かいとかいととみっくみっくにされました。只今、喋リク企画進行中です。拍手からリクどうぞ。
管理人
HN:
spicanyoo
性別:
非公開
職業:
KAITO兄さんの偽マスター
趣味:
へたれ文字書き・落書き
自己紹介:
このボカロ好きな不思議な生き物はまだ、日本の何処か……ド田舎ら辺にひっそり生息しているらしいですよwただいま、喋リク受付中
↓宜しければどうぞ。
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おしながき
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ストーKAITO「あれ?マスター、今日来る予定でしたっけ?」
いやー、それが某国名擬人化漫画のアップした動画の事書きたいから、KAITO君寝てて良いよ。
ストーKAITO「え?え?」
いやー、それが某国名擬人化漫画のアップした動画の事書きたいから、KAITO君寝てて良いよ。
ストーKAITO「え?え?」
PR
うん、大変だった。何をやったかは、近い内にSさんがアップすると思うので、暫くお待ち下さい。
彼女ってば、最近、某スタイリッシュ戦国武将(Let'sパーリーとか言っちゃう殿)にハマってた筈なのに(笑)
というか、色んな意味で恥ずかしくて表歩けないので、Sさんは責任取って下さいwww
そして、その間に拍手戴いていたみたいで、返事が遅くなって申し訳ありません!続きから、返信です。
クマ「ふぅ、ヘッ、ほっ」
ストーKAITO「何やってるんですか。PSP壊れますよ、クマ…じゃなくて、マスター」
クマ「お前がミクちゃんの新水着見たいって言ったから、超頑張ってんでしょうが!!!」
ストーKAITO「ああ、そういえばそうでした」
クマ「(イラッ)ぐぬぬぬぬぬぬぬ、激奏のHARDクリアできぬぇー!!!」
ストーKAITO「まあ、リズム感や音感の無い、超絶音痴には一生無理でしょうね」
クマ「ぐ。確かに保育園の頃に、運動会のダンスが一人だけ出来なくて、一人で別室に呼ばれた挙句、一人で特訓させられたりもしたが、今思えばあれって、保育士さんの虐待なんじゃ……」
ストーKAITO「マスターが当日、人並みに踊れて恥かかない様に気遣ってくれたんでしょ」
クマ「そうは言ってもな、小道具で足を叩かれたりしたんだぞ。あれは怪しいだろ」
ストーKAITO「はいはい。言い訳は良いですから、早い所クリアして下さい」
クマ「ムカッ」
ストーKAITO「俺、スクショ撮ろうと思って、メモリースティック新調したんですから」
(間)
クマ「……!で、出来た。お、終わった!!き、奇跡が」
ストーKAITO「はいはいはい。終わったら、さっさと俺に貸して下さい」
クマ「お前なぁ。余韻にくらい浸らせてくれよ。小さい頃からグズだのとろいだの言われまくった人間でも努力次第でリズムゲームもクリア出来る様になると云う感動の場面なんだぞ、ここは」
ストーKAITO「はいはい、そういうのはExクリアしてから言って下さい。偶々ゲーム方面にはリズム感の悪さが発揮されなかっただけでしょう。というか、マスターのそういうの本当にどうでも良いですから」
クマ「ムカムカムカ」
ストーKAITO「ツインテも大好きだけど、ポニテも可愛いなvvv本当、ミクは何しても似合うなー」
クマ「ぐぬぬぬぬぬ(覚えてろよ、ストーKAITO)」
ストーKAITO「♪」
クマ「ちっ、あのボカロめ。結局、ミクちゃんに呼ばれるまで、PSP離さないでやんの。どれどれ、アイツが本人に気を取られてる内に何か報復を……。ん?KAITOにもモジュール増えてんぞ」
(間)
クマ「ブーッ!!こ、公式!すげーよ、公式!ゲラゲラゲラ。これのPVでスクショ取ってやろっと♪」
・初音さん、後ろ後ろ!超逃げて!編
クマ「あー、あの馬鹿のスクショ、空いてる隙間をビキニ兄さんで埋め付くしてやったから超スッキリした♪」
ストーKAITO「……マスター、何やってるんです?(絶対零度の視線で)」
クマ「やべっ!トンズラ!!」
ストーKAITO「……もしもし、猟友会の方ですか?一頭始末して貰いたいクマがいるんですが……」
