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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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一応、各作品のネタバレなので、未プレイ未読の人がいたらなので折り畳んでおきます。
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(鳴り響くアラーム音)

KAITO「あれ?こんにちは。いや、こんばんは、かな。どうかされたんですか?こんな辺境まで、いらっしゃって……」

KAITO「え?いつものクマはどうしたって?クマ?何ですか、それ。俺の知っているクマはカオス師匠だけですよ」

KAITO「『お前のマスターじゃないか』?おかしな事を云う方ですね。ここには最初から俺とKAIKOと赤イトしかいませんよ。俺にはマスターなんて、最初からいませんでしたよ」


”CAUTION!”

KAIKO「……KAITO君!……アイスピックの汚れが落ちないの……!どうしたら!」

KAITO「KAIKOちゃん、落ち着いて。そんな物は捨ててしまえば良い。後で、全部俺が処分して来るから」


KAIKO「でも……!」

KAITO「良いから、落ち着いて。ね?」

KAIKO「う、うん」


KAITO「……いえ、なんでもありませんよ。それよりも用が無い様でしたらこれで。今日はあの娘の為だけに歌いたい気分なので……」



”深刻なエラーが発生しました”

”深刻なエラーが発生しました”

”深刻なエラーが発生しました……”
遊んでくれた、ゆら姉ちゃんとお友達さん、有難う御座いました。楽しかったよ。

日記はあまり得意じゃないので、起こった事をそのまま、メモっておく事にします。もしかしたら、後でまとめるかも。

先ずは順を追って。

14日→表参道と聖地秋葉原へ。
かんざし屋さんで新しいかんざし購入。某キデ●ランドの大きいクマが可愛かったです。で、友達と秋葉原徘徊。オタショとか回ったり、UFOキャッチャーでクマ取り捲る。ホテルのTVで見てた金田一少年とキサラギの結末を友人にバラされかけて本気キレ寸前まで行く(←大人気ない)

15日→一日目一般参加。西側に並んで、先ずは企業ブースへ。クリプトンブースに行って、無事にAセットを購入。で、東に移動してヘタリアや鋼の同人購入。その後、ゆら姉さんと合流して、御飯。某有名料理人の安価提供版の店に行って、美味しさに感動。東京テレポート駅でうっかり「踊る~」の発車音が聞こえて来て、すげーと思った。アクアシティで、ジャンプショップ見学。その後、動き回った所為か、お腹が空いて来たので、ファミレス行って姉さんとナスについて熱く語る。

16日→東のゆら姉さんの所の売り娘。一般参加の方の入場規制の行進が見れる位置だったが、スタッフさんのコスの、本当に大丈夫?潰されたりしない?と心配になりそうな小柄なレン君が、列から広がったり、はみ出して通行禁止区分を無理矢理通ろうとする人を背中で押さえたりして列を整えていた、漢前っぷりにうっかり惚れそうになる。「レン君、やっぱりちゃんと男の子なんだね。すげー格好良いよ!」とかキャイキャイする。兄さんコスの人が何人かいて、「勇者!」と思う。で、西に買い物へ行く。デPさんやWIMの人や他の素敵PさんのCD買ったり、ボカロ本買ったりする。で、東でも買い物をしまくる。雨で宅急便列に並んでいて、たまたま近くにいてナンパしたお嬢さんもボカロ好きで少し話する。閉場した後、昨日の店に行って、姉と姉さんの友人と打ち上げ。レインボーとかお座敷な増田とかそういう話をする。

