ってやるな。ミクが可哀想だ」
KAITO「あう」
魔星「大方、新撰組関連の何か読んで、『萌え~』とか言いながら、去年京都旅行行った時にノリと勢いで買った法被を慌てて引っ張り出して来たんだろうよ。『これ、魔星さんの所のKAITO君に是非』とかぬかして来やがった。適当に写真でも撮って送っときゃ黙るだろ」
KAITO「はぁ」
魔星「っうか、『良いから絶対に画像送れよ!この卑怯眼鏡な鬼畜野郎めっ!』とか言ってたな。何っうか急にやる気無くなった。何だって、そこまで言われて……」
KAITO「はぁ」
魔星「……ったく、こんな事してる暇があったら、春コミの原稿なり、ミクの為にDTM覚えてやるなり、何かしろっての」
KAITO「所で、マスター」
魔星「ん?何だ?」
KAITO「マフラー、どうしてもしちゃ駄目ですか?」
魔星「もう少し我慢しろ。ただの和装なら、むしろ格好良いだろうが、これには多分合わん。多分な」
KAITO「あれ?『正直、描き忘れたんだろ』って幻聴が」
魔星「KAITOぉ。お前は何も聞いてない!聞いてないからな!?な?良いな!?」
KAITO「あぅ、はい……」
魔星「よし、それ終わったら、大河のOP歌わせてやるからな。その後、アイスだ」
KAITO「ダ●ツですか!?」
魔星「値上がりしたから、却下だ」
KAITO「はぅ」
魔星「ぬ?待て。そうだな、この写真をバイエルックマ相手に使えば、ダ●ツが手に入るかもしれん」
KAITO「マスター、マスター。卑怯眼鏡顔になってますよ」
魔星「あのな、お前の為だろ」
KAITO「あう」
……はい、妄想すみません。
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