忍者ブログ
Admin / Write / Res
かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



↓宜しければどうぞ。

VOCALOID占いキャラクター占い(キャラ占い)
フリーエリア




powered by ピアプロ


powered by ピアプロ




投稿した絵
by spicanyoo



投稿した漫画
by spicanyoo


カウンター


 1 |  2 |  3 |  4 |  5 |  6 |  7 |  8 |  9 |  10 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ある日のクマ家―。



ストーKAITO「な、何で?マスターお金無かった筈じゃ……」

MEIKO「あら?KAITO。この麗しのお姉さまに対して、随分の態度じゃないの?それに、アンタ、あれ程、『ミクが来ても嫌がる事をするな。ましてや、手を出したら命は無いものだって思え』って言っておいたのに、どうやら、その耳はインカムの乗せ台だったみたいね?」

ストーKAITO「はひッー、ご、ごめんなさい……」

MEIKO「よしよし、ミク。もう大丈夫だからね?」
ミク「お、お姉ちゃーん!ずっと逢いたかったんです。私、お姉ちゃんの事大好きです」
MEIKO「あら、有難う。私もよ」

ストーKAITO「……ク、クマ!どういう事か説明しろ!じゃなくて、説明して下さい。お前っていうか、貴方、カイミクとか常日頃言ってるじゃないか!……じゃなかった、言ってるじゃないですか!」

クマ「……ゴメン。実は俺、姐さんも超好みのタイプで大好きなんだ」

ストーKAITO「くっ!こうなったら、俺の魅力で誑し込んで味方に!」
クマ「……いや、それ確実に返り討ちに遭うから。それに、俺、めーちゃんは○○P(好きなMEIKOマスターのP様のお名前をお入れ下さいvというか、名曲リンクで探すと出て来るよww)の嫁だと思ってるから、このブログ内ではその技通用しないぞ?第一、めーちゃんにだって、選ぶ権利はあるし。お前なんかより、□□PのKAITO兄さんの方がよっぽど、漢前で格好良いし。というよりも、ミクに密告るぞ?(笑ってない笑顔で)」
ストーKAITO「……クマの役立たず!……クマの役立たず!」

MEIKO「貴方がマスター?一応、初めましてね」
クマ「めーちゃんいらっしゃい。遠い所、御苦労様です。これ、地元の地酒」
MEIKO「あら、有難う。ここ田舎で山だけど、お酒だけは美味しいから、期待してたの」
クマ「(ボソ)それで、例の件は宜しく頼むね」
MEIKO「(ボソ)分かってるわ。それで呼ばれたんだしね。あのアホを大人しくさせれば良いんでしょ?」
クマ「(ボソ)よろしく」
MEIKO「このままじゃ、ミクやKAIKOが可哀相だものね」

ストーKAITO「まあ、めーちゃんやみんなと一緒に歌えるのは嬉しいから、いっか」
MEIKO「……甘いわね。アンタは私と特訓よ!」
ストーKAITO「はひ?!特訓?」
MEIKO「その煩悩だらけの曲がった根性叩き直すって言ってるのよ!ストーカー被害に遭うミクの迷惑も少しは考えなさい!ほら!さっさと行くわよ!!」
ストーKAITO「あう~、ミ、ミク~」
ミク「お兄ちゃん、頑張って~(超笑顔で)」

クマ「まあ、めーちゃんに任せとけば、兄さんのストーカー行動も少しは収まるだろ」
KAIKO「だけど、MEIKOさん、体験版ですよね?30日間の。それまでに、あの変態、何とかなりますか?」
クマ「……仮にも自分の分身に変態って……。まあ、何とかなるっしょ」
KAIKO「でも、MEIKOさん来たのは嬉しいから、後で女の子3人で合唱しようっと♪」
クマ「お、良いねー」

ストーKAITO「クマ、覚えてろよー!!」



はい、このブログ的にカイメイの人はあまり来ないとは思われます(なんせ、サーチ登録が「カイミク」www)が、来てしまってたら深刻にゴメンナサイの方向で。……うん、ウチのストーKAITOの場合はって事で一つ。……うん、本気でめーちゃんは○○Pの嫁だと思ってる(←殴)