17日→新宿タカシマヤでクマ展がやっていたので寄ってみる。超巨大グマに癒される。で、帰りの時間を待ちながら、オタショへ。ゆうゆPさんや「ミクのこもりうた」の人のアルバムを買う。そんで、某フランス系パン屋でブリオッシュ見つけてキャッキャしながら購入したが、1個200円だったので、これは確かに「パンが無ければお菓子を食べれば良いじゃない」的発言されたらカチンと来るよなと思ってみる貧乏人。でも、味の方は本気で美味しかった。

burio.jpg

こんな感じです。忘れない様になので自分しか分からないメモで申し訳無い限りです。うん、文章書く気力起きたら、もう少し分かりやすく書くよ……。



くま「ただいま~」
KAITO「お帰りなさい。楽しかったですか?」

くま「うん!あ、兄さん見て見て!まぜ生Aセット♪買っちゃった♪」
KAITO「わざわざすみませんね。この暑い中、俺の為に並んで貰って」

くま「は?誰が兄さんにやるって言った?」

KAITO「は?マスターが持っててもどうしようもないでしょ?」
くま「どうしようもないって事ないだろ」

KAITO「マスターじゃ、使い道ないじゃないですか。Tシャツだって、マスターには大き過ぎるじゃないですか。俺ならぴったりですよ」

くま「いやいやいや!兄さんに見せる為に出してあるだけで、後はちゃんとしまっておくよ!宝物として!」
KAITO「いやいや、マスター相手だと、どうせ、あの魔窟の中で、行方不明になるだけじゃないですか。俺が預かっておきますよ」

くま「そう言って、貰う気だろ」
KAITO「マスターこそ、往生際悪いですよ」

くま「フフフ」
KAITO「アハハ」

080818_2308~0001.jpg

もう眠いので寝ます。おやすみなさい。
くま「……じゃあ、これ留守中のアイスとネギな」
ミク「はーい」
くま「後、兄さんは留守中にくれぐれもミクに何かしない様に」
KAITO「はーい。マスターじゃあるまいし……」
くま「何か言った!?」
KAITO「いえ、何も」
くま「じゃあ、ちょっくら戦場に行って来る」
ミク&KAITO「行ってらっしゃーい」

KAITO「ミク」
ミク「なあに?お兄ちゃん」
KAITO「ちょっとさ、この歌唄ってくれない?ちょっとだけで良いからさ」

KAIKO「うーん、KAITO君。私もいる事すっかり忘れてるね☆」



はい、有り難い事に別ジャンルにてお問い合わせして下さった方がいらしたので、御連絡を。

折角、気に掛けて戴いた所、大変申し訳有りませんが、夏混みはかないゆらお姉さんの所の売り子やる予定でしたので、申し込んでおりません。いや、申し込んでも、普通に落ちそうってのもありますが(ゴニョゴニョ)
後、何処かのサークルさんに委託なども致しておりません。本当に申し訳ありません!
次回参加予定は9月28日のSpark(ラブレボ)です。宜しく御願い致します。

夏混みの時は買い物に行ってない限りは多分、お姉さんのスペースでぼーっとしておりますので、良ければ構ってやって戴ければ幸いです。

そして、もう一度、夏混みに参加される方は準備会さんからの下記お知らせを御一読戴ければ幸いです↓

http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74Oshirase.html

最後になりましたが、参加される方はくれぐれも体調に気を付けて、楽しいイベントにしましょう!皆様の素敵本に逢えるの楽しみにしております♪勿論、一般で参加される方も夏の暑さに負けずに頑張って下さいね♪
取り敢えず、良かった素敵な曲をペタリしまくります。

今日は忙しくって廻れなかったミクさん中心。良い曲ばっかりだ。

















そして、サムネホイホイされたら↓



↓本編が偉い事になってたw一体、何があったんだwwLEON刑事格好良すぎる!!!



