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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
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spicanyoo
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非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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某動画サイトにて、以前、過去記事で良い言ってたバ●チキの『K』を兄さんに歌わせた人がいて、「おおう!多分、このサイト全然関係無いだろうけど、有難う!聴きたかったんだよ」と思って、

「司令!2時方向より、ぬこと歌うVOCALOID、タイプ・ブルー―KAITO―接近中です!」
「ぬ!まさか、本当に歌わせる者がいるとは!こちらのKAITOにも、至急猫耳を装備させて迎撃だ!」
「それが、司令!こちらのKAITOは文字書きが描いた下手絵な猫耳KAITOな為、萌パワーが全くありません!それに、100人達成の瞬間とか見てるくせに、財政難の為、500人になったら買おうとか言いつつ、未だ某通販サイトのカートに預けられたままですので、出撃出来ません!」
「何!?だから、早く妹の体験版をインストールしろって言ってあっただろ!それを『14日でお別れは寂しいし、泣いちゃうから』とか抜かしおって!……くぬぅ、最早これまでか」
「しかも、あちら側のKAITOの歌と歌詞とぬこの可愛さに、こちら側のKAITOが号泣して戦闘不能です!」
「あうあぅ~、ぬこさんかあいそうだよぅ」
「馬鹿者!生きてる的な事が書いてあるだろ!投稿者米くらいよく読まんか!……くっ!万事休すか」

ってのを書いていたら、書いている途中でアップした人が削除しちゃったらしいので、ちと残念です。正直、ぬこさん可愛かったです。……ああ、因みにそれ位良かったって意味で、別に戦闘シーンなのは深い意味ありませんよwだって、あの曲ってば本当に覚悟してないと涙腺崩壊するので……(泣)

↓で、こちらが調子こいて猫耳増やした兄さん(耳4つあるし……)

nukokaito1.jpg

……はい、すみませんでした。てか、全くもって可愛く無いし!
しかも、生まれてからこの方、かぎしっぽぬこさんなんて見た事ないからどういうのか分からないです。

……自重ってオイシイニャ?(←殴)
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はい、ちょっと前記事で自分的に暗くなり過ぎたので、駄文です。
因みに女子編はありませんwww



見物人「うん。流石だな、人間顔負けの良い歌声だったよ」
ミク「うわー、有難う御座います」
KAITO「そう言って貰えて何よりです」
見物人「二人の声もばっちり合って、綺麗なハーモニーだったし」
ミク「はわわ。そんなに褒められると照れます」
見物人「流石、兄妹だな!」
KAITO「……ハハハ。じゃあ、これで」
ミク「お兄ちゃん?どうしたの?腕引っ張んないでよ」

見物人「いやー、凄いじゃんか!リンもレンも」
リン「エヘヘ、有難う御座います♪」
レン「リンのおかげだって」
見物人「うんうん、リンも上手かったもんな」
レン「だろ?リンって凄いんだぜ!歌上手いし可愛いし。それに……」
見物人「?レンってもしかして、ナルシスト?」
レン「……え?」
見物人「だって、リンとレンって双子なんでしょ?あれ?それとも、鏡の中の同一存在だっけ?」
レン「……行くぞ、リン」
リン「レン?急に何?どうしたの?」

レン「……」
KAITO「……」

レン「……双子とか同一存在とかそんなのどうでも良いだろ!リンとオレを一緒くたに考えんな!リンが好きで何が悪い!」
KAITO「……兄とか妹とか後から人間がつけた設定じゃないか!なんで片想いしてるだけでシスコン言われなきゃなんないんだ!ミクが好きでも良いじゃないか!」

レン「あれ?兄貴?」
KAITO「あ、レン。まさか、今の、聞こえちゃった?」
レン「あーっと、少し。兄貴こそ聞いてた?」
KAITO「……御免」
レン「いや、こんな所で叫んでたオレも悪いし」
KAITO「そうだよな、レンの方こそ大変だよな。俺で良かったらいつでも相談に乗るから」
レン「……何だよ、それ。兄貴こそ、こんな所で吐き出してる暇あったら、先ずオレに相談しろよな」