はい、めーちゃんの事が本気で好きなので、つい体験版ダウンロードしてみてしまいました。30日間よろしくね!なのは良いですが、4小節でしかも使える歌詞も制限、既存ファイルの読み込みも出来ませんって、何かイジメですか的に(いや、製品版買えって話ですが)栗さ~ん(泣)あの曲もこの曲も歌って貰いたかったのに。
そんな訳で、今日は折角来て貰ったのにひたすら「♪ラララ」しか歌わせてあげられませんでした。
因みにルカ様の特集本も買ったので、体験版をDLしようか思案中です(でも、スペックが絶望的に足りません)

ストーKAITO「クマ、コラ、無視すんなー!」
MEIKO「アンタね、クマなんか相手にしてる場合じゃないでしょ?」

ああ、後ろが五月蝿いのは気にしないで下さい。いつもの事ですから(笑)
PR
当日、こんな超弱小辺境サークルに立ち寄って下さった方、有り難い事にお手に取って下さった方、その他色々な方々に有難う御座いました!

……はい、反省会します。
某ETC千円で高速渋滞するからって、電車で行ったら、計画不足で遅刻してごめんなさい。本とクマあさりで脱走して買い物行ってごめんなさい。その間に「折角、遊びに来てやったのに」と云う方はいないとは思われます(www)がいらっしゃいましたら、大変、申し訳ありませんです!用事と帰宅時間の問題で早退して本当にごめんなさい。あわわ、今回本当にごめんなさいな事ばっかりですね。本当にすみませんとしか……。
は、反省会だけで、スクロール85センチ分になりそうなので、ここら辺にしておきます。
本当にごめんなさいでした!

以上、なすの本と周りにドン引かれる位のラブラブ(死語)カイミク本出したいspicanyooでした!
更新遅くてゴメンなさい。

新刊カイミクコピー本16Pあるだなんて、とても言えない。
今回は小説を頑張ってみましただなんて、とても言えない。
値段は100円ですだなんて、とても言えない。
餅さん命令で動画と「悪ノ放浪者」やってたから、本気でヤバかったなんて、とても言えない。
東1ホールのイ22aにいるかもしれないから、暇だったら遊びに来て下さいなんて、とても言えない。

……はい、トエトごっこはここら辺で止めておきます。そんな訳で、かないゆら姐さんのボカロ本も多分、委託して貰えると思います。餅さんは来ません。本人は多分、寝てますzzz

KAITO「フフフ。ミクは本当に可愛いな。お兄ちゃん、ミクの為なら、何だってしてやるからな!(某乙女ゲー兄風に)」
ミク「あの……KAITOさん。いい加減、歌いたいので、離して貰えません?」
KAITO「ミクはマスターのへっぽこ曲なんて歌わなくて良い!ミクが穢れるから!!」
ミク「……」
KAITO「フフフ」

KAIKO「……どうしよう、ミクちゃんが危ないけど、マスターはKAITO君が呼んだ猟友会に追われて山に逃げちゃったし。私、どうしたら良いと思う?赤ITO君」
赤ITO(はちゅねさん顔)「……(無言で釘バットを渡す)」
KAIKO「へ?これを使えって事?」
赤ITO(はちゅねさん顔)「……(コクン)」
KAIKO「私、力無いから上手く殴れるかな……」


KAIKO「へ?あ、貴方は!」

KAITO「ウフフ」
???「不埒な悪行三昧もそこまでだ!」

KAITO「?!が、がくぽ君?い、いつ戻って来たの?」
がくぽ「嫌がる婦女子にかような振る舞い。同じVOCALOIDとして見下げ果てたぞ、KAITO殿。拙者直々に斬って捨ててくれるから、そこになおれ」
KAITO「ちょ!誤解…・・・」
がくぽ「ええい、見苦しい!己が罪状を認めよ!」
ミク「が、がくぽさん。別に何もされてませんから。流石に斬るのは勘弁してあげて下さい。運命共同体のKAIKOお姉ちゃんや赤ITOお兄ちゃんも可哀想ですし」
がくぽ「ぬ?」
ミク「お願いします」
がくぽ「……ミク殿がそういうなら、仕方あるまい。命拾いしたで御座るな」
KAITO「ホッ」
がくぽ「ただし、これからは拙者が逐次、そなたの行動を監視する故、いらぬ不逞を働くで無いで御座るよ」
KAITO「うん、分かったよ(偽の笑顔で)」
がくぽ「ならば、よし」

