かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
↓宜しければどうぞ。
↓宜しければどうぞ。
おしながき
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
阿呆な企画します。
ストーKAITO「マスターのやる事は大抵アホな事ばっかりですが、聞いてやらん事もないですよ。何ですか?」
くま「去年、仕事関係の鬱の所為でミクちゃんも殿も誕生日をロクに祝ってあげられなかったからさ。へっぽこマスターじゃ祝う事は出来ないけど、せめて、何か出来ないかなと思ったんだ」
ストーKAITO「2月の俺の誕生日やこの家に皆が来た記念も忘れてるんですけど……」
くま「(軽く無視)だから、全員に喋って貰う事にしました!」
全員「はぁ!!!??」
ストーKAITO「何言ってるんですか。ボカロってのはそもそも歌うのが……」
くま「はいはい、うっさい。KAIKOちゃん説明して」
KAIKO「あのえっと、がくぽさんとミクちゃんのお誕生日の間の一ヶ月間、web拍手の所で戴いたリクを元に私達がその台詞を喋ります。喋ったのはここにmp3プレイヤーで貼り付けます」
ストーKAITO「喋るって、どうせ棒読みでしょうが」
くま「だから、その棒読みでも良いって人の為の企画だよ」
がくぽ「ほぉー。拙者達は台詞を読むだけで御座るか。なら出来そうで御座るな」
ストーKAITO「(小声)ちょっと、がくぽ君、正気?何だって、そんなマスターの阿呆企画なんて聞いてあげんのさ」
がくぽ「(小声)KAITO殿、少し落ち着くで御座る。どうせ、こんな辺境孤立サイトなど、訪れる者も皆無で御座る。最終的には1つもリクが来なくて、主はしょぼくれるやも知れぬが、我らが平和的に終わるのは明白」
ストーKAITO「それもそうだな、がくぽ君の言うとおりだ」
くま「?」
ストーKAITO「マスター!喋る件、納得しましたー」
くま「ぬ?(やけに素直だな。本当は最近、自重しないKAITOへの嫌がらせだったんだが)まあ良い。ミクちゃん注意事項を」
ミク「えっと、全部言える訳ではありません。難しい台詞とか、アニメとかゲームとかで独特な言い回しのある台詞とか(「似てる」「似てない」とか発生する奴)はゴメンナサイするかもです。英語とかは日本語読み入れて下さい。後、下ネタやジョークレベルで済まない悪口は無視するか泣きます。後はカイミクサイトなので、それ系のリクは喜ぶよ、だそうです」
ストーKAITO「注文多いなー(まあ、どうせ1件も来ないから良いけど)」
ミク「因みにこのお家にいるのはKAITO、ミク、がくぽ、KAIKO、UTAU(重音テト)です。誰になんて言えって書いて戴けると助かるそうです」
KAIKO「……テトちゃん、いたのね」
がくぽ「ぬ?Sam殿は……」
ストーKAITO「すみません、彼の話は俺が思い出したくないんです」
くま「仕事と原稿の合間にやるので、物凄いお待たせする事になりますが、それでも宜しければ」
ミク「リクお待ちしております♪(……まあ、1件も来ないんだろうなんて言っちゃいけないよね、きっと)」
というか、1件も来ないのは来ないので、痛いネタ的にはそれはそれで面白いwww
PR
この記事にコメントする