ミク「ねえねえ、リンちゃん。あの二人何話してるんだろうね?怪しいよね!リンちゃん的にはカイレンだと思う?レンカイだと思う?」
リン「うーんっとね、アタシはレンカイだと思うな。ミクお姉ちゃんは?」
ミク「えー、私はカイレンもありだと思う。だって、うろたんとか鬼畜眼鏡とかのお兄ちゃんもいるじゃん」
リン「あ、そうか!そう言われてみればそういうのもあるよねー」
MEIKO「アンタ達、あの二人にはその会話、絶対、聞かれない様にしないと泣くわよ、アイツら。ったく、不憫な子達……」

マスター、レン×卑怯眼鏡KAITO1つ。
バーのマスター「又ですか?お客さん、今夜は読み過ぎですよ」

……はい、すみません。腐女子とか本当すみません。こんな事書きつつも、女の子側からの片想いも超シスコンKAITO(兄妹設定)もレンカイレンも無節操過ぎて自分でもどうかと思うくらい大好物ですよ。因みに主食は両思いですvもうこの人眠くて駄目くさくなって来たので寝ます。本当、御免なさいです。

えっと、サイハテの前的な、だけど暗い話です。苦手な方御注意です。

「貴方、誰?」

それを聞いた瞬間、彼はとうとう来てしまったのだと悟った。
だが、思考回路の一部ではその事象を否定したいとするあまりに、その矛盾に先程から警告音が鳴っている気がするのは多分、気のせいではないだろう。

「……嫌だな、KAITOですよ。マスター。俺、VOCALOIDのKAITOです」

しかし、それでも彼女はまだ知らない者を見る様な目で長身の彼の事を見上げて来る。

「?そんな知り合いいたかしら?何処か外国の方?」
「違うんです、俺は歌う為に……っ!」

その他人行儀な視線に、事前に医師から聞いていた事とは云え、耐え切れずにKAITOは思わず部屋を飛び出した。
人間の体の事は医療用専門ソフトでは無い自分には良く分からないが、マスターが段々と日常の瑣末な事から段々と忘れて行き、次第に症状が進行すれば自分の事も忘れてしまうだろうと云う事だけは分かっていた。とうとうその日が来てしまった。

嫌だ、認めたくない。認めたくない。

先程から、「現状ヲ認識シ、マスターノ最善ノ為ニ対処セヨ」と云う指令と「嫌ダ、マスターニ忘レラレタクナイ。認メタクナイ」と云う感情が交差する。どちらが優先すべきプログラムなのか、”唄う”為のソフトである彼には分からない。

(中略)後から書くかと、多分(自信無し)



「~♪」
彼は心を込めて、大好きな歌を唄った。出来れば自分がこの歌を唄う事で彼女が何かを思い出してくれれば良いと祈りながら。
「あら、その曲素敵ね。何て曲?」
だが、それは虚しい願いで終わってしまった。まるで、少女の様に喜ぶ彼女に彼はぽそりと答えた。
「……これは、マスターの曲ですよ。貴女が作ったんです」


(中略)すみません!書きたい所から書く癖があるので(汗)



「!」
これは、一番最後に彼女が作った曲だ。それを誰かが、VOCALOIDである自分以外の誰かが歌っている。KAITOは思わず廊下を駆け出していた。
「♪」
「マスター……」
唄っていたのは彼女自身だった。それもそうだ。この曲はマスターがKAITOと、お金を貯めたら迎えに行こうねと約束していた妹のミクが楽しくデュエット出来る様にと新しく作っていた曲なのだから、彼女と自分以外が知る筈も無い。その女性ボーカルのパートを彼女が歌っていたのだ。
呆然と立ち尽くすKAITOが、マスターの記憶が戻って来てくれたのかと考えていると、彼女は女性パートの最後の部分を歌いながら彼の方に手を差し伸べた。彼に「歌え」と云うのだ。



えっと、ニコ動の時報来ちゃったので、もう寝ますzzz後、マスターの記憶喪失編とか兄さんのデータが吹っ飛んで記憶喪失編(アンインストールではない)とかも企んでるらしいですよ。
そして、こんな無駄にシリアスぶってる話書いてる最中にエンドレスで流してたのが下の動画です↓



いや、この天才さん達の作品大好きだし。無駄に暗いのもどうかと思ったしw
それにしても、KAITO刑事、格好良いし好きすぎる……!