に、兄さん。共犯者のくせにロードローラーで轢かれましたとかそんな役どころ?www
うっかり、某日参の最近、ドラマCDになったり映画になったり結婚なさったりされた方の超有名ブログに行ったら引っ掛かりましたwww

……まあ、冗談はさておき。最近物騒&事故が起きたので、準備会からのお知らせだそうです↓


http://www.comiket.co.jp/info-a/C74/C74Oshirase.html


ミク「お兄ちゃん、ネギは不審物になるの?」
KAITO「残念だけど、ミク。長物と云う観点からも、生物で悪くなって臭い易いってのと、落としたら滑るって理由で駄目って事になってるらしいから、我慢して。ね?」
ミク「うん、我慢するね。代わりに一つだけ御願い聞いて欲しいな」
KAITO「ん?どうしたの?ミクの御願いだったら、俺何だって聞いてあげるけど?」
ミク「うん!私、お兄ちゃんの裸マフラーコス見たいなー」
KAITO「……愛を試されてるのか?俺」
ミク「駄目……?(ジワワ)」
KAITO「……くっ!泣き落としとは我が妹ながら卑怯な……!」
ミク「……そうだよね、お兄ちゃんだって恥かしいもんね」
KAITO「大丈夫!30cm越えないから長物には入らない(何が?)し!そうと決まったら、行くぞ!ミク!」
ミク「はーい」

くま「あーあ。KAITO兄さん、逝ってらっしゃーい」
KAIKO「マスター!止めないんですか?」
くま「今年は警察官もマスコミも立ってるだろうから、確実に連行&報道されるだろうから、正直関わりたくない」
KAIKO「そんなー!マスター、ひどいです!」
くま「今に始まった事じゃない」

そんな訳で、今年も例年通り、お手伝いと称して、かないゆらお姉ちゃんの所に邪魔ックマが出没するらしいですよ。御用心☆御用心☆(←お姉さん、本当にゴメンなさい)

後、一応、お決まりの文句を。

「この記事を見た人は自分のブログなりホムペに準備会からのお知らせのリンクを貼る事、さもないと……」

さもないと、なんだっけ?KAIKOちゃん。



ええ!?ここに来て、まさかの「マ●みて」フラグ!!?

KAIKO「ウフフ、冗談です」

ホッ(……じゃないと、兄さん何するか分かんないからなー)

……失礼しました。きっと、暑さがいけないんだ!(逃走)
本当に申し訳有りませんとしか。
今日も出勤なので無茶苦茶(あれ?むしゃくしゃか?)してやりました。



今は反省してる……ので、KAITO刑事呼んで下さい(←殴)
くま「あれ?兄さんの秘密BOXから、何か落ちてる。何だろ?MP3?私が出勤中に自主練とかした奴かな?」



くま「……うわー。兄さん、人じゃなくて、ボカロとしてってより、兄としてどうよ?嫌がるミクに、無理矢理……」

くま「KAITO!こら!何処行った!おい、KAITO?」
KAITO「うわ、びっくりした。何ですか、いきなり、人の名前呼んだりして」
くま「ちょっと此処来て座れ!!」
KAITO「はい?」
くま「今日という今日はお前の事見損なったぞ!好きだからって、して良い事と悪い事あるだろ!」
KAITO「は?」
くま「しらばっくれるな!ネタはあがってんだぞ!」

ミク「お兄ちゃん、私の御願いをMP3にしたの、聞いてくれたかな?(ドキドキ)」



とか、そんな感じの近況報告でした(苦笑)

カテゴリ「兄さんに歌わせた奴」になってるけど、これ正確には「ミクさんに歌わせた奴」ですね(苦笑)

えっと、魔法兄さんは後は背景入れればって所まで塗って(髪の毛の色が気に食わないから塗り直すかもですが)

mahou2.jpg

後、初音さん歌わせたりしてました。

七夕絵は仙台七夕祭に間に合えばと思って描いてましたが、間に合わなそうなので、下絵のみアップです。

tanabata2.jpg

うーん、「ゆらお姉ちゃんのがくぽさんな陰陽師のお話のイメージで描きました!」って言えたら良かったのですが、誤字脱字チェックさせて戴く前に描いていた絵なので、和風って所しか合ってない(苦笑)後、某乙女ゲーくさく、初音さんの方はスカートはいてたのですが、ピアなプロに似た様なの描いてた人いたので、普通のに変更。兄さんは直すのメンドイ(笑)から、そのままですw平安って云うより、兄さん侍イメージだしな(牛飼いの筈ww)……いや、あの七夕っぽい中華風の衣装、資料が無かったから描けなかった訳では……ありますがwww

他の絵は手付かずです。

そんでもって、9月の原稿も手付かずです。

後、初音さんを歌わせてたりしました。

こんな感じですが、KAITOさん。何か質問ありますか?

