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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
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spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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勉強不足なのでもし実際に似た様なP名を持つ方や似た様な環境のPの方がいたとしても、その方をモデルにした訳ではありません。その方とは一切関係ありません(てか、いるのか?こういう人達)全ては私の妄想から出ている事なので、完全フィクションとして笑い飛ばして頂ければ幸いです。それとなにげにマスメイ・カイミク・レンリン・カイ(女)マス入れてるのも御免なさいって言っておこう(うん)後、何気に未来崩壊地球P以外の所は実体がある設定なので、KAITOのボケに対するマスターのツッコミが平気で入ったりします(苦笑)

・魔星P(男性 年齢10代から30代 名前はマスターのもじりから)
VOCALOID:MEIKO、KAITO、初音ミク、鏡音リン・レン、僧侶w(デ●レイ・ラマ)
曲傾向:明るめなポップス、流行歌、ネタソング

卑怯眼鏡。眼鏡装着時は(KAITOに対してのみ)鬼畜属性ありwDTMはミクで知ったものの、某動画サイトで見かけたMEIKO姐さんの声や容姿にすっかり惚れ込んで、コーラス目的でKAITOとミクも購入。なので、MEIKO姐さんとはラブラブ。
基本的に「楽しければ何でもやってよし」と思っている節があるので、KAITOに直ぐネタをやらそうとする。自覚の無いフェミニストなので女性陣には基本的に優しい。レンに関しては、「こんな弟欲しかったんだよなw生意気なのも個性で可愛いじゃないかw」と思っているので、専らいじられるのはKAITO中心。だが、全ては子供が気に入った子を構うのと同レベルの分かりにくい愛情表現故である。

魔星さん家のKAITO

家族好きで基本的には優しいお兄さんだが、ネタばかりやらせようとする鬼畜マスターに多少、呆れ気味。そうは言っても、一応はマスター大好きで、普段はちゃんとネタ歌にも付き合ったりするが、一度でもアイスを切らしてしまうと暴走化して、マスターの眼鏡を拝借して、「鬼畜卑怯眼鏡KAITO」として覚醒する。アイスを守る為や手に入れる為だったら、どんな卑怯な策(盗み食い、騙して買わせるなど)も使う。この場合の尊敬する師は勿論、うろたんKAITO。マスターのMEIKO姐さんとの恋の相談役もするが、本人はミクが気になって気になって仕方ないが、「可愛い妹だもん、当たり前だよね」とか思っている超天然ボケキャラ。

魔星さん家のMEIKO

マスターと弟の阿呆なやりとりに毎回頭を悩ませながらも、取り敢えずは放任主義な、多分この家で一番の大人。一応、マスターとは相思相愛の仲だが、「人間とVOCALOID」と云うよりは、魔星のその阿呆な言動故に「何でこんな阿呆、好きになっちゃったのかな」と思い悩む事多数。この家の男どもより数倍漢らしい格好良い姐さん。

魔星さん家のミク

一応はお兄ちゃん大好きっこだが、軽度のツンデレ傾向があるので本人は否定する。KAITOが「鬼畜卑怯眼鏡KAITO」として覚醒した時にネギでぶん殴って暴走を止める事が出来る、この家の最終兵器(彼女)歌う事が大好きなので、正直、マスターと兄さんがじゃれあい喧嘩していても無頓着で何処吹く風で歌っていたりもするが、KAITOが姉妹と話してると気になってチラ見したりする。

魔星さん家のリン

家族みんなが大好き。明るくて無邪気なので家族みんなを和ませるが、外に出した場合は、それが仇となり、KAITOとレンがいつも後ろからハラハラと見守っていたりする。他のマスターに「一番好きな異性は?」と訊かれて「レン」と答え、「それは自分(弟)でしょ」と言われたが、本人は何でそう言われたかイマイチ良く分かってない。

魔星さん家のレン

ツンデレ。生意気な態度を取ったりもするが、愛情表現が上手く出来ないだけである。リンの事が気になってしょうがない。外で家族以外の男と喋っていたりすると、割り込んで妨害しようとしたりする。因みにKAITO暴走時は巻き込まれて隅っこで倒れてたりする事が多かった為、最初の頃は「巻き込まレン」と云う不名誉な称号を頂いていた。最近では本能的に逃げる事を覚えた様子。

魔星さん家の僧侶

相変わらず、ヒ・ダリがあまり仕事をしない為、真ん中は少々キレ気味。右は専らアンインストールされないかとヒヤヒヤしている。

・患畜P(男性 年齢10代から30代 魔星の友人 病弱 鬼畜と云う漢字が書けなくてこうなったらしい)
VOCALOID:KAITO
曲傾向:静かで繊細な曲

変なTシャツ(MADE IN し●むら)をよく着ているラクトース不耐性持ちな所に持ってきて、実はあちこち弱い病弱マスター。基本的に何が起こっても怒ったりはしないが、影で神経性で胃を痛めたりしている。本当は自身がシンガーソングライターになりたかったが、病弱故の発声が弱々しい、内気なので発音が不明瞭などの弱点がある為、美声ではあるが断念。自分の叶えられなかった夢をKAITOに託そうと購入。取り敢えずの所の現在の目標はもう少し健康的になる為に外出したり運動しようで、夢は仲良しのKAITOと一緒に歌うPになる事と一緒にアイスを食べる事だが、知り合いに話したら「うわ、ガチホモ?」と言われてしまったので、それ以来、人には言わない。