(追記)エピローグ風会話

「……ごめんね、ミク」
「?どうかしたの?お兄ちゃん」
「ミクだって、本当はマスターが欲しいだろう?……マスターが本当は家出してた元お嬢様だったとかで、家族の人が『本当に有難う。これで、好きな場所に行って、好きな事をして良いよ』って言って大金置いてったんだけど、VOCALOIDの俺には使い途無いからって返そうとしても受け取ってくんないし、それならマスターの叶えられなかった夢を叶えようって、ついミクの事を迎えに行ったけど、こんなのは俺のエゴだよね。本当に御免……。もし、きちんとマスターに出逢いたいなら、今からでも……」

「……私のマスターなら、もういるよ?」

「え……?」
「だって、お兄ちゃんがマスターの姿形、声や想い出、楽しかった事悲しかった事、作った曲を覚えているんでしょ?……だから、私のマスターはお兄ちゃんのマスターだった人だよ」
「ミク……」

「……それよりも、お兄ちゃん。早く何か、歌を教えて!私も歌いたい」
「……うん。喜んで」



うーむ、かなり修正要な感じです。

先ずは、春コミお疲れ様でした!

……うん、私は自スペがあったから午後買出しに言ったら、兄さんサークルさんの本が全部売切れててかなりヘコみました。スゴイね、兄さん大人気だね。これは、休禁蹴ってボーマスに行けという神のお告げ?(苦笑)……いや、結局は自分の首絞めるだけなのでしませんけどね!そんな訳で、再発行や通販や書店委託とか検討してるサークルさんは是非!助けると思って!いや、本当にこの通り御願いします!orz(←ガクリと云うより土下座w)

そして、阿呆の子は「わーい、原稿書けた製本も出来たー!落ちましたペーパーも作ったぞ。えーと後はinfo書くだけかーフラフラ眠いなー。うし、本家は書いたー。今度はこっちのブログー」とかぼんやりしてやっていたら、3/16のブログを見たらお分かり頂けるかと思いますが、

「他ジャンルで申し訳ないのですが、-63bにいますので、お目当てのサークル行くついでにお立ち寄り頂ければ幸いですv」(抜粋)

他ジャンルより前に注意しなきゃいけない所あるだろ!お前ええええええええええええええ!!!!!肝心のスペースNO.が抜けてます。阿呆です。しかも、サークル名まで抜けてます。「まあ、ここ書いても誰も来ないから、まっ良いか」的ないい加減な仕事っぷりです。

そんな親切な方はいらっしゃらないとは思いますが、「探した」とか「見つからなかった」とか云う方がおられましたら、本当にすみません!

で、問題のペーパーなのですが、元々のジャンル違いも甚だしい所に持って来て、超弱小サークルなので、多少残りがあるので、5月のシティにまた配ります(しかも、タイミング的に本と一緒に?w)今回は本当にすみませんでした!

貰って下さった親切な方もいらしたので、ここにUPは自重しようかなと……(クラフトに印刷なので、あのクラフト触った時の質感が出ないと云うのもありますが)

不備だらけで本当にごめんなさい!
この件に関して、御質問がありましたら、下のフォーム(記事欄でお答えしますので、名前・メアド要りません)か横の拍手か記事のコメント欄に御願いしますです。
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そんな訳で本日の春コミ用の鉛筆書きカイミクペーパ-(本にする予定だったのですが間に合わなかったので下書きのままです)も無事出来ました!怪しいカラーヒヨコ売りっぽいのがバラまいておりますので、もし「ちっ!捨てたら、環境破壊になるじゃねぇか。文字書きの描いた下手糞漫画にゃ興味ねェけど仕方ないから貰ってやるぜ」と云う心優しい方がいらっしゃいましたら、他ジャンルで申し訳ないのですが、-63bにいますので、お目当てのサークル行くついでにお立ち寄り頂ければ幸いですv
さて、後は電車に間に合う様に早く寝なければ!
gossaegao.jpg
↑てか、こんな裏の無いごっさ全開笑顔の男子書いたの、久しぶりだ(苦笑)
取り敢えず、一安心です。
そして、余裕があったらカイミクの鉛筆書き漫画の妄想ペーパーでも作っちゃおうかなとか思っている文字書きな筈の自分は、かなりのMな負け犬志願者っぽいなと(しかし、占いでは逆拠り。うーむ)

そして、一応は楽器扱ってたり曲作ったりしてるんだから、いっそマスターはジャガーさんで良いんじゃね?(オケがみんな笛)とか思っている私は、A型に絶対見られないA型です。

