調子に乗るなよ、ストーKAITO(KAITO以外の全員)

がくぽ「すまん、KAITO殿。まさか、こんな辺境孤立サイトを見てくださって、りくえすととやらを下さる親切な御仁が本当にいるとは思わなんだ。主のクマ殿の思惑通りになってしまった事を何と詫びて良いのやら……。今すぐ、この小動物を斬って捨てるので、それで御容赦下され……」

ストーKAITO「え？何が？♪」
がくぽ「KAITO殿？気でも触れたで御座るか？」
KAIKO「がくぽさん、これこれ」

『KAITOで「愛しているよ、ミク」で』

がくぽ「成る程。KAITO殿の為にある様なリクで御座るな」
KAIKO「むしろ、あのストーカーには本望と云うか……」
ミク「って、二人とも納得してないで、止めて下さいってば！」

ストーKAITO「(チッチッチ。指を横に振りつつ)ミク、これは折角戴いたリクエストなんだから、俺は答えないといけない。それに、カイミクなクマもリクくれた人もミクが聞いてくれるのを期待してる(と思う)だから、おとなしくそこで聞いててくれるね？」

がくぽ「多分、誰もそこまでは強要してないで御座るよ。って、聞いてないで御座るな」
KAIKO「ゴメン、もうあのストーカー、自分とは云え止められないわ。諦めて、ミクちゃん」
ミク「そんなぁ～、KAIKOお姉ちゃんまで」

ストーKAITO「さあ、ミク」
ミク「／／／やるならさっさとやって、手離してよ。お兄ちゃん」

ストーKAITO「有難う。……で、告白されるなら通常の無調教俺とクマがパラメータいじりまくった俺とどっちが良い？」

ミク「……良いから、さっさとやれ！！！」

・通常無調教KAITO



・クマがパラメータいじりまくったウチのストーKAITO



ストーKAITO「で？ミク。返事は？」



ストーKAITO「がーん！俺、凄い本気だったのに…(ショボーン)」
がくぽ「？ミク殿。顔が真っ赤で御座るが大丈夫で御座るか？」
ストーKAITO「え？」

ミク「！……もう知らない！勝手に一人でやってれば／／／」
ストーKAITO「あ！待ってよ、ミク」


KAIKO「がくぽ君。気付いてあげないのも優しさよ」
がくぽ「ミク殿にはすまん事をしたで御座る。まさか、あのクマが我が家で普通のカイミクENDを用意してるとは思って無かったで御座るから……。相変わらず、全力で嫌な方向で叶えるクマで御座るからな」

クマ「っておい、俺はどんだけ鬼だ！どんだけ。まあ、オチはこれからなんですけど(ニヨリ)そんな訳で、こんなので本当に御希望に添えましたかどうか分かりませんが、リク本当に有難う御座いました！とても嬉しかったです。引き続き、くだらない企画ですが、宜しくお願い致します(ペコリ)」



オチ



・自分へのサービス用におまけで喋らせた、池袋辺りで自販機か標識ぶつけられて来いなKAITOさん



・平和島ミク雄さん



まさに俺得ｗｗｗ因みに静帝静と臨波が好きです。

KAIKO「相変わらずノマと腐が同時に好きって、徹底的に歪んでますね、マスター」

ほっとけｗｗｗ

長くなってしまったので、もう一個の動画リクは次の記事で……。すみません。

うん、既に充分長いけどね。