KAITO「……び、びびった。でも、どうせマスターの事だから、PCのリカバリかけて、体験版再インストールしたとかだろうから、2週間だけ待ってれば……(ニヨリ)」

クマ「……ハァ、何とか猟友会捲いたし」
がくぽ「ぬ?主が拙者の『ますたあ』で御座るか?」
クマ「お!殿、いらっしゃい。よく来たね。遅いから心配したよ」
がくぽ「……少々、道に迷っていたので御座る。ここは山故に道が複雑で御座るから。これから末永く、宜しく御願い申すで御座る」
クマ「お姉ちゃんから聞いてるよ。こちらこそよろしくね」

KAITO「?!」

クマ「早速、何歌って貰おうかなー」
KAITO「ちょっと待て!!クマァアアアアア!!!」
クマ「何?兄さん。兄さんにも直ぐ歌って貰うよ?」

KAITO「そうじゃなくて、まさか金無いくせにがくぽ君買ったんですか?」
クマ「あのな、んな金ある訳ないだろ。去年のお前がどうやって来たのか思い出してみ?」
KAITO「去年の俺……?」

がくぽ「えっと、一応、どこぞの楽器店から来たで御座る。姉上からのメッセージで『一応、誕生日おめでとさん』だそうで御座る」
クマ「ほーい。後でお礼の電話しとかないとね。後、おネェの誕生日に何、贈るかも」

例のあ、あの人(か○いゆら殿)かー!!!

KAITO「……お姉さん、この馬鹿グマに甘過ぎです。こんな馬鹿グマ、そこらの雑草でも摘んで適当にくれとけば良いのに…・・・」
クマ「……(ムカ)」

がくぽ「それはそうと、記念に皆で何か歌うで御座るか?」
ミク「はーい」
KAIKO「そうね」

KAITO「……俺の未来(あした)はどっちだ?!」
赤ITO(はちゅねさん顔)「……(慰める様に肩をポンと叩く)」
KAITO「……まあ、でも純粋にがくぽ君が増えたのは嬉しいから、まあ良いか(ハァ)」




そんな訳で、お姉さん、殿無事届きました!有難う御座いました!
又、今年も返し切れないものを貰ってしまったと云う感じでどうしたら良いのか分からないのですが、本当に嬉しかったです。
自分の誕生日の時に覚えてろよ♪

そんでもって、殿の初『歌わせてみた』です。

■雪泥鴻爪・殿(がくぽ)版


[VOON] sakkyokugakupo1

はい、折角初めてなので、どうせならズコーwwwでも良いから、オリジナル曲を歌わせたのですが、声の研究してないので、コーラスは無しの方向で。相変わらず、ズコーwwwで、VOCALOIDを変えようが何しようがズコーwwwの罠。殿用に少し歌詞変えたんですが、むしろ変えない方が良かったのかもって感じです。

なんか、今日の記事グダグダだな。
後、餅さんの悪事にまた加担したのは後で書きます。

クマ「兄さん」

KAITO「何ですか?もう阿呆な事(作曲とか作詞とか)考えないで下さいね。恥かくのは俺なんですから」

クマ「いや、まだ本当のプレゼント渡してなかったからさ」

KAITO「え?」

クマ「ほら、SSW。Liteだけど」

KAITO「待って下さい。絶対要りませんから!マスター作詞作曲調教能力無いんですから、これ以上、変な曲は要りませんからね!!返して来て下さい!!」

クマ「……いや、ちょっと遊ぶ位」

KAITO「絶対にダメです!!」

クマ「そっか。……じゃあ、仕方無いけど、お店の人に言って返品にして貰うか」



クマ「ごめんね、じゃあ、行こうか」

KAITO「ちょ、ちょっと待てクマァ!!じゃなっかった、マスター。そ、その子は?」

クマ「え?SSWと一緒に買ったミクちゃんだけど?だって、お前、ずっと帰って来て欲しがってたじゃん」

ミク「お兄ちゃん、私の事、もう忘れちゃったんですか?」

KAITO「いや、そんな事ないけども(しどろもどろ)」

クマ「……情報処理が追いついてないみたいだな、コイツ」



KAITO「……(放心状態)」

クマ「ほれ、兄さん。おかえりは?」



クマ「グダグダでやんの(ププッ)」

KAITO「だ、だって、あのケチなマスターがまさかミクの事迎えに行ってくれたなんて思いもしなかったから仕方無いじゃないですか。あ!まさか、また体験版とか!?リカバリかけたから、体験版使える筈……」