後、案の定、日程的に期末の月末だから無理だろうなと思っていたボーマスは休禁(休日出勤ではなく、私にとっては休日禁止w)で行けれません。うわーん!!!そんな訳で、行かれるお知り合いさんはもみあげ……じゃなかった。お土産を!!それか春コミに先行発行……いや、何でもないです。

マスケテ

マスター「クフフ、『マスター決して走らず急いで歩いてきてそして早く俺を助けて』ですか。KAITOもなかなか難しい事を言いますね。クフフフフ」(クフフ笑い自重www)

何かね、「家内製手工業(←コピーとも言うv)だから〆切ないもんね♪安心、安心♪」と思っていたのがかなり仇になった模様(←ただの阿呆)

↓この動画の作者さん、凄いと思う。

てか、原稿終わりません!ボスケテー!!

鬼●マスター(患畜さんの眼鏡装着版)「……KAITO、おコタでアイスは禁止だと言った筈だが?」
KAITO「あばば。だって、アイスは美味しいんですよぅ?特にこの時期はおコタでぬくぬくしながら、食べるアイスは最高なんですよ?マスター。御願いしますよー」

鬼●マスター「言う事が聞けない様なら、アンインストールするしかないな……」
KAITO「あばばばばば」

鬼●マスター「それが嫌だったら、どうするんだ?土下座でもするか?それとも、俺の靴でも舐めるか?」
KAITO「あう……あ!マスター、あれ!……隙あり!」

眼鏡奪取。

鬼●→患畜マスター「く!……あれ?俺どうしてたんだっけ」

KAITO「マスター、一緒におコタで何か食べませんか?」
患畜マスター「はいはい、アイスだって言うんだろ。良いよなー、俺なんか、冬に少しでもアイスなんか食べたら一発アウトで即正露丸のお世話だってのに」
KAITO「まあまあ、みかんありますよ。みかんなら平気でしょ?」
患畜マスター「うん。じゃあ、それ頂こうかな」

KAITO「後、その眼鏡、ちゃんと魔星マスターさんに返して来て下さいね」
患畜マスター「そうだね。最近、視力落ちたみたいだから試しに借りてみたけど、やっぱこういうのって自分に合うの作らないと度が合わないから気分悪くなったりして駄目だって言ってたの本当なんだね。眼鏡掛けた辺りから意識ないや。もしかして、気絶とかしてたの、KAITOが介抱してくれた?有難う」
KAITO「あばば!(……本当の事は言えないな)それよりも、アイスのお代わり早く食べたいですぅ、マスター」
患畜マスター「はいはい。慌てて食べて零しちゃ駄目だからね」
KAITO「はーい(肝に命じておきます)」
患畜マスター「ほら、アイス。何だ、最後の1個じゃないか。又買って来ないとな」

KAITO「……すみません、マスター。俺の所為で」

患畜マスター「え?」
KAITO「だって、マスターは俺の為に苦手なアイス買って来たり見なきゃいけない訳じゃないですか。もう少し自重出来る俺だったり、アカイトだったら……」

患畜マスター「阿呆か。てか、バカイト」

KAITO「?!」
患畜マスター「うちに来たのはお前だろ。お前が来てくれてから、一人暮らしもそんなに寂しくなくなったし、自分の作った歌を誰かに聴いて貰える事も出来た。それをしてくれたのは他でもないお前なんだよ。それはちょっとは愛すべきアイスお馬鹿かもしれないけど、それも個性だ。そりゃ毎回高級アイスとかは無理だけど、KAITOが幸せそうに食べてるのを見るのこっちも好きだし」
KAITO「マスター……有難う御座います」

患畜マスター「それにな。アイス食べるとお腹壊すから苦手なだけであって嫌いじゃないから、アイスの味自体は好きなんだぞ」
KAITO「そんな事言われたら、余計に食べれないじゃないですか」
患畜マスター「阿呆、溶けるわ。俺は徐々に治すから良いの。別に頑張れば治らない訳じゃないんだから。俺に遠慮して、お前にそんな泣きそうな目で横に立っていられる方が余程、胃腸に悪いから。分かったら、アイスさっさと食え。これ命令ってか御願いだからね」
KAITO「……はい!有難う御座います、マスター!」

