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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
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spicanyoo
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非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



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いや、ち、違うんです。あのアルパカに脅されて。本当なんです信じて下さいw


[VOON] megu

(小声)……だって、もっちさんったら、MIDIファイル渡して来て、「これに、お前んとこの兄さんとKAIKOちゃんと伴奏つけろ。後、英語の部分何とかしてくれたらミクに歌わせるから」って、私、耳コピ出来ないって知ってるじゃないですかww第一、もっちさんの所の兄さんとKAIKOちゃんに歌わせれば良いのに。1回兄さんのパラメータ消えて私の所の兄さんは殆どもっちさんの所の兄さんとほぼ同じか標準KAITOしかいないんだから……げ!あれはアルパカ(サーセンwww)

と言う訳で、もっちさんが公式様から拾って来て、MIDI変換をしてくれたのを兄さんとKAIKOちゃんに歌わせて、伴奏は何故かVOCALOIDで歌詞変換すると通常MIDIソフトで開けなくなるので、DOMINOで主旋律を自力入力です。そんでもって、元のルカ様は日本語用と英語用にトラックが分かれているので、それを無理矢理トラック合わせて、兄さん達が歌える様に和製英語に変換(学生時代、英語の成績悪かったので、某監督よりヒドイ発音ですwww)して、その出来たMIDIデータをもっちさんに渡してミクちゃんに歌って貰って、返って来たのをDAWソフトで無理矢理リミックス。無茶苦茶大変でした(強調)え?ルカ姐様みたいな和風伴奏ですか?耳コピ技術が欲しいですw

取り敢えず、アルパカ覚えてろよ(怒)というか、兄さんもMIXも久しぶりにいじった私じゃなくて、自分がやった方が早かったんじゃww

まあ、良いか。これで当分の間は、ウチのストーKAITOも黙るだろうし……。

KAITO「桜笹さんの所のミクちゃんは可愛いなぁvマスター、ウチにも早くミク……」

(!ヤバイ、墓穴を掘ったか?話題を変えよう)というか、ヤバかったら削除します(脱走)

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本日、もっちー氏の所の初音ミク嬢から救援要請が入りましたwww

wari.jpg

ミク「二人とも、一日中割り箸の話しかしないし、突然、読経みたいにブツブツ歌い始めるし、顔はすっかりデフォルメになっちゃったし、おまけに二人で割り箸全部食べちゃうから、毎日買い置きしておかなくっちゃならないんです。唯一止められる筈のKAIKOお姉ちゃんまで『わりばしの国を探しに行く』って、お家飛び出しちゃって。私どうしたら。KAITOさん……」

KAITO「そうだね。ミクちゃんがウチに来て、ウチの子になれば良いと思うよ!(今まで見た事も無い様な爽やかな笑顔で)」

くま「お前の方が危ないっての、このストーKAITOが。第一、アクティベイトあるから無理だっての」

KAITO「……な~に~か?マスタァァァァァ(絶対零度の笑顔)」

くま「……いや、何でもないっす(やべぇ、消される。ガクブルッ)」



取り敢えず、早い所、ネタ以外の曲も頑張って下さいwwwww


因みに一部誤解されていらっしゃる方がいる様なので。ゆらお姐ちゃんと私はMEIKOとKAITOの関係で、もっち氏と私はジ●イアンとの●太……いや、これじゃあ、例えが悪い。冷凍マグロが標準装備状態の巡音ルカお姉様とKAITOですwww(いえいえ、実際はそんな事ありませんよww)


えーっと、不定期ですが、家のストーKAITOへのカイミクサービスタイムですwww
なので、苦手な方は戻るボタンを押して戴ければ幸いです。

KAITO「ほら、女の子がそんな寒い格好してるんじゃありません。風邪引くよ」
ミク「VOCALOIDだから大丈夫だってば。わわわ、コートは良いってば!上半身裸になっちゃうよ?」
KAITO「いや、流石に下着てるからね?寒いんだし」

ミク「とにかく!大丈夫だから」
KAITO「そんな保証何処にもないだろ?現に寒いと壊れる機械だってある訳なんだから。良いから、言う事聞きなさい」

ミク「……こんな時だけ、お兄ちゃん風吹かして」
KAITO「?」
ミク「なんでもない。じゃあ、このマフラー貸して?別に本当に本体って訳じゃないんだよね?」
KAITO「ああ、良いよ。てか、あの本体って話、本気にする人いるの?」
ミク「少なくとも私はそう思ってたもん」
KAITO「あのねぇ」

