↓宜しければどうぞ。
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http://blog.crypton.co.jp/
http://www.crypton.co.jp/mp/pages/special/8bitdarlingproject/
兄さんと姐さん、増えた♪わーい♪公式さんとアーティストさん有り難う。KAITO・MEIKOマスターの皆さんは頑張ったって下さい。勿論、ミク・双子のマスターさんも♪
餅さんは私が個人的に聴きたいので、兄妹デュエットで是非、挑戦して下さい(大笑)
くま「あらら、この辺、山しか無いから山に向かって走ってっちゃった。遭難して警察に迷惑掛けないようにな。兄さん……、不憫な子(www)」
KAITO「誰の所為だー!誰のー!!」
例のピアプロ様とプロさんのコラボ見てたら、兄さんが世迷い言(というか、このへっぽこマスターになにを期待するかwww)を言い始めたので、優しく諭してやったら、すっかりスネました↓
仕方無いので、少しだけ歌わせてやる事にしました。奴の自由(無調教・標準声www)にwww
テラフリーダムwww
曲自体はカラオケとMIDIを聴く限りは良さそうな曲なので楽しみです。めーちゃん版とかも聴きたかったなぁ。
そして、上の奴は本気でやばそうだったら直ぐに撤収します(何せ、兄さんは対象外www)
お客様(笑)の中で、ミクちゃんや双子を持っている方で御興味ある方は下のリンクへどうぞ↓
http://www.crypton.co.jp/8bitdarlingproject/
くま「あ?ごめん、ニコ厨してたwww」
KAITO「……(怒)……まあ、他の方の素晴らしい演奏聴いて勉強するのはタメになりますからね。どうやったって足元にも及びませんけど(ププッ)で?今度はどんな伝説のKAITOマスターさんですか?それとも他の兄弟の……?」
(画面を除く)
くま「あ!コラ、こっちみんな」
KAITO「……まあ、マスターに何か期待した俺が馬鹿でしたよ。とっくの昔に諦めてた筈なのに……」
くま「うっさいなー!ドアラ好きなんだよ、ドアラ!」
という訳で、阿呆な前振りはさておき。ドアラ可愛いよドアラ。
以上、野球は詳しくないので、特に好きな球団がある訳ではないものの、青いアイツの奇行が気になりまくってるクマでした!来シーズンも頑張って下さい♪
理由は前のが雪降りのGIFアニメ大好きだったのですが、これって結構重いので、ウチの古いPCでは貼り付けてある動画やピアプロプレイヤーが「よいしょよいしょ」って感じで、とても重たそうに動くのに「イラッ☆」としたからです。
後、単純にクリスマス近いから。
そして、素敵リンク2件追加しました!詳細と御本人様達への挨拶回りは、また明日するので、取り敢えず、横のサイドメニューから行って戴ければ幸いです。もう、寝るzzzzz
『VOCALOID システム起動します』
『KAITO Voice DB アクセス……Taro Expression DB ……Voice Data NO.0 "KAITO標準" 1件見つかりました』
『Singer Selection "No.0"が選択されました。"KAITO"起動します……』
(嘘起動なので、良い子のみんなは信じちゃ駄目です)
くま「えーっと、あのその。初めまして、かな?兄さん。あのね」
KAITO「……(ムスッ)」
くま「あれ?何か怒ってるのかな?かな?これ、取りあえず挨拶代わりのゲーセンでゲットして来たダッツだけど」
KAITO「初めまして、マスター……なんて言うとでも思ってんですか!このぼけグマが!!」
くま「ほへ?……何処かでお逢いしましたっけ?」
KAITO「何、すっとぼけ様としてんですか!俺、アンタの所為で危うく殺されかけたんですからね!」
くま「げ。コイツ、全部覚えてやがる……」