ミク「……というか、私もお兄ちゃんのフォルダ、お兄ちゃんの写真以外の奴、警察に持ってって良い?何か私ばかりいるんですけど……」
ストーKAITO「いや、あの、その、ミクだらけなのは、可愛い妹の成長記録っていうか。別に、やましい気持ちがあった訳じゃないよ?そう!ミクが可愛すぎるからだよ、全部」
終わってしまえ(笑)
オマケ
・ラヴリーP様のVOICEをやると、もう一人の自分がオリジナルの格好で出て来てびっくりした(モジュールBを別のボカロを選んでても関係無いらしいですね)
・ニャグネット
・妹の部屋に遊びに来た兄
・KAITOさんの事が少し羨ましかったらしい殿↓
まあ、殿出たら、じゃあGUMIちゃんもとかmikiちゃんとか先生とか海外組もで、収拾つかなくなるんだろうけどねwww
ストーKAITO「何やってるんですか。PSP壊れますよ、クマ…じゃなくて、マスター」
クマ「お前がミクちゃんの新水着見たいって言ったから、超頑張ってんでしょうが!!!」
ストーKAITO「ああ、そういえばそうでした」
クマ「(イラッ)ぐぬぬぬぬぬぬぬ、激奏のHARDクリアできぬぇー!!!」
ストーKAITO「まあ、リズム感や音感の無い、超絶音痴には一生無理でしょうね」
クマ「ぐ。確かに保育園の頃に、運動会のダンスが一人だけ出来なくて、一人で別室に呼ばれた挙句、一人で特訓させられたりもしたが、今思えばあれって、保育士さんの虐待なんじゃ……」
ストーKAITO「マスターが当日、人並みに踊れて恥かかない様に気遣ってくれたんでしょ」
クマ「そうは言ってもな、小道具で足を叩かれたりしたんだぞ。あれは怪しいだろ」
ストーKAITO「はいはい。言い訳は良いですから、早い所クリアして下さい」
クマ「ムカッ」
ストーKAITO「俺、スクショ撮ろうと思って、メモリースティック新調したんですから」
(間)
クマ「……!で、出来た。お、終わった!!き、奇跡が」
ストーKAITO「はいはいはい。終わったら、さっさと俺に貸して下さい」
クマ「お前なぁ。余韻にくらい浸らせてくれよ。小さい頃からグズだのとろいだの言われまくった人間でも努力次第でリズムゲームもクリア出来る様になると云う感動の場面なんだぞ、ここは」
ストーKAITO「はいはい、そういうのはExクリアしてから言って下さい。偶々ゲーム方面にはリズム感の悪さが発揮されなかっただけでしょう。というか、マスターのそういうの本当にどうでも良いですから」
クマ「ムカムカムカ」
ストーKAITO「ツインテも大好きだけど、ポニテも可愛いなvvv本当、ミクは何しても似合うなー」
クマ「ぐぬぬぬぬぬ(覚えてろよ、ストーKAITO)」
ストーKAITO「♪」
クマ「ちっ、あのボカロめ。結局、ミクちゃんに呼ばれるまで、PSP離さないでやんの。どれどれ、アイツが本人に気を取られてる内に何か報復を……。ん?KAITOにもモジュール増えてんぞ」
(間)
クマ「ブーッ!!こ、公式!すげーよ、公式!ゲラゲラゲラ。これのPVでスクショ取ってやろっと♪」
・初音さん、後ろ後ろ!超逃げて!編
クマ「あー、あの馬鹿のスクショ、空いてる隙間をビキニ兄さんで埋め付くしてやったから超スッキリした♪」
ストーKAITO「……マスター、何やってるんです?(絶対零度の視線で)」
クマ「やべっ!トンズラ!!」
ストーKAITO「……もしもし、猟友会の方ですか?一頭始末して貰いたいクマがいるんですが……」
ミク「……というか、私もお兄ちゃんのフォルダ、お兄ちゃんの写真以外の奴、警察に持ってって良い?何か私ばかりいるんですけど……」
ストーKAITO「いや、あの、その、ミクだらけなのは、可愛い妹の成長記録っていうか。別に、やましい気持ちがあった訳じゃないよ?そう!ミクが可愛すぎるからだよ、全部」
終わってしまえ(笑)
オマケ
・ラヴリーP様のVOICEをやると、もう一人の自分がオリジナルの格好で出て来てびっくりした(モジュールBを別のボカロを選んでても関係無いらしいですね)
・ニャグネット
・妹の部屋に遊びに来た兄
・KAITOさんの事が少し羨ましかったらしい殿↓
まあ、殿出たら、じゃあGUMIちゃんもとかmikiちゃんとか先生とか海外組もで、収拾つかなくなるんだろうけどねwww
阿呆な企画します。
