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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
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spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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ここ、笑う所www

くま「ズズー、くすん」
ストーKAITO「うわっ!汚いなぁー。鼻すすらないで下さいよ。ほら、ちゃんとティッシュでチーンして」
くま「あじがど。チーン」
ストーKAITO「うわっ!それは俺のマフラーですってば!!」
くま「ぐずっ」
ストーKAITO「なんなんですか、一体」

ここでクマ、KAITOの顔をマジマジと見る。

くま「ろ、ろみ男~。お前、ちゃんと、じゅり恵の事、幸せにしてあげなきゃ駄目じゃないか~。バカバカ(肉球でポクポク)」
ストーKAITO「へ?え?ろみ?……ああ、そういえば、マスター、ここ連日、yah●oの無料動画で『ロミ×ジュリ』の再放送観てたんでしたっけ」
くま「ズズー」
ストーKAITO「そんなに俺と似てるんですかね?大公の息子」
くま「というか、お前にしか見えない。じゅり恵の方も某所で『ミクだ、ミク』って言ってたけど、『あ~ん?赤いカラーリングと言い、男装の麗人な事とか、どっちかってと、めーちゃんじゃね?』とか思ってたけど、ミクっぽいよなとか……。なのになのに、あんな事に……」
ストーKAITO「まあまあ、これ以上は観てなくて楽しみにしていらっしゃる方もおられるかもしれませんし。……あ、そうだ。気晴らしにアルパカさんと遊びに行って来たらどうですか?(ぶっちゃけ、泣いて絡んでくるマスターは鬱陶しいので、アイツに押し付けてやれ)」
くま「……うん(グスン)」
ストーKAITO「ふぅー、やれやれだな」


くま「もっちゃん、待った?てへ☆」
アルパカ「僕も今来た所さ☆」

くま「これ、もっちゃんの見たがってた、川中島の戦いの映画☆」
アルパカ「はは、コイツぅ~☆」

くま「……今日はなんだか帰りたくないなー☆」
アルパカ「コイツ☆」



ストーKAITO「……親と云うより、貴方の所のKAITOです。いい加減、現実に戻って来て下さい、阿呆クマ」

 

くま「……はい、すみません。正直、やりすぎた感が否めませんでした、今」

ストーKAITO「というか、マスターしか面白くないですから、このネタ。第一、気持ち悪いし。多分、某アルパカさんも、モニターの向こうでこの野郎って思ってますよ、今頃」
くま「……はい。どうしても意趣返ししたかったんです。あのアルパカが本気で気持ち悪がりそうな事言い返してやりたかったんです。御免なさい」

ストーKAITO「で?今度は何見つけて来たんですか?」
くま「あの、えっと、久しぶりにうそこメーカーやってみたら、超ウケたので」
ストーKAITO「またですか、又、本名入れてみたら、『裸にマフラー猥褻罪』って出て来たなんて泣きついても知りませんからね?」
くま「……同じ罪状で逮捕されまくってるお前に言われたくない」
ストーKAITO「それは!他所の家の俺です!いつか迎えに行くミクが不安がる様な事言わないで下さい!俺はあくまで、紳士です!」
くま「『変態』と云う名のな。つうか、早いとこ、逮捕されろ。このストーカー規制法違反」
ストーKAITO「猟友会に見つかったら、一発で捕獲されそうなアンタに言われたくないですよ」
くま「ぬなー!!そこになおれ!このバカイトが!!」

(暫くお待ち下さい)

ストーKAITO「……止めましょう。これ以上の争いは不毛です」
くま「……そうだな。ろみ男とじゅり恵も『喧嘩いくない』って言ってるしな」
ストーKAITO「全くですよ」
くま「兄さん、お詫びに、兄さんとミクちゃんのデート模様占った奴……」
ストーKAITO「へ?」
くま「ほれ」
ストーKAITO「うわあ、あ、有難う御座います!」

くま「じゃ!そういう事で……!(脱走)」



ストーKAITO「……策に溺れるまでは別に良いとしても、忘れ物とかって、勿体無いだろ、俺。というか、普通にミクに見捨てられて帰られた様にしか見えないのは、きっと気のせいだよな……。うん、きっと気のせいだ(自己暗示中)」

くま「……兄さん、不憫な子(ウルッ)」

はい、失礼しましたー。

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当日、こんな超弱小辺境サークルに立ち寄って下さった方、有り難い事にお手に取って下さった方、うわ頭可哀想なちびっこがいる。よしよし、お菓子やるからな的にお菓子くれたゆらお姉ちゃん、その他色々な方々に有難う御座いました!

