↓宜しければどうぞ。
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↑教えて戴いたコレがあまりに萌えたので、つい暴走して描いてしまいました。御免なさい。
あまりの素直になれなさに、言いたい事が言えなくて、逆に泣き出したミクに「大丈夫、意地っ張りなの、知ってるから」とかそんな感じで。
実は兄さん、ミクがツンデレなの知ってるってのも萌えるなと思った。
……いや、「僕の所為だね」って所はいい歳こいて本気泣きなの希望だけどwww
そして、この後、「そんな事ないから!勝手に決め付けないで!!バカ!!」とフルボッコにされますwww
そんでもって、オチ。
……うん、俺が自重しとけってのは何となく想像つく。
線が曲がりまくったりとか、顔歪んでそうだなとか。良い子のみんなは、夜中の3時に寝もせずに絵描いちゃ駄目だぞvvv(←大人も駄目です)というか、寝るzzz
今日も半端無く長いです。長ければ長い程、良いと云う物でもありません(反省)
ストーKAITO「よしよし、アホクマは寝たな」
(ゴソゴソ)
ストーKAITO「♪パパパパーン (青い猫型ロボットのアノ声で)『ねんどろいど~』クマが生意気にも触るなとか言ってたけど、スト●カーの辞書には自重って言葉なんか載ってないって事忘れてるだろ。あのクマ。さーて♪何から撮ろう♪」
クマ「……うん、ウチの兄さんの辞書にはそんな言葉無いなんて知ってたよ」
ストーKAITO「どわあああ!アホクマ!じゃなくて、マ、マスター!いつからそこに」
クマ「お前、さっき歌わせた歌の歌い方が『ストロングアクセント』のままだし、音量も6.0(MAX)のままだから、大声で起きたっての。夜中に近所迷惑な奴め」
ストーKAITO「しまった!そんな初歩的なミスを!マスター、せめて、もう一枚だけ……」
クマ「……うっさい(怒)」
ポチ(「閉じる」ボタンで強制終了)
ストーKAITO「どわあああ!そういえば、この人、寝起きは不機嫌か無反応かで、超最悪なんだったー!!」
クマ「ふぅ……寝るzzz」
ねんどろKAITO「どれどれ?みんな寝静まったかな?」
ねんどろKAITO「ここにはミクが先に囚われてるって話だからな。慎重に行かないと」
ねんどろKAITO「今、助けるからな!ミク(くわっ)」
ねんどろミク「……何してるの?お兄ちゃん」
クマ(夜更かし&居眠り中)「さあ?zzz」
ねんどろKAITO「ハッ!ミク!大丈夫か?今、助けてあげるからな!」
ねんどろミク「いや、別に……」
ねんどろミク「って、お兄ちゃん、ダメだってば!」
クマ「ぬあ?というか、うっさい(怒)」
ボテッ(上から振り落とした)
ねんどろKAITO「……ミク、俺はもう駄目だ。このマフラーを俺の形見だと思って。君なら、きっと逃げられる……(ガクッ)」
ねんどろミク「……いや、あの~(困惑気味)」
ねんどろKAITO「zzz」
ねんどろミク「もう夜遅いしね。私も寝ようっと。おやすみなさーい」
翌朝
ストーKAITO「ふぁあああ、よく寝た。あれ?ねんどろいどのパッケージが開いてる。マスター、夜中に開けたのかな?まあ良いや。記念撮影、記念撮影っと♪」
クマ「(殺気を漂わせながら)……KAITO、お前と云う奴は。あれ程言っておいたのに私より先に箱空けるとは良い度胸だな(怒)」
ストーKAITO「ヤベェ。寝起きで不機嫌MAXだ。ちょ!待って下さい!俺の所為じゃありませんよ!俺が起きた時にはもうパッケージ開いてたんですってば!」
クマ「……問答無用。お前を殺す(暗殺者の目で)」
ストーKAITO「り、理不尽だー!!!」
ねんどろミク「大丈夫かな?ソフトの方のお兄ちゃん」
ねんどろKAITO「大丈夫だよ、俺だし」
ねんどろミク「それはそうと、これからよろしくね。お兄ちゃん♪」
ねんどろKAITO「うん、ミク。こちらこそ♪」
↓以下は写真集って事で(写真に関した話作るのが面倒になったwww)
皆で記念撮影(若干1名見切れているのは気のせいですwww)←兄さんは不憫な子ww
BRS(青目)的な格好良いミク(分かりにくいですが、ミクの顔パーツをKAITOのと交換してます)
上着を兄さんに借りた戦闘系なミク(分かりにくいですが、ミクの顔パーツをKAITOのと交換してます)