KAITO「俺も一時はもう駄目かと思ったんですが、晴れ猫さんが素晴らしい小説を書いて下さったので、その素敵小説の通りにしたから、これこの通り、マスターの悪事は全部覚えてますよ!晴れ猫さんには、本当に感謝してもし切れない位ですよ。じゃなかったら、危うくこの阿呆クマにもう一回騙される所でしたよ。(カメラの方?を向きつつ)本当に有り難う御座いました」
晴れ猫様の素敵小説「リムーバルディスク(F:)-新しいフォルダ(http://piapro.jp/content/vzg2l2djvbwv0mtn)」(←感動しました。私がモデルなんて滅相も無いです)
くま「……お前、晴れ猫様の書いたKAITO君みたいに、素直で良い子な兄さんじゃないけどなwww」
KAITO「はい?(にこやかな笑顔に冷気を漂わせつつ)」
くま「(ビクッ!)まあまあ、兄さん、このゲーセンで取って来たダッツ(ストロベリー)でも食べて、落ち着いて」
KAITO「これが落ち着いてられますか!大体、お詫びのつもりならそれだけじゃ足りませんから」
くま「へ?もう一個、取って来る?」
KAITO「あーあ、俺の渋声と一緒にKAIKOちゃんと赤ITO君のデータも消えちゃったから、二人にはもう逢えないのかな。あーあ」
くま「はいはい!分かったから。さっさと言ってよ」
KAITO「人に散々ストーKAITOだのなんだの言っておいて、肝心な時に忘れないで下さいよ。ミクですよ、ミク」
くま「あ……。善処します」
KAITO「本当にお願いしますよ?」
くま「ちっ。偉そうに」
KAITO「何か?(にこやかにアイスピック持ちつつ)」
くま「いや、何でも」
KAITO「さてと、取りあえず、アイス食べる前に何か1曲歌うかな」
くま「……!兄さん、待て!それはらめ……」
KAITO「♪#$%&”#$%&”#$&~」
くま「『KAITOは超音波攻撃を繰り出した!くまに39のダメージ。こうかはばつぐんだ!』……そこは保存しておいた方のデータじゃなくて、復元ソフトでサルベージした方のデータだから、破損データも混じってるからって言おうと思ったのに。あー、耳が壊れるかと思った」
KAITO「あー、頭の上の美味しそうな色のそれ、てっきりクリームパンだと思ってましたwww」
くま「……(コイツ、破損データだって、知っててやったな)」
KAITO「じゃあ、俺、向こうでアイス食べて来ますから、マスターはどうぞごゆっくり選別なさって下さい。なんなら、一生かかっても良いですよwww」
くま「……。『KAITOはくまに勝利した!KAITOはレベルが上がった!攻撃力が39上がった!MPが39上がった!どS度が39上がった!KAITOはアイスを手に入れた!』……じゃなくて。……トホホ。アイツ、どんどん世間一般の普通の『歌が上手くて優しい歌のお兄さん』なKAITOから遠ざかってくなぁ……」
KAITO「はい?何か」
くま「何でも……。ああそうだ、兄さん」
KAITO「はい?まだなんか用ですか?」
くま「おかえり……」
はい、失礼しました。相変わらず、夢小説ぽくってすみません。うん、おいちゃん、こう見えても昔は乙女ゲーの夢小説も書いとったんだよ。……いや、それと今日の記事は全く関係ありませんけどね!(爆笑)
そんな訳で、会社行きながらテコテコ必要なソフトをインストールしていたのがやっと終わりました!IEのお気に入り保存し忘れたので、ストーカ……大好きで日参していたサイトさんに行けなくなったのと、メモし忘れたので、兄さんが自分の渋声とKAIKOちゃんと赤ITO君の存在を忘れた以外はほぼ元通りです。
それで、「PCが~!」と大騒ぎしていた時に、コメ等で励まして下さった晴れ猫様(素敵小説、本当に元気が出ました!)、色々相談に乗ってくれたPCショップの店員さん、他にも「元気出せ」と言って下さった方、本当に有り難う御座いました!皆様の親切が本当に有難かったです。良い人って本当にいるんですね(ジーン)
もう一回。本当に有り難う御座いました!