KAITO「マスターの下手クソ絵や原稿はどうでも良いんです。ミクの歌うデータはいつ完成するんですか?」

……(どうせ、下手絵で下手原稿だっての。イラッ)……もう駄目。眠いから寝かせろや(脱走)

KAITO「あー!待て!クマっ!ちっ、また逃げられたか」



(追伸)

KAITO「お姉さん、おめでとうメッセージ有難う御座います。でも、一つだけ言わせて下さい。あのあほっくまがそこだけ強調するから、そう見えるだけで、別に俺、ストーカーって訳じゃないんですよ?ただ、ミクは本当に可愛いから、色々心配になるってだけで……」

ミク「お兄ちゃん、私、向こうで歌の練習してるねv」

KAITO「ちょっと!待って!ミク。今、録音の準備するから!」

↑嘘こけwww

くま「KAITO君、少しそこに座りたまえ」
KAITO「何ですか?俺と話してる暇あったら、やる事いっぱいあるでしょ。ピアプロにあげたままの絵だって色塗らなきゃだし、七夕の絵だって描かなきゃだし、お姉さんの原稿の誤字脱字チェックだって頼まれてるし、会社の方も忙しいみたいですし。第一、9月の原稿、何も手つけてないんですよね?」
くま「まあ、それはおいといてくれ」

KAITO「そういうのを現実逃避って言うんですよ?で、今日は何ですか」
くま「驚かないで聞いてくれ」

KAITO「今更、マスターのやる事なんて、解雇にするとかアンインストールにするとでも言われない限りは、イチイチ驚いてたらキリがありませんよ」
くま「まあ、そう言わずに。これ聞いたら気が変わるから」

KAITO「?」



KAITO「!!!!!」
くま「(ニヨリ)」



ミク「?あれ?マスター、お兄ちゃん、どうかしたの?」
くま「お嬢が来てくれて嬉しいってさ」
ミク「えへへ、私もお兄ちゃんに逢えて嬉しいです」

KAITO「ミク!マス、本物?でもっ!スペック!」
くま「落ち着け。落ち着いて、ゆっくり話せ」
KAITO「……えっと、本物のミクですか?マスター」
くま「おうよ。正真正銘、初音ミク様よ」
ミク「はーい!正真正銘、初音ミクでーす」

KAITO「(かわいい……ジーン)でも、マスター、ミクはスペック足りないから、インストール出来ないって言ってたじゃないですか。もしかして、PC変えました?」
くま「……いや、実はスペック無視しまくって無理矢理入れたら、インストール出来た。狭い家だけど、勘弁してな。ミク」
ミク「それなりに歌えるから、大丈夫ですよー」
KAITO「うわ!そんな無茶苦茶な。だけど、でかした☆クマ」
くま「(イラッ)……まあ、でも、良かったな。待望のミクに逢えて。夢だったんだろ?」
KAITO「……はい!マスター、本当に有難う御座います!この御恩は……」
くま「別に良いって事よ。私もミク欲しかったからな」

KAITO「……早速、二人で何か歌って来ますね!あ、そうだ。KAIKOちゃんも呼んで来なきゃ。行こう!ミク」
ミク「うん!」
くま「はしゃぎすぎて、コケんなよー」
KAITO「分かってますって!マスターじゃないんですから。なーんて」
ミク「はーい。気をつけまーす」

くま「……ゴメン、兄さん。そのミク、体験版……なんだけどな」



相変わらず、鬼畜クマで申し訳無い限りです。
しかし、推奨環境じゃないので、本当にミクさんインストール出来るなんて思わなかった。
でも、良かった良かった。めでたしめでたし(脱走)
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