♪らっぁっぁはああ~りびぃはりでぃん(←空耳ですみませんwww)
ミクオ君(美少年)
因みに、ねんどろKAITOとミクの顔パーツには互換性あります(顔+体もOK)が、体パーツは互換性無いので、コート+スカートとか、ミクの上着+ズボンとか結構撮影に苦労しましたwww
ストーKAITO「というか、写真合計21枚って、どんな何処かの親馬鹿軍人か孫馬鹿お爺ちゃんですか」
……とか言って、写真データ全部、ストーKAITO専用宝箱に入れてるんじゃない!
「続き」からで拍手の御返事です(あ、有難う御座います!!嬉しかったです)
とあるアルパカさんが「KAITO単独版うpらないの~?動画作るよ?」と言ってくれたのですが、元々、私は、本人無調教だと言ってましたが、アルパカさん版の素敵兄さんが「KAITO版武神雄快」だと思っているし、本家「炉心~」や「ロリ~」のカバーで幾らでも素敵な兄さんいるので、「どうせ、ウチのストーKAITOな兄さんじゃ、ズコーって言われるだけだよ?とか、がくぽの方が上手いwwとか」とお断りしていたのですが、春混み前に頑張った無駄な努力だけは誰か認めて?と、ここにだけアップします。
■ウチのストーKAITO版「武神雄快」
[VOON] kawashikihiku 1
あわわわわ、ズコーは本人分かってますので。言うと、ストーKAITOへのダメージにもなりますので。止めてあげて!spicanyooとストーKAITOのライフはとっくにゼロよ?!(ビクビクッ)
そして、本当は戦国武将らしく、御屋形様をもっと低い声で歌わせようとしたら、アルパカさんに「分かってないなぁ。少し若武者っぽいから萌えるんじゃない」と言われましたwww(私にはよく分かりませんw)
私の調教はともかく、殿は本当に凄いと思うので、もう一回貼っておきます↓
そんでもって、裏取引で上の案件をウチのストーKAITOに歌わせたら、これをうpって良いと云うアルパカさんのお許しを戴いたので早速。
本当は、この絵(http://spinyoblue.blog.shinobi.jp/Entry/155/)を描いた時点で戴いていて、これを元にして下手絵を描いて、「人間のいなくなった地球で、ミクがもう二度と帰って来ないマスター待ちながら、ラジオで流れて来た兄さんの独奏歌を『この歌、好き』とか言ってラジオの声と一緒に歌った後に、『お兄ちゃんか、逢いたかったな。……マスター、私、ちゃんといい子でお留守番出来た?…・・・』って言いながら、そっと機能停止するってのはどう?」とか設定考えたりして打診してみたんです。
でも、アルパカさん御本人が、「御本家様の兄さんにウチのミク追加しただけだから」と強硬に何処にも公表しないと渋っていたのですが、頼み込んでやっと許可戴けたので(※御本家様の許可は取ってません)こそりとアップします。一応、フル版で戴いているのですが、問題ありそうなので一番だけ。
というか、あのアルパカさんはこういうガチな事も出来るくせに、何故しないwww後、自重ポイントがよく分からないwww
■千年の追奏歌(「千年の独奏歌」御本家KAITO様にアルパカさん家のミクちゃん(カバー)を足した物)
1番のみ
[VOON] 千年の追奏歌ミニ
そうは言っても、今日の記事は本人的には個人的に楽しむ分と判断し載せていますが、本気でヤバイ気がしますので、御本家様達への通報等は本気で勘弁して下さい!あまりにズコーな出来で頭に来て通報して御本家様に御迷惑かけて、お手を煩わせる位なら、拍手か米で「この記事、消せ」って言って戴ければ直ぐ対応しますので!アルパカさんにも。特に「千年」の方は「出さない」って言ってるのを無理にアップさせて貰ったので。御関係者様、各曲のファンの方、本当に申し訳ありませんでした。
はい、ガ●パレとかひ●らしとかハ●ヒのエ●ドレスサマーのネタバレされたくない方は全力で回避して下さったら良いと思うんだフラグです。
後、またやらかして御免なさい。この曲本気で大好きなんです。
……うん、思い付いたのは良いものの、冬混みから春混みにかけて忙しくて書けなかったから放置しといたら、まさか御本人様がハッピーエンド(?)補完してくれるとは思ってなかったんだ……。その名曲を今日まで気付かないとか普通に有り得ないと思うんだ(反省)
↑凄い好きです!特に後半部分!