ストーKAITO「マスターのやる事は大抵アホな事ばっかりですが、聞いてやらん事もないですよ。何ですか?」
くま「去年、仕事関係の鬱の所為でミクちゃんも殿も誕生日をロクに祝ってあげられなかったからさ。へっぽこマスターじゃ祝う事は出来ないけど、せめて、何か出来ないかなと思ったんだ」
ストーKAITO「2月の俺の誕生日やこの家に皆が来た記念も忘れてるんですけど……」
くま「(軽く無視)だから、全員に喋って貰う事にしました!」
全員「はぁ!!!??」
ストーKAITO「何言ってるんですか。ボカロってのはそもそも歌うのが……」
くま「はいはい、うっさい。KAIKOちゃん説明して」
KAIKO「あのえっと、がくぽさんとミクちゃんのお誕生日の間の一ヶ月間、web拍手の所で戴いたリクを元に私達がその台詞を喋ります。喋ったのはここにmp3プレイヤーで貼り付けます」
ストーKAITO「喋るって、どうせ棒読みでしょうが」
くま「だから、その棒読みでも良いって人の為の企画だよ」
がくぽ「ほぉー。拙者達は台詞を読むだけで御座るか。なら出来そうで御座るな」
ストーKAITO「(小声)ちょっと、がくぽ君、正気?何だって、そんなマスターの阿呆企画なんて聞いてあげんのさ」
がくぽ「(小声)KAITO殿、少し落ち着くで御座る。どうせ、こんな辺境孤立サイトなど、訪れる者も皆無で御座る。最終的には1つもリクが来なくて、主はしょぼくれるやも知れぬが、我らが平和的に終わるのは明白」
ストーKAITO「それもそうだな、がくぽ君の言うとおりだ」
くま「?」
ストーKAITO「マスター!喋る件、納得しましたー」
くま「ぬ?(やけに素直だな。本当は最近、自重しないKAITOへの嫌がらせだったんだが)まあ良い。ミクちゃん注意事項を」
ミク「えっと、全部言える訳ではありません。難しい台詞とか、アニメとかゲームとかで独特な言い回しのある台詞とか(「似てる」「似てない」とか発生する奴)はゴメンナサイするかもです。英語とかは日本語読み入れて下さい。後、下ネタやジョークレベルで済まない悪口は無視するか泣きます。後はカイミクサイトなので、それ系のリクは喜ぶよ、だそうです」
ストーKAITO「注文多いなー(まあ、どうせ1件も来ないから良いけど)」
ミク「因みにこのお家にいるのはKAITO、ミク、がくぽ、KAIKO、UTAU(重音テト)です。誰になんて言えって書いて戴けると助かるそうです」
KAIKO「……テトちゃん、いたのね」
がくぽ「ぬ?Sam殿は……」
ストーKAITO「すみません、彼の話は俺が思い出したくないんです」
くま「仕事と原稿の合間にやるので、物凄いお待たせする事になりますが、それでも宜しければ」
ミク「リクお待ちしております♪(……まあ、1件も来ないんだろうなんて言っちゃいけないよね、きっと)」
というか、1件も来ないのは来ないので、痛いネタ的にはそれはそれで面白いwww
はい、本当にすみません。
えっと、ジェミニにみくずきんとクラシックくっつけました。
普通に森に住んでる兄妹的な妄想でしたが。
……どっちかと言うと、ヘンゼルとグレーテルとかサ●ホラの井戸っぽい件についてwww
ストーKAITO「ああ、森に捨て……迷い込んで、悪いくまやっつける話ですね」
くま「いや、魔女だから魔女。お前、やっぱり発売日に箱開けなかった件、まだ怒ってるだろ」
ストーKAITO「当たり前です」
くま「……(話題を変えよう)ほら、兄さん。このミクちゃん、超カワイイ!てか、狼まで可愛いなオイ」
ストーKAITO「当たり前です。ミクが可愛いのは世界の常識なんです。それにミクは……(延々3時間)」
↑初音さんの可愛さについて3時間語るKAITO氏www(目が怖いww)
くま「(ウゼェ)兄さん、ほら、仲良し2ショットあげるから機嫌直して」
ストーKAITO「……しょうがない。今日はこの辺で勘弁しといてあげますよ」
くま「ほっ」
ストーKAITO「さてと、次はどのシーン、スクショしよっかなっと♪」
ミク「がくぽさん。絶対、おにいちゃんって、VOCALOIDの本来の役目の歌う事って完全に忘れてますよね」
がくぽ「主があの様な者では致し方無かろう。拙者はもう、まともに歌うのは諦めてるで御座るよ」
