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かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
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spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中



↓宜しければどうぞ。

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KAITO「マスター、マスター?出かけたんですか?……あれ?おかしいな。あのクマ、何処に行ったんだろ」

机の上に書き置きを見つけた。

『出掛けます。てか、これでも自習してろ☆』

KAITO「(ムカッ)……まあ、あのクマにイチイチ、腹を立てても疲れるだけだし。仕方ない、歌ってみるか」


・『プライド~嘆きの旅~ サビ部分』KAITO版



KAITO「……はぁ。調教下手は相変わらずか。てか、何で今更、アクエ●オン?」

くま「ただいま~」

KAITO「あれ?旅に行ったんじゃないんですか?」
くま「は?ああ、旅ってタイトル入った曲歌わせたからか。違うって、今日は普通に会社の納涼祭ー」
KAITO「……どうせなら、そのまま調教レベル上げる旅にでも出れば良かったのに」
くま「え?何か言ったか?」
KAITO「いえ、何でも。それよりも、祭だったって事はカキ氷あります?」
くま「ある。てか、おまっ、冷たい物なら、本当に何でも良いんだな。羨ましい奴め」
KAITO「悔しかったら、正露丸いらずにアイス食べれる様になって下さい」
くま「(イラッ)」

オチが思い付かないので強制終了です。

で、素人のベタ打ち調教でもここまで歌ってくれたので、他の上手い兄さんマスターさんの方、続きはお願いします。兄さんの声で聞きたいのれす(他力本願的にリクエストwww)



(追記)

KAITO「ん?何か、まだ楽譜が……」



KAITO「……(イラッ)」

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KAITO「マスター、マスター?聞いてます?次の曲、何歌うか決まりましたか?読書も良いですけど……」
くま「……。今良い所だから、これでも音読してろ」
KAITO「はいはい、分かりましたよ。夢中になってると他の事はまるで投げ遣りなんだから、全く……。どれどれ?」



KAITO「ちょ!やばっ!おまっ!……何言わせるんですか。マスター」
くま「……呪文」
KAITO「そりゃ分かりますが、そうじゃなくて!」
KAIKO「どうしたの?KAITO君。珍しく叫んだりして。マスター、どうかしたんですか?」
くま「ん。KAIKOちゃんもこれ、音読して」
KAIKO「はい?」
KAITO「わー!わー!KAIKOちゃん駄目だって……!」



KAIKO「マ、マスター?」

くま「……(により)」

そのまま、逃走。

KAIKO「な、何がしたかったのかしら?マスター……。何か、大事な意味でも……」
KAITO「いや、俺達に呪文言わせて、萌えたかっただけだとみた……。あの、アホくまめ……」



某魔法少年が最後の方に行くにつれ格好良くてとか、○年後好きだとか、そんな想いが暴走しての犯行です。本当に成長したね、彼は。あう、でも、これで終わりだと思うとそれは悲しい。



↓そして、兄さん達に言わせる為だけに描いたとも言っても過言ではない魔法使い兄さんです(ピアプロ投げ込み済)

KAITO「……ま、まさか。マスターだからって、守護霊、くまじゃないよな?(ハラハラ)た、頼むから、同じ熊でも、せめてカオス師匠でいてくれー!!」

mahouani.jpg

KAITO「ア、アイス?(拍子抜け)」
とかそんな感じ。兄さんの守護霊は間違い無く、アイスだと思うwwwネクタイは、羞恥心コスの時と一緒で初音さんからの借り物です。
そして、魔法はアイス出す為だけにしか使わないと思うww

…・・・しまった、マイクスタンド若しくは拳振り翳したMEIKO姉様に向かってとか、下記事のパ●チラミク様が怒りのあまり、ネギブレードを持ち出したりして来たのに対して、必死に「エクスペリア●ムズ!」とか唱えまくる兄さんも描けば良かったwww


職人が一つ一つ、丹精を込めて手縫いしたそうですwww

ミク「……何で、お兄ちゃんがサイズ知ってんのよ(怒)」

兄さん、死亡フラグのタグが欲しくての犯行ですwあ、あれ?そう言えばブログだからタグ関係無い……ww

以下の妄想文は、悪ノP様の三部作に感動した阿呆にょおが、「本当は最初から、悪ノ娘なんていなかったら。リンちゃんが実は女王様じゃなかったら」視点で書いた二次創作です。大分、甘っちょろい事ばっかり言ってて申し訳無い限りです。