そして、以下の駄文&メモはこの名曲の事を全く踏まえずに書いた物です。残骸として放置してくので、物笑いの種って事で、思う存分、嘲笑して下さいwww
後、前回(http://spinyoblue.blog.shinobi.jp/Entry/104/)の犯行と、
↑桜笹餅氏の替え歌をポロポロ拾っているので、御参考戴ければかと。
*
それは遠い遠い昔、とある国のお姫様と王子様の為の物語―。
砂浜を一人歩いていた少女は、ふいに立ち止まって水平線の彼方を見つめた。先人達は海のあの向こうにはこの世の果てがあって、そこに行けば逢いたくても逢えなくなってしまった人にも逢える、天の世界に通じていると言った者もいたらしい。両手で大事そうに抱えていた小さな小瓶に目を落とす。この辺りの古い伝承では「願いを込めた羊皮紙を小瓶に入れ、海に流したら願いは叶う」のだそうだ。
「―このメッセージが貴方に届きます様に」
彼女は愛おしそうに小瓶に口付けた後、遠い海の向こうへ届く様にと、海へと流した。
その小瓶は暫くはゆらゆらと波に揺られていたが、やがて水平線の向こう側へと消えて行った。
*
リン「いやあ!!何で?どうして?レンが海に落ちたんでしょ?助けに行かなきゃ。どうして、出航しようなんて云うの?!あの子、きっと溺れているんだわ。今すぐ助ければ間に合うわ。ねぇってば!!」
大臣「王女様、もうあの者の事はお諦め下さい。この高さから落ちたのでは助かりますまい。それよりも、国で民達が王女の御帰還を心よりお待ち申し上げております」
リン「……わざと落としたのね」
大臣「これはまた異なことを。私とて、あの召使の身は案じておるのですよ?」
リン「レンを探しに行きます。これは命令です」
大臣「王女、あまりその様な我侭をおっしゃられる様では困りますな」
リン「我侭では……」
大臣「あまり我侭を言われる様では、次は貴女様の番ですよ」
リン「……!」
大臣「そうですな、次の代わりは王女のお気に入りの親戚筋のあの可愛らしい幼子にでも王女を務めて戴きましょうか」
リン「あんな小さな子を巻き込まないで!」
大臣「では、分かっておりますな?」
リン「……ここは大臣に任せます」
大臣「王女の命だ、出航せよ」
リン「レン、ゴメン。レン……。でも、ここでアイツの思う通りにさせたら、国じゅうの皆が不幸になるから。だから、生きていて。せめて貴方だけでも逃げて。レン……」
*
レン「一度目は何も分からない内に、君だけが奪われた。二度目は僕だけがいなくなれば君が幸せになれると信じていたのに、結果的に君を悲しませ苦しませた。漸く、気が付いたんだ。僕らは双子だ。二つで一つなんだ。どちらかが欠けてたら、いけないんだ。どちらかが罪を背負って犠牲になるんじゃ駄目なんだ。二人で幸せにならなければ、其れ以外の結末には意味がないんだ。だから、僕は……オレは物語を終わらせに行く」
「どうしても行くの?」
レン「リンが泣いているからね」
「また、断頭台に行くだけかもしれないよ?」
レン「それでも、リンが登るよりはマシだ」
「そう、気を付けてね」
レン「君は?」
「……僕は。僕の物語はここでおしまい。『哀れ召使は海の藻屑と消えました』とさ」
レン「・・・・・・そんなの、僕が許さない」
「え?」
レン「一緒に行こう。『レン』」
(※蛇足・海に落ちた方のレン)
*
レン「ううん?」
KAITO「あ、気がついた?」
レン「うわー、寄りにもよって、この世界に来て、視界に一番最初に飛び込んで来たのがコイツって壮絶に嫌なんですが」