ミク「はあ、そんなもんですかね」
がくぽ「所で、『ぷろぜくとでーばせかんど』とやらに拙者の出番は無いで御座るか?」
ミク「……インタ●ネット社さんに頼んでみて下さい」
えっと、ジェミニにみくずきんとクラシックくっつけました。
普通に森に住んでる兄妹的な妄想でしたが。
……どっちかと言うと、ヘンゼルとグレーテルとかサ●ホラの井戸っぽい件についてwww
ストーKAITO「ああ、森に捨て……迷い込んで、悪いくまやっつける話ですね」
くま「いや、魔女だから魔女。お前、やっぱり発売日に箱開けなかった件、まだ怒ってるだろ」
ストーKAITO「当たり前です」
くま「……(話題を変えよう)ほら、兄さん。このミクちゃん、超カワイイ!てか、狼まで可愛いなオイ」
ストーKAITO「当たり前です。ミクが可愛いのは世界の常識なんです。それにミクは……(延々3時間)」
↑初音さんの可愛さについて3時間語るKAITO氏www(目が怖いww)
くま「(ウゼェ)兄さん、ほら、仲良し2ショットあげるから機嫌直して」
ストーKAITO「……しょうがない。今日はこの辺で勘弁しといてあげますよ」
くま「ほっ」
ストーKAITO「さてと、次はどのシーン、スクショしよっかなっと♪」
ミク「がくぽさん。絶対、おにいちゃんって、VOCALOIDの本来の役目の歌う事って完全に忘れてますよね」
がくぽ「主があの様な者では致し方無かろう。拙者はもう、まともに歌うのは諦めてるで御座るよ」
ミク「はあ、そんなもんですかね」
がくぽ「所で、『ぷろぜくとでーばせかんど』とやらに拙者の出番は無いで御座るか?」
ミク「……インタ●ネット社さんに頼んでみて下さい」
ストーKAITO「マスター、マスター♪」
くま「お前が猫撫で声で俺の事を普段は絶対呼ばない『マスター』とか呼ぶ時は大抵、おねだりかロクな事が無いかのどっちかだが、何だ。聞いてやろう」
ストーKAITO「(イラッ。ここは我慢、我慢だKAITO)雪祭りの雪ミクとDIVA2nd確か届いてましたよね?箱開けないんですか?」
くま「ぬ、待て。今、『踊る』のゲーム版やってるから、今開けると攻略ゲーム2本立てになって、10月の原稿に完全に死亡フラグが立つ。第一、1stの方がまだ集まってないモジュールあるし。兄さんとミク以外の水着とか」
ストーKAITO「……お前のくだらない事情はどうでも良い。今すぐ箱を開けるか、さもなくば、猟友会に通報されるか、好きな方を選べ」
くま「に、兄さん?取り敢えず、もちつけ、お前」
ストーKAITO「だって、ひどいじゃないですか!折角、発売日には届いてたのに。俺、すっごく楽しみにしてたのに。俺、発売日の前日から寝ないで待ってたんですよ?スクショ用のメモリだって新調したのに……」
くま「あー、すまん(少し気の毒だったかな)」
ストーKAITO「隙有り!」
くま「あー!!!箱、封鎖出来ません!!(某刑事風に)」
ストーKAITO「♪」
くま「室●さん、聞いてくれ!どうしてKAITOに箱が開けられるんだ!事件は会議室で起きてry」
ストーKAITO「ミク♪ミク♪俺のミク♪ミックミク~俺の嫁~」
くま「……いや、お前のじゃないから。お前は本当に初音さんか全国の初音さんの旦那さんに一回殴られて来い……」
ストーKAITO「だが、断る」
くま「(イラッ)」
そんな訳で、DIVA2nd買いました!リズムゲー超苦手なのにな……。しかも、1ですら、やっとだったのに、更に長押しとか同時押しとか、何事!?S●GAさんは鬼や……。後、ボタン壊れるから、連続押しも勘弁して下さい。
でも、待ってた甲斐ありました!楽しすぎる。しかも、今回もモジュールとか可愛いの多いし、好きなPの曲も沢山入ってるし。取り敢えず、1のモジュールはリンレンルカMEIKOの水着とHARD全クリア以外は引き継いだので、それ以外の新規分頑張ります……。
取り敢えず、現時点の取得してる奴の俺メモ(SHOPにて未購入含)
ヴィンテージドレス
蝶
スピリチュアル
おさんぽ
みくずきん
ノーブル
パウダー
ホワイトワンピ
ピンクポップス
同 AS
アシンメトリーR
リアクター
アシンメトリーL
華
ハードロック
クラシック
キャンパス
め、眼鏡、キタコレー!!!