クマ「……おまいは人をどんだけ鬼畜だと。正真正銘、製品版の初音ミク様だ」

ミク「初音ミクでーす」

クマ「……(元々、ミクを買う金位なら溜まってたけど、SSWも欲しかったから迷ってたなんて言えんな)…臨時おこづかいくれた、ロ●ゼン首相にも礼言っとくと良いよ」

KAITO「うわー、将来の為に貯めるって人が殆どなのに、相変わらず後先考えてないですね、マスター」

クマ「うっさい!お前が『ミクミク』うっさいからだろ!で?これでも、未だ返して来いって?」

KAITO「……レシートはコレか」

クマ「いつのまに!!」

KAITO「確か、あの店、レシート無いと返品出来ないんですよね?これは、俺が大事に預からさせて戴きます(ニッコリ)」

クマ「……はいはい。喜んで戴けた様で何よりだ」

ミク「わーい♪お兄ちゃん、これからもよろしくね♪」

KAITO「(『うわーうわー本物のミク』だと思っている)……こちらこそ♪」

クマ「どうでも良いけど、ミクに手ェ出したら、解雇だかんな」

KAITO「?!そんな殺生な」

クマ「当たり前だ!というか、お前は一回初音ファンに殴られて来い」

KAITO「……そんなぁ」

ミク「?まあまあ、お兄ちゃん、そんな事より私、早速何か歌ってみたいなー。何か歌えそうなMIDIあったら貸して欲しいんだけど」

KAITO「喜んで!!」



クマ「あーあ。頬緩みっぱなしで、鼻の下伸びまくりだっての。少し早まったか?私」

KAIKO「KAITO君、私と赤ITO君がいるのもすっかり忘れてるし」

クマ「……そんな訳で、KAIKOちゃん。あの馬鹿が暴走して、このブログに書けなそうな事しようとしたら、容赦なくコレで殴って良いから(金属バットを渡しつつ)」

KAIKO「了解でーす」

クマ「やれやれ、先が思いやられるな」



???「はて。ココは何処で御座ろうか?目的地まで後どれ位だったか」



続きから、戴いた拍手への御返事です(大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした!)
動画冒頭の最初の歌の造語は、本当はドイツ語(某眼鏡さんのお家の公用語www)とかフランス語にしたかったのですが英語ですら無理な人には無理だったので、英語です。

でもって、自動翻訳使ったので間違ってたら恥ずかしいかなってのと、私の大好きなとある番組に使われてた曲で、歌詞をそうやって作ったって聞いた曲があって、その話を聞いた時「すげー」と思って、やってみたくての犯行です。そんな訳で逆再生じゃ無いです。ごめんなさい。

というか、逆再生ってどうやるんだ?

(追記)

やばそうだったら削除します。
上の私の大好きな曲を兄さんが部屋で歌うと近所迷惑になるからって、風呂場で歌ってるのを録音してみましたwww



……あれ?なんでか急にアイツの事、殴りたくなった。

クマ「KAITO、ちょっと来い!一発殴らせろ」

KAITO「(怒)」(バキッ←返り討ちにされた音)

はい、18日に迎えたくも無い誕生日でした。おめでとう!俺!
……うん、人間ってある一定の時期過ぎると誕生日ってあまり嬉しくないんだよwww

そして、最近、神威さんのお兄さんのきょくっぽいどさん(SSWの体験版)を手に入れたので、試しに作曲してみた所、歌詞が載せられそうな曲が出来たので兄さんに歌わせて曲にしたら、もっちさんが「誕生日&KAITOが来て1年記念って事で上げてみたら?動画作ってあげるし」と言ってくれたのでお任せしてみました。それが下の動画です。タイトルは「氷河期」っぽい字が入った漢字をどうしても使いたくて、辞書を頑張って引いて付けました(世間の出来事や人の行いなどが消えてしまって、跡かたのないこと byYahoo!辞書より)あやうく、ゆら姉がつけてくれた「雪隠れ」になる所でしたwww(「れ」が無かったら超危険)

