かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
↓宜しければどうぞ。
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おしながき
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直前ですみません!
これも、会社が毎日残業とか土曜休日出勤とか企むからいけないんだぜ☆いや、すみません。
本日のコミックシティスパークですが、新刊はありません。申し訳有りません!
その代わりにもなりませんが、他ジャンルの小冊子(お得意の準備号ではありません)を小部数、無料配布って事で持って行きます。後、ボカロに関しては予告ペーパーを押し付け……配っておりますので、貰ってやって頂ければ幸いです。
本当にすみません。
本人、現時点でまだ作業中ですので、ぼーっとしている確立は高いですが、そっと話しかけてやって戴ければ、子犬の様に反応致しますので遊んでやって戴ければ幸いです。やばい、眠くて何書いているか分からんzzz
そして、密林に注文した初音さんの本と某本の問屋さんに御願いしたミク箱がまだ届かないんだなorz
これも、会社が毎日残業とか土曜休日出勤とか企むからいけないんだぜ☆いや、すみません。
本日のコミックシティスパークですが、新刊はありません。申し訳有りません!
その代わりにもなりませんが、他ジャンルの小冊子(お得意の準備号ではありません)を小部数、無料配布って事で持って行きます。後、ボカロに関しては予告ペーパーを押し付け……配っておりますので、貰ってやって頂ければ幸いです。
本当にすみません。
本人、現時点でまだ作業中ですので、ぼーっとしている確立は高いですが、そっと話しかけてやって戴ければ、子犬の様に反応致しますので遊んでやって戴ければ幸いです。やばい、眠くて何書いているか分からんzzz
そして、密林に注文した初音さんの本と某本の問屋さんに御願いしたミク箱がまだ届かないんだなorz
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後、itunesも検索しづらくなったので、緊急退避用でお借りして来ました↓
←宜しければ、横にも貼ったので作業用BGMとしてお使い下さい(ピアプロのも)私選曲で申し訳ないですが。
そして、「消えゆくあなたへ」と「TからSへ」をリクしようか検討中→既にあったので、投票しますた。
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最近、明らかに業者の自動書き込み系の広告と分かるものが紛れて来たので、申し訳有りませんが、取り扱いジャンル的に未成年の方や不愉快や不快感を感じられる方(てか、私もですよ!!!)の目に触れる危険性がある為、コメントを管理人承認制とさせて戴いております。又、戴いたコメントの中で、どう見ても宣伝目的の自動書き込み系の物や有料若しくは出会い系サイトにリンクしていそうな物は、こちらの判断で削除させて戴いておりますので、予め御了承下さい(トラックバックに関しても同様です)
というよりも、こんなどうみても腐が書いているってまる分かりのブログに「母印」とか書かれても、困惑して削除するだけですってば!(汗)
あっ!でも、めーちゃんは大好きですvvv
KAITO「てか、マスター、ミクもリンも好きじゃないですか」
るせー。ハク姉とかKAIKOとかがく子とか、亜種の女子も大好きだ!何か文句あるか。
KAITO「はいはい……(溜め息)」
てか、兄さん、背後に気をつけろよー。
KAITO「へ?何で?何かあるんですか?」
ミク「お兄ちゃん……。『私やリンちゃんも好きじゃないですか』って、どういう意味?」
リン「KAI兄……。どういう意味?」
KAITO「あっ……。ウチにはミクもリンもいないのに、どうして……」
くま「今日だけの特別ゲストです☆頑張れー、兄さん」
KAITO「……余計な事を。いや、別に深い意味は無くってね……」
ミク&リン「問答無用!!乙女の敵は成敗します!!覚悟!!!」
KAITO「あわわわわわわわ」
くま「フッ……生きろよ。兄さん」
というよりも、こんなどうみても腐が書いているってまる分かりのブログに「母印」とか書かれても、困惑して削除するだけですってば!(汗)
あっ!でも、めーちゃんは大好きですvvv
KAITO「てか、マスター、ミクもリンも好きじゃないですか」
るせー。ハク姉とかKAIKOとかがく子とか、亜種の女子も大好きだ!何か文句あるか。
KAITO「はいはい……(溜め息)」
てか、兄さん、背後に気をつけろよー。
KAITO「へ?何で?何かあるんですか?」
ミク「お兄ちゃん……。『私やリンちゃんも好きじゃないですか』って、どういう意味?」