新刊が無くて、御免なさいでした!

今回も本とクマ買いに脱走したりしてました。その間に「折角、遊びに来てやったのに」と云う方はいないとは思われます(www)がいらっしゃいましたら、大変、申し訳ありませんです!後、両隣がカイミクサークルさんに挟まれてて嬉しくて死ぬかと思いました。というか、片方の方のは別のイベントにて既刊をゲットさせて戴いてたので、新刊を狙っていたのですが、他所の所に買い物に行っている間に完売された様で、慌ててもう片方の方の本(最高でした!)をゲットさせて戴いてたりしました。……うん、お隣さんだから照れるなぁとか言ってないで、良い子のみんなは欲しい時に、きちんと「それ可愛いので下さい!」って言える大人になろうな(泣)

……というか、小声で言っておく。間に1サークルだけ場違い紛れ混んでて、本当にすみません。

後、又、例によって、「スケブ描きます」とか御好意的な事を書かれているサークルさんがアチコチに見受けられたのですが、良いな、勇気あったら声掛けて描いて貰うのに、でも迷惑かな?とか思って、ヨダレ垂らしながら見てる人見知り1号です。

後、無料でお配りしてたボカロ無料配布本は、例によって(www)大量に余っておりますので、次回の5月にこそっと再配布です(絵葉書もwww)押し付けとも云う……。

今回は寝なかったよ!(←それが当たり前ですwww)……いや、本当にすみませんでした。次回こそはきちんとオフ出したいです。夢は誰か素敵ゲスト呼んで表紙描いて貰いたいですwww(←無理v)
はい、明日の春混みですが、新刊は無理だったんですが、何とかコピー本だけは間に合ったので、それだけ持って行きたいと思います。

■Secret song VOCALOID カイミク 12Pです。



えっと、今回もこんな感じでへたれ下手糞漫画入ってます。そんでもって、兄さんが超純情乙女ですwww(でも、ミクカイにはならなかったww)

で、希望者には先着5名で「画伯(ニコ動的な意味合いで・スプーではないww)KAITO+なすぽコラボ絵葉書」を押し付けますwww(←例によって自己満足の製作物です。はっきり言って誰もいらんwww)

waribashikorabo.jpg

というか、多分、閑古サークルだから閉場まであると思いますwww

一応、在庫はボカロ・ラブレボ・鋼全部持って行きます。委託の方は、ユラトちゃんの遥か本と、かないゆら姐さんのボカロ本も多分、委託して貰えると思います。他のサークルに寄った帰りにでも是非、遊びに来てやって下さい♪

スケブはこんな画伯(スプーではない)で良ければ、画伯KAITOやなすぽを幾らでも描きますので、お気軽にどうぞvvvウソです。なーんて、一回だけで良いから言ってみたかっただけです。はい、必要ないってか、要らないですね(大事な事なので2回言いました)すみません。そもそも、お前、本業は文字書きだろ?ってのは言わないでやって下さい。一回だけで良いから、「スケブやります」とか言ってみたかっただけだもーんwww

spicanyoo本人は多分、自分の買い物とかクマグッズ漁った後は、今回も居眠りこいていると思うのでw宜しければ根性入れ直す為に、叩き起こして……遊んでやって戴ければ幸いです。

ふぅ、こんなものかな?閑古鳥サークルとは言っても、一応は言っておかないと。あれ?何か忘れてる様な……。はぅ!サ、サークル名は「天然観測。」スペースNo.は東2ホール-ナ21bです。

spicanyoo本人は多分、自分の買い物とかクマグッズ漁った後は、今回も居眠りこいていると思うのでw宜しければ根性入れ直す為に、叩き起こして……遊んでやって戴ければ幸いです。

えっと、今回の敗因は調教お手伝いしてたのと、ねこ帽子のあのこにハマったのと、身代わり伯爵にハマって全巻読破した事だと思います。……うん、天然カップル→石頭カップル万歳!どっかの間に関しては超絶に悪い、天然ヘタレ元王子様は超天然パン屋の娘を早く嫁にすると良いと思うよvvv

えっとえっととえと、長らく留守にして申し訳ありません。
某鱒のお礼するとか言って、結局してないし。
終始、遊んで下さった、かないゆら姉さんと友人の超可愛いミクとか描いてらっしゃる絵師様(尊敬してます)本当に有難う御座います!お二人がいなかったら、多分、欲しい本やCDを1冊も1枚も買えないで泣きながら帰ってる所だったと云う位、人が多かったです。
なんかね、並ぶのに「ルカ様のサンプリングした人は?」とか言われて、危うく間違えて「は?ク●プトンだろ?」って云う所でしたwww正確には「声の」ですね。

