かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
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おしながき
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クマ「ふぅ、ヘッ、ほっ」

ストーKAITO「何やってるんですか。PSP壊れますよ、クマ…じゃなくて、マスター」
クマ「お前がミクちゃんの新水着見たいって言ったから、超頑張ってんでしょうが!!!」
ストーKAITO「ああ、そういえばそうでした」
クマ「(イラッ)ぐぬぬぬぬぬぬぬ、激奏のHARDクリアできぬぇー!!!」
ストーKAITO「まあ、リズム感や音感の無い、超絶音痴には一生無理でしょうね」
クマ「ぐ。確かに保育園の頃に、運動会のダンスが一人だけ出来なくて、一人で別室に呼ばれた挙句、一人で特訓させられたりもしたが、今思えばあれって、保育士さんの虐待なんじゃ……」
ストーKAITO「マスターが当日、人並みに踊れて恥かかない様に気遣ってくれたんでしょ」
クマ「そうは言ってもな、小道具で足を叩かれたりしたんだぞ。あれは怪しいだろ」
ストーKAITO「はいはい。言い訳は良いですから、早い所クリアして下さい」
クマ「ムカッ」
ストーKAITO「俺、スクショ撮ろうと思って、メモリースティック新調したんですから」
(間)
クマ「……!で、出来た。お、終わった!!き、奇跡が」
ストーKAITO「はいはいはい。終わったら、さっさと俺に貸して下さい」
クマ「お前なぁ。余韻にくらい浸らせてくれよ。小さい頃からグズだのとろいだの言われまくった人間でも努力次第でリズムゲームもクリア出来る様になると云う感動の場面なんだぞ、ここは」
ストーKAITO「はいはい、そういうのはExクリアしてから言って下さい。偶々ゲーム方面にはリズム感の悪さが発揮されなかっただけでしょう。というか、マスターのそういうの本当にどうでも良いですから」
クマ「ムカムカムカ」
ストーKAITO「ツインテも大好きだけど、ポニテも可愛いなvvv本当、ミクは何しても似合うなー」
クマ「ぐぬぬぬぬぬ(覚えてろよ、ストーKAITO)」
ストーKAITO「♪」
クマ「ちっ、あのボカロめ。結局、ミクちゃんに呼ばれるまで、PSP離さないでやんの。どれどれ、アイツが本人に気を取られてる内に何か報復を……。ん?KAITOにもモジュール増えてんぞ」
(間)
クマ「ブーッ!!こ、公式!すげーよ、公式!ゲラゲラゲラ。これのPVでスクショ取ってやろっと♪」




・初音さん、後ろ後ろ!超逃げて!編


クマ「あー、あの馬鹿のスクショ、空いてる隙間をビキニ兄さんで埋め付くしてやったから超スッキリした♪」
ストーKAITO「……マスター、何やってるんです?(絶対零度の視線で)」
クマ「やべっ!トンズラ!!」
ストーKAITO「……もしもし、猟友会の方ですか?一頭始末して貰いたいクマがいるんですが……」
ミク「……というか、私もお兄ちゃんのフォルダ、お兄ちゃんの写真以外の奴、警察に持ってって良い?何か私ばかりいるんですけど……」
ストーKAITO「いや、あの、その、ミクだらけなのは、可愛い妹の成長記録っていうか。別に、やましい気持ちがあった訳じゃないよ?そう!ミクが可愛すぎるからだよ、全部」
終わってしまえ(笑)
オマケ
・ラヴリーP様のVOICEをやると、もう一人の自分がオリジナルの格好で出て来てびっくりした(モジュールBを別のボカロを選んでても関係無いらしいですね)