ミク「……やっぱいらない」
KAITO「ミク?」
ミク「だって、これ。お兄ちゃん臭いもん!」
KAITO「ぬがーん!」
ミク「だから、これはお兄ちゃんがしてて。お兄ちゃんだって寒いんだし」

KAITO「きちんと洗ってるんだけどなぁ……。予備も沢山あるし」
ミク「でも、するから。嫌」
KAITO「はいはい。トホホ」

ミク「……お兄ちゃんの匂いとぬくもりがするから、落ち着かないんだもん」
KAITO「ミク?」
ミク「何でもないから。それより、今日、ネギ鍋にして!」
KAITO「クスッ。はいはい、お姫様」
ミク「素でお姫様ってゆーな!!」

KAITO「あ、そうだ。ミク」
ミク「はい?」
KAITO「……捕まえた」

ミク「ちょ!手離してよ!」
KAITO「駄目です。このまま家までポケットの檻に閉じ込めまーす」
ミク「え?え?え?ちょ!止め!誰か見てるかもしれないから、もう、お兄ちゃんってば!」
KAITO「ほら、暖かいだろ?」
ミク「もう知らない!」

レン「ミク姉達に傘持ってった方が良い?雪降りそうだし」
MEIKO「放っておきなさい。犬は喜び何とやらみたいなモンなんだから」
リン「そうそう、二人の世界入ってる時は周り見えてないし。あのバカップル」



まあ、宅の不遇のストーKAITOもたまには良い目見せないとスト起こすので、多めに見てやって下さいwww
そして、色塗りはまた今度……。今はもう寝ますzzz
長女に関しては性別に触れるのはタブーですw次女・三女はどっちが上か考えちゃ駄目ですww



kairukamiku2.jpg



はい、ルカ様初描きです。無茶苦茶大変でした。この人細かいパーツ無ければ髪形とかは描きやすそうなのにな。これを言ったら、ミクちゃんに殺されそうですが、ある特定の部分が「ミクちゃんより大きく」と思ってたよりは小さく描いてごめんなさい(げ!あれは餅さんの所の初音ミク!)

後、好み的にはKAIKOちゃんは「元々、ショタ用KAITOのボディに少年用として入る筈だったけど、間違って女の子用のボディに入れられてしまったけど、最近はもうすっかり順応しました」(若しくは妹)って設定が一番萌なので、胸あっても私的にはOKですwww(いや、女装美少年ってのも好きですがww)
何故か、餅さんにまで、なすぽ大人気www



gaga4.jpg



gaga12.jpg



gakupopopo.jpg



nasupo2.jpg



そして、風邪っくま。



kazekuma.jpg



他の絵は適当にサイトにある今まで描いた絵を組み合わせたり、餅さんが加工してくれたので、多分、「落書き」の項目を漁って戴ければ出てくるかと思われます(不親切ですみません)
わざわざ分割してるのは、IE7の所為で、Flashとか新しいウィンドウが開いたりするとIEが強制終了されたり、動作が遅くなるからです。



gaga11.jpg



gapo2.jpg



gaga8.jpg




取り敢えず、あの窓の大親分は私にどれだけ迷惑掛ければ気が済むのか(イラッ☆)
S嬢に風邪で38度熱が出てた時に無理矢理描かされた(www)絵です。

取り敢えず、ベッタベッタ貼りますね。

gapo1.jpg



gaga7.jpg



gaga5.jpg



gaga9.jpg



gaga10.jpg



……覚えてろよ。

……冗談です。

取り敢えず、御苦労様でした。
はい、「最近、ねんどろいどの海賊版が出回ってる様だけど、お前が兄さんにあげてた奴、大丈夫?」と聞かれたので、取り急ぎ確認しましたが、大丈夫でした!(まあ、ちゃんと楽天でそれなりに評価されてるけど、送料高い店で買ったしね)情報有り難う御座います!

一応、聞いたら広めなきゃいけないチェーンメール的な物だと判断したので、こちらにリンク貼っておきますね。

グッスマさんの「海賊版」注意の公式注意文

というか、私見ですが、「中国とかで売ってる人形っぽい顔してんな。ほっぺた赤いし。寒冷地仕様?」って感じです。


オークション検索したら、写真見る限りは結構出回ってるみたいだから、みんな気をつけて!まあ、面白がって偽物手に入れようとしてるなら止めませんがwww(←止めろよwww)