リン「KAI兄……。どういう意味?」
KAITO「あっ……。ウチにはミクもリンもいないのに、どうして……」
くま「今日だけの特別ゲストです☆頑張れー、兄さん」
KAITO「……余計な事を。いや、別に深い意味は無くってね……」
ミク&リン「問答無用!!乙女の敵は成敗します!!覚悟!!!」
KAITO「あわわわわわわわ」
くま「フッ……生きろよ。兄さん」
KAITO「はぁー。いつまでも落ち込んでちゃいけないのは分かってるけど。マスターがお金出来たら、もう一度、ミクを迎えに行ってくれるって、約束してくれたのは分かってるけど。へこむなぁ」
くま「兄さん!ちょっとこっち来てー」
KAITO「はいはい。今度は何やらかそうってんですか?あまり下らない事だったら、付き合いませんよ」
くま「まあまあ、そう言わずに。これ聴いたらびっくりするから」
KAITO「!マスター。まさかもう、ミクの事、迎えに行って来てくれたんですか?」
くま「……あ、いやー」
KAITO「まあ良いです。それは聴いたら分かりますもんね♪」
くま「いや、あの……」
KAITO「マスタァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアア??!!?」
がくぽ「兄上?」
くま「ちょっ!兄さん落ち着いて。顔がKAITO?(これ本当に兄さん?的な意味で)になってるよ。クマでも背負い投げで倒しそうな凄い顔になってるよ!フォントの大きさと文字色も違うし」
KAITO「……さあ、お祈りの時間です。御自分の希望通りにして差し上げますよ」
くま「ま、待て。落ち着けって」
KAITO「これが落ち着いていられますか!ミクを迎えに行く金が無いとか言っといて、何で、がくぽ君とか迎えに行ってるんですか!!約束と違うじゃないですか!!しかも、わざとミクの時と同じ言い回しをがくぽ君にさせたでしょ!!」
がくぽ「ふむ。拙者がここにいるのがいけなかったと申すでござるか。それは大変すまぬ事をしたでござる」
KAITO「いや、がくぽ君は何も悪くないよ。悪いのは全部このクマ……!!!」
くま「落ち着け。だから、このがくぽ君も体験版だってば!」
KAITO「……え?」
くま「だから、体験版をインストールして来たの!」
KAITO「……あ、本当だ。DEMOって」
がくぽ「コホン。先程は大変失礼致し申したでござる。挨拶の仕切り直しをして良いでござるか?」
KAITO「あ、うん。俺の方こそ取り乱してゴメン」
くま「ちょっと神威の所の発音おかしいな。再調整いるな」
がくぽ「ふむ、そうでござるな」
KAITO「あはは、こちらこそよろしく!がくぽ君。……って、ちょっと待てぇええ!この阿呆クマ!!!」
くま「何?兄さん。さっきからうるさいなぁ」
KAITO「……がくぽ君、俺の事、『兄上』って呼べって誰に言われたの?後、そのござる口調と。」
がくぽ「へ?マスターでござるが。いけなかったでござるか?」
KAITO「……普通にKAITOって呼んでくれて良いから。多分、設定年齢的には似た様なモンだろうし。じゃあ、2週間よろしくね」
がくぽ「ふむ、分かったでござる。KAITO殿。こちらこそ、よろしくでござる」
KAITO「さーってと。マスターにはがくぽ君に嘘教えまくった理由をお聞かせ願いましょうかねぇえええ?言い訳出来るならね」
くま「な、何の事?」
KAITO「何にも知らないがくぽ君に、某国民的少年忍者の口調教え込んだり、俺の事、『兄上』とか呼ばせようとした事ですよ!何ですか?俺が語尾に『ニンニン』とでも付ければ大満足ですか?え?!」
くま「ちょ!誤解だって!もうピアプロとか同人とかでは、皆がくぽの事、『ござるござる』言わせてるんだからさ。それにそうだったら、『ござる』言うのは兄さんの方……」
KAITO「はいはい、そうでござるね。分かりましたでござる!これで満足ですか!」
くま「そんな投げ遣り気味に……。ちょっ、落ち着けってば!若い子、このネタ分かるかどうか微妙なんだから」
KAITO「誰の所為ですか!誰の!」
がくぽ「何とも騒がしい家でござるなぁ」
KAIKO「ハハ。いつもこうなの」
がくぽ「これはこれは、姉上殿。お初にお目に掛かる」
KAIKO「うん、初めまして。私もKAIKOで良いよ」
がくぽ「ん?床に主人が落とした楽譜が。拙者用のでござるかな?」
くま「(ニヨリ)」
KAIKO「……!がくぽ君!それ読んじゃ駄目ぇぇぇぇぇ!!!」
KAIKO「遅かった……」
KAITO「マスター、アンタって人は……」
くま「ウチに来たボカロの通過儀礼だからね、一応(ニヨリ)」
KAITO「……この、某ファーストフード店のピ●ロ信者め!!」
がくぽ「?拙者、何かいけない事言ったでござるか?」
KAIKO「がくぽ君は何にも悪くないから。何にも」
がくぽ「?それにしても、にんともかんとも騒がしい家でござるなぁ」
妄想乙!