リン「あの海の向こうの青の国の王子様、格好良かったー」
レン「そうかなぁ?何か、顔だけでへたれって感じしたけど?」
リン「そういうレンは、隣の緑色の髪のお姉さんに目が行ってたくせに。緑の国のお姫様だっけ?」
レン「まあね」
リン「え?それって……」
レン「誰かさんと違って、お淑やかで清楚そうでさ」
リン「もう!レンったら、ヒドイ!!確かに、可憐でいらしたけど」
レン「誰もリンの事なんて言ってないだろ……」

コンコン。

大臣「よろしいですかな」
リン「……コホン。ええ、お入りなさい」
大臣「先日の舞踏会、王女様におかれましては、この国の世継ぎとしての振る舞い、見事でございました。重臣一同、王女様に敬意と感謝を……」
リン「……貴方達が望んだ様にしただけでしょ……」
レン「王女様……(大臣に聞こえますよ)」
リン「そなた達も大儀でした。用件はそれだけなら、もう退がりなさい」
大臣「いえいえ、本日はもう一つ、御報告が御座いまして……」
リン「?」
大臣「先日の舞踏会の折、王女様におかれましては、青の国のKAITO王子がいたく気にいられた御様子……」
リン「……へ?あ……。ゴホン!同じ王族として、御立派な方でしたので、立ち居振る舞いや外交手腕が参考になるかと拝見させて戴いただけです。他意はありません」
大臣「いいえ、その様にお隠しにならずとも。王女様のお考えは分かっておりますとも」
リン「隠すも何も……」
大臣「いずれこの国と青の国の連合王国、行く行くは青の国を取り込む為に、KAITO王子と、青の国と婚姻関係を結ばれておくのは大変、喜ばしい事ですな」
リン「そんな、人の結婚を外交の道具みたいに……。第一、KAITO様には……」
大臣「……そうなれば、KAITO王子と婚約なされている、緑の国のミク王女が邪魔ですな。聞けば、KAITO王子は緑の国の街へお忍びで出掛けられた際に出逢われたミク様に大層御執心との事」
リン「え?」

大臣「緑の国を滅ぼしましょう」

リン「何を言い出すのです!その様な事……!第一、KAITO様の事は別に……」
大臣「いえいえ、王女様の辛く切ない想いは存じ上げております。我ら従臣一同、それを叶えて差し上げますよ」
リン「私はその様な事、望んでおりません!」
大臣「これは既に議会にて決定している事で御座います」
リン「!」
大臣「既に奇襲隊の第一陣は緑の国へと向かっております」
リン「そんな……。直ちに兵を止めなさい!今すぐ!」

大臣「王女様」

リン「大臣……?」
大臣「何がこの国に取って、一番有益であるかお考え下さいます様。王族としてのお努めをお忘れなき様。王女様はそこで、我らが軍勢がもたらす朗報をただお待ち戴ければ、宜しいのですよ」
リン「あ……う……」
大臣「それでは、これにて失礼させて戴きます。ああそれと、その様な臣下の者とあまり仲良くなさいませぬ様」
レン「……!」

パタン。

リン「……どうしよう!レン、どうしよう。アタシが舞踏会でKAITO様の事、見てたからだ……」
レン「落ち着いて、リン。元々、大臣達は緑の国で採れる資源や肥沃な大地を狙ってた。侵略のチャンスを窺ってたんだ。リンはただの口実にされただけ」
リン「だけど、でも!私どうしたら!誰か、緑の国を……ミク様を助けて……!そうだ!青の国に、KAITO様に助けの手紙を……」
レン「それじゃあ、間に合わないよ。青の国は海の向こうなんだから。第一、あの大臣が握り潰すに決まってる」
リン「そんな……!じゃあ、どうすれば」
レン「落ち着いて、リン。考えがある。少しの間だけ、外出の許可をくれる?」
リン「レン?何処へ行くの?」
レン「緑の国だよ」

ミク「貴方は……?街で会ったレン君?」
レン「ミク王女、時間が無いんだ。この先の使われていない井戸に、王族専用の非常用の隠し通路がある筈。王様、お父上が貴女の事を頼む代わりに教えてくれたんだ。そこから逃げて。逃げた先に信頼おける者がいるから。その者にほとぼりが冷めるまで匿って貰って、青の国のKAITO王子の所に逃げて下さい!」
ミク「そんな!我が祖国を、国のみんなを見捨てる訳には行かないよ」
レン「御願いだから、逃げて下さい。貴女だってこんな所で焼け死にたくないでしょ?生きて、大好きなKAITO王子と幸せになりたいでしょ?」
ミク「でも……」
レン「良いから、逃げて。これ以上、リンに、人殺しの王女の汚名を被せたくないんだ。せめて、貴女だけでも」
ミク「……レン君」
レン「しまった!見つかる!ゆっくりし過ぎた。ミク王女、ゴメン!」
ミク「え?……!」