KAITO「へ?どうかした?ごめん今聞こえなかった」
レン「いえ、何でも。という事はここは青の国?」
KAITO「うん、そうだけど。よく知ってるね」
KAIKO「お体は大丈夫ですか?きっと海に落ちてしまわれたのですね。海岸に流れ着いてらしたのを私とお兄様が」
レン「あわ、有難う御座います!」
KAITO「いや、溺れてる人がいたら助けるのは当然の事だからね」
KAIKO「貴方は何処からいらしたんですか?」
レン「……僕は、未来から。……いや、絶対に、存在させてはいけない明日から来たんです」
KAITO「へ?」
レン「冗談です」
KAITO「あはは、だ、だよね」
(メモ)
KAITOとKAIKOに結末を抜いて、黄色の国の情勢を説明
↓
青の国に置いて貰う
*
レン「……KAITO王子、一つだけ予言するよ。貴方はきっと恋に落ちる。恋に落ちたら、絶対、その人の手は何があっても離さないで」
KAITO「?レン君?」
(メモ)
KAITOが緑の国に行ってミクに恋する
↓
なんとかミクを助ける
↓
黄色の国の革命の気運が高まる
*
レン「リンが危ない。行こう、黄色の国へ」
KAITO「ああ。がくぽ君!」
がくぽ「どうしたでござるか?KAITO殿」
KAITO「青の国とKAIKOを頼む。これは君にしか頼めない事だ」
がくぽ「承知仕ったでござる」
レン「KAITO王子、アンタ、※覚えてるのか?」
(※桜笹餅嬢の『亜種ノ娘』)
KAITO「へ?何の事?それより、急ごう。レン君」
KAIKO「二人とも、御武運を」
(メモ)
そんでもって、がくぽが青の国の奸臣斬り捨てたりする
↓
黄色の国行って、大臣とレン・KAITO達、斬り合い
(LEONが流離いの剣客で来たりするwww)
↓
断頭台でリンを助けようとする
*
リン「……レン?」
レン「ああ、やっと逢えた。オレの愛しい片割れ」
リン「……そんな、生きてたなんて。嬉しい」
レン「そんなに泣くな。……おっと、久しぶり過ぎて敬語忘れてたな。オレ…・・・僕は君を助けに来ました。王女様」
リン「レン……」
レン「我が名はレン!本来ならば、この国の第二位王位継承者となる者だ!捕らえるならば、先ずは、私を追い落とし、更には亡き者にしようとした挙句、他の真に国を憂う忠臣を惨殺し、そこのか弱い我が姉の王女を利用し国政を思うがままに操り、他国への侵略行為を繰り返した奸臣どもを捕らえよ!」
大臣「何を言うか、小僧。召使の分際で!」
KAITO「彼はもう召使じゃない。青の国は彼の王位継承の正統性を全面的に支持する」
レン「もうお前の好きにはさせない」
大臣「知らん!わしは何も知らん!」
レン「往生際が悪い!お前の悪巧みはもうおしまいだ!」
MEIKO「どうやら、本当に捕らえなきゃいけないのは、あの狸爺みたいよ?どうするの?アンタ達」
市民「この野郎!今まで騙しやがって!大人しく縄につけ!」
大臣「おのれ!」
*
レン「さ、リン」
リン「駄目よ、私には守るべき国民を守れなかった責任がある。緑の国や他の国の人達の命だって……」
ミク「あー、それなんですけど」
KAITO「教煌庁よりのお達しです。『黄色の国の王女の権威は剥奪。身柄は教煌庁預かりとし、改めて、神の御名において裁きを申し渡すものとす。それまで、何人たりとも王女を傷つけるものは神への冒瀆とみなす。尚、統治は第二位継承者レンのものとす』尚、この裁定に不服ある者は速やかに申し出られよ。青の国の王太子の私が責任を持って、教煌庁に意見を届けよう」