そんでもって、その後に東京駅に出来たリラ●クマの総本山に行ったら、敗戦しました。なんだ、あの人混み。安西先生「諦めたら、そこで試合終了だよ」でも、先生、時間がって感じで諦めて来ました。次の時にリベンジです。

そんでもって、今まで何してたかというと、アルパカにこういう事させられてた(←強制労働)



……おかげで、春混みの新刊はコピー決定です(怒)

というか、もっちゃんは「うん、これで良いよ。上出来上出来」とか言ってたんですが、多分、「KAITO側、ズコーwww」とか「KAITO、テラ音痴w」の嵐だと思うよ。なんせ、ウチのストーKAITOだからwww

というか、殿の人、本当に上手いなぁ。

替え歌に関しては何も言うまい。

春混みの詳細はまた後日。またもやコピー本で申し訳無い限りです……(いや、誰も待ってないけどさ)

色々やってたら忙しくて、こっちの更新忘れてました。すみません!
取り敢えず、明日の某鱒は一般で参加して、ゆら姉さん達の所の新刊毟り取って来たいと思います(殴)
会場内で不審なクマを見つけても猟友会には通報しないで下さいwww




本日、もっちー氏の所の初音ミク嬢から救援要請が入りましたwww

wari.jpg

ミク「二人とも、一日中割り箸の話しかしないし、突然、読経みたいにブツブツ歌い始めるし、顔はすっかりデフォルメになっちゃったし、おまけに二人で割り箸全部食べちゃうから、毎日買い置きしておかなくっちゃならないんです。唯一止められる筈のKAIKOお姉ちゃんまで『わりばしの国を探しに行く』って、お家飛び出しちゃって。私どうしたら。KAITOさん……」

KAITO「そうだね。ミクちゃんがウチに来て、ウチの子になれば良いと思うよ!(今まで見た事も無い様な爽やかな笑顔で)」

くま「お前の方が危ないっての、このストーKAITOが。第一、アクティベイトあるから無理だっての」

KAITO「……な~に~か?マスタァァァァァ(絶対零度の笑顔)」

くま「……いや、何でもないっす(やべぇ、消される。ガクブルッ)」



取り敢えず、早い所、ネタ以外の曲も頑張って下さいwwwww


因みに一部誤解されていらっしゃる方がいる様なので。ゆらお姐ちゃんと私はMEIKOとKAITOの関係で、もっち氏と私はジ●イアンとの●太……いや、これじゃあ、例えが悪い。冷凍マグロが標準装備状態の巡音ルカお姉様とKAITOですwww(いえいえ、実際はそんな事ありませんよww)
はい、「最近、ねんどろいどの海賊版が出回ってる様だけど、お前が兄さんにあげてた奴、大丈夫?」と聞かれたので、取り急ぎ確認しましたが、大丈夫でした!(まあ、ちゃんと楽天でそれなりに評価されてるけど、送料高い店で買ったしね)情報有り難う御座います!

一応、聞いたら広めなきゃいけないチェーンメール的な物だと判断したので、こちらにリンク貼っておきますね。

グッスマさんの「海賊版」注意の公式注意文

というか、私見ですが、「中国とかで売ってる人形っぽい顔してんな。ほっぺた赤いし。寒冷地仕様?」って感じです。


オークション検索したら、写真見る限りは結構出回ってるみたいだから、みんな気をつけて!まあ、面白がって偽物手に入れようとしてるなら止めませんがwww(←止めろよwww)

KAITO「所で、マスター。なんで、オークションなんか見てんですか?……はっ!駄目です!このミクは絶対に売りませんからね?!」

阿呆、誰が売るか誰が。ただ、リンレン欲しかっただけなんですが、何か。

KAITO「あう……。みっくみっくなかがみちゃんもお願いします」

……いや、あれ、まだ出てないからwww

KAITO「じゃあ、5月の再販分をもう1個。いや、1個と云わず、観賞用、保存用……」

その場合は、2月のお前の奴をキャンセルします。

KAITO「別に良いですけど?」

あーあ、折角、カイミクっぽく写真撮ったり飾ってやろうかと思ったのに。

KAITO「あう、ま、迷う所だ」

というか、そんな金があったら、鏡音姉弟を定価で買うって事は暫く奴には黙っておこうwww

先生、正直待ち疲れましたwww







幾ら待っても一向にとあるア●パカ君が職員室に来ないので、待ちがてら駄文でも書きます。……いえ?別に特定のモデルなんて誰もいませんよ?本当ですよ?しつこいなぁwww