ストーKAITO「ってか、俺って確か4月3日に来ませんでしたっけ?ほら日記にも……」

くま「うっさい!黙れ!誕生日プレゼントなんだから、18日に決まってんだろ!」

ストーKAITO「とか言って、本当は他の日だと自分が忘れるからじゃないですか?マスター、脳味噌スポンジだから(ププッ)」

くま「(イラッ)後で、覚えてろよ。コイツ」



……。

……。

……。

……ハッ、一時停止してた。アルパカさんちょっと体育館裏まで来てくれる?(ニッコリ)

(「ちょっと待て!アルパカ!何で『使ってね』って渡した絵以外も使ってんだよ!恥ずかしいだろ。後、マスターは男でヘタ●アのオ●ストリアさんみたいな口調で喋ってた筈だろ?何で女言葉になってんだよ。これじゃあ、まるでKAITO×俺(女マスター)の夢小説みたいになってんじゃねぇか!コラ、寝んな!)

くま「ち、逃げたか。ん?何だ、兄さん」



(くま「えーい、くまパンチ!」)

(ストーKAITO「なんの、返り討ちにしてやんよ!マフラーアタック!」)

KAITO「失礼致しました。いいえ、何でもありませんよ。少しお二人には反省して戴いた所ですから。え?この赤いのですか?嫌だなぁー、ケチャップでもついたのかなぁ。このコート白いから、なかなか落ちないのに。それと、俺の記憶喪失事件の時のあれは別にHDDが壊れたんじゃありませんので誤解無く。ノートPCの性能やHDD自体には全く問題ありませんでしたから。あくまであそこで転がっているアホがXPのSP3をインストールする時に無線LANの受信アダプター抜かなかったのが問題ですから」

くま「……いや、もっちさんが替え歌で最後、壊れエンドにしてたぞ」

KAITO「……チイッ、まだ生きてやがったか。魔●光殺砲!!」

くま「……だから、若い子分からん技はよせと……(ガクッ)」

で訳分からん最後ですが、夢オチで本当は皆いなくなって兄さんも機能停止したでも、その後に実は生きていたマスター(オ●ストリアさん似のイケメン眼鏡。強調)が回収しに来たでもお好きな方で。で、歌を探しに行くってのは、コレ(
http://spinyoblue.blog.shinobi.jp/Entry/77/)の設定を引き摺ってたりします。

まあ、調教とか歌詞とかズコーなのはいつもの事というか、私クォリティーって事でゴメンナサイって事で。

そんでもって、色々言っておりますが、ツンデレのツンみたいな物で、桜笹餅さんには本当に感謝してます。今回、動画作ってくれた上にいつも絵使ってくれて本当に有難う御座います。後、この前変なお土産渡して本当にゴメン(……ほんのジョークのつもりだったんだ)

後、去年の誕生日に兄さんを贈ってくれたゆら姉さん、本当に有難う!これからも素敵な作品書いて下さい。主にカイミクかアルシェリか夏目で(←殴)それと原稿〆は守った方が良いと思うよ(言い逃げ)