・ニャグネット

・妹の部屋に遊びに来た兄

・KAITOさんの事が少し羨ましかったらしい殿↓
まあ、殿出たら、じゃあGUMIちゃんもとかmikiちゃんとか先生とか海外組もで、収拾つかなくなるんだろうけどねwww
ストーKAITO「何やってるんですか。PSP壊れますよ、クマ…じゃなくて、マスター」
クマ「お前がミクちゃんの新水着見たいって言ったから、超頑張ってんでしょうが!!!」
ストーKAITO「ああ、そういえばそうでした」
クマ「(イラッ)ぐぬぬぬぬぬぬぬ、激奏のHARDクリアできぬぇー!!!」
ストーKAITO「まあ、リズム感や音感の無い、超絶音痴には一生無理でしょうね」
クマ「ぐ。確かに保育園の頃に、運動会のダンスが一人だけ出来なくて、一人で別室に呼ばれた挙句、一人で特訓させられたりもしたが、今思えばあれって、保育士さんの虐待なんじゃ……」
ストーKAITO「マスターが当日、人並みに踊れて恥かかない様に気遣ってくれたんでしょ」
クマ「そうは言ってもな、小道具で足を叩かれたりしたんだぞ。あれは怪しいだろ」
ストーKAITO「はいはい。言い訳は良いですから、早い所クリアして下さい」
クマ「ムカッ」
ストーKAITO「俺、スクショ撮ろうと思って、メモリースティック新調したんですから」
(間)
クマ「……!で、出来た。お、終わった!!き、奇跡が」
ストーKAITO「はいはいはい。終わったら、さっさと俺に貸して下さい」
クマ「お前なぁ。余韻にくらい浸らせてくれよ。小さい頃からグズだのとろいだの言われまくった人間でも努力次第でリズムゲームもクリア出来る様になると云う感動の場面なんだぞ、ここは」
ストーKAITO「はいはい、そういうのはExクリアしてから言って下さい。偶々ゲーム方面にはリズム感の悪さが発揮されなかっただけでしょう。というか、マスターのそういうの本当にどうでも良いですから」
クマ「ムカムカムカ」
ストーKAITO「ツインテも大好きだけど、ポニテも可愛いなvvv本当、ミクは何しても似合うなー」
クマ「ぐぬぬぬぬぬ(覚えてろよ、ストーKAITO)」
ストーKAITO「♪」
クマ「ちっ、あのボカロめ。結局、ミクちゃんに呼ばれるまで、PSP離さないでやんの。どれどれ、アイツが本人に気を取られてる内に何か報復を……。ん?KAITOにもモジュール増えてんぞ」
(間)
クマ「ブーッ!!こ、公式!すげーよ、公式!ゲラゲラゲラ。これのPVでスクショ取ってやろっと♪」
・初音さん、後ろ後ろ!超逃げて!編
クマ「あー、あの馬鹿のスクショ、空いてる隙間をビキニ兄さんで埋め付くしてやったから超スッキリした♪」
ストーKAITO「……マスター、何やってるんです?(絶対零度の視線で)」
クマ「やべっ!トンズラ!!」
ストーKAITO「……もしもし、猟友会の方ですか?一頭始末して貰いたいクマがいるんですが……」
ミク「……というか、私もお兄ちゃんのフォルダ、お兄ちゃんの写真以外の奴、警察に持ってって良い?何か私ばかりいるんですけど……」
ストーKAITO「いや、あの、その、ミクだらけなのは、可愛い妹の成長記録っていうか。別に、やましい気持ちがあった訳じゃないよ?そう!ミクが可愛すぎるからだよ、全部」
終わってしまえ(笑)
オマケ
・ラヴリーP様のVOICEをやると、もう一人の自分がオリジナルの格好で出て来てびっくりした(モジュールBを別のボカロを選んでても関係無いらしいですね)
・ニャグネット
・妹の部屋に遊びに来た兄
・KAITOさんの事が少し羨ましかったらしい殿↓
まあ、殿出たら、じゃあGUMIちゃんもとかmikiちゃんとか先生とか海外組もで、収拾つかなくなるんだろうけどねwww
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