MEIKO「あらあら、神様と青の国を引っ張ってこられちゃったら逆らえないわね?で?神様に指名された新しい王様は、この国をどうするつもりなの?」
レン「……オレがどうしたいか分かってるくせに、メイ姐は意地悪だなぁ」
MEIKO「ほら、堂々とみんなの前で宣言してやんなさい」
レン「……私は今日を持って、この国の王政を排除し、私の持つ一切の権利を全て放棄し、国民及び議会に委ねる事をここに宣言する!……国民の皆さん、この国は貴方達の物です。王家を許せとは言いません。その罪はオレが一切償うつもりです」
リン「レンが償うのなら、私だって!」
MEIKO「それを決めるのは教煌様よ。せいぜい、神様にでも祈っておきなさい」
ミク「……大丈夫でしょうか?リンさんとレン君。異端審問とかかけられたりして」
KAITO「あれ?知らなかった?教煌ってLEONの事なんだよ」
ミク「……。アレが?」
*
街外れの小さな港町。
二人はLEONの計らいで、獄中で病死(それか、国外追放の方が良いかな?)した事にされ、名目上は異教の街での布教活動という事で送られて来る(真相は犠牲になった人達の菩提を弔いたい本人達の意思を汲んだのと、居辛いだろうからと云うLEONの優しさ)
リン「……ここから、もう一回始めるんだね」
レン「ああ」
リン「二人なら、きっと大丈夫だよね?」
レン「ああ。僕達は双子だ、二つで一つなんだ。どちらかが欠けてたら、駄目なんだ」
リン「レン……。うん、そうだよね」
レン「リン」
リン「なぁに?どうかした?」
レン「そうだな……、こう言っておくべきかな」
リン「変なレン」
レン「……ただいま」
リン「……おかえり」
MEIKO「本当にこれで良かったのかしらね?物語の結末が気に入らないからって捻じ曲げるだなんて、子供じゃないんだから」
KAITO「良いんだよ、めーちゃん。少なくともハッピーエンドを望んだ人間が一人はいたって事で。どうせ誰の目にも触れない物語なんだし」
ミク「それに、御伽話のお姫様と王子様の最後はやっぱ、『二人は末永く暮らしましたとさ』とかの方が素敵じゃないですか。ねー」
KAITO「ねー」
MEIKO「アンタらには負けるわ、このバカップル達が。でも、私もそんなのは、嫌いじゃないわよ?」
KAITO「あ、赤くなった。めーちゃん可愛い」
MEIKO「……どうやら、ミクの将来の為にも、一度きっちりアンタには引導渡しておいた方が良いみたいね?」
KAITO「あわわ、ご、ごめんなさい!」
MEIKO「こら待て!バカイト!!」
ミク「フフ。……『めでたしめでたし』なーんてね♪二人とも待ってー」
え?口調とか名乗りが、ろみ男とじゅり恵っぽくなってる?嫌だな、気のせいですよ。後、色々、問題があってヤバそうなので、教「煌」にしてみたのも。というよりも、お前、『悪ノ~』でガ●パレとひ●らしパロ書きたかっただけだろってツッコミも嬉しいけどノーサンキュー(I know 無能)です(脱走)
ここ、笑う所www
くま「ズズー、くすん」
ストーKAITO「うわっ!汚いなぁー。鼻すすらないで下さいよ。ほら、ちゃんとティッシュでチーンして」
くま「あじがど。チーン」
ストーKAITO「うわっ!それは俺のマフラーですってば!!」
くま「ぐずっ」
ストーKAITO「なんなんですか、一体」
ここでクマ、KAITOの顔をマジマジと見る。
くま「ろ、ろみ男~。お前、ちゃんと、じゅり恵の事、幸せにしてあげなきゃ駄目じゃないか~。バカバカ(肉球でポクポク)」