レン「リン!こんな所にいたの!早く逃げて。反乱軍が、直ぐそこまで」
リン「大臣達は?」
レン「あいつらなら、とっくの昔に逃げてる。第一、捕まった所で、リンに命令されたからって言うつもりなんだ」
リン「でもね、アタシが逃げる訳には行かないの。レン」
レン「何で!」
リン「……反乱軍のMEIKOさんの後ろにKAITO様の姿があったの、見えた?」
レン「!」
リン「反乱軍の後ろには青の国がいる。KAITO様が私怨で動いている内は、青の国も干渉して来ないと思う。アタシが捕まれば、それで満足して自国へ帰って行くと思う。でも、アタシがここで逃げ出したら、KAITO様は何処までも私を探すと思う。自国の王子がいつまでも帰って来なければ、あの王はそれを口実に捜索と称して軍隊を出すだろうから、この国を青の国に攻め入らせる良い口実になる」
レン「くそっ!……そうだ!ミクさんは生きてるって王子に伝えれば……」
リン「無理だよ。信じてくれる訳無い。それに、国民は見逃してくれないよ。今まで重税で苦しむ皆の上に胡坐をかいていたのは事実なのだから」
レン「だから、それは大臣達の所為だって、みんなに伝えれば……!そうだよ、14の小娘がやったなんて信じる大人が何処にいる?そうしよ……」
リン「駄目、証拠が無いわ。書類は全部、アタシが派手に使い散らした様に、改竄されてるだろうから」
レン「あーもう!どうしたら」
リン「大丈夫。私に考えがあるから、レンは先に逃げて」

レン「……嘘だろ?」

リン「嘘じゃない」
レン「いいや、嘘だ。じゃあ、なんで、そんなに震えてるのさ」
リン「これは武者震いだから」
レン「そういう事にしておくよ。所で僕の方こそ、名案思いついたんだけど」
リン「なあに?」
レン「ここはやっぱり一旦、逃げよう。意見が対立して、大臣に辺境に送られてしまったけど、沢山私兵を持っている侯爵に一人だけ心辺りがある。彼の所の私兵なら反乱軍に充分、対抗出来る筈だ。それに、市民とも分け隔てなく親しく接しているから、反乱軍のMEIKOさんとも認識があるし。彼の所に行って、体勢を立て直してから、この国を僕達やMEIKOさん達の望む様に変えて行けば良い」
リン「出来るの?そんな事」
レン「僕が嘘吐いた事ある?」
リン「ううん」
レン「じゃあ、逃げよう」
リン「うん」
レン「おっと!その前に。逃げるにはその格好じゃ相応しくないか。動きにくいし、宣伝してる様なものだ」
リン「ゴメン。お城の外にお忍びした事ないから、普通の街の人達の服って持ってなくて」
レン「良いよ」
リン「?」

レン「僕の服を貸してあげる」

リン「え?レンは?」
レン「そこの庭師用の服でも借りるよ」
リン「うん、有難う」
レン「ほらほら、早く着替えて」

リン「……よいしょっと。OKだよ」

レン「じゃあ、僕はこの庭師の服に着替えてから行くから、先に逃げていて。いつか、一緒に城を抜け出した誰も知らない、僕達だけの道覚えてるだろ?後から、行くから。その格好で街まで行って、人混みに紛れれば誰にも見つからないから。さあ、早く、逃げて」
リン「絶対だよ!」
レン「はいはい」
リン「待ってるからね」

レン「……ゴメン、リン。本当はそんな侯爵、とっくの昔に大臣に毒殺されているんだ。初めて、君に嘘吐いて……約束まで守れそうになくてゴメン……」

民衆「王女がいたぞ!」
レン「無礼者!私に触るな!」



この後、レン君も何処かで助かると良いなぁ。で、リグレットメッセージの時にひょっこり現れたりすると良いよ!根が基本、ハッピーエンド好きで、「めでたしめでたし」で終わる話の方が好きな人間なので。かなしいのはめーなのよ(←懐っ!)