そんな訳で2週間の間、殿がクマ家に滞在するみたいです。
(追記)9/7 拍手&メッセージ戴き、有難う御座います!頑張ります。
くま「兄さん!ちょっとこっち来てー」
KAITO「はいはい。今度は何やらかそうってんですか?あまり下らない事だったら、付き合いませんよ」
くま「まあまあ、そう言わずに。これ聴いたらびっくりするから」
KAITO「!マスター。まさかもう、ミクの事、迎えに行って来てくれたんですか?」
くま「……あ、いやー」
KAITO「まあ良いです。それは聴いたら分かりますもんね♪」
くま「いや、あの……」
KAITO「マスタァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアア??!!?」
がくぽ「兄上?」
くま「ちょっ!兄さん落ち着いて。顔がKAITO?(これ本当に兄さん?的な意味で)になってるよ。クマでも背負い投げで倒しそうな凄い顔になってるよ!フォントの大きさと文字色も違うし」
KAITO「……さあ、お祈りの時間です。御自分の希望通りにして差し上げますよ」
くま「ま、待て。落ち着けって」
KAITO「これが落ち着いていられますか!ミクを迎えに行く金が無いとか言っといて、何で、がくぽ君とか迎えに行ってるんですか!!約束と違うじゃないですか!!しかも、わざとミクの時と同じ言い回しをがくぽ君にさせたでしょ!!」
がくぽ「ふむ。拙者がここにいるのがいけなかったと申すでござるか。それは大変すまぬ事をしたでござる」
KAITO「いや、がくぽ君は何も悪くないよ。悪いのは全部このクマ……!!!」
くま「落ち着け。だから、このがくぽ君も体験版だってば!」
KAITO「……え?」
くま「だから、体験版をインストールして来たの!」
KAITO「……あ、本当だ。DEMOって」
がくぽ「コホン。先程は大変失礼致し申したでござる。挨拶の仕切り直しをして良いでござるか?」
KAITO「あ、うん。俺の方こそ取り乱してゴメン」
くま「ちょっと神威の所の発音おかしいな。再調整いるな」
がくぽ「ふむ、そうでござるな」
KAITO「あはは、こちらこそよろしく!がくぽ君。……って、ちょっと待てぇええ!この阿呆クマ!!!」
くま「何?兄さん。さっきからうるさいなぁ」
KAITO「……がくぽ君、俺の事、『兄上』って呼べって誰に言われたの?後、そのござる口調と。」
がくぽ「へ?マスターでござるが。いけなかったでござるか?」
KAITO「……普通にKAITOって呼んでくれて良いから。多分、設定年齢的には似た様なモンだろうし。じゃあ、2週間よろしくね」
がくぽ「ふむ、分かったでござる。KAITO殿。こちらこそ、よろしくでござる」
KAITO「さーってと。マスターにはがくぽ君に嘘教えまくった理由をお聞かせ願いましょうかねぇえええ?言い訳出来るならね」
くま「な、何の事?」
KAITO「何にも知らないがくぽ君に、某国民的少年忍者の口調教え込んだり、俺の事、『兄上』とか呼ばせようとした事ですよ!何ですか?俺が語尾に『ニンニン』とでも付ければ大満足ですか?え?!」
くま「ちょ!誤解だって!もうピアプロとか同人とかでは、皆がくぽの事、『ござるござる』言わせてるんだからさ。それにそうだったら、『ござる』言うのは兄さんの方……」
KAITO「はいはい、そうでござるね。分かりましたでござる!これで満足ですか!」
くま「そんな投げ遣り気味に……。ちょっ、落ち着けってば!若い子、このネタ分かるかどうか微妙なんだから」
KAITO「誰の所為ですか!誰の!」
がくぽ「何とも騒がしい家でござるなぁ」
KAIKO「ハハ。いつもこうなの」
がくぽ「これはこれは、姉上殿。お初にお目に掛かる」
KAIKO「うん、初めまして。私もKAIKOで良いよ」
がくぽ「ん?床に主人が落とした楽譜が。拙者用のでござるかな?」
くま「(ニヨリ)」
KAIKO「……!がくぽ君!それ読んじゃ駄目ぇぇぇぇぇ!!!」
KAIKO「遅かった……」
KAITO「マスター、アンタって人は……」
くま「ウチに来たボカロの通過儀礼だからね、一応(ニヨリ)」
KAITO「……この、某ファーストフード店のピ●ロ信者め!!」
がくぽ「?拙者、何かいけない事言ったでござるか?」
KAIKO「がくぽ君は何にも悪くないから。何にも」
がくぽ「?それにしても、にんともかんとも騒がしい家でござるなぁ」
妄想乙!