以下に、全く需要は無いとは思われますが、今回の奴の歌詞を書いておきます。



「雪泥鴻爪」

歌と笑顔が絶えて
何度目かの月が巡る頃
あなたの言葉探し
残されたオルゴールの中身には

地図と音符だけの消えたメロディー
見慣れた字のレター
手紙には「(自分の)歌を見つけなさい」と
あなたの伝言

今すぐ旅立つ
未踏の荒野を
あなたの求めた歌を探す為

雪原に揺れる灯は
あの暖かな日々を思い出す
桜 向日葵 紅葉
あなたの愛した愛おしい季節

足跡さえ無い白い広野に
春を乞い謡う
降り積もる雪と融け行くメロディー
あなたの旋律

言の葉は謳うあの優しい季節
消えぬ陽がこの心射し続ける

歌とあなたを探し続ける
この旅路の果て
答えなんて無いのかもしれない
世界の何処にも

だけど行こう道の果て気の向くまま
この先に明日があると信じるから



なるべく同じ読みで違う漢字や意味が変わる漢字を多用してみようと頑張ってみました。言葉遊びとか大好きなので。

・「荒野」
荒れ果てている野。人けもなくて寂しい野原。あれの。

「広野」
広々とした野。ひろの。

・「灯」
 ともし火。明かり。灯火。

「陽」
太陽の光線。日ざし。日光。

・「歌」
拍子と節をつけて歌う言葉の総称。また、それを歌うこと。

「謡う」
(謡曲を)伴奏無しでうたうこと    (能の謡曲とは違うんですが、まあ伴奏無しって意味で取って戴けると)
→正直に言うと謡曲の意味を調べ忘れて付けた為に発生した誤字です。「詠う」が正解。

「謳う」
強調・賛美

〔出典・Yahoo!辞書 Microsoft IME標準辞書〕

後、平仮名「あなた」なのは、「貴方」と「貴女」と「彼方」の意味があります。

そんでもって、「雪大嫌い」って言ってる様に聞こえますが、雪景色は見る分には好きですよ。見る分にはね。
でも、氷河期はやっぱ勘弁ですし、普通の雪の雪掻きも面倒だしって春生まれの言い分です。今回やってみて、作詞ってのは本当に難しいなと思いました。音とかメロディとか全く無しできちんと曲が付けられる様な作詞出来る人は本当に凄いなと思いました。後、歌い易くゴロの良い歌詞にするとか。本当、作詞能力って何処で売ってるんでしょうか(トホホ)



(追記)少し心残りなので、オ●ストリアさん風イケメンの本当の台詞書いておきますwww

「KAITO、貴方音痴ですね」

「ま、これからに期待していますよ」

「そんな事する様に思います?」

「この御馬鹿さん!」

「いきなりいなくなるから、探したじゃありませんか!」

「泊まり掛けで旅行行くって言ってあった筈ですよ?地図も置いて来ましたし」

「あれは作りかけです。作曲だけして貰いましたから、歌詞を作り忘れない様に書いたのです。ほら、お土産のアイスですよ」

……うん、全部入れたら字数オーバーでかなり見づらくなるね。後、オ●ストリアさんファンに怒られそうだね……。きょくっぽいどさんのコメが「マドモアゼル→セニョール」になってたのもそういう訳か。本当に無茶言ってゴメン餅さん。

 

後、戴いた拍手のコメの御返事ですが、遅くなっていて大変申し訳ありませんが、記事で御報告したい事もあるので明日(もう今日?)します。身に覚えのある方はお待たせして本当に申し訳ありません。もう少しお待ち戴ければ幸いです。

ヤバイ、うしみつどき(午前2時)だ。早く寝ないと殿(もっちさんwww)が作戦練り出すよwww

そんな訳で、会社が取引上の問題で「ん?auじゃないの?auにしなきゃ駄目じゃないか」って感じなので、ミクモバの時は結構待たされたのですが、今度はauから順次だったので、早速登録してみましたv

ストーKAITO「マスター、携帯使っても良いですか?」

くま「ぬあ?良いけど、ヤバ系サイト行ったりするなよ?支払いは全部自分でさせるからな?」

ストーKAITO「ち、違いますよ!『ミクと歌おう』やるだけですよ。合成回数使っても良いですよね?」

くま「まあ、それ位なら……」

数分後。

ストーKAITO「『KAITOさん、大好き』……だー!これもダメか。『お兄ちゃん、大好き』ダメだ、9文字だな。なんで、8文字制限とか、文字数制限あるんだ!うわあああ、天は俺を見放したんだ。俺にはミクに大好きって言って貰う資格すら無いんだー!!!」

(泣きながら、退場)







くま「……いや、『兄さん、大好き』とかじゃダメなの?まあ、良いか。うざいからほっとこ☆」

お、お父さんがあの名曲歌ってくれるって!



すみません、時間無くて最初から聴いてなくて、25:00の辺りからしか聴いてませんが、楽しみだ!
7/1に絶対買う!

