↓宜しければどうぞ。
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今日も半端無く長いです。長ければ長い程、良いと云う物でもありません(反省)
ストーKAITO「よしよし、アホクマは寝たな」
(ゴソゴソ)
ストーKAITO「♪パパパパーン (青い猫型ロボットのアノ声で)『ねんどろいど~』クマが生意気にも触るなとか言ってたけど、スト●カーの辞書には自重って言葉なんか載ってないって事忘れてるだろ。あのクマ。さーて♪何から撮ろう♪」
クマ「……うん、ウチの兄さんの辞書にはそんな言葉無いなんて知ってたよ」
ストーKAITO「どわあああ!アホクマ!じゃなくて、マ、マスター!いつからそこに」
クマ「お前、さっき歌わせた歌の歌い方が『ストロングアクセント』のままだし、音量も6.0(MAX)のままだから、大声で起きたっての。夜中に近所迷惑な奴め」
ストーKAITO「しまった!そんな初歩的なミスを!マスター、せめて、もう一枚だけ……」
クマ「……うっさい(怒)」
ポチ(「閉じる」ボタンで強制終了)
ストーKAITO「どわあああ!そういえば、この人、寝起きは不機嫌か無反応かで、超最悪なんだったー!!」
クマ「ふぅ……寝るzzz」
ねんどろKAITO「どれどれ?みんな寝静まったかな?」
ねんどろKAITO「ここにはミクが先に囚われてるって話だからな。慎重に行かないと」
ねんどろKAITO「今、助けるからな!ミク(くわっ)」
ねんどろミク「……何してるの?お兄ちゃん」
クマ(夜更かし&居眠り中)「さあ?zzz」
ねんどろKAITO「ハッ!ミク!大丈夫か?今、助けてあげるからな!」
ねんどろミク「いや、別に……」
ねんどろミク「って、お兄ちゃん、ダメだってば!」
クマ「ぬあ?というか、うっさい(怒)」
ボテッ(上から振り落とした)
ねんどろKAITO「……ミク、俺はもう駄目だ。このマフラーを俺の形見だと思って。君なら、きっと逃げられる……(ガクッ)」
ねんどろミク「……いや、あの~(困惑気味)」
ねんどろKAITO「zzz」
ねんどろミク「もう夜遅いしね。私も寝ようっと。おやすみなさーい」
翌朝
ストーKAITO「ふぁあああ、よく寝た。あれ?ねんどろいどのパッケージが開いてる。マスター、夜中に開けたのかな?まあ良いや。記念撮影、記念撮影っと♪」
クマ「(殺気を漂わせながら)……KAITO、お前と云う奴は。あれ程言っておいたのに私より先に箱空けるとは良い度胸だな(怒)」
ストーKAITO「ヤベェ。寝起きで不機嫌MAXだ。ちょ!待って下さい!俺の所為じゃありませんよ!俺が起きた時にはもうパッケージ開いてたんですってば!」
クマ「……問答無用。お前を殺す(暗殺者の目で)」
ストーKAITO「り、理不尽だー!!!」
ねんどろミク「大丈夫かな?ソフトの方のお兄ちゃん」
ねんどろKAITO「大丈夫だよ、俺だし」
ねんどろミク「それはそうと、これからよろしくね。お兄ちゃん♪」
ねんどろKAITO「うん、ミク。こちらこそ♪」
↓以下は写真集って事で(写真に関した話作るのが面倒になったwww)
皆で記念撮影(若干1名見切れているのは気のせいですwww)←兄さんは不憫な子ww
BRS(青目)的な格好良いミク(分かりにくいですが、ミクの顔パーツをKAITOのと交換してます)
上着を兄さんに借りた戦闘系なミク(分かりにくいですが、ミクの顔パーツをKAITOのと交換してます)
♪らっぁっぁはああ~りびぃはりでぃん(←空耳ですみませんwww)
ミクオ君(美少年)
因みに、ねんどろKAITOとミクの顔パーツには互換性あります(顔+体もOK)が、体パーツは互換性無いので、コート+スカートとか、ミクの上着+ズボンとか結構撮影に苦労しましたwww
ストーKAITO「というか、写真合計21枚って、どんな何処かの親馬鹿軍人か孫馬鹿お爺ちゃんですか」
……とか言って、写真データ全部、ストーKAITO専用宝箱に入れてるんじゃない!
「続き」からで拍手の御返事です(あ、有難う御座います!!嬉しかったです)
>お邪魔いたします。ロミオ=カイトに一票!あと禁断な関係つながりで「眠りの森にて」が...
>ロミジュリ的歌で....
あわわわわ、コメント有難う御座います!あの青毛と良い、性格と良い、普段はヘタレっぽいくせに決める所は格好良く決める所とか、本当に二人はそっくりですよねー。
はわわ、しまった!ヘビロテリストからこの曲漏れてた!あ、有難う御座います!この曲も大好きなんです♪(とても良い曲ですよね)言われてみれば確かにロミジュリっぽいですね。そうか、そっちだったのか。……単純にカンタレラ的な関係(兄妹)だと思ってた自分、本気でアホなんじゃないかと。そんなアホはさておき、久しぶりに聴きに行って来ます♪お教え戴いて有難う御座います♪
ストーKAITO「誰の所為だと思ってんですか!おかげで、こんなの見られたらミクに完全に変態扱いされますよ!」
とか言って、宝箱にしまってるんじゃないwww
あ、学生さんは春休みですか。う、羨ましくなんかないんだからね!(ツンデレ風に)……すみません、調子こきました。羨ましいです。
ストーKAITO「大丈夫ですよ、マスターの頭の中なんて、年がら年中春休みみたいなもんじゃないですか」
にゃにおう!!そこになおれ、ストーKAITO!
……はい、下手な漫才して御免なさい。晴れ猫様が素敵な春休みを送られればと思っております♪更新も小説もお待ちしておりますので、頑張って下さい!
>自分のベースと一緒になってる写真しかとってないなぁ(友人に送る用でした)
>
>更新も滞ってるし、小説書いてないしw
>少しは春休み中にやろうかと思いますw