患畜さんの所のKAITO

マスターの作る曲が大好きで、呼ばれていない時はこっそり裏で練習している努力家。もっとレッスンして貰いたいと思っているが、いつもレッスンの途中でマスターが体調不良を起こすので、あまり無理しないで欲しいなと思っている不憫な子。この家に来た当初(ちびKAITO時)は、「ラクトース不耐性」の正しい認識が無かった為、「アイス食べれない→マスターはアイス嫌い→自分は御褒美にアイスが貰えない」と壮大に勘違いして家出した事もあるが、今では若気の至りだったと反省している。マスターの声も大好きなので、いつか本当に二人で歌えたらなと思っている。

・患畜さん家の隣のお姉さんP(女性 年齢10代から30代)
VOCALOID:初音ミク
曲傾向:童謡

患畜さんが恋している隣の部屋のお姉さん。所有のミクも患畜さんの自宅前で彼が倒れているのを発見して、大家さんと一緒に看病していた時に見掛けたKAITOに興味を示し、それならばと入りやすいミクを紹介して貰った。ピアノをやっていたので譜面が読める。

・患畜さん家の隣のお姉さんの所のミク

マスター大好きでお隣のKAITOお兄ちゃんも大好きの甘え上手。恋に夢見るお年頃なので、マスターとお隣のお兄さんマスターとの恋が上手く行ったら良いなと思っている。

・お気遣いの紳士P(男性 年齢20代後半から40代 名前はPAP●WAから)
VOCALOID:KAITO、初音ミク
曲傾向:渋い曲

元々自作で作詞作曲をしていたが、知り合う機会が無い為や曲調が合わない等でボーカルに恵まれなかったが、仲間にミクを紹介されて迎えに行った所、幼いミクが大好きなKAITOお兄ちゃんと離れたくなくて泣きじゃくるのと、KAITOが「購入=マスターの意志」なのだから、そんな事を自分が言い出せば、マスターの命令をきかないかもしれないボーカロイドだと見なされて、最悪エラー扱いでアンインストールされるかもしれないのに妹が心配のあまり、「僕も連れてって下さい、僕も歌えます」と言ったのに感動して、兄妹を引き離すのは可哀想だと両方連れて行く。作った曲には何故か毎回「おっさんホイホイ」や「スナック」系のタグを付けられてしまう。そして、そんなに歳を取っていない筈なのだが、作る曲のイメージからなのか「おっさん」と言われるのを何だかなと思っている。しかし、KAITOとミクがいつか「マスター」じゃなくて「お父さん」って呼んでくれないかなと密かに思ってる。容姿のモデルはLALA VOICEだった筈。

お気遣いの紳士さん所のKAITO

超がつく位のシスコン。ミクに近付く男はマスター以外は皆滅んでしまえば良いと思っている。マスターに関しては自分も一緒に連れて行ってくれた事に大変恩義を感じている。本当はマスターの願いは知っているが、本当に自分が言っても良いのかなと思っている。

お気遣いの紳士さん所のミク

マスター大好きお兄ちゃん大好き歌うのも大好き。マスターが作った歌を私やお兄ちゃんが歌って世界中の人達がニコニコになれば良いと本気で思っているが、如何せん、「ズコー」とか「おっさんホイホイ」とか言われるので拗ねてKAITOに宥められたりしている。

・架空未来の最後の地球人P(女性 年齢10代から20代前半)
VOCALOID:KAITO
曲傾向:繊細な優しい曲

環境破壊と戦争で崩壊した地球(架空)に取り残されてしまった女性。元々、金持ちの家の病弱な一人娘で忙しい両親の代わりにKAITOとよく一緒に歌って遊んでいた。避難する時に移動が大変だからとあらかじめシェルターに生活スペースを用意しといて貰ってそこで生活していたのだが、日常の崩壊がある日突然だった為、結果的に一人取り残されてしまう事になった。しかし、KAITOが一緒にいて励ましてくれていたので、「きっと未だ何処かに誰か生きているに違いない。いつか空気が綺麗になったら会いに来てくれるかもしれない。来ないなら、こちらから会いに行こう」と希望は捨てなかった。

架空未来の最後の地球人さん所のKAITO

何故か崩壊した地球で電力供給されて、再び活動し始めたボーカロイド。数多くの奇跡が重なって、運良くデータ欠損は起きなかった。マスターの事に関しては、彼女の代わりに人間を探しに行ったり、病弱なマスターを助ける事とかをどうにも出来なかった自分を歯痒く思っていて、それならば自分はせめて彼女の側にいようと思っていたが、シェルターを訪れた地球調査隊の男に説得されたのと、他の皆が見つかった事を契機に、マスターの伝えたかった優しい想いを皆に伝えようと一緒に旅立つ事を決意する。そして、未来でSFなので実体を貰っても良いよなとか考えてます。

妄想乙って感じで。
本当にすみませんでした!

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