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ここ、笑う所www
くま「ズズー、くすん」
ストーKAITO「うわっ!汚いなぁー。鼻すすらないで下さいよ。ほら、ちゃんとティッシュでチーンして」
くま「あじがど。チーン」
ストーKAITO「うわっ!それは俺のマフラーですってば!!」
くま「ぐずっ」
ストーKAITO「なんなんですか、一体」
ここでクマ、KAITOの顔をマジマジと見る。
くま「ろ、ろみ男~。お前、ちゃんと、じゅり恵の事、幸せにしてあげなきゃ駄目じゃないか~。バカバカ(肉球でポクポク)」
ストーKAITO「へ?え?ろみ?……ああ、そういえば、マスター、ここ連日、yah●oの無料動画で『ロミ×ジュリ』の再放送観てたんでしたっけ」
くま「ズズー」
ストーKAITO「そんなに俺と似てるんですかね?大公の息子」
くま「というか、お前にしか見えない。じゅり恵の方も某所で『ミクだ、ミク』って言ってたけど、『あ~ん?赤いカラーリングと言い、男装の麗人な事とか、どっちかってと、めーちゃんじゃね?』とか思ってたけど、ミクっぽいよなとか……。なのになのに、あんな事に……」
ストーKAITO「まあまあ、これ以上は観てなくて楽しみにしていらっしゃる方もおられるかもしれませんし。……あ、そうだ。気晴らしにアルパカさんと遊びに行って来たらどうですか?(ぶっちゃけ、泣いて絡んでくるマスターは鬱陶しいので、アイツに押し付けてやれ)」
くま「……うん(グスン)」
ストーKAITO「ふぅー、やれやれだな」
くま「もっちゃん、待った?てへ☆」
アルパカ「僕も今来た所さ☆」
くま「これ、もっちゃんの見たがってた、川中島の戦いの映画☆」
アルパカ「はは、コイツぅ~☆」
くま「……今日はなんだか帰りたくないなー☆」
アルパカ「コイツ☆」
ストーKAITO「……親と云うより、貴方の所のKAITOです。いい加減、現実に戻って来て下さい、阿呆クマ」
くま「……はい、すみません。正直、やりすぎた感が否めませんでした、今」
ストーKAITO「というか、マスターしか面白くないですから、このネタ。第一、気持ち悪いし。多分、某アルパカさんも、モニターの向こうでこの野郎って思ってますよ、今頃」
くま「……はい。どうしても意趣返ししたかったんです。あのアルパカが本気で気持ち悪がりそうな事言い返してやりたかったんです。御免なさい」
ストーKAITO「で?今度は何見つけて来たんですか?」
くま「あの、えっと、久しぶりにうそこメーカーやってみたら、超ウケたので」
ストーKAITO「またですか、又、本名入れてみたら、『裸にマフラー猥褻罪』って出て来たなんて泣きついても知りませんからね?」
くま「……同じ罪状で逮捕されまくってるお前に言われたくない」
ストーKAITO「それは!他所の家の俺です!いつか迎えに行くミクが不安がる様な事言わないで下さい!俺はあくまで、紳士です!」
くま「『変態』と云う名のな。つうか、早いとこ、逮捕されろ。このストーカー規制法違反」
ストーKAITO「猟友会に見つかったら、一発で捕獲されそうなアンタに言われたくないですよ」
くま「ぬなー!!そこになおれ!このバカイトが!!」
(暫くお待ち下さい)
ストーKAITO「……止めましょう。これ以上の争いは不毛です」
くま「……そうだな。ろみ男とじゅり恵も『喧嘩いくない』って言ってるしな」
ストーKAITO「全くですよ」
くま「兄さん、お詫びに、兄さんとミクちゃんのデート模様占った奴……」
ストーKAITO「へ?」
くま「ほれ」
ストーKAITO「うわあ、あ、有難う御座います!」
くま「じゃ!そういう事で……!(脱走)」
ストーKAITO「……策に溺れるまでは別に良いとしても、忘れ物とかって、勿体無いだろ、俺。というか、普通にミクに見捨てられて帰られた様にしか見えないのは、きっと気のせいだよな……。うん、きっと気のせいだ(自己暗示中)」
くま「……兄さん、不憫な子(ウルッ)」
はい、失礼しましたー。
失せろ、阿呆(うざITOを遠くに投げ飛ばしながら)ほほほほほ、すみません。ウチの阿呆が失礼しましたwww後できっちり始末しときますので(笑)
>それより兄さん、うちの近所のアイス屋で僕とデーt(ry
>