KAITO「所で、マスター。なんで、オークションなんか見てんですか?……はっ!駄目です!このミクは絶対に売りませんからね?!」

阿呆、誰が売るか誰が。ただ、リンレン欲しかっただけなんですが、何か。

KAITO「あう……。みっくみっくなかがみちゃんもお願いします」

……いや、あれ、まだ出てないからwww

KAITO「じゃあ、5月の再販分をもう1個。いや、1個と云わず、観賞用、保存用……」

その場合は、2月のお前の奴をキャンセルします。

KAITO「別に良いですけど?」

あーあ、折角、カイミクっぽく写真撮ったり飾ってやろうかと思ったのに。

KAITO「あう、ま、迷う所だ」

というか、そんな金があったら、鏡音姉弟を定価で買うって事は暫く奴には黙っておこうwww

先生、正直待ち疲れましたwww







幾ら待っても一向にとあるア●パカ君が職員室に来ないので、待ちがてら駄文でも書きます。……いえ?別に特定のモデルなんて誰もいませんよ?本当ですよ?しつこいなぁwww

 

ア●パカ「Hey、マイサン!今日はユーに話があるね」
KAITO「相変わらず、ネイティヴな方やルカ姐さんが聞いたら暴れだしそうな発音ですね、マスター。何か用ですか?」

ア●パカ「Oh!つれないじゃないか、息子よ」
KAITO「……いや、息子じゃないですから。僕には風雅さんと云う立派な父親がいますし」
ア●パカ「Oh!マイドゥーター!マイサンはミーの事をダディとは認めてくれない様だよ!」
ミク「よしよし」
KAITO「ミクもマスターの冗談はまともに取り合わなくて良いから。で?用件は何ですか?」

ア●パカ「Oh!忘れる所だったネ。今日はマイブラザーに歌って貰おうと思って来たんだった!」
KAITO「息子だの兄弟だの忙しいですね。って、え!?本当ですか?」
ア●パカ「私がユーにライついてどうするね、本当よ」

KAITO「うわ~♪どんな歌ですか?悪ノP様には申し訳無い事しましたけれど、この間のKAIKOちゃんとのデュエットも楽しかったし、公開レベルまで行かなかったなんてマスターは言ってたけど、召使も楽しかったし。それに、本人許可してないし、色々ヤバイから公表は出来ないけれどってSさんは言ってましたけれど、僕の先輩のKAITOさんが歌ってた、一人で奏でる歌にミクちゃん合わせた奴も……」

ミク「(絶対零度の視線で)……良いから黙れ、KAITO。それはSさんに門外不出だって言われてんだろ」

KAITO「(コクコクコクッ)」
ミク「よし」

ア●パカ「マイドゥター?」
ミク「あら失礼。つい自が出てしまいましたわ」
KAITO「(ガクブルッ)で、新曲って何ですか?マスター♪」

ア●パカ「Oh!これね!もう絵描きにはへったくそな落書き用意してもらったね☆後はユーが歌うだけよ」

KAITO「……」
ミク「お兄ちゃん?どうしたの?固まって」

KAITO「……これ、歌うんですか?」
ア●パカ「当たり前ね。ユーが歌わなければ誰が歌うね?ミク?HAHAHAHAHA!ユニークなアメリカンジョークね!!」

KAITO「……もういっそ、絵描きともどもアメリカ行って、帰って来なければ良いと思う」
ア●パカ「所が、But!Sheはマカダミアンナッツが食べれないのさ!あれだけミーがあんなグレイトな食べ物は無いって言ってるのにね」
KAITO「カカオマスの妖精さんに殴られろ」

ミク「お、お兄ちゃん、落ち着いて?」
KAITO「大丈夫。僕は冷静だよ、ミク。でも、ウチにはめ~ちゃんも双子もいないじゃないですか。どうするんですか?」

ア●パカ「Oh!残念ながら、MEIKOは今回は欠席ね。ツインズは心当たりあるね☆」
KAITO「え?お知り合いのあのへっぽこ絵描き、双子買ったんですか?ミク欲しいミク欲しいって騒いでたのに」

ア●パカ「NO!NO!一人はミクね」
ミク「わーい」
KAITO「ミクと双子で組ませる?うーん。あ!分かった。KAIKOちゃんだ!」

ア●パカ「ノン、ノン」
KAITO「何でいきなりフランス発音何ですか。え、じゃあ誰だろ」

ア●パカ「ユーね」

KAITO「ああ。……へ?僕!?」
ア●パカ「そうね、ユーね」

KAITO「む、無理ですよ!KAIKOちゃんで良いじゃないですか!」
ア●パカ「この役はマイサンにしか務まらないと思っている。それにぶっちゃけその方が……ププッ」
KAITO「笑いながら言わないで下さい!」