患畜マスター「俺ももう少し牛乳飲んだりして、KAITOと一緒にアイス食べれる様にしないとな。二人で仲良く食べれた方が楽しいだろ?KAITOも」
KAITO「ええ、それは。……はっ!でも、今日のこれはあげませんからね。だって、貴重な最後の1個……あう、でも……」
患畜マスター「ハハ、いらないから安心して食べな。それよりも、今度からは冷蔵庫のアイス無くなりそうだったら、早めに言うんだぞ。普段食べない物だから、どれ位用意しとけば良いか分からなくって」
KAITO「冷凍庫いっぱいとかどうですか?マスターもちょくちょく買いに行かなくて良いし。結構大変でしょ?」
患畜マスター「おいおい、冷凍食品は何処に入れんだよ」
KAITO「最近の冷凍食品は危ない奴もあるし、マスターそれでなくても体が弱いんだから、もっと栄養のあるもの食べないと駄目ですよ。だから、言ってるじゃないですか。お隣の部屋のお姉さんと一緒になれば良いって。そしたら、俺もミクともっと一緒に歌う事が出来るんだし」
患畜マスター「あのな、少ししか話した事ないから、絶対、隣の病弱なキモいオタ位にしか思われてないぞ、多分」
KAITO「そんな事ないです!あのお姉さんだって、絶対マスターの事好きですよ!何だったら、俺が歌で伝えて来ま……」
患畜マスター「うわー!直ぐにアイス買って来てやるから止めろー!バカイトー!」



終わってしまえ。最初に出て来る鬼●くさい人はただの趣味ですw(てか、色々勘違いし過ぎ)
何か書いてる途中で腐向けくささに気付き(すみません、普段は主食ですw御飯代わりです)慌てて最後の部分だけ路線変更です。
家は平屋ですが何か?人が原稿してる横で家族がおコタアイスしてたので、人が食べれないの知ってるくせに、この野郎と思いながら気付けば思わず書き殴っていました(←うん、羨ましかったんだな)
誰か、唐辛子を下さい。


(オチ→6月1日以降とお考え下さい)

患畜マスター「ごめっ、ダ●ツが値上げしてて、今日の財布の中身じゃ、KAITOが欲しいって言ってた数買えなかったから、ちょっと足りないんだけど」
KAITO「戦じゃー!戦の準備じゃー!販売業者と合戦じゃー!」(←流石にアイス苦手なマスター相手に土下座出来ない)
患畜マスター「ちょ、他のアイスじゃダメ?……って、聞いてないな。ご近所さんに迷惑掛けない程度に帰って来いよー。余所のKAITOもそうだって聞いてたけど、ウチのまで飛び出してっちゃったよ。KAITO同士で暴動でも起こすんじゃないだろうな?まさかな……」



↑オチの元ネタ動画さんです。確かに、兄さんにとっては恋どころではない事態ですね。(汗)

勉強不足なのでもし実際に似た様なP名を持つ方や似た様な環境のPの方がいたとしても、その方をモデルにした訳ではありません。その方とは一切関係ありません(てか、いるのか?こういう人達)全ては私の妄想から出ている事なので、完全フィクションとして笑い飛ばして頂ければ幸いです。それとなにげにマスメイ・カイミク・レンリン・カイ(女)マス入れてるのも御免なさいって言っておこう(うん)後、何気に未来崩壊地球P以外の所は実体がある設定なので、KAITOのボケに対するマスターのツッコミが平気で入ったりします(苦笑)

・魔星P(男性 年齢10代から30代 名前はマスターのもじりから)
VOCALOID:MEIKO、KAITO、初音ミク、鏡音リン・レン、僧侶w(デ●レイ・ラマ)
曲傾向:明るめなポップス、流行歌、ネタソング

卑怯眼鏡。眼鏡装着時は(KAITOに対してのみ)鬼畜属性ありwDTMはミクで知ったものの、某動画サイトで見かけたMEIKO姐さんの声や容姿にすっかり惚れ込んで、コーラス目的でKAITOとミクも購入。なので、MEIKO姐さんとはラブラブ。
基本的に「楽しければ何でもやってよし」と思っている節があるので、KAITOに直ぐネタをやらそうとする。自覚の無いフェミニストなので女性陣には基本的に優しい。レンに関しては、「こんな弟欲しかったんだよなw生意気なのも個性で可愛いじゃないかw」と思っているので、専らいじられるのはKAITO中心。だが、全ては子供が気に入った子を構うのと同レベルの分かりにくい愛情表現故である。