 

ア●パカ「Hey、マイサン!今日はユーに話があるね」
KAITO「相変わらず、ネイティヴな方やルカ姐さんが聞いたら暴れだしそうな発音ですね、マスター。何か用ですか?」

ア●パカ「Oh!つれないじゃないか、息子よ」
KAITO「……いや、息子じゃないですから。僕には風雅さんと云う立派な父親がいますし」
ア●パカ「Oh!マイドゥーター!マイサンはミーの事をダディとは認めてくれない様だよ!」
ミク「よしよし」
KAITO「ミクもマスターの冗談はまともに取り合わなくて良いから。で?用件は何ですか?」

ア●パカ「Oh!忘れる所だったネ。今日はマイブラザーに歌って貰おうと思って来たんだった!」
KAITO「息子だの兄弟だの忙しいですね。って、え!?本当ですか?」
ア●パカ「私がユーにライついてどうするね、本当よ」

KAITO「うわ~♪どんな歌ですか?悪ノP様には申し訳無い事しましたけれど、この間のKAIKOちゃんとのデュエットも楽しかったし、公開レベルまで行かなかったなんてマスターは言ってたけど、召使も楽しかったし。それに、本人許可してないし、色々ヤバイから公表は出来ないけれどってSさんは言ってましたけれど、僕の先輩のKAITOさんが歌ってた、一人で奏でる歌にミクちゃん合わせた奴も……」

ミク「(絶対零度の視線で)……良いから黙れ、KAITO。それはSさんに門外不出だって言われてんだろ」

KAITO「(コクコクコクッ)」
ミク「よし」

ア●パカ「マイドゥター?」
ミク「あら失礼。つい自が出てしまいましたわ」
KAITO「(ガクブルッ)で、新曲って何ですか?マスター♪」

ア●パカ「Oh!これね!もう絵描きにはへったくそな落書き用意してもらったね☆後はユーが歌うだけよ」

KAITO「……」
ミク「お兄ちゃん?どうしたの?固まって」

KAITO「……これ、歌うんですか?」
ア●パカ「当たり前ね。ユーが歌わなければ誰が歌うね?ミク?HAHAHAHAHA!ユニークなアメリカンジョークね!!」

KAITO「……もういっそ、絵描きともどもアメリカ行って、帰って来なければ良いと思う」
ア●パカ「所が、But!Sheはマカダミアンナッツが食べれないのさ!あれだけミーがあんなグレイトな食べ物は無いって言ってるのにね」
KAITO「カカオマスの妖精さんに殴られろ」

ミク「お、お兄ちゃん、落ち着いて?」
KAITO「大丈夫。僕は冷静だよ、ミク。でも、ウチにはめ~ちゃんも双子もいないじゃないですか。どうするんですか?」

ア●パカ「Oh!残念ながら、MEIKOは今回は欠席ね。ツインズは心当たりあるね☆」
KAITO「え?お知り合いのあのへっぽこ絵描き、双子買ったんですか?ミク欲しいミク欲しいって騒いでたのに」

ア●パカ「NO!NO!一人はミクね」
ミク「わーい」
KAITO「ミクと双子で組ませる?うーん。あ!分かった。KAIKOちゃんだ!」

ア●パカ「ノン、ノン」
KAITO「何でいきなりフランス発音何ですか。え、じゃあ誰だろ」

ア●パカ「ユーね」

KAITO「ああ。……へ?僕!?」
ア●パカ「そうね、ユーね」

KAITO「む、無理ですよ!KAIKOちゃんで良いじゃないですか!」
ア●パカ「この役はマイサンにしか務まらないと思っている。それにぶっちゃけその方が……ププッ」
KAITO「笑いながら言わないで下さい!」

ミク「お兄ちゃん、頑張っ……プププ」
KAITO「……ミク、無理しなくて良いから」
ア●パカ「やってくれるな、マイサン!」

KAITO「……ね、ネタ曲なんて大っ嫌いだー!!!」

 

結局、本番はKAIKOちゃんでやったらしい様ですが、取り敢えず、餅さんの所の兄さん、「がくぽじゃない」って餅さんの前で間違って歌ったり、絵とか描いてゴメンね?とだけ言っておきます。へ?何の報復だ?私がそんな事する訳ないじゃないですかwww