兄さん眼鏡ヤバイヤバイコレメガネ萌える何コレ眼鏡イケメン眼鏡ヤバイやばすぎるヤバイ……。
ストーKAITO「落ち着け、くま」
くま「……すまん、取り乱してしまった。何かウチのストーカーの顔見てたら落ち着いて来た☆」
ストーKAITO「イラッ☆一応……、そのイケメン眼鏡と俺は同じKAITOの筈なんですが」
くま「さて、なんの事やら」
ストーKAITO「イラッ☆」
こんな感じ↓
で、背景のPVがカンタレラ(まあ、基本カイミク人間なので、ニヨニヨする為にこのPVにした)なんですが、ここから下の文は例の如く、いつもの厨二発動です。苦手な方は回避して下さい。
……現代版カンタレラ風の私立の学園の生徒会モノ妄想とかしてました。
生徒会長の兄さんと生徒会役員で全校生徒のアイドルのミクさんで、兄さんがカリスマ生徒会長なんだけど、敵対する生徒が何故か自主退学や転校してしまうとか。
後、ミクと付き合ったBFは何故か全員大怪我するとか。
そんな小●コミ的な話妄想してニヨニヨしてたりしました。
で、ミクにばれて大騒ぎになれば良いよ(笑)
という悪の生徒会長モノ。
……やれやれ(自嘲気味に痛いコを見る目で)
ストーKAITO「妄想だけに留めて下さいね、迷惑ですから」
というか、スクショ取り過ぎwwwww
くま「お前が猫撫で声で俺の事を普段は絶対呼ばない『マスター』とか呼ぶ時は大抵、おねだりかロクな事が無いかのどっちかだが、何だ。聞いてやろう」
ストーKAITO「(イラッ。ここは我慢、我慢だKAITO)雪祭りの雪ミクとDIVA2nd確か届いてましたよね?箱開けないんですか?」
くま「ぬ、待て。今、『踊る』のゲーム版やってるから、今開けると攻略ゲーム2本立てになって、10月の原稿に完全に死亡フラグが立つ。第一、1stの方がまだ集まってないモジュールあるし。兄さんとミク以外の水着とか」
ストーKAITO「……お前のくだらない事情はどうでも良い。今すぐ箱を開けるか、さもなくば、猟友会に通報されるか、好きな方を選べ」
くま「に、兄さん?取り敢えず、もちつけ、お前」
ストーKAITO「だって、ひどいじゃないですか!折角、発売日には届いてたのに。俺、すっごく楽しみにしてたのに。俺、発売日の前日から寝ないで待ってたんですよ?スクショ用のメモリだって新調したのに……」
くま「あー、すまん(少し気の毒だったかな)」
ストーKAITO「隙有り!」
くま「あー!!!箱、封鎖出来ません!!(某刑事風に)」
ストーKAITO「♪」
くま「室●さん、聞いてくれ!どうしてKAITOに箱が開けられるんだ!事件は会議室で起きてry」
ストーKAITO「ミク♪ミク♪俺のミク♪ミックミク~俺の嫁~」
くま「……いや、お前のじゃないから。お前は本当に初音さんか全国の初音さんの旦那さんに一回殴られて来い……」
ストーKAITO「だが、断る」
くま「(イラッ)」
そんな訳で、DIVA2nd買いました!リズムゲー超苦手なのにな……。しかも、1ですら、やっとだったのに、更に長押しとか同時押しとか、何事!?S●GAさんは鬼や……。後、ボタン壊れるから、連続押しも勘弁して下さい。
でも、待ってた甲斐ありました!楽しすぎる。しかも、今回もモジュールとか可愛いの多いし、好きなPの曲も沢山入ってるし。取り敢えず、1のモジュールはリンレンルカMEIKOの水着とHARD全クリア以外は引き継いだので、それ以外の新規分頑張ります……。
取り敢えず、現時点の取得してる奴の俺メモ(SHOPにて未購入含)
ヴィンテージドレス
蝶
スピリチュアル
おさんぽ
みくずきん
ノーブル
パウダー
ホワイトワンピ
ピンクポップス
同 AS
アシンメトリーR
リアクター
アシンメトリーL
華
ハードロック
クラシック
キャンパス
め、眼鏡、キタコレー!!!