きっとね、「あら、オヤツの時間だわ」って言った次の瞬間に、ミクさんが兄さんの所まで来て、「私実は生きてたの、リンちゃん何も悪くないの。悪いのはみんなこの大臣さんなの」って。……いや本当、短絡思考ですみません。

で、下に一応、妄想絵も置いておきます。ゆら姐にオススメしてから描き殴り始めて、製作日数ほぼ5日の大作(?)の割には大変、しょぼくって申し訳ない限りです……↓

brlr2.jpg

そんでもって、一世風靡セピ…セピア色に変換した奴も↓

brlrcepi1.jpg

※そもそも、ウチの双子は、馬鹿にょおの画力の所為で、そんなに似てないので、入れ替えが成立しないのではと云う説は、まあ、放っておいて下さい(苦笑)

後、描いている途中で新着に兄さんのルートヴィヒⅡ世陛下の替え歌上げてる方がいらして、世界史好きヨーロッパ王室好き(←ヘタリアはまった流れで)は結構萌えたので貼って置きます↓



良いなぁ、王様兄さんもいつか描きたいなぁ。

そして、最後に、悪ノP様には本当に大変、申し訳無い事を……本当にすみませんって感じですので、御本人様やファンの方への通報は御容赦戴ければ幸いです。

(追記)蛇足で続き書きましたが、長いので折り畳みな上に書きかけです↓

mikuokaikoochi.jpg

アホっくまとバKAITO兄さんにもやらせてみた(←って、そんな他人事みたいに…)

やっぱり、ろくでもない回答が返って来ましたwww

いや、本当は全然気にしてませんけどね。で、どっちなの?真相は。

KAITO「少しは自重って言葉を覚えた方が良いですよ(ニッコリ)」

そうですね。

mikuokaiko.jpg

はい、本当にすみません。

「この子に手ェ出すなら、先ずオレを通してくれる?」でも、「え?ミクオ君、それって……」「だから、言った通りの意味だよ。恥かしいから何回も言わせんな」でも、ご自由にどうぞwww

某ピアなプロ様に素敵KAIKOとミクオ絵が増殖しているので、無茶苦茶してやりました(あれ?むしゃくしゃか?どっちでも良いや)

え?七夕絵はどうした?それって美味しい?(脱走)

KAITO「あ!こらまて!阿呆クマ……マ、マスター!そんな俺とミクの七夕絵はどうせ下手くそだから、どうでも良いんです。そんな事より逃げずにさっさと、新しいPCとミク買って下さいよ!!」


前記事の件で、「アイツ、言うだけ言って、実は描いてねぇんじゃね?」と思われる(誰に?)のが心外なので、途中経過まであげてみます。

えっと何ていうか、風呂敷広げ過ぎて、まだ下書き終わりませんです。七夕終わってるよ!!www

KAIKO「えっと?今、確か10日でしたよね?」

ほっといてくれ。

KAITO「マスター、いつも俺とかの絵を描く時、顔の造形とか頭の形とか目鼻の位置がいつも変だから、アタリ取って無いかと思ってたら、ちゃんと取ってたんですね」

ああん?んなもん、いつも取ってるに決まってんだろ。……すみません、いつもの落書きとかは殆どアタリ引いてません。今回のはタダの見栄と上半身のポーズの問題。しかも、殆ど無視してるし。頭の造形が変なのは俺が頭の形が絶壁だからだっての!これでも絵的には直そうって毎回頑張ってんだってば!ほっといてくれ。

KAITO「うわ、拗ねないで下さいよ。鬱陶しいから」
KAIKO「……あのっ、絶壁頭でも多分良い事あると思いますよ?」
KAITO「……いや、そのフォローもどうかと」

只今、絶壁頭仲間募集中!(←自虐的)いや、これ本当に絵的にはどうやったら直るんですか?

KAIKO「骨格標本、毎日デッサンするってのはどうですか?」
KAITO「それ、怖いから……」



↓所で、ウチの兄さんみたいな反抗期な兄さんって最近、増えてるんですか?www



反抗的なKAITOにお困りの場合の対処方法は、2~3日アイス抜くと良いで……(←KAITOに睨まれる)……いえ、何でもありません。……ブツブツ。そんなに睨まなくったって良いじゃないか。KAITO君の阿呆。……いや?別に何も言ってないよ?空耳じゃない?……チッ、地獄耳め。怖いじゃないか。……いやあ?何でも?