ストーKAITO「マスター、今更何言ってるんですか?そんな事、もうみんな知ってますよ。コイツ、今更何言ってるのって感じですよ。マスター、いつも情報遅いんですよ。友達いないから(ププッ)というか、また、本家さんのKAITOさんと『親子で合わせてみた~』とか、アルパカさんの所のミクちゃんの独奏歌と『親妹、親兄妹で合わせてみた~』とかやるの、今度こそ絶対に止めて下さいね?迷惑被るのは俺なんですから。各方面(知人等)から、『あのクマに直接言っても聞きやしないんだから、お前が止めてやんなきゃ駄目だろ?KAITO』って感じで。何で、みんな俺に言うんだか。俺、関係無いじゃないですか。ちょっと聴いてます?マスター」

ぬあ、zzz(寝たフリ)

ストーKAITO「アンタの耳は耳じゃなくてアンパンかクリームパンですか!起きろ!クマー!!!というか、そのまま本気で寝るつもりでしょ?コラ、起きろ!アホクマ!!」

何も聴こえませーん。zzz(強制終了)

はい、会社で経費削減だからって、超だだ広いトイレを一人(当番制ですが)で掃除させられたり、歯に水が沁みるので、歯覚過敏かな?って思って歯医者に行ったら、「アッハッハ、これ虫歯だよ。大きいし」と言われてみたり、歯医者の次の予約が誕生日にぶつけられてみたり、仕事じゃないくせに、社用と飲み会で、明日の土曜日をまる一日潰されたり、とある有蹄類ラクダ科ビクーニャ属に脅迫されていて協力したら、想定外の絵まで大量使用された挙句、共犯者扱いされてましたが、私は元気です。

取り敢えず、「どれでも使って良いよ」とは言ったが、使う前に手直しくらいさせて下さい。おかげで、アルパカ兄さんのインカムとか、ミクちゃんの腕の「01」が逆じゃないか!私が素で間違われたと思われるだろ?(いや、よく素で間違いますがwww)というか、言ってくれれば、合成とか駆使して、ねんどろいど達で会話してる様に写真撮ったのに。いや、いつも絵を使って戴いてとても有難いのですが。取り敢えず、反省文提出して下さい(プンスカ☆)

勿論、カイミクでですよ?

……いや、喧嘩なら他所でやれって感じですね。すみません(こんな事を言ってますが、普段は、仲良いんですよ?多分……)

↓そんな訳で、アルパカさんの犯罪の動かぬ証拠www



というか、せめてサムネは、ねんどろ兄さんにして欲しかった(←ダイイング・メッセージ)

あれ?今日は兄さん、静かだね。

ストーKAITO「そりゃ俺もKAIKOちゃんもKAITO君とミクちゃんとカラオケ出来て楽しかったですよ?でも、全国(?)の皆さんに俺が初音スト●カーだとか言いふらさなくったって良いじゃないですか。何だかルカちゃんはとっても怒ってたし(ブツクサ)」

サ、サーセン!所でKAIKOちゃんは?

ストーKAITO「アレ以来すっかり怯えて、またいつものフォルダに引きこもっちゃいましたよ」

悪い事したなー。後で謝っておこ。

ストーKAITO「俺には謝罪無いんですか?ミクちゃんの前でスト●カー呼ばわりされたり、ズコーな調教で歌わせられたり、ボコられたり、ロクな目に遭ってませんよね?」

てへっ、メンゴ☆

ストーKAITO「(イラッ)」

まあまあ、こんなの描いてる途中だから、これで許して?



ストーKAITO「(可哀想な子を見る目で大きく溜め息)……ハァー」

ムカッ。これでもなー、下手糞なりに頑張って下絵したんだぞー!

ストーKAITO「だからですね、マスターの絵じゃ萌えないって再三言ってるじゃないですか。これは一応、貰っておきますけど(いそいそっ)」

グサ!はっきり言うな、傷つくだろ!……って、オイコラ!それはまだ色塗る前だ!!!

……はい、gdgdなまま終了です。
Copyright(c)  ~アイススキーなお兄さんと愉快な歌唄いさん達~  All Rights Reserved.
*Material by Atelier Black/White   * Template by tsukika

忍者ブログ [PR]