ミク「お兄ちゃん、頑張っ……プププ」
KAITO「……ミク、無理しなくて良いから」
ア●パカ「やってくれるな、マイサン!」

KAITO「……ね、ネタ曲なんて大っ嫌いだー!!!」

 

結局、本番はKAIKOちゃんでやったらしい様ですが、取り敢えず、餅さんの所の兄さん、「がくぽじゃない」って餅さんの前で間違って歌ったり、絵とか描いてゴメンね?とだけ言っておきます。へ?何の報復だ?私がそんな事する訳ないじゃないですかwww

くま家KAITO「嘘付けバカっくま。取り敢えず、俺が謝っておこう。ア●パカさ……じゃなくて、餅さん!どうもすんませんでした!」

くま「兄さん、あけおめ。ようやっと調子出て来たよ」
KAITO「遅っ!新年明けて何日過ぎてると思ってるんですか?もうすぐ小正月来ちゃいますよ」
くま「まあ、そう言うなよ。兄さんは知らないかもしれないけど、回復力は年齢に比例するんだよ」
KAITO「聞いた事ありませんよ、そんな話。まあ治ったなら別に良いですけど」
くま「心配かけて悪かったな。これクリスマスプレゼントのつもりだったけど、お年玉って事で……」

KAITO「まさか、ミク?!」

くま「……いや、違うんだけど」
KAITO「それじゃあ、要りませんよ。どうせネタ曲の楽譜とかでしょ?」
くま「あー、そういう事言う。良いよ!じゃあ、これは自分で貰うし」

nenkai1.jpg









KAITO「ぬなっ?!」

くま「♪みっくみっくにしてやんよ~」
KAITO「ままままままままマスター?それはもしや、ねんどろいどな初音ミクさんじゃありませんか?」
くま「そうだよ。12月発売分の通販で最後に残ってた1個。送料高かったけど」
KAITO「……」
くま「……って、やっぱりミクちゃん本人じゃなきゃ駄目か……。一緒に歌えないもんね」

KAITO「……うふふ、ミクちゃ~ん。お兄ちゃんでちゅよ、ウフフ。うふふ」

くま「も、もしもし!警察ですか?ウチに変質者が!は?山だから出動に30分かかる?い、良いから、今すぐ来て下さい!!今すぐ!」

nenkai2.jpg

KAITO「……マスター。良い子だから、それ返して下さい」
くま「お前はサイコ映画の主人公かっての!あーもう、逃げられない。ミクちゃん、乗って!」

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ミク「?」
くま「こんな事なら、冬眠とか言って食べ過ぎないでダイエットしとくんだった!ふうふうふう」

KAITO「マ~ス~タァアアアアア?」
くま「ひぎーっ!!!」

nenkai4.jpg

KAITO「///(デレ~)」
くま「ふぅ、KAITOの暴走が、やっと止まった。ミクちゃん、有り難う……って、ああ、止めなさい!!」

nenkai5.jpg

ミク「これなんですか?」
くま「中の人などいない!いないから!!」
KAITO「うっさいですね。良いじゃないですか、減るもんでもなし」
くま「減るわ!ボケ!色々。風邪ぶり返す、風邪!」
KAITO「ムカッ。ミク、思いっきり開けちゃいなさい」
ミク「はーい♪」
くま「ぎゃあああああ」

KAITO「はぁ、うっさいマスターは放っておいて、次は何しようかな。って、ミクどうしたの?」

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ミク「お兄ちゃんのマネしてみたの」
KAITO「///(ぽわわわあん)」

くま「……もう一回、警察呼んどこ」

KAITO「…所で、マスター」
くま「何かな?KAITO君」
KAITO「……俺の目が誤魔化せると思ってるんですか?」
くま「(ギクッ!)え?何の話?」
KAITO「だーっ!つべこべ言わずに、その背中に隠してるオルゴールも出せって言ってんですよ!!」

nenkai6.jpg

くま「だ、駄目!これは。私のだから!絶対、私のだから!」
KAITO「良いから、遣せ!!」



折角、ねんどろいどのKAITOさんを買うので、「ミクちゃんもセットで~♪」と買って、本当はKAITOさんが来るまで未開封にしとこうと思ったのですが、つい我慢できずに開けてしまいました。とっても可愛らしかったです♪めんこいの~めんこいの~。
後、どうせなので今日の日記はピアなプロの開発者さんブログに倣って人形劇風味にしてみましたw
え?その金貯めて初音さん本人買え?御尤もです(反省)

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