KAITO「……」(氷点下の空気を漂わせて、仁王立ち)

すんませんっした!orz(←土下座)



(我に返りつつ、少し冷静になって、自分の今日の日記のイタさ加減に多少なりとげんなりしながら)はい、いつもながらしょうもない日記ですみません!
KAITO「マスター、あまり近付かないで戴けます?正直同じ空気すら吸いたくありませんから」
くま「KAITO君こそ、VOCALOIDには必要なくても大丈夫な酸素吸わないでくれる?京都議定書って知ってる?ただでさえ、あちこちの企業が、二酸化炭素削減しようって頑張ってるんだから。後、どうせなら、記事タイトルの当て字だけど、うみんちゅなんて、島唄兄さんならともかく、家のバカイ……じゃなくて、ストーカイ……でもなくって、田舎の山育ちの兄さんには勿体無いから、塊人か壊人にでもしたら?」
KAITO「俺のは酸素吸って酸素吐き出してるだけですから。マスターの方こそ無駄な二酸化炭素吐き出さないで下さい。酸素に変えなきゃいけない植物が可哀想です。第一、そんな山奥に来させられたのは、誰の所為だと思ってるんです?」

(睨み合い)

くま「フフフ」
KAITO「アハハ」

KAIKO「あのっ、私は別にそんなつもりじゃなくて。吐いているのも酸素ですし」

くま「ああ、KAIKOちゃんは良いの。女の子のブレスは可愛いからね」
KAITO「KAIKOだって、元は俺なんですけどねぇ?」
くま「冗談、人格ある時点で別人でしょ?」

KAITO「アハハ」
くま「フフフ」

くま「大体、そもそもKAIKOちゃんにはそんな夢壊すような物がついてないって話が……」
KAIKO「そんな、下品です!マスターがそんな下品な話するなんて思いませんでした!マスターの馬鹿!」

くま「ちょっ!待って!本当の所どうなの……」
KAITO「空気読んで下さい、この馬鹿グマ」
くま「で、兄さんは?」
KAITO「……一応、マスターの生物学上の分類では、マスターが俺に恥かしげもなく訊くのは、どうかと思いますけどね。品なんて、最初から求めてはいませんが」
くま「……そうですね」



今日もクマとKAITO兄さんは仲良しです(いや、本当にすみません!)

私なんぞのボロ調教聴いて下さったある方に言われて、兄さんの息継ぎを調べて覚えたのは良いけど、やっぱりこれ何処で使えば良いの?な初心者一号です。

そして、張本人の兄さんは覚えたのを良い事に、調子こいて思い切り溜め息吐きやがりましたけどねw↓



……アイツ、後でアイス抜きだな。

後、本邦初後悔……もとい、初公開。「KAITOの寝言」……いや、決してマスターより先に御就寝しやが……したバカイ……(あれ?今日は失言多いな)兄さんに腹を立てたって訳では……w



KAITO「盗聴で……、この場合は盗録になるのかな?で、訴えますよ。マスター(ニッコリ)」

ストーKAITO、逢えない初音ミクに夢の中で逢うの巻~どうやら、兄さんは妹二人や弟さん達と違って短いブレスしか吸えないらしいです。ので、鼾には向かない。あう?美青年はイビキかかない?どーのおくちがそういう事言っちゃうかねー?KAITO君?(ニコ)

……いえ、今日の日記の阿呆さ加減は私が一番良く分かってますから。
皆まで、言わないで戴ければ助かります……。
うん、天下の七夕に何やってるのか……。夜になったら、七夕カイミクでも描きます……。

あ、私信的に。関係無い話ですが、某楽歩に合わせて、歌意人とかどやろ?(←殴)

 そんな訳で当日、朝早くに移動して、会場に行って、早速欲しかった本とCDをゲットした後、シティに顔を出しに行ったゆらお姉ちゃんの代わりに座っていたら、目の前がコスプレゾーンで、素敵なカイザレ兄さんとミクレチアお嬢様や悪の王女様と従者を見たり、WIMなカイミクを撮影している某生歌のおにいさんとか、わんだらP様の所の夜と昼の黒白な兄さんが両方揃っているのを見ていたら、鬼畜眼鏡さん仕様な格好良い兄さんが立ち寄ってくださったり、ご近所様のサークルさんのKAIKOちゃんがこれまた超カワイコちゃんで、一人で眼福状態でハァハァしてた変態がいました。本当にごめんなさい(ペコリ)

 そして、姐の所の美麗絵描き様達の素敵絵の本の表紙を見て、「スケブを~」と仰って下さった方が何人かいらしたのですが、申し訳ありませんでした!あそこに座ってたの、ゆら姐本人や絵描き様御本人じゃなくて、ただの文字も絵も描けない変態クマだったんです。紛らわしくて本当に御免なさい!私が描ける事なら幾らでも描くのですが……。本当にすみませんでした!