兄さん眼鏡ヤバイヤバイコレメガネ萌える何コレ眼鏡イケメン眼鏡ヤバイやばすぎるヤバイ……。
ストーKAITO「落ち着け、くま」
くま「……すまん、取り乱してしまった。何かウチのストーカーの顔見てたら落ち着いて来た☆」
ストーKAITO「イラッ☆一応……、そのイケメン眼鏡と俺は同じKAITOの筈なんですが」
くま「さて、なんの事やら」
ストーKAITO「イラッ☆」
こんな感じ↓
で、背景のPVがカンタレラ(まあ、基本カイミク人間なので、ニヨニヨする為にこのPVにした)なんですが、ここから下の文は例の如く、いつもの厨二発動です。苦手な方は回避して下さい。
……現代版カンタレラ風の私立の学園の生徒会モノ妄想とかしてました。
生徒会長の兄さんと生徒会役員で全校生徒のアイドルのミクさんで、兄さんがカリスマ生徒会長なんだけど、敵対する生徒が何故か自主退学や転校してしまうとか。
後、ミクと付き合ったBFは何故か全員大怪我するとか。
そんな小●コミ的な話妄想してニヨニヨしてたりしました。
で、ミクにばれて大騒ぎになれば良いよ(笑)
という悪の生徒会長モノ。
……やれやれ(自嘲気味に痛いコを見る目で)
ストーKAITO「妄想だけに留めて下さいね、迷惑ですから」
というか、スクショ取り過ぎwwwww
うん、「ブログ用でーす」とか言って動画サイトにアップしておいて、3日以上放置する人の事を言うよ!
又の名をラ●オ体操第一と第二。第三もおまけにつけちゃうよ、ですwww
まあ、何がしたかったと言いますと、ゲームやって、つい浮かれて作った素人PVを人に見せたかったのと、動画の基本も知らん奴でも動画作れたんだから、皆ならもっと素敵な奴作れるから、エディット未プレイの人はやってみてね!ですかね。
それにしても、ビデオキャプチャーすげー。
又の名をラ●オ体操第一と第二。第三もおまけにつけちゃうよ、ですwww
まあ、何がしたかったと言いますと、ゲームやって、つい浮かれて作った素人PVを人に見せたかったのと、動画の基本も知らん奴でも動画作れたんだから、皆ならもっと素敵な奴作れるから、エディット未プレイの人はやってみてね!ですかね。
それにしても、ビデオキャプチャーすげー。
くま「KAITO君、話がある」
ストーKAITO「何ですか?改まって」
くま「わし、4月18日に誕生日だったんだが…」
くま「む。そういう事言うボカロには触らせてあげません」
ストーKAITO「そ、それは!」
くま「ようやっと、お小遣いというか、給料とAMAZ●Nポイントで買いました」
ストーKAITO「でかした!くま!」
くま「ちっ。だから、マスターって呼べって言ってんじゃねぇか」
ストーKAITO「…誰が呼ぶか、このアホクマ。・・・え?俺、今、何か言いましたか?空耳じゃないですか?」
くま「取り敢えず、早速やってみるぞ」
ストーKAITO「次は俺の番ですからね」
(数日後)
くま「KAITO…。取り合えず、お前の事ぶん殴って良いか?」
ストーKAITO「ええ?嫌ですよ。八つ当たりなら他所でやって下さい」
くま「金聖霜クリア出来なくて、お前だけ出せねぇんだよ!」
クリア出来ました↓
くま「って、うわー、お前何妹のポスター剥がそうとしてんだよ」
ストーKAITO「すみません、つい…」
で、エディットデータで遊んでみた。まあ、曲がスペイン兄ちゃんなのは気にしないで下さい。
2001.14.1開催のトーマス77にて、あほクマのCDを頒布します。
■タイトル『思えば遠い山奥に来ちまったもんだ(byKAITO、ミク、がくぽ)』
■頒布価格 1000ゲイツ
■収録内容
内容は今までの発表曲とアレンジ、うちのこ達の井戸端会…トーク集などです。
1 オープニングトーク
2 高速の笑顔の魔法(KAITO)
3 フリートーク①
(以下 未定)
■書店委託 くま家
■クロスフェードデモ
[VOON] 41usodemo