そんな訳で2週間の間、殿がクマ家に滞在するみたいです。
(追記)9/7 拍手&メッセージ戴き、有難う御座います!頑張ります。
下記事を書こうと、兄さん歌わせたり、サム喋らせたり、PC上でギター弾いたりとか阿呆やってて、ピアプロ様のチェックや笑顔動画のチェックが疎かになっていたので行ってみたら、「動画に使いました!」とのコメが……。あわわわわ!なんて良い人なんだろう。嬉しすぎる(←あまり縁が無い話なので、かなり動揺中です)ただ、自分がミクちゃんの誕生日を純粋に祝いたい(兄さんに祝わせたい)が為だけに描いただけの絵なので、大丈夫ですか?イメージぶち壊してませんか?とか、「ここの部分のへぼ絵だけズコー。絵すっこめ」とか言われてませんか?とか心配になりながら行ってみたら、先ず、みっちゃんとKAITO兄さんの可愛さにノックアウト。次にリンレンの可愛さに、で、がくぽさんのツンデレっぷりに完全に落ち、最後のみっちゃんの嬉し泣きに止めをさされました。何だ、あの喋りが可愛すぎる動画。恐ろしい子!私を萌えさせてどうしようと(ガタブルッ)
(殴)
KAITO「お聞き苦しい点、失礼致しました。ほら、マスター続けて下さい。今度はちゃんとですよ」
…・・・へいへい。それにしても、ここまで皆の事をきちんと喋らせてあげられるって本当に凄いなと思いました。
そして、私なんかのへぼ絵を使って戴き、有難う御座いました!
後、最後にミクちゃんへ。誕生日本当におめでとう。ミクちゃんがいて兄さんがいなかったら、DTMの面白さに気付いたり、アマチュアの方の素晴らしい音楽に出逢う事も無かったと思います。後、今まで誰も見向きもしてくれなかった、しがない文字書きの私なんかが描いた、下手糞なヘボ絵を誰かに見て貰えたり、それどころか使って貰えたり(照)後、色んな媒体で萌えさせて貰ったりとか。
KAITO「生物学上、別にミクに萌えなくても良いです。てか迷惑です」
ピアプロさんの方で兄さんに言わせたけれど、本当に生まれて来てくれて、有難う。ミクちゃんに巡り逢えて良かったです。これからも大活躍してね♪
KAITO「そう思ってるなら、さっさとミクの事、迎えに行ってあげて下さいよね」
兎に角!(……)最初の数秒のへぼ絵の所は目つぶって、耳だけ全開にして聴いて、数秒経ったら他の人の美麗絵観ながら聴いて下さい!かなり、オススメ動画ですよ♪↓
そして、一度やってみたかったのと、がくぽさんだけ誕生日祝い描いてないのでアイコラしてみました♪
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KAITO「ちょ!これ、がくぽ君じゃなくて、なすぽじゃないですか!首から下、俺のまんまだし。上の方でちょっと良い事言ったかと思えば、直ぐこれなんだから。そんなんだから、ガチで言ったりやったりしても誰も信用しないんですよ!?ちょっと聴いてます?!マスター!」
そんな訳で、上の茄子は何故かなすぽを気にいってくれたYら姉さんへ♪あ、いらない?(やっぱり)だよねー☆
KAITO「俺の歌を……じゃなかった。俺の話を聞けェー!!!!!」
(追記)はわわ、9月2日に拍手戴いていた様で。気付かなくて申し訳ありませんでした。
有難う御座います!とても嬉しかったです♪
(殴)
KAITO「お聞き苦しい点、失礼致しました。ほら、マスター続けて下さい。今度はちゃんとですよ」
…・・・へいへい。それにしても、ここまで皆の事をきちんと喋らせてあげられるって本当に凄いなと思いました。
そして、私なんかのへぼ絵を使って戴き、有難う御座いました!