くま家KAITO「嘘付けバカっくま。取り敢えず、俺が謝っておこう。ア●パカさ……じゃなくて、餅さん!どうもすんませんでした!」

くま「兄さん、あけおめ。ようやっと調子出て来たよ」
KAITO「遅っ!新年明けて何日過ぎてると思ってるんですか?もうすぐ小正月来ちゃいますよ」
くま「まあ、そう言うなよ。兄さんは知らないかもしれないけど、回復力は年齢に比例するんだよ」
KAITO「聞いた事ありませんよ、そんな話。まあ治ったなら別に良いですけど」
くま「心配かけて悪かったな。これクリスマスプレゼントのつもりだったけど、お年玉って事で……」

KAITO「まさか、ミク?!」

くま「……いや、違うんだけど」
KAITO「それじゃあ、要りませんよ。どうせネタ曲の楽譜とかでしょ?」
くま「あー、そういう事言う。良いよ!じゃあ、これは自分で貰うし」

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KAITO「ぬなっ?!」

くま「♪みっくみっくにしてやんよ~」
KAITO「ままままままままマスター?それはもしや、ねんどろいどな初音ミクさんじゃありませんか?」
くま「そうだよ。12月発売分の通販で最後に残ってた1個。送料高かったけど」
KAITO「……」
くま「……って、やっぱりミクちゃん本人じゃなきゃ駄目か……。一緒に歌えないもんね」

KAITO「……うふふ、ミクちゃ~ん。お兄ちゃんでちゅよ、ウフフ。うふふ」

くま「も、もしもし!警察ですか?ウチに変質者が!は?山だから出動に30分かかる?い、良いから、今すぐ来て下さい!!今すぐ!」

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KAITO「……マスター。良い子だから、それ返して下さい」
くま「お前はサイコ映画の主人公かっての!あーもう、逃げられない。ミクちゃん、乗って!」

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ミク「?」
くま「こんな事なら、冬眠とか言って食べ過ぎないでダイエットしとくんだった!ふうふうふう」

KAITO「マ~ス~タァアアアアア?」
くま「ひぎーっ!!!」

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KAITO「///(デレ~)」
くま「ふぅ、KAITOの暴走が、やっと止まった。ミクちゃん、有り難う……って、ああ、止めなさい!!」

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ミク「これなんですか?」
くま「中の人などいない!いないから!!」
KAITO「うっさいですね。良いじゃないですか、減るもんでもなし」
くま「減るわ!ボケ!色々。風邪ぶり返す、風邪!」
KAITO「ムカッ。ミク、思いっきり開けちゃいなさい」
ミク「はーい♪」
くま「ぎゃあああああ」

KAITO「はぁ、うっさいマスターは放っておいて、次は何しようかな。って、ミクどうしたの?」

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ミク「お兄ちゃんのマネしてみたの」
KAITO「///(ぽわわわあん)」

くま「……もう一回、警察呼んどこ」

KAITO「…所で、マスター」
くま「何かな?KAITO君」
KAITO「……俺の目が誤魔化せると思ってるんですか?」
くま「(ギクッ!)え?何の話?」
KAITO「だーっ!つべこべ言わずに、その背中に隠してるオルゴールも出せって言ってんですよ!!」

nenkai6.jpg

くま「だ、駄目!これは。私のだから!絶対、私のだから!」
KAITO「良いから、遣せ!!」



折角、ねんどろいどのKAITOさんを買うので、「ミクちゃんもセットで~♪」と買って、本当はKAITOさんが来るまで未開封にしとこうと思ったのですが、つい我慢できずに開けてしまいました。とっても可愛らしかったです♪めんこいの~めんこいの~。
後、どうせなので今日の日記はピアなプロの開発者さんブログに倣って人形劇風味にしてみましたw
え?その金貯めて初音さん本人買え?御尤もです(反省)

KAITO「おーい、クマ。生きてますか?」

クマ「……」

KAITO「『返事が無い。ただの屍の様だ』……全く。冬混みに行ったら、絶対他人様の風邪もらって来るって個人的なジンクスあるくせに、無理して行くからですよ」

クマ「……私が苦労して買って来たミクちゃんのCDとカイミク本読みながら、ウキウキしてる奴が生言ってんじゃないよ」

KAITO「……いや、これは。別に良いじゃないですか。それより、紅白の羞恥心の出演終わったんだから、年越し蕎麦食って、とっとと寝て下さい」

クマ「いや、まだ……」

KAITO「マスターみたいな風邪引きが起きてても御家族に迷惑なだけですから。まだ何か?」

クマ「……今年もお世話になりました。そんな訳で、限界です。コミケのお礼と今年お世話になった方の挨拶回りはまた後日。来年も宜しくお願い致します~zzz」

KAITO「あ、寝落ちした。このまま冬眠って事で春まで埋めとくかwww(スコップ持ってウキウキと)」
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