当日ご購入戴いた方に、画伯KAITO&なすコラボ絵葉書(復刻版)を差し上げます。
最後に、CD発売を記念して、うちの兄さんが一言言いたいそうです。
[VOON] 41
…はい、本当にすみません(一度くらい、夢みさせry…言ってみたかったんだもん泣)
だが、この為だけに今まで作った曲全部引っ張り出して、5時間掛けて作った努力は誰か認めて下さいww(←暇人じゃない暇人)
■タイトル『思えば遠い山奥に来ちまったもんだ(byKAITO、ミク、がくぽ)』
■頒布価格 1000ゲイツ
■収録内容
内容は今までの発表曲とアレンジ、うちのこ達の井戸端会…トーク集などです。
1 オープニングトーク
2 高速の笑顔の魔法(KAITO)
3 フリートーク①
(以下 未定)
■書店委託 くま家
■クロスフェードデモ
[VOON] 41usodemo
当日ご購入戴いた方に、画伯KAITO&なすコラボ絵葉書(復刻版)を差し上げます。
最後に、CD発売を記念して、うちの兄さんが一言言いたいそうです。
[VOON] 41
…はい、本当にすみません(一度くらい、夢みさせry…言ってみたかったんだもん泣)
だが、この為だけに今まで作った曲全部引っ張り出して、5時間掛けて作った努力は誰か認めて下さいww(←暇人じゃない暇人)
一応、生きてますよ。
くま「あ、あの?に、兄さん?てかKAITOさん……?」
KAITO「ああ、マスター。一応生きてたんですね。最近見かけないから、てっきり」
くま「やっぱり怒ってらっしゃる?」
KAITO「怒る?何に対してですか?おかげでこちらはミクとがくぽ君とKAIKOと赤君と楽しく過ごしてますよ?例えマスターがPSP買ってくれなくてDIVAが出来なくても、某国名擬人化漫画にハマって、ハタ迷惑な事に下手糞絵を人様に晒しまくってて俺達を起動しなくっても、元気にやってますから」
くま「(ひー!怒ってる怒ってる。特にPSPの件が)」
KAITO「で?今日は何の用ですか?下らない用でしたら、強制終了起こしますから」
くま「……あ、あの、曲作ったんで歌って欲しいかなーって」
KAITO「……却下です」
くま「そんな、楽譜も見ずに」
KAITO「マスター自分に才能無いの知ってんでしょ。せめてカバーとかにして下さいよ」
くま「あう、で、でも楽譜だけでも……」
(楽譜を見る)
KAITO「……」
(無言で破り捨てる)
くま「あ!ひどいよぅ」
KAITO「ヒドイじゃないですよ!マスターの作った曲の方がヒドイですよ!しかも、橋の奴の続編2号3号って、アンタどんだけそのネタ引っ張る気ですか。なに三部作気取っちゃってるんですか」
くま「だってぇ」
KAITO「とにかく却下です。顔洗って出直して来て下さい(ニッコリ)」
くま「あうあうあう」
ミク「がくぽさん、KAIKOお姉ちゃん」
がくぽ「ふむ、何で御座るか?」
ミク「あれって本当に『KAITO』さんなんですか?私の事前にク●プトンさんから貰ったデータベースの人とちょっと違う様な……。声も違うみたいだし。後、やたら私にちょっかい出してくるし。何かバグだったりしたら、早めに直して貰った方が」
KAIKO「……バグじゃないのよ、ごめんね」
がくぽ「……悲しいけど、これって現実なんだよねー、で御座るよ。あのマスターの時点で」
KAIKO「ええ、あのマスターの時点で」
赤ITO「ん」
ミク「……了解です。格好良い兄さんは私の妄想だった事にしときます(泣)」