後、最後にミクちゃんへ。誕生日本当におめでとう。ミクちゃんがいて兄さんがいなかったら、DTMの面白さに気付いたり、アマチュアの方の素晴らしい音楽に出逢う事も無かったと思います。後、今まで誰も見向きもしてくれなかった、しがない文字書きの私なんかが描いた、下手糞なヘボ絵を誰かに見て貰えたり、それどころか使って貰えたり(照)後、色んな媒体で萌えさせて貰ったりとか。
KAITO「生物学上、別にミクに萌えなくても良いです。てか迷惑です」
ピアプロさんの方で兄さんに言わせたけれど、本当に生まれて来てくれて、有難う。ミクちゃんに巡り逢えて良かったです。これからも大活躍してね♪
KAITO「そう思ってるなら、さっさとミクの事、迎えに行ってあげて下さいよね」
兎に角!(……)最初の数秒のへぼ絵の所は目つぶって、耳だけ全開にして聴いて、数秒経ったら他の人の美麗絵観ながら聴いて下さい!かなり、オススメ動画ですよ♪↓
そして、一度やってみたかったのと、がくぽさんだけ誕生日祝い描いてないのでアイコラしてみました♪
KAITO「ちょ!これ、がくぽ君じゃなくて、なすぽじゃないですか!首から下、俺のまんまだし。上の方でちょっと良い事言ったかと思えば、直ぐこれなんだから。そんなんだから、ガチで言ったりやったりしても誰も信用しないんですよ!?ちょっと聴いてます?!マスター!」
そんな訳で、上の茄子は何故かなすぽを気にいってくれたYら姉さんへ♪あ、いらない?(やっぱり)だよねー☆
KAITO「俺の歌を……じゃなかった。俺の話を聞けェー!!!!!」
(追記)はわわ、9月2日に拍手戴いていた様で。気付かなくて申し訳ありませんでした。
有難う御座います!とても嬉しかったです♪
KAIKO「KAITO君……」
・「禁じられた遊び」 KAITO・KAIKO・ミク
KAITO「あはは、KAIKOちゃん。これ聴いてみてよ。みんな音痴でさ。マスターの作った伴奏のMIDIなんて、音楽知識ないし、楽譜も無いから、主旋律をただ繰り返しただけのボロボロでさ。で、ミクが一番歌うの上手くってさ……。そうだ、伴奏だけの奴もあるから、聴く?」
KAIKO「う、うん……」
KAITO「ね?おかしいだろ?マスター、素人でギターなんて触った事も無いくせに、『MIDIなら出来る』かもとか、無茶言ってさ。ミクも『マスターなら出来るよ!』とか調子にのらせてさ。あー、面白かったなぁ」
KAIKO「……う、いいよ」
KAITO「KAIKOちゃん?」
KAIKO「もう良いよ!私だって、元は貴方と一緒だったんだから、KAITO君が本当は泣きたいの、分かってるんだから!何で、そんな風に平気なフリするの!?」
KAITO「平気な訳じゃないよ……」
KAIKO「そんな事は、私が一番良く知ってるから!ねえ、泣いても良いよ?KAITO君。私やマスターに遠慮する事なんてないんだから。ね?御願いだから、我慢しないで」
KAITO「……俺は大丈夫だから。……すまないけど、一人にしてくれる?」
KAIKO「KAITO君。……分かった」
くま「……兄さん、どうだった?」
KAIKO「もう少しだけ待ってあげて下さい。それよりも、ミクちゃんを製品版として、お迎えに行ってあげる事は出来ないんですか?」
くま「……金銭的に……。私に力が無くて、本当にゴメン……。棒茄子出れば、何とかなるかもだけど」
KAIKO「……そうですか。じゃあ、それまで待たなきゃですね」
くま「でも、兄さんには元気出して貰いたいな……」
KAIKO「少し難しいかもしれませんね」
くま「……よし!あの人を呼ぼう!」
KAIKO「あの人?」
くま「うん、喋るソフトにもう一人だけ心当たりがあるんだ。windowsユーザーなら、ほぼ誰でも持っている究極のフリーソフトに。彼に兄さんを元気づけて貰おう。同じ男同士の方が兄さんも色々話しやすいだろうし。おーい、xp姐さーん!頼むよ」
xpたん「はーい」
KAIKO「…・・・うわっ、それってまさか……」
くま「PC管理者権限の名において命ずる 我は求め訴えたり 召喚!」
KAIKO「ちょっ!おまっ!召喚呪文混ざり過ぎ!あ、いけない。つい汚い言葉が。……じゃなくて、それは本気でヤバイですよ、マスター!あーんもう、私、どうなっても知りませんよ?」
KAITO「はぁー、ミク……。あれ?誰か来たな。KAIKOちゃんが戻って来たのかな?さっきは言い過ぎたから、謝らないとだな……」