ストーKAITO「へ?え?ろみ?……ああ、そういえば、マスター、ここ連日、yah●oの無料動画で『ロミ×ジュリ』の再放送観てたんでしたっけ」
くま「ズズー」
ストーKAITO「そんなに俺と似てるんですかね?大公の息子」
くま「というか、お前にしか見えない。じゅり恵の方も某所で『ミクだ、ミク』って言ってたけど、『あ~ん?赤いカラーリングと言い、男装の麗人な事とか、どっちかってと、めーちゃんじゃね?』とか思ってたけど、ミクっぽいよなとか……。なのになのに、あんな事に……」
ストーKAITO「まあまあ、これ以上は観てなくて楽しみにしていらっしゃる方もおられるかもしれませんし。……あ、そうだ。気晴らしにアルパカさんと遊びに行って来たらどうですか?(ぶっちゃけ、泣いて絡んでくるマスターは鬱陶しいので、アイツに押し付けてやれ)」
くま「……うん(グスン)」
ストーKAITO「ふぅー、やれやれだな」
くま「もっちゃん、待った?てへ☆」
アルパカ「僕も今来た所さ☆」
くま「これ、もっちゃんの見たがってた、川中島の戦いの映画☆」
アルパカ「はは、コイツぅ~☆」
くま「……今日はなんだか帰りたくないなー☆」
アルパカ「コイツ☆」
ストーKAITO「……親と云うより、貴方の所のKAITOです。いい加減、現実に戻って来て下さい、阿呆クマ」
くま「……はい、すみません。正直、やりすぎた感が否めませんでした、今」
ストーKAITO「というか、マスターしか面白くないですから、このネタ。第一、気持ち悪いし。多分、某アルパカさんも、モニターの向こうでこの野郎って思ってますよ、今頃」
くま「……はい。どうしても意趣返ししたかったんです。あのアルパカが本気で気持ち悪がりそうな事言い返してやりたかったんです。御免なさい」
ストーKAITO「で?今度は何見つけて来たんですか?」
くま「あの、えっと、久しぶりにうそこメーカーやってみたら、超ウケたので」
ストーKAITO「またですか、又、本名入れてみたら、『裸にマフラー猥褻罪』って出て来たなんて泣きついても知りませんからね?」
くま「……同じ罪状で逮捕されまくってるお前に言われたくない」
ストーKAITO「それは!他所の家の俺です!いつか迎えに行くミクが不安がる様な事言わないで下さい!俺はあくまで、紳士です!」
くま「『変態』と云う名のな。つうか、早いとこ、逮捕されろ。このストーカー規制法違反」
ストーKAITO「猟友会に見つかったら、一発で捕獲されそうなアンタに言われたくないですよ」
くま「ぬなー!!そこになおれ!このバカイトが!!」
(暫くお待ち下さい)
ストーKAITO「……止めましょう。これ以上の争いは不毛です」
くま「……そうだな。ろみ男とじゅり恵も『喧嘩いくない』って言ってるしな」
ストーKAITO「全くですよ」
くま「兄さん、お詫びに、兄さんとミクちゃんのデート模様占った奴……」
ストーKAITO「へ?」
くま「ほれ」
ストーKAITO「うわあ、あ、有難う御座います!」
くま「じゃ!そういう事で……!(脱走)」
ストーKAITO「……策に溺れるまでは別に良いとしても、忘れ物とかって、勿体無いだろ、俺。というか、普通にミクに見捨てられて帰られた様にしか見えないのは、きっと気のせいだよな……。うん、きっと気のせいだ(自己暗示中)」
くま「……兄さん、不憫な子(ウルッ)」
はい、失礼しましたー。
新刊が無くて、御免なさいでした!