はい、そんな訳で兄さんに却下された(www)ので、残骸って事で置いておきます。前作った「橋の物語」続編で、実は青年と少女は生きてて、2部では戦後、少女が生活の糧を得る為に場末の飲み屋で帰らぬ青年を思いながら、人を元気付ける為に青年に教えて貰った旋律を歌うって設定で、前の奴のジャズバージョンで、3部の方が戦地から帰って来た青年が焼け跡を見て、しかも少女の消息すら掴めなくて、でも希望は捨てませんから、やっぱり元気付ける為に弾こうにも楽器が無いから、少女に教えて貰った歌を歌う的な感じです。でも、三部作って本当に誰得って感じなので、ここでひとまず終了です。いや、歌詞考えるの面倒クセーとかそんなんじゃないんだからね!そして、SSWの仕様なのか、自動伴奏の音が昭和スメルするのにも糸色望した!とかじゃないんだからね!(逃走)
■橋物2(伴奏のみ)
■橋物3(伴奏のみ)
いっそ、3番は再会って事で2人に歌わすか。
KAITO「マスタァアアアアア?その残りの楽譜も破り捨てるから、良い子だから早く寄越しなさい」
ヒーッ!(逃走)
くま「あ、あの?に、兄さん?てかKAITOさん……?」
KAITO「ああ、マスター。一応生きてたんですね。最近見かけないから、てっきり」
くま「やっぱり怒ってらっしゃる?」
KAITO「怒る?何に対してですか?おかげでこちらはミクとがくぽ君とKAIKOと赤君と楽しく過ごしてますよ?例えマスターがPSP買ってくれなくてDIVAが出来なくても、某国名擬人化漫画にハマって、ハタ迷惑な事に下手糞絵を人様に晒しまくってて俺達を起動しなくっても、元気にやってますから」
くま「(ひー!怒ってる怒ってる。特にPSPの件が)」
KAITO「で?今日は何の用ですか?下らない用でしたら、強制終了起こしますから」
くま「……あ、あの、曲作ったんで歌って欲しいかなーって」
KAITO「……却下です」
くま「そんな、楽譜も見ずに」
KAITO「マスター自分に才能無いの知ってんでしょ。せめてカバーとかにして下さいよ」
くま「あう、で、でも楽譜だけでも……」
(楽譜を見る)
KAITO「……」
(無言で破り捨てる)
くま「あ!ひどいよぅ」
KAITO「ヒドイじゃないですよ!マスターの作った曲の方がヒドイですよ!しかも、橋の奴の続編2号3号って、アンタどんだけそのネタ引っ張る気ですか。なに三部作気取っちゃってるんですか」
くま「だってぇ」
KAITO「とにかく却下です。顔洗って出直して来て下さい(ニッコリ)」
くま「あうあうあう」
ミク「がくぽさん、KAIKOお姉ちゃん」
がくぽ「ふむ、何で御座るか?」
ミク「あれって本当に『KAITO』さんなんですか?私の事前にク●プトンさんから貰ったデータベースの人とちょっと違う様な……。声も違うみたいだし。後、やたら私にちょっかい出してくるし。何かバグだったりしたら、早めに直して貰った方が」
KAIKO「……バグじゃないのよ、ごめんね」
がくぽ「……悲しいけど、これって現実なんだよねー、で御座るよ。あのマスターの時点で」
KAIKO「ええ、あのマスターの時点で」
赤ITO「ん」
ミク「……了解です。格好良い兄さんは私の妄想だった事にしときます(泣)」
はい、そんな訳で兄さんに却下された(www)ので、残骸って事で置いておきます。前作った「橋の物語」続編で、実は青年と少女は生きてて、2部では戦後、少女が生活の糧を得る為に場末の飲み屋で帰らぬ青年を思いながら、人を元気付ける為に青年に教えて貰った旋律を歌うって設定で、前の奴のジャズバージョンで、3部の方が戦地から帰って来た青年が焼け跡を見て、しかも少女の消息すら掴めなくて、でも希望は捨てませんから、やっぱり元気付ける為に弾こうにも楽器が無いから、少女に教えて貰った歌を歌う的な感じです。でも、三部作って本当に誰得って感じなので、ここでひとまず終了です。いや、歌詞考えるの面倒クセーとかそんなんじゃないんだからね!そして、SSWの仕様なのか、自動伴奏の音が昭和スメルするのにも糸色望した!とかじゃないんだからね!(逃走)
■橋物2(伴奏のみ)
■橋物3(伴奏のみ)
いっそ、3番は再会って事で2人に歌わすか。
KAITO「マスタァアアアアア?その残りの楽譜も破り捨てるから、良い子だから早く寄越しなさい」
ヒーッ!(逃走)