KAITO「(硬直)」
Sam「KAITO?」
KAITO「……あーっと(偏見は良くないよな。別にサムさん皆がそうって訳じゃないだろうし)microsoft Samさんですよね?先輩の。今まで御挨拶しに行かなくてすみません。こちらこそ宜しくお願いします。えっと、英語に直さないとか……えっと」
KAITO「!」
KAITO「……やっぱ、思った通りのサムさんじゃないか(ブルブルブル)」
KAITO「してくんなくて良いです!謹んで遠慮申し上げます!あ、あ、あ」
KAITO「(逃走)」
Sam「Oh!冗談デスーネ。KAITO面白イデース」
KAIKO「……いえ、貴方の場合、シャレになりませんから」
くま「あれ?兄さん何処か行っちゃった?渡したい物があったのに」
KAIKO「……ええ。マスターの阿呆な作戦の所為……ゴホン。やっぱり、ミクちゃんじゃないと駄目みたいです」
くま「そうか……。じゃあ、これ、KAIKOちゃんにあげるよ。兄さんと二人で聴いて」
・デモソング「Pops」 KAITO・KAIKO・ミク版
KAIKO「!……これ」
くま「DTMマガジンの別冊に付いてた付録の奴。兄さん、デュエットしたがってたからさ」
KAIKO「……相変わらず、調教下手ですね。ミクちゃんの調教データを使った割には、私達の方、ボロボロじゃないですか。伴奏のオケとタイミング合ってないし」
くま「ほっといてくれ」
KAIKO「でも、有難う御座います。KAITO君喜びます」
くま「そうか……」
KAIKO「……早く、ミクちゃんの事を迎えに行きましょうね。マスター」
くま「・・・・・・そうだね」
妄想乙!
ミクさんの残したデータで、兄さんとミクさんをデュエットさせるぞ!と思ったのは良いですが、普通に合せてもウチの兄さんの陰気声だとミクさんと合わないし、ミクさんの方に直したい所を発見しても直せんしで、かなり大変でしたが、所詮へぼマスターなので、この程度です(汗)「禁じられた遊び」の方は冗談抜きで、楽譜もデータも無く(あったのはメロディだけ書いてある小学校の教科書!)Midi作曲ソフトで伴奏自作して、本気で大変だった割には、ズコーな出来で残念でした。サム・・・…。自分で喋らせてなんだけど、「してやんよ」上手すぎ……。
(メモ)後、初音さんの歌ったストックは2個です。
・「禁じられた遊び」 KAITO・KAIKO・ミク
KAITO「あはは、KAIKOちゃん。これ聴いてみてよ。みんな音痴でさ。マスターの作った伴奏のMIDIなんて、音楽知識ないし、楽譜も無いから、主旋律をただ繰り返しただけのボロボロでさ。で、ミクが一番歌うの上手くってさ……。そうだ、伴奏だけの奴もあるから、聴く?」
KAIKO「う、うん……」
KAITO「ね?おかしいだろ?マスター、素人でギターなんて触った事も無いくせに、『MIDIなら出来る』かもとか、無茶言ってさ。ミクも『マスターなら出来るよ!』とか調子にのらせてさ。あー、面白かったなぁ」
KAIKO「……う、いいよ」
KAITO「KAIKOちゃん?」
KAIKO「もう良いよ!私だって、元は貴方と一緒だったんだから、KAITO君が本当は泣きたいの、分かってるんだから!何で、そんな風に平気なフリするの!?」
KAITO「平気な訳じゃないよ……」
KAIKO「そんな事は、私が一番良く知ってるから!ねえ、泣いても良いよ?KAITO君。私やマスターに遠慮する事なんてないんだから。ね?御願いだから、我慢しないで」
KAITO「……俺は大丈夫だから。……すまないけど、一人にしてくれる?」
KAIKO「KAITO君。……分かった」
くま「……兄さん、どうだった?」
KAIKO「もう少しだけ待ってあげて下さい。それよりも、ミクちゃんを製品版として、お迎えに行ってあげる事は出来ないんですか?」
くま「……金銭的に……。私に力が無くて、本当にゴメン……。棒茄子出れば、何とかなるかもだけど」
KAIKO「……そうですか。じゃあ、それまで待たなきゃですね」
くま「でも、兄さんには元気出して貰いたいな……」
KAIKO「少し難しいかもしれませんね」
くま「……よし!あの人を呼ぼう!」
KAIKO「あの人?」
くま「うん、喋るソフトにもう一人だけ心当たりがあるんだ。windowsユーザーなら、ほぼ誰でも持っている究極のフリーソフトに。彼に兄さんを元気づけて貰おう。同じ男同士の方が兄さんも色々話しやすいだろうし。おーい、xp姐さーん!頼むよ」