 で、お留守番しながら、前のコスプレゾーンを「うわ~、写メりてー!でも、ここから撮るのって、本人の許可得て無いからダメだよね?それにしても、視界が青いよ!何処見ても素敵兄さんばっかりだよ。そして、ミクちゃん超可愛いvvv」とかニコニコ見ていたり、「うぉ!この今掛かってる曲、超良い!後で絶対に買いに行こう」とかやっていたら、雨降っていて、しかも足まで怪我しているにも関わらず、ゆら姐本人が頑張って御到着したので、残りの買い物に走ったりしてました。

 主催されたケットコム様、それに当日参加なされたサークルの方々やレイヤーの皆さんや一般参加の方々、遊んで下さったゆら姐さんと、後、有り難い事に私なんぞの拙い本(委託させてくれたゆら姐さん本当に有難う!)をお手に取って戴いた方、大変お疲れ様でした!お蔭様で楽しい時間を過ごす事が出来ました。本当に有難う御座います♪

 そんでもって、9月の都市に今度こそ「準備号」の文字が取れる様に頑張ろうと画策しつつ、取り敢えず、夏混みに向けて始動し始めたゆらお姉ちゃんを頑張って応援しようと思いました。

折角、歌って戴いたKAITO兄さんとKAIKO姐さんには申し訳無いのですが、笑顔動画に名Pさん達の良調教のものが上がってるし、今更、下手くそが上げてもねと思ったので、兄さんの新しい声でも発掘しない限りは、取り敢えず、歌の方は封印です(絵は早めに塗りたいです)

で、未練たらしくどうしても心残りだった分だけアップします。笑顔動画等の素晴らしい調教を聞きなれている方にはDTM初心者の素人調教で、お聞き苦しいとは思いますが、聴いて戴ければ幸いです。

・ロストシープre-mix 幼女とおっさ……(ゲフンゲフン!)歌のお兄さん



そして、折角の「re-mix」で素敵な新規歌詞部分が増えているのに、そこに触れてないのも気になったので、自己満足の為にアップです(本当にすみません!)

・ロストシープre-mix 新規歌詞部分 KAITO単独



所で、「♪私は今ここにいる~」の「ここ」の部分ですが、「あれ?私、みんなとズレてる?」と思ったので、知人の方は御教え戴ければ幸いです。

そんでもって、ゆら姐の原稿中に「眠い~」と云うゆら姐を5分の即興調教で起こしに行った兄さん↓



テラ棒読みwwwはい、台詞関係はいつもマイク使わずにドレミで適当に字数分打ち込みして、耳調節で喋らせているので、いつも滑舌悪いのですが、今回は調整時間も無かったので、更に滑舌悪くなってますww良い子はマイク使ってね☆

次は何歌おうか、兄さん姉さん。ファイルに一緒に入ってたマイマスターでも……。

KAITO「寝言は寝てから言って下さい(ニッコリ)」
KAIKO「(見るからに青褪めて、涙を浮かべながら)……あ、あの、他の曲じゃ駄目ですか?凄く良い曲だとは思うんです。素敵な曲だからこそ、その何て言うか」

はいはい、私が悪かったよ。



(追記)日曜日に休禁しなくても良くなったので、某鱒のイベントに遊びに行ける事になりました♪皆さんの新刊楽しみだなぁ。ゆらお姉ちゃんの新刊も♪そして、そんなネ申みたいなゆら姐さんの御好意で5月に出した準備号を隅っこ……じゃなくて、会議机の荷物置き場(引き出し部分)若しくは、床に新聞紙引いて置かせて貰える(いや、冗談ですけど)予定になるみたいです。い、良い人だ……。新刊のカイミクも楽しみにしてるよ、本当。取り敢えず、今から楽しみです♪

sutakai.jpg

※当日、スタッフさんの言う事はきちんと聞きましょう。



後、訊かれたので。

↓下記事の絵、あの名曲の闇の王様じゃないですよw一応、悪魔になるのかな?(自信無さ気に)元歌の曲名は秘密です。下の方は天使でも焼き鳥でも御自由にw(←殴)
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