魔星さん家のKAITO

家族好きで基本的には優しいお兄さんだが、ネタばかりやらせようとする鬼畜マスターに多少、呆れ気味。そうは言っても、一応はマスター大好きで、普段はちゃんとネタ歌にも付き合ったりするが、一度でもアイスを切らしてしまうと暴走化して、マスターの眼鏡を拝借して、「鬼畜卑怯眼鏡KAITO」として覚醒する。アイスを守る為や手に入れる為だったら、どんな卑怯な策(盗み食い、騙して買わせるなど)も使う。この場合の尊敬する師は勿論、うろたんKAITO。マスターのMEIKO姐さんとの恋の相談役もするが、本人はミクが気になって気になって仕方ないが、「可愛い妹だもん、当たり前だよね」とか思っている超天然ボケキャラ。

魔星さん家のMEIKO

マスターと弟の阿呆なやりとりに毎回頭を悩ませながらも、取り敢えずは放任主義な、多分この家で一番の大人。一応、マスターとは相思相愛の仲だが、「人間とVOCALOID」と云うよりは、魔星のその阿呆な言動故に「何でこんな阿呆、好きになっちゃったのかな」と思い悩む事多数。この家の男どもより数倍漢らしい格好良い姐さん。

魔星さん家のミク

一応はお兄ちゃん大好きっこだが、軽度のツンデレ傾向があるので本人は否定する。KAITOが「鬼畜卑怯眼鏡KAITO」として覚醒した時にネギでぶん殴って暴走を止める事が出来る、この家の最終兵器(彼女)歌う事が大好きなので、正直、マスターと兄さんがじゃれあい喧嘩していても無頓着で何処吹く風で歌っていたりもするが、KAITOが姉妹と話してると気になってチラ見したりする。

魔星さん家のリン

家族みんなが大好き。明るくて無邪気なので家族みんなを和ませるが、外に出した場合は、それが仇となり、KAITOとレンがいつも後ろからハラハラと見守っていたりする。他のマスターに「一番好きな異性は?」と訊かれて「レン」と答え、「それは自分(弟)でしょ」と言われたが、本人は何でそう言われたかイマイチ良く分かってない。

魔星さん家のレン

ツンデレ。生意気な態度を取ったりもするが、愛情表現が上手く出来ないだけである。リンの事が気になってしょうがない。外で家族以外の男と喋っていたりすると、割り込んで妨害しようとしたりする。因みにKAITO暴走時は巻き込まれて隅っこで倒れてたりする事が多かった為、最初の頃は「巻き込まレン」と云う不名誉な称号を頂いていた。最近では本能的に逃げる事を覚えた様子。

魔星さん家の僧侶

相変わらず、ヒ・ダリがあまり仕事をしない為、真ん中は少々キレ気味。右は専らアンインストールされないかとヒヤヒヤしている。

・患畜P(男性 年齢10代から30代 魔星の友人 病弱 鬼畜と云う漢字が書けなくてこうなったらしい)
VOCALOID:KAITO
曲傾向:静かで繊細な曲

変なTシャツ(MADE IN し●むら)をよく着ているラクトース不耐性持ちな所に持ってきて、実はあちこち弱い病弱マスター。基本的に何が起こっても怒ったりはしないが、影で神経性で胃を痛めたりしている。本当は自身がシンガーソングライターになりたかったが、病弱故の発声が弱々しい、内気なので発音が不明瞭などの弱点がある為、美声ではあるが断念。自分の叶えられなかった夢をKAITOに託そうと購入。取り敢えずの所の現在の目標はもう少し健康的になる為に外出したり運動しようで、夢は仲良しのKAITOと一緒に歌うPになる事と一緒にアイスを食べる事だが、知り合いに話したら「うわ、ガチホモ?」と言われてしまったので、それ以来、人には言わない。

患畜さんの所のKAITO

マスターの作る曲が大好きで、呼ばれていない時はこっそり裏で練習している努力家。もっとレッスンして貰いたいと思っているが、いつもレッスンの途中でマスターが体調不良を起こすので、あまり無理しないで欲しいなと思っている不憫な子。この家に来た当初(ちびKAITO時)は、「ラクトース不耐性」の正しい認識が無かった為、「アイス食べれない→マスターはアイス嫌い→自分は御褒美にアイスが貰えない」と壮大に勘違いして家出した事もあるが、今では若気の至りだったと反省している。マスターの声も大好きなので、いつか本当に二人で歌えたらなと思っている。