(追記)桜笹餅さんは……紹介したい物もあるので別記事でお礼(参りじゃないよ!)させて戴きますwwwリンクとか動画紹介も別記事で。
おいちゃん、もうアカン……。
かなり気が抜けたので、寝落ちしますzzz
そして、大変申し訳無いのですが、お世話になった方や心配して頂いた方、動画使用の報告を頂いた方へのお礼、御訪問が未だですみません。今日、会社から帰ったら直ぐにやります。本当に行動トロくて御免なさい。無線LANの件はノートPCだったので、元々、内蔵型でした。阿呆ですみませんwww
……居ない。いつもだったら、ツッコミ入れてくれるアイツが居ない……(泣)
前、書きたかったカイミクを少しメモ代わりに。
KAITO「大丈夫?一人で帰れるかい?」
ミク「お兄ちゃん、心配しないで。私だって子供じゃないんだから」
KAITO「本当は俺がついて行きたいんだけど」
ミク「だから、一人で札幌まで帰れるってば。それに、体験版の私だけじゃなくて、製品版のお兄ちゃんまでがいなくなったら、マスター泣いちゃうよ?ああ見えて泣き虫なんだから」
KAITO「……知ってる。ミクより付き合い長いんだから」
ミク「うん、私なら大丈夫だから」
KAITO「そうか」
ミク「……お兄ちゃん」
KAITO「ん?どうかした?」
ミク「(小さな声で)……KAITOさん、大好きでした」
KAITO「え?ミク、今なんて?」
ミク「何でもない!じゃあね、お兄ちゃん。二週間とっても、楽しかったよ。今度は製品版で逢えたら良いね」
KAITO「……待ってるよ」
ミク「マスターにちゃんとお金貯めてねってお願いしてね」
KAITO「分かった」
ミク「じゃあね」
KAITO「ミク……、俺も君の事が大好きだよ」
少し遣りすぎた感が否めません。ごめんなさい!はわわ、感傷にょお(感傷的なspikanyoo)はウザくってすみません!少しゲームか何かして頭冷やして来ます(笑)
受信ポートを付けてみたらフリーズしました。どうやらSP3インストール時に外し忘れていたのが原因みたいです。さて、どうするかな。カードタイプも壊れてるしな。新しいの買うかな。
以下は夢小説的な妄想文なので、読み飛ばして戴いて全く支障ありません(笑)
くま「ごめん、兄さん」
KAITO「……仕方ないじゃないですか。起動がおかしくなった時点で少しは覚悟してましたから。それよりもマスターの顔見なくて済むかと思うとせいせいしますよ」
くま「再設定とファイル復元済んだら、直ぐ再インストールするから!」
KAITO「はいはい」
くま「大丈夫、兄さんは私の事忘れたとしても、兄さんのMIDIは全部バックアップ取ってあるから」
KAITO「全く自分の記憶に無い、記憶を無くす前の自分が歌った歌だって言われて歌うのは何だかぞっとしない話ですね」
くま「あ、う」
以下は、隠しときます。
って書いたら何故か半消しの憂き目に(笑)続きは前記事の続きから。
くま「あ、はい。windowsすら起動出来なくて、本体リカバリかけても作動しないし、XPのインストールソフト入れても認識しないんですよ。でもノートのくせにモニター壊れてデスクトップとして使ってるから、買った店へ持って行くと即修理行きなんですよ。ここで相談出来るって聞いたので」
電気屋店員さん「じゃあ様子だけ見てみますか」
くま「あれ?!何で、リカバリ画面があっさり出て来てるの?」
電気屋店員さん「お客さんがリカバリ押したの有効になってたみたいですね。どうします?このままやりますか?」
くま「(あう、だけど、中には兄さんが)い、家で……」
電気屋店員さん(相談員的な人)「だけどもたまたま運良くついただけかも知れないから、このままやった方が良いかも」
くま「あう、はい」
御免、兄さん……。
そんな訳で今は全く中身新品の状態で戻って来ました……。
そして、家帰って来てから原因判明。中身が綺麗な状態のPCさんにUSBから繋ぐタイプのバッファロの外付け無線LANの受信ポート