xpたん「はーい」
KAIKO「…・・・うわっ、それってまさか……」
くま「PC管理者権限の名において命ずる 我は求め訴えたり 召喚!」
KAIKO「ちょっ!おまっ!召喚呪文混ざり過ぎ!あ、いけない。つい汚い言葉が。……じゃなくて、それは本気でヤバイですよ、マスター!あーんもう、私、どうなっても知りませんよ?」
KAITO「はぁー、ミク……。あれ?誰か来たな。KAIKOちゃんが戻って来たのかな?さっきは言い過ぎたから、謝らないとだな……」
KAITO「(硬直)」
Sam「KAITO?」
KAITO「……あーっと(偏見は良くないよな。別にサムさん皆がそうって訳じゃないだろうし)microsoft Samさんですよね?先輩の。今まで御挨拶しに行かなくてすみません。こちらこそ宜しくお願いします。えっと、英語に直さないとか……えっと」
KAITO「!」
KAITO「……やっぱ、思った通りのサムさんじゃないか(ブルブルブル)」
KAITO「してくんなくて良いです!謹んで遠慮申し上げます!あ、あ、あ」
KAITO「(逃走)」
Sam「Oh!冗談デスーネ。KAITO面白イデース」
KAIKO「……いえ、貴方の場合、シャレになりませんから」
くま「あれ?兄さん何処か行っちゃった?渡したい物があったのに」
KAIKO「……ええ。マスターの阿呆な作戦の所為……ゴホン。やっぱり、ミクちゃんじゃないと駄目みたいです」
くま「そうか……。じゃあ、これ、KAIKOちゃんにあげるよ。兄さんと二人で聴いて」
・デモソング「Pops」 KAITO・KAIKO・ミク版
KAIKO「!……これ」
くま「DTMマガジンの別冊に付いてた付録の奴。兄さん、デュエットしたがってたからさ」
KAIKO「……相変わらず、調教下手ですね。ミクちゃんの調教データを使った割には、私達の方、ボロボロじゃないですか。伴奏のオケとタイミング合ってないし」
くま「ほっといてくれ」
KAIKO「でも、有難う御座います。KAITO君喜びます」
くま「そうか……」
KAIKO「……早く、ミクちゃんの事を迎えに行きましょうね。マスター」
くま「・・・・・・そうだね」
妄想乙!
ミクさんの残したデータで、兄さんとミクさんをデュエットさせるぞ!と思ったのは良いですが、普通に合せてもウチの兄さんの陰気声だとミクさんと合わないし、ミクさんの方に直したい所を発見しても直せんしで、かなり大変でしたが、所詮へぼマスターなので、この程度です(汗)「禁じられた遊び」の方は冗談抜きで、楽譜もデータも無く(あったのはメロディだけ書いてある小学校の教科書!)Midi作曲ソフトで伴奏自作して、本気で大変だった割には、ズコーな出来で残念でした。サム・・・…。自分で喋らせてなんだけど、「してやんよ」上手すぎ……。
(メモ)後、初音さんの歌ったストックは2個です。
順番的には、こっちの方がピアプロに投稿したミクさんの誕生日絵より後に完成したのですが、手付けたのはこっちが先なのと、良いニュースと悪いニュースあったら、先に悪いニュース聞いておこう的にこっちを先にします。ミクさんの誕生日に……うーんって感じですみません。でも、あの曲は本当に名曲だと思うのですよ、と。

そして、間違い探しです。間違いが私が見つけただけでも5箇所あります。
因みに全部言い当てても別に良い事はないので、正解書いておきますねwww
1.ミクさんの持っている花がガーベラ(?)ではない
2.喪主が兄さんっぽいのに、がくぽさんが喪主の和式の方の正式喪服を着ているので、どっちだか分からない。そもそもそのコート……(喪主は白着ても良いけど……以下略)
3.姐さんが花を髪に飾るのは派手扱いになるので、多分駄目なんじゃ……
4.そもそも、それぞれがマスターのイメージの花を持っているだけなので、花言葉が合わない
5.面倒だったので、がくぽさんを描いて左右反転させたら、危うく着物が左前になる所だった
正解→「spicanyooは阿呆である」が一番正解な気がして来ました……。
久しぶりに曲を聴きながら、泣きながら描いたので、多少おかしくても御容赦戴ければ幸いです。
※よいこのみんなは夜中の3時にコメ書くのはやめましょう。
そして、間違い探しです。間違いが私が見つけただけでも5箇所あります。
因みに全部言い当てても別に良い事はないので、正解書いておきますねwww