・患畜さん家の隣のお姉さんP(女性 年齢10代から30代)
VOCALOID:初音ミク
曲傾向:童謡

患畜さんが恋している隣の部屋のお姉さん。所有のミクも患畜さんの自宅前で彼が倒れているのを発見して、大家さんと一緒に看病していた時に見掛けたKAITOに興味を示し、それならばと入りやすいミクを紹介して貰った。ピアノをやっていたので譜面が読める。

・患畜さん家の隣のお姉さんの所のミク

マスター大好きでお隣のKAITOお兄ちゃんも大好きの甘え上手。恋に夢見るお年頃なので、マスターとお隣のお兄さんマスターとの恋が上手く行ったら良いなと思っている。

・お気遣いの紳士P(男性 年齢20代後半から40代 名前はPAP●WAから)
VOCALOID:KAITO、初音ミク
曲傾向:渋い曲

元々自作で作詞作曲をしていたが、知り合う機会が無い為や曲調が合わない等でボーカルに恵まれなかったが、仲間にミクを紹介されて迎えに行った所、幼いミクが大好きなKAITOお兄ちゃんと離れたくなくて泣きじゃくるのと、KAITOが「購入=マスターの意志」なのだから、そんな事を自分が言い出せば、マスターの命令をきかないかもしれないボーカロイドだと見なされて、最悪エラー扱いでアンインストールされるかもしれないのに妹が心配のあまり、「僕も連れてって下さい、僕も歌えます」と言ったのに感動して、兄妹を引き離すのは可哀想だと両方連れて行く。作った曲には何故か毎回「おっさんホイホイ」や「スナック」系のタグを付けられてしまう。そして、そんなに歳を取っていない筈なのだが、作る曲のイメージからなのか「おっさん」と言われるのを何だかなと思っている。しかし、KAITOとミクがいつか「マスター」じゃなくて「お父さん」って呼んでくれないかなと密かに思ってる。容姿のモデルはLALA VOICEだった筈。

お気遣いの紳士さん所のKAITO

超がつく位のシスコン。ミクに近付く男はマスター以外は皆滅んでしまえば良いと思っている。マスターに関しては自分も一緒に連れて行ってくれた事に大変恩義を感じている。本当はマスターの願いは知っているが、本当に自分が言っても良いのかなと思っている。

お気遣いの紳士さん所のミク

マスター大好きお兄ちゃん大好き歌うのも大好き。マスターが作った歌を私やお兄ちゃんが歌って世界中の人達がニコニコになれば良いと本気で思っているが、如何せん、「ズコー」とか「おっさんホイホイ」とか言われるので拗ねてKAITOに宥められたりしている。

・架空未来の最後の地球人P(女性 年齢10代から20代前半)
VOCALOID:KAITO
曲傾向:繊細な優しい曲

環境破壊と戦争で崩壊した地球(架空)に取り残されてしまった女性。元々、金持ちの家の病弱な一人娘で忙しい両親の代わりにKAITOとよく一緒に歌って遊んでいた。避難する時に移動が大変だからとあらかじめシェルターに生活スペースを用意しといて貰ってそこで生活していたのだが、日常の崩壊がある日突然だった為、結果的に一人取り残されてしまう事になった。しかし、KAITOが一緒にいて励ましてくれていたので、「きっと未だ何処かに誰か生きているに違いない。いつか空気が綺麗になったら会いに来てくれるかもしれない。来ないなら、こちらから会いに行こう」と希望は捨てなかった。

架空未来の最後の地球人さん所のKAITO

何故か崩壊した地球で電力供給されて、再び活動し始めたボーカロイド。数多くの奇跡が重なって、運良くデータ欠損は起きなかった。マスターの事に関しては、彼女の代わりに人間を探しに行ったり、病弱なマスターを助ける事とかをどうにも出来なかった自分を歯痒く思っていて、それならば自分はせめて彼女の側にいようと思っていたが、シェルターを訪れた地球調査隊の男に説得されたのと、他の皆が見つかった事を契機に、マスターの伝えたかった優しい想いを皆に伝えようと一緒に旅立つ事を決意する。そして、未来でSFなので実体を貰っても良いよなとか考えてます。

妄想乙って感じで。
本当にすみませんでした!

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