今回も本とクマ買いに脱走したりしてました。その間に「折角、遊びに来てやったのに」と云う方はいないとは思われます(www)がいらっしゃいましたら、大変、申し訳ありませんです!後、両隣がカイミクサークルさんに挟まれてて嬉しくて死ぬかと思いました。というか、片方の方のは別のイベントにて既刊をゲットさせて戴いてたので、新刊を狙っていたのですが、他所の所に買い物に行っている間に完売された様で、慌ててもう片方の方の本(最高でした!)をゲットさせて戴いてたりしました。……うん、お隣さんだから照れるなぁとか言ってないで、良い子のみんなは欲しい時に、きちんと「それ可愛いので下さい!」って言える大人になろうな(泣)
……というか、小声で言っておく。間に1サークルだけ場違い紛れ混んでて、本当にすみません。
後、又、例によって、「スケブ描きます」とか御好意的な事を書かれているサークルさんがアチコチに見受けられたのですが、良いな、勇気あったら声掛けて描いて貰うのに、でも迷惑かな?とか思って、ヨダレ垂らしながら見てる人見知り1号です。
後、無料でお配りしてたボカロ無料配布本は、例によって(www)大量に余っておりますので、次回の5月にこそっと再配布です(絵葉書もwww)押し付けとも云う……。
今回は寝なかったよ!(←それが当たり前ですwww)……いや、本当にすみませんでした。次回こそはきちんとオフ出したいです。夢は誰か素敵ゲスト呼んで表紙描いて貰いたいですwww(←無理v)
■Secret song VOCALOID カイミク 12Pです。
えっと、今回もこんな感じでへたれ下手糞漫画入ってます。そんでもって、兄さんが超純情乙女ですwww(でも、ミクカイにはならなかったww)
で、希望者には先着5名で「画伯(ニコ動的な意味合いで・スプーではないww)KAITO+なすぽコラボ絵葉書」を押し付けますwww(←例によって自己満足の製作物です。はっきり言って誰もいらんwww)
というか、多分、閑古サークルだから閉場まであると思いますwww
一応、在庫はボカロ・ラブレボ・鋼全部持って行きます。委託の方は、ユラトちゃんの遥か本と、かないゆら姐さんのボカロ本も多分、委託して貰えると思います。他のサークルに寄った帰りにでも是非、遊びに来てやって下さい♪
スケブはこんな画伯(スプーではない)で良ければ、画伯KAITOやなすぽを幾らでも描きますので、お気軽にどうぞvvvウソです。なーんて、一回だけで良いから言ってみたかっただけです。はい、必要ないってか、要らないですね(大事な事なので2回言いました)すみません。そもそも、お前、本業は文字書きだろ?ってのは言わないでやって下さい。一回だけで良いから、「スケブやります」とか言ってみたかっただけだもーんwww
spicanyoo本人は多分、自分の買い物とかクマグッズ漁った後は、今回も居眠りこいていると思うのでw宜しければ根性入れ直す為に、叩き起こして……遊んでやって戴ければ幸いです。
ふぅ、こんなものかな?閑古鳥サークルとは言っても、一応は言っておかないと。あれ?何か忘れてる様な……。はぅ!サ、サークル名は「天然観測。」スペースNo.は東2ホール-ナ21bです。
spicanyoo本人は多分、自分の買い物とかクマグッズ漁った後は、今回も居眠りこいていると思うのでw宜しければ根性入れ直す為に、叩き起こして……遊んでやって戴ければ幸いです。
えっと、今回の敗因は調教お手伝いしてたのと、ねこ帽子のあのこにハマったのと、身代わり伯爵にハマって全巻読破した事だと思います。……うん、天然カップル→石頭カップル万歳!どっかの間に関しては超絶に悪い、天然ヘタレ元王子様は超天然パン屋の娘を早く嫁にすると良いと思うよvvv