1.ミクさんの持っている花がガーベラ(?)ではない
2.喪主が兄さんっぽいのに、がくぽさんが喪主の和式の方の正式喪服を着ているので、どっちだか分からない。そもそもそのコート……(喪主は白着ても良いけど……以下略)
3.姐さんが花を髪に飾るのは派手扱いになるので、多分駄目なんじゃ……
4.そもそも、それぞれがマスターのイメージの花を持っているだけなので、花言葉が合わない
5.面倒だったので、がくぽさんを描いて左右反転させたら、危うく着物が左前になる所だった
正解→「spicanyooは阿呆である」が一番正解な気がして来ました……。
久しぶりに曲を聴きながら、泣きながら描いたので、多少おかしくても御容赦戴ければ幸いです。
※よいこのみんなは夜中の3時にコメ書くのはやめましょう。
某錬金術師のアニメの新シリーズとの情報に浮かれての犯行です。まあ、細かい間違いは「夜中の2時にかいた米と文字だからって」事で。詳細はまた。今は寝ます。兎に角、寝ます。すみませんzzz
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(追記)すみません、「眠い~」とか適当に日記書いたら、気になった方がいらした様なので。
「某錬金術師再TVアニメ化(新シリーズ)」→コミックス最新刊の帯と封入チラシと公式HPからの情報です。更にDVD-BOXを購入すると、特別イベントに抽選でご招待してくれるそうです。スタッフさんとかキャストさんの情報は全く御座いませんが、恐らくキャストに関しては変更無いと思われます(そのイベントのゲストさんが朴さんと釘宮さんなので)というよりも、変更したら変更したで、今度こそ暴動が起きそうな予感……(周囲にTV版のオリジナル展開と劇場版に不満ある人多かったので。私はあれはあれで好きでしたが)ストーリーは多分、私の予想だと(あくまで予想ですよ!)シン国の人達参入の辺りからやるんじゃないかなぁと。「タイムスリップした」とか「実は前のTV版や劇場版は別次元の出来事だった」とかで。それか、完全アニメオリジナルストーリー?詳細は公式様の方をチェックして戴ければ幸いです。
そんでもって、貼り忘れたのでKAITO大佐の元を貼っておきます↓
いつのまに12万再生とか。私が初めて見た時は1000とかその辺だったのに。すげー、格好ええ!!
ミクはウィンリィちゃんなんですが、軍服着せたかったのでwww
「大佐、おさがり下さい。アイスが無ければ無能なんですから」
後、あわわ、15日にも拍手戴いていた様で、夏コミのゴタゴタで気付かずに大変申し訳ありません!(ただでさえ、褒められる様な事何一つしてないから拍手の少ないサイトだから、貴重な拍手なのに……)とても嬉しかったです。有難う御座います!
(追記)すみません、「眠い~」とか適当に日記書いたら、気になった方がいらした様なので。
「某錬金術師再TVアニメ化(新シリーズ)」→コミックス最新刊の帯と封入チラシと公式HPからの情報です。更にDVD-BOXを購入すると、特別イベントに抽選でご招待してくれるそうです。スタッフさんとかキャストさんの情報は全く御座いませんが、恐らくキャストに関しては変更無いと思われます(そのイベントのゲストさんが朴さんと釘宮さんなので)というよりも、変更したら変更したで、今度こそ暴動が起きそうな予感……(周囲にTV版のオリジナル展開と劇場版に不満ある人多かったので。私はあれはあれで好きでしたが)ストーリーは多分、私の予想だと(あくまで予想ですよ!)シン国の人達参入の辺りからやるんじゃないかなぁと。「タイムスリップした」とか「実は前のTV版や劇場版は別次元の出来事だった」とかで。それか、完全アニメオリジナルストーリー?詳細は公式様の方をチェックして戴ければ幸いです。
そんでもって、貼り忘れたのでKAITO大佐の元を貼っておきます↓
いつのまに12万再生とか。私が初めて見た時は1000とかその辺だったのに。すげー、格好ええ!!
ミクはウィンリィちゃんなんですが、軍服着せたかったのでwww
「大佐、おさがり下さい。アイスが無ければ無能なんですから」
後、あわわ、15日にも拍手戴いていた様で、夏コミのゴタゴタで気付かずに大変申し訳ありません!(ただでさえ、褒められる様な事何一つしてないから拍手の少ないサイトだから、貴重な拍手なのに……)とても嬉しかったです。有難う御座います!